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[24579] 親友と妻をダマシテ-[ 知能犯 投稿日:2007/10/13 (土) 06:13
ギャンさん、ヤッホーさん、ごろうさん、まとりさん、コタロウさん、
マンダムさん、美味珍さん、変態サーファーさん、
ご心配いただき、感謝、感謝です!応援ありがとうございます!




妻を起こしにテントに行こうとしましたが、娘が先にテントに入って
起こしてしまいました。
何気に山神がまだ起きていない事がわかるようなセリフを考えていたのですが、
ストレートな娘の起こし方に、やはり妻は「もう少し寝かせて」と言って
起きようとしませんでした。

娘が騒ぐので仕方なく先に二人でバーベキューを始めてしまいました。
だんだん川に行く人たちが増えてきてにぎやかになってきていました。
その中にカヌー教室の小集団がやってきて、そばを通って川辺に行き、
大きな声で先生らしき男が説明し始めました。

「ヤマガミ、持ってきていないよね」
娘はカヌーやモトクロスの男集団に幼い頃から接していて、妻がいやがる
男言葉が多く、山神の事も呼び捨てで、山神も喜んで可愛がるので
いつの間にかヤマガミとか私が呼ぶヤマとか呼ぶようになってしまいました。

カヌーの話が聞こえて起きる気になったか、山神が先に起きてきました。
少し眠れたらしく、寝ぼけ顔で出てきました。
「ゴムボートならもってきたぞ」
「ほんとにー?やったぜ!早く早く、ヤマガミも食べちゃいなよ、パパ、ママまだ
起こしちゃダメかな」
娘の何も知らない子供世界が、山神と私を救いました。
実をいえば、私も顔を合わす恐さが全くないわけではなく、
いつもなら、娘が調子ズイテ、言葉が乱暴になってくるのをだんだん
二人でたしなめるのですが、山神も私も娘に調子を合わせて無理に
盛り上げていました。

娘は急いで食べ終えると、早速ボートを用意しようとしました。
「俺がやるから、ヤマゆっくり食べてろよ」
「そうか、悪いな」
山神はまだ純情青年のような壁をつくっていました。
「なんだよー、手で空気入れるのー」
「あー、あれ壊れちゃったんだ、やっぱり俺やろうか」
「あ、いいからいいから、食べてろよ、おい、おまえそんな事言うなら
おまえだけ残すからな、それに手じゃない、足だ足!」
そんなやりとりをしている時に、妻がテントから出てきました。

「あ、ママー、ヤマガミさん、これもってきたんだって、早く食べて遊ぼうよー」
妻は男言葉をキツク叱るので、娘の態度がいつもの如く急変したので
私も山神も笑い出しました。
「〇〇ちゃん、また変な言葉使っていたでしょう、聞こえたわよ」
「あーん、違うの、パパとヤマガミにあわせていただけなの、ごめんなさい」
私と山神で娘を追いかけるうちに雰囲気がイッキになごんでしまいました。

もっと、緊張感に満ちた朝の出会いを期待していたのですが、現実は
こんなものかとあきらめる他はありませんでした。

しかし、妻の、
「おはようございます」という、山神への挨拶は、少しハニカム様に、
いままでの山神への態度とは、やはり明らかに違い、そして、そこに
「あ、おはようございます」という、わざとブッキラボウにいう山神、
そしてそれに、軽く苦笑いのような表情をみせた妻、そのやりとりが、
二人だけの秘密を遂に持ってしまった事実を如実に私に見せつけて、
こんなに目の前で興奮する嫉妬を感じたのは初めてで、いっきに
興奮に酔ってしまいました。

私の欲求にも2度も答えながら、今、山神の前に姿をあらわして、
山神の欲求のために生の乳房をさわらせて、山神の射精を尻の弾力で受け止めた妻が、
いよいよ私の前で山神に対面して、私の前で見せた山神への表情が、何ともいえない
女としての魅力を発散していて、想像とは違いましたが期待以上の妻の仕草でした。

その時、娘がドキッとするような事をいいました。
「パパー、これどうやるのー?早く空気いれようよー、
ヤマガミー!ママに食べさせてやってよー、用意しちゃうからさー」
普通のセリフですが、山神と妻を慌てさせるのには充分でした。
娘まで私に協力しているような変な展開。
娘は、さらに
「ヤマガミー、ママ疲れてるんだから頼むよー!」
親孝行の言葉がとんでもない事を言っている様に聞こえるおかしな感覚!

