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[24814] 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/21 (日) 17:22
自分を想う山神に思いをめぐらせて、私とのセックスにためらうような妻に、
私はひどく興奮しました。妻がようやく私の肉棒の突き上げに負けて
高まりをみせはじめた時に、私は腰の動きを止め、肉棒を抜きました。

「アッ」目を開いた妻が私を見ました。潤み始めた妻の目を見るうち、
妻の、山神への貞操を、私が犯しているような、変な錯覚におちいりました。

「ああ、なんだか疲れちゃったみたいだから・・寝ようか」
私は行為を中断しました。
思いのほかの妻のストレートな反応に私は密かに歓喜しました。

妻は期待通り、シャワーを浴びにいきました。
いつもなら一緒に行くのですが、妻の後を追いませんでした。
性欲が高まり始めた妻を一人にすることで、性欲と共に山神についての想いを
膨らませていくのではないかと期待しました。

シャワーの音を聴いていると、妻が全裸で山神を想いながら、股間に当たる
シャワーの水圧の刺激に悶える妄想が湧いてきました。
私はもう少し妻を責めてみたくなりました。
そっと風呂にはいると、まだ私に気ずいていない妻の肉体は、これまで感じなかった
見事な迫力をみせていました。

さらに貫きたい衝動を必死に抑えて、妻に近ずきました。
私に気ずいた妻は、はにかむような表情をみせました。
やはりというか、どういう心境かはわかりませんが、山神に想いを
馳せていた事は理解できました。

私は妻の背後にまわりました。
妻は何故か恥ずかしそうに体をすくめました。
妻が、山神と私とのハザマで頭が混乱し始めているのを見て、妻を陵辱したい
妙な興奮をおぼえてムクムクと愚息が頭をもたげてきました。

背後から両手で妻の乳房の量感を味わいました。
「あなた・・」
妻はシャワーを持ったまま私の手をおさえて乳房を揉む私の手を見ていました。

私は片手を妻の陰毛に這わせていきました。
妻は体をよじらせました。拒否なのか受け入れなのかは分かりませんが、
私は陰毛に這わせていた手で強引に妻の腰を引き寄せて、
妻の尻を私の一物に密着させました。
「どうしたの・・」
私の異様な雰囲気を感じて妻は戸惑っていました。

私の頭の中は「山神に許した事を俺にもやらせろよ!」でした。
わたしは強引に妻の乳房を揉み、陰毛をかき分けて中指を滑り込ませていきました。
やがて妻は私の指をもっと受け入れようと、太ももを開きました。
しかし私はそんな妻を無視しました。
妻の下腹に手をあてて、私の一物を妻の尻の割れ目ではなく、
山神と同じように張り出した尻の肉に一物を押し当てました。

私の頭の中は、あのテント内の山神になっていました。
乳房を揉みしだきながら一物を妻の尻に感じさせました。
妻の柔らかい尻の肉に一物を沈み込ませて、腰を使い始めました。

私の淫靡な雰囲気が伝わったのか、やがて「ウーン」という喘ぎを漏らし、
妻も卑猥に尻を動かしながら押し付けてきました。
テント内の山神の一物と、私の一物を混乱させて興奮してきたように感じました。
尻肉への射精が始まると、妻はあの時と同じように小刻みに尻を突き出してきました。
山神にさせた事を私にもさせている淫らな妻と想像して、たまらず思い切り妻の尻に
押し付けながら放出していきました。
妻がシャワーを浴び直して水滴をきれいに拭き終えるまで、妻が閉めた浴室の
ドアを開けて湯船にすわり洗面所の妻を見ていました。
「やめてよ恥ずかしい」といつもの妻なら言うはずですが、妻は黙って私の視姦を
許しました。

この日から、妻に対する刺激のタイミングに最大限に注意を払い始めました。
とはいえ、正直のところ何が良くて悪いのか、男の山神ならまだしも、いかに妻とはいえ、
女の何が受け入れられて、何が引かれてしまうのかは分からない事だらけの不安が
重くのしかかってはいました。ハッキリわかるのは躊躇する時ではないと言う事だけ。
翌日は、朝も夜も、少しのぼせた様な様子でした。
しかしその又翌日になると、朝の玄関での見送りに落ち着き始めを感じ、
夕方、会社から山神にр入れました。

