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[24695] 親友と妻をダマシテ-] 知能犯 投稿日:2007/10/17 (水) 06:10
生理中の妻にアプローチする手段が見当たらない私は、やはり、山神を
その気にさせる方が早道かと思いはじめました。
キャンプ場の延長で、少し妻に多く酒を飲ませて、リビングでそのまま
寝かせ、酔った山神はいつも隣の和室で寝ていく筈だから、私はかなり
酔ったフリをして、2階の寝室に行く。そして密かに覗く。
かなり成功しそうに思えて、週末に山神を家に呼ぼうとしました。

私は少々焦っていました。数少ない経験から、女性は男よりも、遥かに上手に
過去の経験を整理出来てしまうと私は信じていて、モタモタしていると、
妻の心に“キャンプ場でのエッチな思い出、今は貞淑な妻”のタイトルを
付けた引き出しに入れられそうな気がして、まして、今の束縛の多い日常の
環境は“常識”をいやおう無く意識させられて、それが妻に悪影響(?)を
及ぼす事が恐くもありました。

当時の私はもう、山神に妻が体内を貫かれる姿態を何が何でも見てみたい
という衝動が抑えられなくなっていました。
もし山神が妻のパンティを下ろす場面が保障されるなら、おそらくは
何でも出来るような気持ちでした。もう、間違いなく私だけはリセット不能
に陥っていました。

考えてみれば事の発端は山神のイタズラ、受け身の妻をそそのかすよりも、
山神をその気にさせるほうが理に叶っているかもなと自分なりに納得したりしていました。

しかし、山神から返ってきたメールは、外で遊ぼうかという返事でした。
ふと、キャンプ場でテント内で夕食のために妻を呼ぼうとした時に、
まずは二人で飲もうかと言った時の山神を思い出しました。
私はまた道が開けてきそうな甘い期待で約束の居酒屋に向かいました。

会話はいつものように弾みに弾んだのですが、事キャンプ場の話に
なると、山神は明らかに話を変えようとしました。
ふと、反省されたら困ると思った私は、嘘をつきました。
「あ〜あ!しっかし楽しかったなー、娘もそうなんだけどさー、
怜子なんか、また同じメンバーで行きたいって毎日言ってるんだぜ?」
「同じメンバーって・・怜子さんがか?」
山神が反応しました。
「ああ、あれから、ホントにあいつ機嫌が良くてさー、初めてじゃないかなー、
あんなにうれしそうな怜子見るのは・・よっぽど楽しかったみたいだぜ?
よかったよ、俺もなんかうれしくなっちゃうよ」
「そんなにか?!」
山神は少し驚いたような表情をみせました。
「ああ、だから今夜もあの時の話をしたかったんじゃないのかなー、
『酔っ払ったら帰れないから』って、いつもの下の和室掃除してたから、
『ああ、今夜は外で会うからいいよ』って言ったらガッカリしてたみたいだ」
山神は驚いたような様子でした。

ヤバッ!少し言い過ぎた!と思いましたが、山神はまんざらでもない様子で、
もしかしたら、山神が、イタズラを妻が私にチクルんじゃないかと心配している
のではないかという気がかりもあったので、どこかでこのブレーキになりかねない
気持ちを取り除かねばという思いもあって、言い始めたセリフだったのですが
途中から少し興奮してきて言い過ぎてしまいました。

それでも「二人で計画を練って、おまえ、妻を犯してくれないか」とはついに言えず、
この日はこの収穫で我慢することにしました。

しかし2度目も3度目も同じような展開で、あれほど気軽にしょっちゅう
家にやってきた山神が、居酒屋デートしか応じてくれず、いつの間にか
1ヶ月も二人を会わせる事さえできずにいました。

その間に、興奮のやり所の無い私は24時間営業のエッチショップで、
中古の夫婦交際本を次々に買い漁って(ビニール包装で立ち読みが出来ず)、
いろんな寝取らせ成功談の知識だけは増えていきました。
一度、妻とエッチする前に、先に風呂から出た私は、わざとその本を
読んで待っていた事がありました。
寝室に妻が入って来ても、わざと本に熱中しているフリをしていました。

