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[24636] ようやく妻が他人棒を・・・ M夫 投稿日:2007/10/14 (日) 22:56
 妻が昨日ようやく他人棒をくわえ込みました。こちらのサイトで募集し間違いメールより始まったのですが、当初はなかなか上手くいかなくあきらめかけたのですが相手方が妻を上手くコントロールして・・・私には当日妻は友達と飲みに行くから遅くなるよと言って出かけました。しかし妻とのメールは常に相手の方から教えてもらっておりましたので「今日最後まで行けるようならぶち込みます!」と連絡がありました。もし上手くいきそうならば営みの最中を携帯にて聴かせてくれるよう頼み自宅で悶々とまっておりました。そしてついに妻が出かけて2時間後私の携帯が鳴ったのです・・・
[Res: 24636] Re: ようやく妻が他人棒を・・・ レガ 投稿日:2007/10/14 (日) 23:07
ワクワクします。
ぜひ続きを聞かせてください。
[Res: 24636] Re: ようやく妻が他人棒を・・・  ひろ 投稿日:2007/10/15 (月) 03:54
是非続きを
待っています
[Res: 24636] Re: ようやく妻が他人棒を・・・ 男性 投稿日:2007/10/15 (月) 04:41
それで、聞こえました?

[24626] 亭主の独り言  投稿日:2007/10/14 (日) 10:08
私の為、子供の為、仕事の為、長い間頑張ってくれてありがとう。
子供2人も都会で大学へ行きもう一人は就職して肩の荷が降りたかもしれないね。
あと1年余りで50歳の声を聞くんだね。
そんな君が浮気をしていたなんて驚き以外なにもなかったよ。
でもいいんだよ。
憶えてる?昔何度か3pなどを君に打診したじゃないか、でも答えは笑ってNOだったよね。
そんな君の浮気、まだまだ女として魅力がある証だよ。
ただ他の人間にはばれないように頼むよ、田舎だからね。
あっ、それと母親も頼むよ、週2ほどデイケアを頼んでるけど君の介護がいるからね。
でもばれることはないかもしれないね、外で男と逢うのではなく自宅に隣接した昔の加工場だからね。

何で私が知ってるって?夫婦だからねわかるよ。
僕の出張の時、以前なら気にかけるそぶりがないのにあまり重要でもない電話くれたりしたよね。
あれは確認と言うか安心を求めてかな?。
それとね、煙草は気をつけてよね、加工場の棚に灰皿あるけど片付けないとね。
真新しい吸殻なんておかしいよ。それは男に言ったほうがいいかな?。

えっ?いつから気がついたかって?それは今年の梅雨の時期だよ。でも今年は梅雨って感じでもなかったよね。
隣のI県に出張、お酒の場になるからホテルに泊まるって言ったとき覚えてる?
そうそう翌日の朝、駅まで車で来てくれた時だよ。
でもね、Kさんがね翌日早く行けないといけないところあるからって自宅まで送ってくれたんだよ。
でさ、自宅横の今は使ってない加工場のシャッターからほんの少し線のような明かりが漏れてたんだよ。
その加工場の横に隠れるように車が止まっていたよね、だからピンときたんだよ。

裏の窓知ってる?僕でさえ記憶にないような小窓だよ、汚れてるけど、中が明るいと結構見えるものだよ。
20坪ほども加工場、そこの椅子に片足を上げて全裸の君がいたよね。そして男が後ろから君を抱いていたんだよ。
相手の男?すぐわかったよ、僕もよく知ってる男じゃない、以前加工場で働いていたT。僕と同世代じゃないか。
でもいつから関係あったのか知りたいね。

木造の加工場、薄汚れたガラス窓、そしてどうにか聞こえる声。
心配要らないよね、声を出しても誰にもわからないよ。
両側は田んぼ、そして裏は小さな神社、それにしっかり防風林でかこまれてるじゃないか。
もちろん家、加工場の前も田んぼだから、男の出入り人に見られることもないよね。
汚れたガラスほんの少し、そうだね1センチくらいの綺麗に拭いた部分あるんだけど、わからないよね。覗くには十分の大きさだよ。
古い建物だからガラス窓に隙間もあるから声もどうにか聞こえるよ。