昨夜から、見えない力が俄然3人のイケナイ道をグングン引きずってくれて
いるようでした。

二人は娘の言葉に、気の毒なほどに慌てていました。これじゃ、私が
何も知らなくてもバレテしまいそうな二人の様子。
しかしこの如何にもイケナイ道には不似合いな二人が、私をさらに興奮
させてしまいます。

娘と交代でポンプを踏んでいましたが、娘が踏む間に盗み見る二人は
まるで、はにかみ、緊張するお見合いのカップルのようでした。
今までの、身についた自然なお互いへの仕草を演じようとする二人ですが、
言葉も、仕草も堅さや恥ずかしさが隠し切れず、
「何を食べますか?」と聞いた山神に、
いくらなんでも同じものを串刺しにしたものを並べてあるだけの状態で、
妻も私も娘も一瞬キョトンとしてしまい、
「ったく、ヤマガミ酒飲みすぎだよ、の・み・す・ぎー!」
娘の気の利いた突っ込みに爆笑で山神が救われましたが、
笑いながら山神を見る妻が、自分同様、昨夜から今朝にかけての妻へのイタズラで
山神が緊張しているのをわかっていて、ほほえましく笑う妻に、イタズラを
許して受け止めているような気がして、思わず勃起するところでした。

ボートが完成して、娘が妻の横に座りました。妻が持った串に残った肉を
甘えて抱きつきながらカジリツイテいましたが、私が山神の横にすわって
私を目の前にすると、何か妻にギクッと緊張が走ったような気がしました。
山神との微妙な空間に夫が入ったことで反応したことが伝わり、
ついジッと妻の何故か美しく見える横顔を見つめてしまいました。

「あれ?ママどうして赤くなっちゃったのー?お顔赤いよー?」
「いいから!早く食べちゃいなさい」
困った様子がまたたまらなく!
「パパがジッと見てるんだもん」
といきなり妻が言ったので少々ビックリし、
「えー?どうしてさー、パパに見られてどうして恥ずかしいのー?」
「好きだからさ」
突然の山神の言葉に、私は驚き、妻は一瞬山神をキョトンと見て、
娘が
「ヤマガミさー」
「なに?」
「飲みすぎだって、間違いなく!」
爆笑で終わってしまいましたが。

妻と娘が食器を洗いに行きました。
私達の目線の方に妻の歩いていく姿があって、見ている山神を少し体を後ろに
反らして見ていましたが、ふと山神の妻への想いがわかったような気がしました。
私はそれよりも、今朝からはいているピッタリとしたジーンズが、尻の形を
ハッキリと教えていて、歩いて動く尻がたまらなくいやらしく感じ、
おそらくは山神も今朝のキュロットから覗いたパンティや、一物で感じ取った
感触も思い出しているだろうなと思うとマタマタたまらず興奮してきました。

ボートに乗ることになり、4人が乗れないこともないのですが、
「俺、テントかたずけるから3人で行ってこいよ」
と、当然ながらキャンセルしました。
1本のオールを山神が握り、左側は娘が占領しました。
妻は二人の方を向いて前に座りました。
大人ならけっこう密着するので
「おーい!お前じゃむりだろー、向こうに行くまでママに漕いでもらえよー!」
「いいから黙ってて!」
娘に夢をこわされてしまいました。
娘がうまく漕げなくてグルグルまわっている間、
妻は乗り込む時に濡れたジーンズを捲くっていました。
山神の前で現れた、たとえ膝下までの素肌とはいえ、私はドキッ!としました。