「あ、山神ー、今日何時ごろ帰れる?6時?あーよかった、それじゃさ、
突然で悪いんだけど俺今夜、突然飲み会になっちゃってさー、今朝な、
怜子にDV買って帰るように頼まれてたんだ。なんか娘がどうしても録画
したい番組があるみたいなんだけどラムがないしさ、ホント悪いんだけどさ、
帰りに買って置いてってくれない?ラムじゃなくて安いのでいいからさ」
「HDついてんだろ?」「ああ、容量一杯でさー」「そうなんだ」
「ああ、頼める奴他にいないんだよ、会社の連中は皆飲み会だからさ、
頼むよ、あ、それから直接渡してくれよな、録画間に合わなくなっちゃう
からさ、ポスト荒らしも流行ってるし」
「なんだ?ポスト荒らし〜?!」
「ああ、俺の方はな、なあ頼むよ」
「わかった、今度の飲み会倍返しな」
「ああ、何十倍でも返してやるよ、飲み放題だ、アッハッハッ、あ、それから
心配だから渡し終わったら携帯たのむわ」

今の状態では、お互いに只の手渡しごっこになりかねないと感じ、
まあそれでも妻には突然の山神の訪問だけでも、かなりいい刺激になり、
それが目的ではありましたが、その場でバレル私の嘘のせいで、
少しは会話が必要になってくる事で会う時間が稼げると思い、
多分間違いなくいつもの妻とは違う妻の様子を見て、少しでも山神のブレーキに
変化が起きてくれないかという淡い希望がありました。

仕事を終えて、山神が絶対に通過しない美術館前の公園の駐車場で、
山神の連絡を待ちました。
玄関先の会話で終わってしまうでしょうが、山神と妻がドアを閉めて抱き合っている
妄想が湧いてきて勃起する愚息をなだめていました。

7時前に携帯が鳴りました。意外に早く感じて少しガッカリしました。
「あ、今置いてきたから、じゃあな、今度倍返しの日が決まったら連絡くれ」
あっと言う間に山神は切ってしまいました。
「何だよ、奥さん頼んでないって言ってたぞ!」・・ぐらいは言うと思ったのですが、
それでも山神の声から感じる雰囲気がいつもの山神とは違って感じました。
少し手応えを感じ、上機嫌で家に帰りました。

いつも通りチャイムを鳴らしてから鍵を開けて「ただいまー」と言うと、
いつも出てくる妻が出てきませんでした。
娘だけがやって来て、「ママは?」と聞くと「あれ?ママー!パパ帰って来たよー!」
「あ、おかえりー」と、キッチンの方から妻の声がしました。
靴を脱いでいると、娘が
「早かったじゃん、あ、さっきヤマガミがきたよ、」
「あ、そうか、何か言ってたか?」
「それがさー、ママひどいんだよ!インターホンに出たらヤマガミだったから
出ようとしたらさ、宿題やってなさい!ってお顔真っ赤にして怒ったんだよ!」
「顔真っ赤にしてか?」
「そう!真っ赤!なんであんなに怒るんだろう、もう!」

私は娘の話題を無理に変えて妻を刺激しないように努めました。
急な飲み会も、早い帰宅も、DVのハナシも、山神についてまで何も妻の口から
出てきませんでした。そうとうな動揺を妻から感じて私は鼻血が出そうなほど
興奮してしまいました。

寝室で、妻を抱き寄せました。
入れた舌を妻はすぐにからめてきました。
まわした手で背中をさするだけで妻は声を漏らして、グッタリと力を抜いていきました。
パジャマの上からの愛撫で既に妻はかなりテンションをあげていきました。
この夜の妻はどこを刺激しても、体の芯から感じ取っている様な、深い喘ぎを
みせ、まるで初めての女をみるようでした。

妻の陥落が近い事を感じた私は山神に連絡して、約束した酒を
おごる日を決めました。山神の進展はあまり期待していませんでした。
それより妻の陥落に利用しようとしていました。

すぐにその週末、居酒屋でおちあいました。
「おう、この間悪かったな」
「ああ、まあ飲み放題だからいいさ」
山神からも私のDV騙しのハナシは出てきませんでした。
二人が緊張しながら会っていた事が想像されて、それだけで満足でした。
ある程度酔いがまわるまでは普通に楽しんでいました。
頭を使っていると意外に酔いがまわらなくて、好都合でした。