「奥さんいいだろ?いいだろ?俺のじゃないと・・・」奥さんではなく名前で呼んで欲しいよ、でも昔のなごりかな?
君も大胆な言葉吐くよね、でもいいんだよ女そのものの感じがしてね。
「このチ○○いい、可愛がって可愛がって・・・・」ってさ。僕の前でも言ったことない言葉じゃないかい?
でもね、君の顔があまり見えないんだよね、時々見えるけど、いつも同じ場所だからしかたないか・・・。
半分物置になってるから、スペースは椅子机のあるあの場所になるんだよね。

憶えてる、棚に君が手を付いて後ろからされてる時あったよね?
棚が揺れて、上から何かの缶が落ちてきてTの頭に当たったよね。
君は後ろを振り返り笑って、Tも頭撫でて笑っていたよね。僕もほんとうに声をあげて笑いそうになったよ。
あの時の君の顔は綺麗な笑顔だったね、しっかりTに入れられたままふりかえった君の顔。

少し垂れた乳房、そして乳首を引っ張られながらされるといいみたいだね、僕もしてるか。
そしてTが君の中でいくんだよね。もちろん妊娠の可能性ないからいいよね。
僕が好きなのはその後なんだよね。君がティッシュで押さえるようにアソコ拭くでしょ。
そして2人の会話が始まるんだよね。
パイプ椅子を並べて2人で座っての会話だよ。でも会話だとあまり聞こえない時があるからね。でもいいもんだよ会話って。
君がTのアソコ触りながら世間話なんていいもんだよ。

そうそうフェラの時はよく君の顔が見える時があるよ、反対に舐められてる時もね。
机にTが寝てさ、でももう少し大きい机が楽そうだよね。Tが立ったままで君がしゃがみ舐めることが多いかな?
でもいい場面を逃したり、危うくTが出て行くときにばったりと合いそうになったこともあったよ。
君たちが逢う日はわかるけど(絶対ではないか)時間のズレはあるからね。
僕の出張の晩の9時半くらいからだよね。今ではねTの車が入る位置が見えるところに車を停めてるんだよ。
以前まではあまり車で出張って少ないと思わなかった?でも今は多いでしょ?そのための車なんだもの。

君たちの行為の中の言葉で僕が好きな言葉がいくつかあるんだよね、それと嗜好がでるから同じ言葉言うことが多いね。
君は
「このチ○○いい、好き」「突いて突いて」「入ってるところ見て」「オ○○○壊れる」「中で出して」「ダメダメダメ」好きだよこんな言葉。
Tは
「奥さんいいだろ?」「旦那とどっちがいい?」「いつ旦那とした」「何人とした?」「ここは誰のだ」「チ○○って言いな」
でもワンパターンだけど、それが普通だよね。僕も同じパターンの言葉君に言うだろ?
それと好きなのはTとした翌日だよ、僕と顔合わせても普段どうりなんだよね、もっともそれが当たり前か、浮気しましたって顔に出るわけないね。

君の下着ダンス、ショーツが並んでるけど、そのショーツの中にまたショーツが隠されて包まってるよね。
僕が見ると思ってるからかな?凄い嫌らしい下着あるよね、Tの時に履くんだよね。
あれは君が買ったの?でもあれはお店では買えないよね。
乳首とアソコだけを少し隠すだけの下着,履く下着ではなく脱ぐ下着だよね、あれってさ。
それを履いてTの前にたったのかな?でもそれは見たことないな、見せてよ。

僕が一番興奮した君たちのこと、教えてあげようか?
いつものようにI県に出張って車で出かけたよね。出かけたっても君たちの為の偽の出張だよ。いつもの時間にいつもの場所に車を停めてさ。
で見計らって覗いた時は驚いたよ。君喪服だったね、それも和服の。
あれはTの求めだよね、なんとなく男としてわかるよ。和服着てお尻突き出して、Tがめくり舐めて入れたよね。
髪型までは和服に合う結いをしてくれたら尚更よかったんだけどね、そこまでは無理だよね。
あの時はなぜか君の体より足元に白い足袋ばかりが目に付いたよ。
で結局全裸だものな。でも和服を汚れないように風呂敷に置いたのは君らしいよね。綺麗好きな君らしいよ。
そんな綺麗好きな君が古びた加工場の中でTとしてるんだからね。でも流石に家の中ではできないかな?
田舎の大きめの家だから大丈夫だと思うけどね。あっそれだと僕が覗けないね。

