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過去ログ[32]

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[25123] 驚き2 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 11:50
青い海さん レスありがとうございます。記憶を遡りながら、続けさせていただきます。よろしくお願いします。

妻が家を出てから私はすぐに支度をして、出掛けました。以前から時々深夜帰りになる妻を迎えに行ったことがありましたので、場所はわかっていました。車はまずいので、電車を使うことにしました。車なら15分ぐらいで着きますが、その店は駅近ではなかったので、徒歩を含め50分ぐらいかかりました。時刻は17時半ぐらいだったはずです。ちょうど今の時期ですから結構暗くなっており、店にはすでに明かりがついていました。店の前でしばらく逡巡しました。特に何か考えがあった訳じゃなく、変装みたいなこともしておらず、一瞬帰ろうかとも思いましたが、先程の妻の姿が目に浮かび、また悶々とした感情が蘇り、思い切って店のドアを開けました。
『いらっしゃいませ〜』店の奥のカウンターの辺りから女性特有の甲高い声が響きました。 『あのぉ〜…』私は少し緊張しながら店の奥へ進みました。
『ごめんなさいね。まだ女の子出勤してないのよ。もうすぐ誰か来ると思うけど…どうされます?』黒いチャイナドレスのスリットからきれいな脚をのぞかせながら、おそらくこの店のママと思われる女性が聞いてきました。 『う〜ん…』迷っていると、
『まぁせっかくですから…女の子来るまで…ね!』と半ば強制的にカウンターに案内されました。その後ママとビールを飲みながら他愛のない話をし、しばらくして来た、女の子とテーブル席に移動し、飲んでいました。
店内は薄暗く、意外と広い造りでした。たまたま私は入口横の席にカウンターに背を向ける形で座っていました。それから30分程で店内は女の子と客で賑わい始めました。しかし…肝心の妻がいません。【もう家を出てからだいぶ経つのに…】訝しい思いを抱きながら私は目の前のグラスをあおりました。
『お客さん♪無口ですね〜』ひとみ と名乗る女の子が話しかけてきます。
『いや…ごめんね…口下手で』
『ううん、そうじゃないよ。緊張してる?』笑いながら彼女が言います。
『じゃぁ〜リラックスしよ〜♪』というと、彼女は私の手をとり彼女の太ももの上に載せ、その上から手をかぶせる様に載せてきました。彼女の白いタイトスカートの裾と、パンストのザラツキ感が手のひらに感じられ、少し前のあの妻の感触が思い出されました。(無駄な長話すいません)

[Res: 25123] Re: 驚き2 若旦那 投稿日:2007/11/05 (月) 12:06
奥様はどこに行ったの?まさか・・・タイトにパンストいいなあ!