山神の酔いを見ながら少しずつシモネタを出していきました。
そして山神の反応を見ながら妻を所々に登場させました。
DV届けが効いたのか、この前のような避けるような反応はありませんでした。
山神の心理状態はわかりませんが、拒否反応がみえないので、
妻とのセックスについても暴露話を始めてみました。
顔が強張ったらすぐにやめようと思いましたが、山神は興味津々の様子で
聞き入ってきたので妻の性感帯や反応の仕方や、最後の逝くときの様子やらを
次々に暴露していきました。
太ももの内側からギリギリを下に入れていって尻の割れ目に手を滑らせると
必ず腰を持ち上げてしまうんだとか、乳房はたっぷりとゆっくり揉みあげると
喜ぶとか左の乳首の方が敏感だとか、乳輪をかすかに舐めあげてから
いきなり乳首を含んで吸い上げると必ず声をあげるとか、
陰毛に息をふきかけながら割れ目をわざと開いてクリを吸い上げてそのまま
舌で転がすと絶叫するとか、なるべく山神の頭に想像が膨らむように
ねちっこく教えていきました。

「どうだ、抱きたいだろ」ニヤッと笑って、アハッハッ!とごまかしましたが、
「あー、お前の奥さんじゃなかったらなー」
又しても山神はこだわります。
「友人に寝取らせるハナシはよくあるんだぜ」
「親友じゃ無理だろ」
「いや、親友だから出来るんだろ」
話せば話すほど立場の違いがハッキリしてきてしまいました。
しかし、私は妻の暴露話をしているときに、ある最後の手段を思いついていました。

別れ際、「今度は家に来いよ、ゆっくり飲もうぜ、しばらく来てないだろう」
「ああ、いいかもな」
ようやく二人を近ずけられそうになってきました。

家に帰ると、妻はソファーで眠っていました。
風呂から出ると妻はおきて氷を入れた水を用意していました。
いつものパターンです。
イッキに水を飲み干すと、ソファーで妻に膝枕をしてもらいました。
「あ〜あ」
私は計画通りに落ち込んだ演技を始めました。
「飲みすぎた?」「いや、今夜はあまり飲めなかった」
「疲れてるんじゃない?」「んー、山神がさ・・」
「山神さんも飲まなかったの」「・・山神の様子見てたらさ・・」
「・・・どうしたの・・」妻の声が小さくなりました。「見てられなくてさー」
「・・・この前言ってたこと?・・」「あー、なんとかしてやりたいんだけどな〜」
「なんとかって・・」「あー、まいった!俺がどうにかなっちゃうよ」
妻の下腹の方に顔をあててしがみつきました。
「あなた・・・」
私の髪を撫でていた手の動きが止まりました。
それから妻の手がゆっくり動き始めました。
妻が思案を始めたようでした。

寝室に行き、始めた妻のセックスは、普通のようでした。
妻の乳房を出したとき、
「あー!山神もこんなことしたいんだろうなー!」
そう言ってむしゃぶりつきました。
「やめてあなた」
無視して妻を責め立てました。
「山神も・・こんなことしたいんだろうなー好きな女と!」
妻のクリを含みました。
「あなたやめて!・・アゥ!」
妻を無理やり下を向かせました。
尻を両手でワシ掴みにして尻肉を噛みました。
「アッ!」
「山神は尻も見ていないんだろうなー」
「アアン!」
腰を上げさせてバックで突き上げました。
「アアッ!」
「山神は・・こんな・・想像もしてるんだろうな」
「やめて・・アアア!」
妻は腰を使えませんでした。
無理やり両手で妻の腰を引き寄せながら尻に打ち付けていきました。
まるで陵辱するようなセックスになってしまいました。

それから数日して、朝、私は嘘で山神と飲んでくると言って家を出ました。
大型電気店や本屋でブラブラ時間を潰し、缶チュウハイを数本買って
家の目の前の児童公園の影に車を止めてたて続けに飲み干しました。
酔いが回ってこないので公園の周りを全速力で走りました。
ようやく目がまわってきました。
今夜は酒を飲んだ演技は必要はなかったのですが、シラフでは演技に自信がなく
いい気分になったところで家に帰りました。