でももう寒くなってきたからね。どうするの・・・・・僕が覗けないじゃない。
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 好きです独り言 投稿日:2007/10/14 (日) 14:38
続きをお願いします。奥様に言いますか?
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 りゅう 投稿日:2007/10/14 (日) 19:30
いやぁ、興奮しました。意外な人が意外なことをしていると、最初はびっくりするからね。
しかし、使用人と出来ているというのは、何となく分かる気がするね。出会いが余り無いからかな。

奥様かなり大胆になっていくと思います。つづきをおねがいします。
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 飛雄馬 投稿日:2007/10/14 (日) 20:05
 奥さんに語りかけるような書き方に新鮮味を感じたのと分かり易い描写がとても良いです。
こんな感想を書くとこじゃないのでしょうが、とても読み応えがありました。

 いつも、途中までロムって最後まで読むかきこは殆ど皆無なのでこのようにレスを入れる事自体はじめてですが、続きをどーしてもお願いしたくてキーボードを叩いてしまいました。
 
 時間が出来た時に是非、また続きをよろしくおねがいします。
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 二  投稿日:2007/10/14 (日) 20:24
何やらレスをいただけたようでお恥ずかしい限りです。
熟年の独り言として、ただ脈絡もなくキーを叩いた次第です。
独り言だから時間的な経過順でもなく、まとまりのある話ではないので皆様何言ってるの?という感じでしょうね。
でもこれが独り言なのかもしれませんね。もしかして妻に対しての独り言かもしれません。

君が「出張多くなったんじゃない?」と言ったけどあれはどんな意味だったの?
もっと出張をして欲しいってことかな?。
でもね、僕が出張の時必ずTとってことないから計画倒れも多かったよ。
そんな時は無意味な時間をサウナで過ごしていたんだよ。そう○号線のサウナだよ。

ホテルではなかったのかな?
まあ昼はTはあそこで働いて時間ないし、夜は君は母親残して出ていけないからね。
家の中でもしたんじゃない?でもそれだけは守ったかな?大丈夫と思っても心配になるのかもね。
家も加工場も同じ敷地、勝手口から歩いて25歩〜30歩だから同じようなものか。

敷地だからパジャマ姿が多かったね。
ご飯食べ母の世話してお風呂入り一息つけばちょうど判で押したような9時半くらいだものね。
まずはいつもフェラだよね。Tがパイプ椅子に座ると舐めにくいみたいだね、低すぎるからだろ?
だからTが立ち、君がしゃがんで咥えてたね。手で数回しごいて口だろ?
Tの背中越しも多かったけど、横向きの時はよく見えたよ。君の口から出たり入ったりね。
Tのお尻を掴んで首振るように舐めたりしてたね。Tが何か言ってたようだけど聞こえなかったよ。
余談だけどね、小さな窓の隙間から声が聞こえるけど、少し風があるともう何も聞こえないんだよね。

いつだったけな?
君が立ってTが屈んで舐めてたとき、君はTの頭を抱えて腰自分で振っていたよね。
あれは凄く嫌らしかったよね。君の知り合いが見たら腰を抜かしちゃうよ。ほんと・・・。
君の知り合いだけじゃないね、ご近所さんもね。でも田舎ならではだよね、自宅不倫ってさ。
まあ安心というか安全かもね。お隣のSさんとこは右に出て大分あるからね。
都会だと窓開ければお隣さんの息使いまで聞こえてきそうだけど、こちらは吼えてもご近所さんの耳には届かないよね。

君が机に片足あげてTを受け入れてる姿はとても淫靡だよ。乳房を弄られてね。
一戦終えて一応パジャマ着るんだよね。で飲みものも2つ用意してね。Tは煙草を吸ってさ。火の用心は頼むよ。
君たちの熱気で十分僕が燃えてるわけだからさ。
一戦後の会話も聞きたいけど、あまり聞こえないときもあるんだよね。
でも何だか楽しそうに話してるよね。

君が後ろから入れられてる時、Tはアソコ見つめてるよ、時々笑うようにね。
「この女好きものだな」って感じだよ。それがまた僕にはいいんだけどね。
それと君に咥えてもらってる時はいい顔してるよ、満足と優越が交じり合った顔だよ。
そりゃそうだよね、以前働いていたところの奥さんだからね。たまらないだろうと思うよ。