広い川で、ユッタリとした流れとはいえ、川のカーブで流れのヨドム場所に
ボートが点在していて、おそらくはそこまで連れて行くのだろうと思い、
見える鉄橋の向こうまで娘のやる気が続く筈はなく、私は急いでまずは
山神のテントをこわし始めました。

シーツを目にしたとき、まだ生々しい雰囲気が残っていて、妻が使った
タオルケットはまだ残っていました。
妻が山神のテントから出るときに妻の足元にあった事がわかって、
山神が剥いだのか、妻が体を見せるために自分で剥いだのかは
わかりませんでしたが、そのタオルケットは山神の寝ていたところに
ありました。

変に長く丸まっていて、妻の香りをかぎながら、抱き枕にでも
したようにみえて、つい、山神がスキンを捨てたゴミ袋
を見てしまいました。奥に大量のザーメンが入ったものと、もう一つ、
ティッシュを介して上に、あきらかに少量のものがありました。
あの後、治まりきれない興奮で、妻と性交する妄想で射精した事は
あきらかでした。私はまたもやあの光景の興奮がよみがえってしまいました。
私まで残りのスキンを使いたくなってしまいましたが、ボートの様子が
気になってそれは出来ず、作業を急ぎました。
かなり乱暴にすませ、二つ目にかかるころ、案の定、娘がギブアップしたようでした。
かなりゆるい流れとはいえ、逆らって漕ぎ続けられる筈はありませんでした。

交代は娘が四つん這いで正面に行き、妻が山神に片腕を支えられて
横にすわりました。私は自分のテントを猛烈に乱暴にたたんで車に運びました。
予想していた通り、二人が密着した光景は私を興奮させました。

テーブルセットだけを残して、道の駅から鉄橋まで少し急いで歩いていきました。
橋の下に近ずいてきたところでした。
やはり、幅のせまいボートで、大人二人はかなり密着していました。
妻の尻が横にはみ出たところに山神の尻が触れていて、
動かす腕が時々触れ合っていました。
妻の体を感じる山神の快感が伝わってきました。
鉄橋の下にさしかかる時、娘が上を見上げたのであわてて覗くのをやめて
反対側に移りました。
見ると、川岸にテントが点在していました。
トイレや水道や店が遠いので、1度も使った事のない場所でしたが、
かなり空いていて車の置く場所を選べそうでした。

私は急いで車に戻り、その川岸に行きました。
流れのヨドム場所からは反対側になってしまいますが、まさか目の前で私を
意識されてもつまらないのでかえって好都合でした。
少し樹の陰になる所に車を止めて川辺に歩いていきました。
3人とも楽しんでいて、こっちの岸など意識していない様子でした。
多少距離はありましたが遠視気味の私には3人の様子をおしはかるのは
容易でした。

他のボートにぶつからないように娘が騒いでいるようでした。
ヨドミにくると、又娘が交代する要求をしているようでした。
娘が妻の前に移って、妻は四つん這いになって山神の前に移りました。
四つん這いで大きくなった妻の柔らかい尻が山神の目の前にありました。
山神の目線は自然にそうなるのでしょうが妻の尻を凝視していました。
キュロットと違い、短パンでもありませんが、尻の形や、そのすき間の股間まで、
そのアリカを目にしていることはよくわかりました。

妻が前にすわるまで、娘が手を持ってほしいと目の前に差し出しているのを
気ずけないほどになっていました。
「ヤマガミー!」娘の声がハッキリと聞こえました。
山神のハッとした様子を妻がジッとみていました。

しばらくヨドミで娘が飽きるまで遊んでいました。
また妻が山神の横に来る時、山神は両手で妻の両手をしっかり握っていました。
手が邪魔になるのではないかと思うほど、ギリギリまで妻の手を握っていました。
山神の、肉欲だけではない想いも感じました。