娘が寝るところでしたが、ワザと落ち込みきったフリをしました。
うつろな様子を演じきりました。
娘に話しかけられても妻に声をかけられても、寝室で二人きりになるまで
深刻な表情を続けました。
横になっても目を開けて考え込んでいるフリをしていました。
「あなた・・」妻が胸に顔をのせてきました。
「どうしたの・・」
「・・山神がさー・・」
「山神さん?」妻が顔をあげて私をみました。
「もうダメかもしれない・・」
「え?!」
妻が驚いて「ダメってどういうこと?!」
「ああ、なんかな、『もう俺ダメだ!』って叫んじゃってさ、大変だったよ」
「居酒屋で?!」
「あ、ああ、外でもな、なんかヤケになってさ」
「お仕事で?」
「そんな訳ないじゃん、山神に限って」
「そんな事ないでしょう?でも違うの?」
「だから、女さ、好きな女のこと!」
妻は真顔になりかけて、私の胸にまた顔をのせました。
「無理よ・・奥さんなんでしょう?」
「まあな」
「再婚したいの?山神さん」
「いや、そこまでは望んでいないらしい、そんな無茶言わないよ、あいつは」
「じゃあどうしたいの山神さん」
「想いを遂げるって事かな」
「え?」
「だから、男は好きな女は独占したいわけだよ、それはわかるだろう?」
「うん・・だから結婚したいんじゃないの?」
「そりゃそうなんだけどアイツだって奥さんを悲しませる事はできないだろうし
相手の旦那の事だって考えるからそうはできないだろう」
「じゃあどうしたら・・」
「セックスさ」
「え?!」
「だからセックスさ、ひと時でもさ、その女を独占できれば山神も立ち上がれると
思うんだ」
「山神さんがそう言ったの?」
「ああ、ハッキリとは言わないが話を聞いていればそういう事らしい」
「そう・・」
「俺さ、何とか力になってやろうと思ってさ、」
「どうやって?」
「だから、山神とその奥さんが1度だけでもセックスできるようにさ」
「あなたが言ってあげるの?!やめてよー」
「なんで?」
「だって・・」
「ああ、そういえば、おまえさ、ちょっと協力してくれない?」
「いやー!私そんな事できないわよー、よその奥さんに浮気してみない?って誘うの?
できっこないでしょう?!」
「いや、そうじゃないんだ、そういう状況でさ、女の人がどうなるのか試して
欲しいんだ」
「あなた何言ってるの?」
「だからさ」
妻の胸を開きました。
「あなた何してるの?」
「だからさ、どんな気持ちになるか試してくれ、俺が山神、お前がその女の人だ。
同じ女として何かわかるかもしれないだろ?参考にするからさ、お前は山神を
知ってるからイメージしやすいだろう?」
「やだ、できない」
「だからお前はお前じゃないんだよ、その女の人だ、俺は山神!山神だと思って
抱かれてみてくれ」
「ちょっと待って・・アン!」
私は妻の胸にむしゃぶりつきました。
「奥さん!」
二人とも笑い出してしまいましたが改めて妻の胸を丁寧に愛撫し始めました。
少しして、妻はいきなり横をむいて呼吸を速めてきました。
山神をイメージし始めたようでした。
何度も私の頭を押さえて愛撫の進行を止めようとしました。
なかなか足を開きませんでした。
しかし何とか足を開かせようとすると
「ダメー」とささやく様に言い、なんか本格的になってきました。
ようやくクンニにはいると、妻の腰が逃げようとするのか、感じすぎたのか、
腰が不規則に大きく動きました。
浮いた腰をしっかり放さずに口で吸い続けました。
妻は「アッアッ!」と体がビクビクいってしまいました。
妻の官能の頂点を初めてみました。

最高の妻を堪能し終えて、
「あ〜あ、おまえだったら良かったのになー」
「何が?・・何言ってるの?あなた・・」
「いや、だってさ、お前だったらそんな事になっても俺への愛情が消える事は
ないと思うんだよ、違う?俺を忘れちゃう?」
「忘れるわけないでしょ!」
「そうだろう?俺だって、スワップはあきらめたけど、今回は山神を救えるんだからさ、
お前だって山神に万が一の事があったらいやだろう?」
「やめてよ変な事いわないで」
「いや、無いともいえないんだ・・失恋で・・なんて珍しくないもんな」
「もうやめて!」
「ああ、とにかくさ、俺力になってみるわ、大丈夫だよ、相手の旦那に会うなんて
危ない事はしないからさ、あんたの奥さん俺の友達に貸してくれなんてな、ハッハッ!」
妻は深刻そうな顔をしていましたが、もう、陥落寸前に思えました。

何日かして、そろそろと思っていた出勤寸前に携帯が鳴りました。
山神からでした。
「怜子!エンジンかけてくれ!」
単なる飲む誘いでしたが、妻が電話の内容を聞いていないことに、ピンときて、
「なんか山神が大事な話があるっていうから、今夜あってくるわ、相手の女の
ことらしいよ、助けてくれるのか?って言ってたわ、大丈夫だ、危ない計画は
立てないから」
「計画って・・」
妻の顔は目一杯強張ってしまいました。