Tの射精するときも中々の光景だよ。君の奥深くグッと腰いれてさ、射精するんだから気持ちいいよね。
暫く体離さなくて君の体の余韻を味わってる感じがするよ。で
「いっぱいでたんじゃない?溜まってたの?」他人の会話じゃないよね。
でアソコティッシュで押さえて休憩だよね。
そうそう、携帯もしっかり持ちこんでるよね。で誰か知らないけどTと話してる時かかってきたよね。
で君は指を口に置いて「シィー」という感じだったね。でもあれはお友達みたいな感じだったね。
そん時、Tは君の乳房撫でてニヤニヤしていたよね。僕もかけてあげたかったけど、窓のすぐ外でしょ?
電話通さなくても声が聞こえそうでね。

中は明るく外は暗いよね、僕が窓に凄く顔を近づければ君からも見えるだろうけど
ほんの少し顔を離せば真っ暗としか君らからは見えないよ。でも離れすぎると、ガラス窓の綺麗にした1センチの○から
覗けないからね。

Tがパイプ椅子に座り君が上に乗っていたけど、やはり低いのか高いのか知らないけど少し腰動かし辛そうだったね。
でもあの時は僕側に君の顔が見えたからよかったよ。Tの後頭部がこちらにきてることだよね。
顔をゆがめて眉間に皺を寄せて目を閉じて腰落としたり上げたりしてたよね。
でもあれパイプ椅子のどこかが腿に当たる感じだったからやり辛かったんだろうね。

だいたい一時間半くらいでお別れみたいだね。9時過ぎから11時半までくらいだね。
遅くなるとTのかあちゃんが怒るかな?どう考えても君のほうが女として魅力あるよ。
Tがさ車のエンジンかけると、僕のすぐ近くで聞こえるんだよね。ドキドキするよ・・・。
それからだったね、君が一人で遊んでたのは、驚いたよ、昔自慰するかって聞いたことあっただろ?
君は女はしないんじゃない?だったよね。でも見ちゃったんだよね。君の姿。
でも残念ながら後ろ向きだったよね、でも艶かしい感じが凄かったよ。

机に片足あげて下触ってさ、そしてTの精液指で触ったのか、舐めてたよね、後ろからでもそんな風に見えたよ。
で最後は机から足下ろしてさ、自分で腰振るようにしてはてたよね、あれは僕だけの為にしてくれたように見えたよ。
で、下着の上下だけ手に取りパジャマ羽織って自宅へもどったよね。で暫し僕は様子見だよ。
すぐに出たら見つかる可能性もあるからね。
で車でサウナに戻って体をすっきりさせるわけよ。洗う前は独特な匂いが僕からするよ。
なぜだって?そりゃ外で覗きだよ。今年は早くから暑かったからね、蚊だよ、蚊。
だから虫除けスプレーをたんまりシュシュシュだよ。苦労するんだよこれでもね。
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 飛雄馬 投稿日:2007/10/14 (日) 23:12
続きが見られて嬉しいです。
ローマ字入力の変換が出来ていない箇所や、この手の今までの作り話みたいな描写に良くあった盗み見しながらSEXの最中の会話の描写がないのに凄くリアリティーを感じました。
 続きのお願いをして、こんなに早く書ける事が想像ではなく起きた事の回想だと連想できるからです。
 
 元従業員の間男からすれば、かっての雇用主の貴方の奥さんの身体を蹂躙出来た事で男として優越感を感じてるんでしょうね。
勿論、奥さんが魅力的なんだとは思います。

 星さんは、行為を見届けた日や次の日とかに奥さんを抱いてるのですか?
[Res: 24626] Re: 亭主の独り言 三  投稿日:2007/10/18 (木) 07:41
Tとの関係を知ってから、君を抱くことが多くなったよね。それは君もわかってるよね。
でもなぜかってことがわからないだけだね。
君を上に乗せてTに使われてるところ見てしっかり舐めてるよね。君も舐めてくれるけどね。
ここにあのTの精液が注がれたと思うとたまらないよ、僕の元気な下半身が物語ってるだろ?
ほんとうはTに抱かれてTが帰ったすぐに君を抱きたいけど、そうドロドロな君のアソコに入れたいよ。
でもそれは君たちの関係が終わるときだね。