下りは速い事に気ずいてあわてて車に乗り込みました。
置いておいた場所になるべく同じ場所になるように車を止め、急いで鉄橋に
向かいました。
3人はまだヨドミにいました。方向を変えるのに妻にアドバイスしながら
他のボートを避けていました。途中、山神が思うように動かそうとしてか、
妻のオールもつかみました。教えようともしていたのか、妻の手の上から
オールを握っていました。
恥ずかしげな妻の様子がわかりました。漕ぐ時に、胸にきわどいところに
あたっているようにみえました。

方向が定まって、下ってきました。妻のオールを握った時からか、ひどく
山神の体が妻の方に寄っていて、妻が窮屈そうに見えるほど大胆に密着していました。
広げ気味の太ももが妻の閉じた太ももに密着していて、ひどく不自然な様子を
娘が発見して何か言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしました。しかし下りで
スムーズに流れていく景色を楽しんでいるようで、二人の密着は知られずに
すんだようでした。

川岸で3人を迎えると、山岸は妻から離れていました。やはり山神の体の密着に
妻の頬は火照っていました。
娘を下ろして妻の手をとると、妻の手はジワッと濡れていました。
なんともいえない火照りをからだからも、潤んだような目からも感じて
少し驚きました。山神の肉体を又感じてしまったかと、私の体まで、
熱くなってしまいました。
鎮めはじめるのが遅かったか、かがんで降りる山神の股間はまだ治まりきって
いませんでした。

帰りの車中は意外にも妻が助手席にいち早く座ってしまいました。
娘は散々抗議していましたが、ボートでの妻の体への密着をこころよく
思わなかったと解釈したのか、山神はあからさまに落ち込んだ表情になりました。
私も最初はそう思いましたが、車中で山神に手を出されたときに私に発見される
のを恐れての行為ではないかと、私らしからぬ積極思考にはしっていました。
勿論、山神の性的な責めに、揺れ動く妻の心情を想像すると、最高に興奮してきました。

途中、ガソリンスタンドで妻と娘がトイレに行った時、走って戻ってきた娘が
助手席に座ってしまいました。
戻った妻は驚いて、ちょっと躊躇していましたが、あきらめた様に後ろに
すわりました。
それからは妻はドアにもたれて眠って(?)しまいました。
万が一を期待して、ルームミラーを下げて二人の間に山神の手が出てこないかと
ワクワクしましたが、ついに何も起こらず、私の目を二人は恐れているんだと
これまた積極思考で帰途に着きました。

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ ヤッホー 投稿日:2007/10/13 (土) 07:37
知能犯さんおはようございます!
お身体の方は良くなりましたか?
いつかいつかと楽しみに待っていました!帰宅されてからその後奥様と山神さんの間に進展はあったのでしょうか?
また聞かせて下さいね!

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ けせん 投稿日:2007/10/13 (土) 12:20
この甘酸っぱい感覚がたまりませんね。
奥さんと山神の間に流れる淫靡な空気感がほんとに興奮しそうです。
山神が奥さんが気付いていた事を知って、糸が切れた時の行動が楽しみですね。
この二人は動物のオスとメスのように本能のままに繋がってしまうのでしょうか。

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ ギャン 投稿日:2007/10/13 (土) 19:02
うわぁ〜徐々に本章に入ってきましたねぇo(^-^)o滅茶苦茶に勃起してます!

知能犯さん、具合は大丈夫ですか?
無理なく投稿して下さいね。

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ Jun 投稿日:2007/10/13 (土) 21:09
文章といい内容といい最高です。
いつも楽しみに見させていただいてます。
こんなに興奮したのは初めてです。
この後の展開が楽しみですね。

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ マンダム 投稿日:2007/10/14 (日) 01:38
知能犯さん、回復おめでとう!待ってましたよ!どこにでもいそうな(失礼w)普通の母親が少しずつ嵌っていく過程がたまりません!続きよろしくお願いしますね!

[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ コタロウ 投稿日:2007/10/14 (日) 03:15
待ってました!
ご無理のないペースで結構ですので頑張ってくださいね。