私はその日一日中、仕事もおろそかに、最後の知恵をふりしぼっていました。



〜ヤッホーさん、ギャンさん、まとりさん、ハルハルハさん、Junさん、
レスありがとうございます!おかげでチカラになってます!〜

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯ファン 投稿日:2007/10/21 (日) 17:42
つい先程前スレで投稿したんですが新スレが建っていたので再度貼り付けさせてもらいます

はじめまして。
この一連の話は自分にとってストライクの中でも、ド真ん中でした。
特に山神によって、奥さんのオッパイがブルンと露出した瞬間・・・
気がつけば自分の息子はガマン汁で凄いことになってました。
文章で射精したのは初めてです。
そこで失礼な質問かもしれませんが1つ2つ聞きたいことが・・・
この話は実話ですか?もしそうなら、奥さんの身長、体重、巨乳であろうカップのサイズ
あと、出会いのきっかけも聞きたいです。少しでも臨場感を共有させてもらいたいです!
よろしくお願いします

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K でっぱ石塚 投稿日:2007/10/21 (日) 19:33
いやホント、優しい奥さんが堕ちていく心理と、過程にハラハラドキドキ、そしてワクワク。次の更新が楽しみです。

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K Jun 投稿日:2007/10/22 (月) 00:32
この先の展開が益々楽しみになってきました。
知らないそぶりで何気に奥さんに意識させていく様子がよくわかります。
文章が上手いのでつい引き込まれてしまいますね〜
次回も楽しみにお待ちしてます。

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K ヤッホー 投稿日:2007/10/22 (月) 06:53
知能犯さんおはようございます!今回はかなり読み応えがありましたね!山神さんが奥様と思いを遂げるのも後一息のようでその時の様子が楽しみです!これからも楽しみに待っていますのでよろしくお願いします!

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/22 (月) 07:15
知能犯ファンさん、でっぱ石塚さん、Junさん、早々とレスいただき、感激です!
ありがとうございました!

知能ファンさん、再度のレスありがとうございました!
臨場感の共有、いいですね、ありがたいです。
テント内で妻がイタズラされた場面では、特に生で乳房をさわられて、
最後にシャツを引き上げられた時は、頭の血管がぶち切れるかと思うほど
興奮していました。
この投稿は、昨年の夏休み(盆休み)から11月23日までの出来事です。
もともと、山神(仮名)がカヌーの練習で使っていた川のひとつで、
あれって、流れが速いときは戻るのが大変で、時どき酒のオゴリを
条件に川下で車で待っていて、川上まで車で移動してやるという
退屈な付き合いで、偶然花火大会の日に行って、まるで頭上の破裂!
に感激して家族のキャンプに毎年のように行くようになったと
いうわけです。
この年の前の年に、山神の奥さんも参加したのですが、
ツマラナイ!がミエミエで、皆気を使ってしまって、この年も
そんな理由でちょっと気が重かったのですが、突然のキャンセル
で私達夫婦はホッとした状況でした。

それから妻についてですが、身長は158cmでごく普通、山神のモデルの様な
奥さんは171cmもあって、一緒にいると、かなりチビにみえます。
体重は自称48キロでしたが、子供を産んでから少しふっくらとして、
同じの訳ないだろうと思っていましたが、案の定!3ヶ月程前、週末に
二人で風呂に入って、先に出た妻が洗面所の体重計にのっていたんですが、
悪気なく「何キロあるの〜」と女性に失礼な事を言って覗き込んでみたら、
「やめてー!」と目一杯突き飛ばされてしまいました。
でも、メーターの数字は降りてもすぐには消えなくて、体脂肪率と体重が交互に
点滅していて、51s!確かに表示していました。見えなかった事になっていますが。
それから胸はFカップです。子供を産んでふっくらすると同時に少し
ブラジャーから上にはみ出る谷間あたりが大きくなったように
見えるのですが相変わらずFカップを買ってきます。
乳輪が少し大きめで乳首は普通サイズですかね・・色はピンクでもなく
ダークブラウンでもなくライトブラウン、ごく普通。
全体はポッチャリから少しムッチリに移行中です。
最近あまり見ませんが、小向美奈子さんに似た体型かと思います。
背中の左側に小さなホクロがあります。(ど〜でもいいか、ゴメン)