でも人間って面白いね、性が面白いのかな?妙に燃えてるときもあれば、普通(何が普通やら)の時もあるね。
君たちにはいつも燃え上がって欲しいもんだよ。Tも君の体隅々まで知ってるのに
それでも、君を後ろ向けにして君の手でアソコ拡げさせて見入っていたよね。
もともとの知り合いの奥さんにさせるのはたまらないだろうね。
僕もあるんだよ、知り合いの奥さんとの関係。
君も知ってるYいるだろ、あの奥さんのM美と2年ほど関係あったけど、凄い興奮だったよね。
もともとYと知り合いで、その奥さんだものな。その奥さんも言っていたけど、旦那とはできなししないことも・・外ではってさ。
でM美のアナルも頂いたよ、でもねYに悪いという思いになったから自然消滅だよ。

Tもすることは同じだよ、自分の奥さんとはできないしないことも君には、反対に君もね。
Tがたってるところ君はアナル舐めながら手をまわしてしごいてたよね。あれはTがさせたんだろ?
自分の妻が他人のアナルを舐めてるなんて、もうたまらないよ・・・・。
えっ?怒ってるって・・・怒ってないっすよ。芸人が言ってたね。怒ってないっすよって。
ここ読まれてる方は最後にはわかることだよ。

君たち2人が燃えてくれるとありがたいよ、声がよく聞こえるからね。
人間が持つ五感のうちの視覚、聴覚で味わえるんだからね、嗅覚も欲しいね、嫌らしい2人の匂い。
「ほら旦那に見せてやりたいよ」男の声。見てますって・・・。
「3人目でも生むか?」男の声。できませんって・・・。
「チ○○、チ○○、言って」こんな言葉は僕も例の知り合いの奥さんにも言わせたな。
「毎日してやろうか?」毎日出張はきついわ。
「奴隷になれ奴隷になれ」こんなことも僕言った記憶があるな。
あの日はTは凄い興奮だったけどなんでだろ?君知ってるか?

でも君たちのこと見てて笑えるようなことも多々あったよ。
2人で裸で狭いところダンスみたいに抱き合って踊ってたときあったよね。
前後の会話がわかんなかったけどおふざけかな?
すぐ君は体離して笑いながらTの胸を軽く叩いたよね。
Shall we Dance ではなくShall we sexですかね?

いつ頃から君たちの関係が築かれたのだろうね?知りたいね。
どんなきっかけから関係ができたのだろうね?知りたいね。
会話がクリアに聞こえるように機械でもと思ったんだよね。
ネットで探していたら自分で何してんだろ?って思ってさ。
止めちゃったよ。そのまんまネットウロウロしたら浮気サイトって多いんだね。驚いたよ。