「何読んでるの?」
「アッ!だめだ、これ会社の奴が貸してくれた本だけど、スッゲー本だから
お前には見せられない」
「え〜!何ョそれー!見せてよー!」
少しふざけて隠すフリをしてから見せましたが、
「ヤダ!・・なにこれー、変態じゃなーい・・パパ、まさか」
それからキツーイ!お叱りを受けて、これも体験談の中に載っている
マニュアルみたいなものですが、この時の私には半年や1年もかけて説得
出来るような心境にはなれませんでした。

山神が妻を意識して家に来ない事は明らかでした。
しかし今一つ理解できなかった山神の心境を知りたくていましたが、
かなり二人とも酔いがまわって私がスワッピングの話をした時に、
「仮にだよ?仮におまえが怜子を抱くっていうのはどうだ?」
「あー、それはかなり迷うだろうが、最後はあきらめるだろうな」
かなりのショックを受けた私はつい大きな声で
「なんでさー!怜子は魅力が無いってことか?!」
「バカ、そんなわけないだろう、怜子さん抱けるなら今すぐにでも抱きたいさ、
でもな、俺とお前は親友だろ?違うか?親友の奥さん抱いちまったら、
もう、お前とは親友ではいられなくなっちまうだろう、違うか?」
「俺がいいって言ってもか?」
「そうだ、お前にも奥さんにも2度と会えなくなる」
隠れてイタズラしておいて、何言ってるんだ!とは言えないので
「イタズラくらいならどうだ?」
とつい聞いてしまいましたが、その時、山神がひどく悲しそうな表情を
見せたので、ああ!シマッタ!こいつ反省しちまったのか?!

思わぬ大きな壁が立ちはだかってしまいました。
「親友の奥さんはやっぱり抱けない、お前達の顔が見られなくなる」
ありがたい友情話に、私は絶望して家に帰りました。

家に帰ると妻はシャワーを浴びていました。
絶望感で力が失せて、和室にドタッと寝てしまいました。

妻が静かに部屋に入ってきました。
「また寝ちゃったのー?風邪引くわよ」
そう言って妻が何かをかけました。
私は目をあける元気も無く、そのまま寝たふりをしていました。
妻はすぐ横に座ったようでした。
少しして私のどん底状態を察知したのか、
「どうしたの?ケンカでもしちゃったの」
と、まるで母親のように乱れた私の髪をなでていました。

とてもいい気分で、うっとりしていると、寝取らせ願望のソコジカラが
ムクムクと湧いてきて、妻を巧妙(?)にダマス知恵が沸々と湧いてきました。
ようやく、私の寝取らせの幕開けがやってきました。

[Res: 24695] Re: 親友と妻をダマシテ-] 知能犯 投稿日:2007/10/17 (水) 06:20
またしても礼状書くのを忘れてしまいました。トホホ
ヤッホーさん、けせんさん、まとりさん、ギャンさん、
ガンキャノンさん、Junさん、いつも応援ありがとうございます!
画像デビューはこの投稿が終わってからでいいでしょうか?
今、年齢的、じゃなくて体力的、限界を感じつつの毎日なので・・すんません!

[Res: 24695] Re: 親友と妻をダマシテ-] ヤッホー 投稿日:2007/10/17 (水) 08:07
知能犯さんおはようございます!
いつもながら凄く次の展開が楽しみです!私も妻を寝取らせ願望が強く、過去に一度妻に他人棒を与えた事が有りました。
最初は妻も凄く嫌がっていたのですが、相手の物が良かったのか時々会って貫かれているみたいです!知能犯さんの奥様がこれからどうなるか考えるだけで、凄く興奮してきました!次を楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします!

[Res: 24695] Re: 親友と妻をダマシテ-] バロン 投稿日:2007/10/18 (木) 11:01
次の投稿が待ち遠しくてたまりません。

[Res: 24695] Re: 親友と妻をダマシテ-] 裕二 投稿日:2007/10/18 (木) 13:46
とても興奮する展開です。
おっぱいをナマで揉まれ、お尻でペニスを味わってしまった奥様。
ご主人には秘密なのですが、山神氏には合意であるのか、知らない間に
いたずらされたのか、微妙な立場です。これがたまりません。

[Res: 24695] Re: 親友と妻をダマシテ-] Jun 投稿日:2007/10/18 (木) 22:20
無理せず投稿お願いします。
でもドキドキワクワクしてます。
想像が膨らんじゃってますw