出会いはよくあるパターンで、面白くないのですが、
私が入社したばかりの時に上司に連れられて行った取引先の会社の受付
をしていて、妻も新入社員で、性格悪そうな先輩社員と二人で受付に
すわっていました。
「あれー、美しい新入社員さんだなー、こいつも新入社員なんだ、
時々来させるのでよろしくね」と紹介されたのが出会い。
ドキドキの挨拶回りで緊張しっぱなしの中、新入社員と聞いて、
私と同じように慣れない仕草にホッとすると同時にドッピューン!!!
という、胸の高まり!タイプ中のタイプ!で、灰色の社会人生活に、
突然差し込んだピンク色の光!
私はベテランよ!みたいな人を見下すような隣の性悪に比べ、
優しくて丁寧な対応に日ごとに胸が高まってきて、その会社に行く日が
どんどん楽しみになってきました。さりとて!
大事な取引先の社員に手を出した!なんて事はまずいのではないかと、
ましてやフラレタ時にはその会社に行きにくくなると、
近い上司に相談しても良いか悪いかもわからず、悩む日々。
その当時は相談できるのは元々の友人、なかでも親友の山神!
二人で無い頭を絞った末、決行日。
前日の深夜、彼女の会社の前で舞台の練習の如き男二人。
受付からは道路側が広いガラス張りになっていて、私がこの
会社にやって来た事は入り口に来る前に見られるようになっていました。
私が一つ目のガラスドアを開けて二つ目のドアに手をかけるとき、
一人の男(山神)に声をかけられて、メモを渡されて、受付を見る。
向かって左側の人ですね?と確認をとる私。
笑いをこらえかねた山神が「もうダメだ、やっちゃいられねー」
「バカ!笑うな!早く行け!」思わず蹴りをいれるような格好になり、
「見てるぞ見てる!」

「お世話になりまーす!あのー、これ今渡すように頼まれたんですが・・」
メモにはお決まりのセリフが並べられていて、週末の食事の誘いと、
お話だけでも・・

すでに交際相手がいるとか、感触が悪ければ、今後の私の社会人生活に
マズイので最後まで山神が犯人になりきる事。逆であれば、真実を告げて
バトンタッチということに。
しかしな〜んと!あの、性悪女がついてきてしまいました。
まあ、来てくれただけでうれしかったのですが、判断がつかない時の
為に用意した2次作戦の公園まで持ち込まれ、さすがに性悪女は退散し、
そこでベンチで約30分の会話。ダメかな〜と思ったら山神が来て、
「むずかしいか?」「いや、お前の事は印象いいみたいだぞ」
「でも長かったろ、」「あー、いい女だったから話してた」
思い切りスネに蹴りいれて向かいました・・

なんかついつい長くなっちゃいました。
でも、書き込んでて気ずいたんですが、これ、最初から妻を騙してたんですね、
ちょっと、自己嫌悪!

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/22 (月) 07:16
ヤッホーさん、いつも早いレス、励みになってます。ありがとうございます!

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K ヤッホー 投稿日:2007/10/22 (月) 09:10
知能犯さん新しくレスが有りましたので早速読ませて頂きました!奥様の詳しい情報をみて、凄く私好みの奥様で、これからの展開を奥様の姿を想像しながら今以上に興奮して読ませて頂く事が出来ますありがとうございます!
これからも期待して楽しみに待っています!

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K まとり 投稿日:2007/10/22 (月) 09:44
いつも読み応えのある文章、とても楽しませて頂いております!
他の方もおっしゃってますが、文章もとてもうまいですね。
読んでいて引き込まれていく感じです。
Fカップのグラマーな奥様、本当に羨ましいです。
山神氏が奥様に惹かれるのもわかります。
山神氏が奥様の魅力的な巨乳に、いつありつくのか。
今後の展開が楽しみでなりません。
続きをまたまた期待してます。

[Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯ファン 投稿日:2007/10/22 (月) 13:35
知能犯さん返事ありがとうございます。
胸の特徴なんかも、モロに自分好みです。
胸フェチの自分としては
少女の様な綺麗過ぎる胸には全く興味がないので
知能犯さんから益々目が離せなくなりました。
あと、臨場感の共用を賛成してくれるのであれば
話しの流れの中で奥さんのいろいろな部分の「匂い」にも触れてもらえたらなんて思います。
無理いって申し訳ありませんが、
それだけ知能犯さんのスレを楽しみにしてる裏返しでもあります。
今後の展開を楽しみにしています。