[24619] 親友からの手紙 タビガラス 投稿日:2007/10/14 (日) 02:18
私、高田良一49歳、妻、まり47歳の夫婦です。子供はいませんが、今年銀婚式を迎えました。
私たち夫婦は、10年ほど前からスワッピングや3Pをしており、最初半身半期で遠慮をしていた妻も今では積極的に楽しんでいます。きっかけはいろいろあるのですが、私が無精子症と診断され、子供を作るのを断念しました。それまで、硬く拒否していた妻もスワッピングに徐々に興味を持ち、今に至っています。そして、やはり夫婦で心配するのが避妊問題なんです。妻の妊娠は当然心配ですが、私も無精子症といっても精子が普通の人より極端に少なく、100%できないと言うわけでもないのです。しかしそのとき妻がそんなことを心配しながらスワッピングをしても楽しくないので、二人で手術を受けようと言い出したのです。そして、相手の夫婦や男性に正直に言って、その上避妊して頂こうと、、、そして、夫婦で避妊手術を受けました。今ではそれが良かったのか、お相手するご夫婦や男性の方も、安心してプレーをしていただいています。
そして、今年銀婚式と言うこともあり、妻を男性に貸し出す計画を立てたのです。
それまでのスワッピングや3Pはいつも私がいるのですが、貸し出すと言うことは妻が一人になるのです。当然、妻は反対をしていました。しかし、相手を妻が決めてもいいからと、妻を説得したのです。そして、白羽の矢が立ったのが、私の昔からの親友、北島和樹だったのです。
北島は、大学時代からの親友で、同じ49歳、一度結婚をしたのですが、30歳前に離婚をし、今でも独身なんです。今はここから離れている金沢市に住んでいて、月に一度、大阪に出張でやってきては帰りに私たちが住んでいる京都に寄ってくれ、妻も昔から知っている仲なのです。
そんな北島に、妻の話しをしたのがこの9月の初めなんです。いつもは我が家に来ても土産を置いてすぐに帰ってしまうのですが、このつきは珍しく泊まっていってくれました。
そこで私が切り出したのです。私たちに子供が出来ない訳、SWや3Pをしていること、夫婦で手術をしていること、今年が銀婚式であること、そして妻を貸し出すこと、その相手が北島であることを、すべて正直に、、、
「お前は馬鹿か、何処の世界に親友に奥さんを貸すやつがいる。」最初、北島が言った言葉がこれでした。でも、私は酒を飲みながら一晩かけて彼を説得しました。
最後には、「本当に後悔しないんだな。」と言って、北島が受けてくれました。
そして、10月の連休に、妻を北島がいる金沢へ一人で行かせました。
そして、北島から今まで付き会って初めて手紙を貰ったのです。
[Res: 24619] Re: 親友からの手紙 バロン 投稿日:2007/10/14 (日) 02:30
半身半期 ですか・・・・?
[Res: 24619] Re: 親友からの手紙 ポポロ 投稿日:2007/10/14 (日) 06:38
銀婚式に奥さんを貸し出し、親友からの手紙。どんな内容だったのか、とても気になります。
続きをお待ちします。

[24592] 背徳そして ゆうじ 投稿日:2007/10/13 (土) 17:35
待ってくれている人が居るとは、、、
すみません、どこまで話したかわすれましたが、
少しずつ、お話していこうかと思います。
もうすこし、お付き合いください。
[Res: 24592] Re: 背徳そして ぴけ 投稿日:2007/10/15 (月) 00:34
私も背徳を待っています。

奥様を説得されて初めて他人に抱かれるあたりではなかったでしょうか??
[Res: 24592] Re: 背徳そして その三 投稿日:2007/10/15 (月) 17:42
背徳はとても説得力がありました。お願いします。

[24584] 背徳は? 待ち人 投稿日:2007/10/13 (土) 10:16
背徳の復活を待っています。

[24580] 変貌する妻 10 雄治 投稿日:2007/10/13 (土) 07:14
ここからはすべてママから聞いたことで、私が見たわけではないのですが、書きにくいので一応私が見たように書きます。ご了承ください。

