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[25139] 驚き6 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 14:57 引き続き宜しくお願いします。
その公園は昼は庭園が解放され、比較的有名な公園です。しかし夜はもちろん真っ暗で所々の街灯が照らしているだけです。私は二人の後を追い、妻のヒールの音を頼りについていきました。 しばらくして二人が大きな木のテーブルとイスがある場所に来ました。暗い公園の中で辛うじて、薄いオレンジ色の街灯が照らす場所です。私はまるで…というより、まさに覗き者そのもので、二人の近くに行きました。 およそ5m位です。茂みに身を潜めました。彼は煙草を吸っています。特に会話はありません。すると彼が 『今日は楽しかったねぇ!やっぱりきよみちゃんが一番だよ〜』 『………』妻は軽く頷いたようです。 『なんか元気ないなぁ〜きよみちゃん。どうした?』 『いや…だって…シンさん、お店で…』 『あぁ〜あれ〜ゴメンゴメン。酔った勢いでさぁ。きよみちゃん魅力的だからさぁ〜』煙草の煙を吐きながらまだ酔っているのか、少し大きな声でした。 『シンさん、そろそろ駅に行きませんか?』『冷たいなぁ〜なんでいきなりそんなよそよそしいの?きよみ♪』彼は妻を呼び捨てにし、なれなれしく妻の横に座りました。一瞬妻は離れる仕草をしましたが、シンさんの腕が妻の腰を掴む引き寄せました。 『あの…シンさん?』『まぁまぁ〜』二人の姿が薄いオレンジ色に染まり私の正面に位置しました。 『ちょ…ちょっとシンさん!』妻の甲高い声が響きました。なんとシンさんが妻の胸をいきなり揉み始めました。『ちょ…ちょっと…ホントにやめて…って…もう!…』 彼の手は妻のコートの中で黒のスーツの上から掴み、揉んでいます。私は正直あの妻きよみが他人に胸を揉まれている光景に、興奮のあまり固まって動けなくなっていました。 『きよみちゃん〜前に言ってたじゃん。旦那とセックスしても感じないってさぁ〜』 【えっ?】私は耳を疑いました。 『あっ…あれは…じょ…冗談…あっ…いやっ…やめて…』妻は必死に抵抗しています。 『冗談には、きこえなかったなぁ。さっき店できよみちゃんのアソコを触ったらパンストの上からでも、濡れてるの、わかったよ〜』妻が?不満?私と? 『ちっ…ちがう…うっ…やめて……あんっ』彼は妻を抱えるようにすると、いきなりテーブルの上に妻を押し倒し両手を彼の左手で頭上に押さえ付け、右手を妻のスカートの中に突っ込みました。 『あっ?…あっ…いやぁ〜…んっ』 妻がのけ反るのがわかりました。 [Res: 25139] Re: 驚き6 たま 投稿日:2007/11/05 (月) 15:04 抵抗できないのか、しないのか…これは衝撃的なシーンですね。このまま公園で…それともウォーミングアップが済んだらホテルにでも行くのでしょうか…?
[Res: 25139] Re: 驚き6 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 15:16 キツイ一言でましたねぇ。もし奥様の本心ならコレは落ちるのも時間の問題?←失礼!
一度落ちたら取り返しつかないコトになりそうな感じなんですけど・・・ [Res: 25139] Re: 驚き6 若旦那 投稿日:2007/11/05 (月) 15:32 やられても愛妻、やられなかったら離さない。亭主の前だけでエロい女にさせないとやられちゃうよ。やられちゃうと勃起し射精しちゃうなあ
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