時は温泉旅行の初日の夜9時ぐらいに遡ります。場所は社長の部屋です。
私が部屋を出ていった後も5人は飲んでいました。だんだんアルコールがすすむにつれて、ママの両側に座っていた黒人たちがママの身体を触りはじめました。最初は浴衣の上から太モモを撫ぜる程度でしたが、ママの浴衣はだんだんはだけていき、帯も解かれてしまいました。
黒人たちは社長の屋敷に居候していて、安月給でよく働いてくれるので、社長が家族同然のように面倒をみているということです。
ママとしては社長がかわいがっている黒人たちのすることに拒否できるはずがありません。
やがて、ママはブラとパンティも取られてしまい、黒人たちから玩具を扱うかのように、身体中を触られ始めました。
黒人たちはますますエスカレートし、二人とも浴衣を脱いで、社長と妻の見ている前で、ママを犯し始めたのです。
最初は下を向いて見ないようにしていた妻でしたが、黒人たちの巨大なものがママの身体を貫通し、卑猥な言葉が飛び交い始めると、いたたまれなくなり立ちあがりました。
「私は…先に休ませていただきます」
ドアの方を向いて出て行こうとする妻に社長が声をかけました。
「どうしたんだ?美由紀さん、まだいいじゃないか」
「いえ…私には別世界のことですから、これで…」
「別世界?ママとこいつらの乱交が別世界ってことかい?そんなことないと思うぜ」
「本当にこれで…お先に失礼します」
「ちょっと待てよ、美由紀さんの身近にいる人もやってることだからなあ…別世界ってことはないぜ、なぁ、ママ?」
出て行こうとした妻が振り返りました。
「どういうことですか?」
「ママ、言ってやりな…」
社長は不適な笑いを浮かべて言いました。
「…そんな…私から…言えって…言うんですか…」
ママは黒人のものを受け入れながら、必死に声を搾り出すように言いました。
「ママから言うのがいいじゃないか、一番よく知ってるから…」
「…ママさん…どういうことなんですか?」
妻はママの方に向き直って言いました。
「…美由紀さん…ごめんなさい…」
「ごめんなさいって…」
「しょうがねえな、俺から言おうか…ママとあんたの旦那はできてるんだよ」
「えーっ!!!」
妻は大きく目を見開いて、その場に立ち尽くしました。
「…うそです…そんなこと…絶対うそだわ…」
「うそかどうかはママがよく知ってるさ」
「…ママさん…うそなんでしょ?」
「…本当にごめんなさい…」
「…聞きたくない…そんなこと…」
しばらく呆然と立っていた妻でしたが、やがてその場に座りこみ大粒の涙を流し始めました。
20畳ぐらいの大きなリビングの真中で、ママと黒人たちの淫らな乱行、泣き崩れる妻、そしてそれらを眺めている社長…そんな光景が30分ぐらい続いていました。
「ああっ…いくっ…」
黒人の巨根の餌食になったママはソファの上に大の字になって倒れてしまいました。
社長は泣き崩れたままの妻に近づき、肩を抱いて再びソファに座らせ、妻の前に水割りを置きました。
「美由紀さん…ショックだろうけど、所詮世の中は男と女しかいないんだから…夫婦の関係なんて脆いもんだよ」
妻は涙も枯れてしまい、のどが乾いたのか、前においてある水割りを飲み始めました。
「夫婦なんか単なる共同生活者と思えばいいんだよ。なにも難しく考えることないさ。美由紀さんももっと人生を楽しめばいいんだよ…」
妻はゆっくりと水割りを口にしながら言いました。
「…そうですよね…私、今まで何かに縛られ続けてきた気がします。家のこととか体裁ばかり気にして…」
「そうそう、人生は一度きりだからな。今しかできないことをもっと楽しまないと後悔するぜ。美由紀さんはまだまだ若いんだから…」
妻の顔が少しずつ明るくなりました。
「そんな…社長さんみたいに若くないんですよ。あと2年もすれば、40のおばさんですから…」
「俺に言わせりぁ…美由紀さんはまだ女としての悦びを知らないな…」
「…女の…悦び?」
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 たま 投稿日:2007/10/13 (土) 08:34
雄治さんどうもです。
やっぱり奥さんはママさんとの浮気を伝えられてたんですね。ママさんもグルなのは確かでしょうね。
はじめは浮気されたから自分も浮気してやれ!って気持ちと、体裁ばかり気にして思い切ったことが
出来ないでいたけど、これ幸い、夫は浮気をしていた、自分も大手を振って好きなことが出来る…て
気持ち、単純に夫婦として夫の浮気にショックだと言う気持ちが絡み合った結果なのかな?と思います。
雄治さんは自分にも非があるのがわかっているからセックスが禁じられても我慢して夫婦を続けられて
いるのかな?
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10  投稿日:2007/10/13 (土) 08:44
ママの告白かホントなら ますます出来レースに乗っけられた様子ですね 奥様のS心とM心 両方に火をつけられて 夫婦は嵐に漂う木の葉のよう
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 マクド 投稿日:2007/10/13 (土) 11:46
待ってました。この調子でどんどんあげてください。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 3ダース 投稿日:2007/10/13 (土) 12:28
罠に落ちてしまったんですね・・・。

このことで、社長に犯されてしまったんでしょうが

どうなるか明日も楽しみです・・・。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 マンドレイク 投稿日:2007/10/13 (土) 12:31
>「…そうですよね…私、今まで何かに縛られ続けてきた気がします。家のこととか体裁ばかり気にして…」

これからは家のこととか体裁を気にしない、お下劣猥談が得意など派手お色気ホステスとして客からチヤホヤされて、社長のデカチンでオマンコを楽しむ女になるのかな。
ママのスナックで客から乳をもまれたり客のチンコを固くするような猥談が得意なお下劣ホステスになってほしいな。
子供の食事は冷凍食品ばっかりで運動会なんかも仕事が遅くなって寝坊していかないような。
旦那や子供に向けていた愛情が社長との肉欲に変わって、スナックでお下劣ホステスとして人気者になることに充実感を感じrはじめるような。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 監視淫 投稿日:2007/10/13 (土) 13:23
呼んでる私はどきどきしています。これから奥様がどんな風に変わるのか見ていきたいですね。
ただ、騙されたというのは男としては今ひとつ情けないかな?でも、そんな趣向もありですね。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 山本 投稿日:2007/10/13 (土) 13:58
想像力がかきたてられついついつい勃起してしまいます
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 toni 投稿日:2007/10/13 (土) 16:33
ああ…。
やはりママは社長とグルで、ママは雄治さんを罠にはめ、奥さんの美由紀さんを狙う社長の欲望を
叶えたんですね。
雄治さん、無残。
雄治さんには心から同情しますが、一読者としては最高に興奮する展開です。
社長(とママ)の罠に落ち、社長にからだも心も奪われていく奥さんの様子を、早く読みたいです。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 ウーロン 投稿日:2007/10/13 (土) 18:07
家のことや体裁を気にすることなく自分の欲望や肉欲を優先して自堕落な人間になっていく奥さんの様子を詳しくレポートしてください。
スナックホステスで稼いだ金は自分が着飾る年甲斐もないエロく露出の多い服やブロンド物に費やし、子供や旦那の洗濯は貯めまくり掃除もいい加減にしかしないから散らかり放題とか、奥さんがケバくなっていくのと家庭が荒んでいく様子も。
奥さんがタイトミニと網タイとピンヒールで厚化粧で出かける姿なんかも。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 ヒゲ 投稿日:2007/10/13 (土) 19:48
バーを繁盛させるために客とマナ板ショーをさせられるとか
続編を待ってます
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 一週間 投稿日:2007/10/13 (土) 21:30
奥さんどのように変わっていくのでしょうか?社長のデカチンによって女の喜びをしり旦那がつまらない男になるのでしょうか。
ホステス業にもやりがいを感じ客にちやほやされるのが好きになりどんどん水商売になれしたしむのでしょうか。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 hiro 投稿日:2007/10/13 (土) 22:11
会社の慰安旅行に呼ばれること事態、
何らかの企てあるわけです。
社長は当然奥さんを狙って呼んでいるわけです。
雄治さんも普段の社長の行動見れば判るはず。
雄治さんとママとの関係、
ママが話して居る訳ですから、もう、寝取ったも同然。
ママと社長の陰謀にまんまと嵌ったわけですね。
女が欲しけりゃコンパニオン頼めば済む事。
それを、知りながら参加したわけですから、
寝取られて当たりまえだと思いませんか。
自分達の身から出た錆び、
テ−マのように社長と黒人の巨根で性の奴隷になって、
誰もの精子を受け入れる性便器まで落としてください。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 kk 投稿日:2007/10/13 (土) 23:25
家庭が大事なら即証拠取った方がいいですよ。てかアナタの不貞の証拠はないんだから
まぁ何もする気はないみたいですが
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 カス夫 投稿日:2007/10/14 (日) 07:31
奥様はやはり商売女のように変貌していくのでしょうか。
それとも変貌とは何か別の姿になっていくということでしょうか。
引き続き、ありのままをお話し願います。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 3ダース 投稿日:2007/10/14 (日) 11:49
本日も続きまっていますのでお願いしますね
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 雄治ファン 投稿日:2007/10/14 (日) 14:36
すごい人気ですね!私も続編楽しみにお待ちしてます
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 やすく 投稿日:2007/10/14 (日) 14:42
最高!たたみかけるように書き込んでください。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 けんいち 投稿日:2007/10/15 (月) 21:26
文章の区切りが上手すぎます。
次が気になって仕方ありません。
[Res: 24580] Re: 変貌する妻 10 FUCKM 投稿日:2007/10/15 (月) 22:06
おそらくこの後の展開は奥様と社長の二人だけで社長の部屋で夜通し奥様が貫かれるものと思います。3回か4回かあるいは5回か…。その部分を脚色を付けた形で結構ですのでリアルな性描写でつづってください。そのほうが絶対興奮します。後、翌日奥様がタクシーで向かわれた先はおそらく社長の家だと思いますので、そちらに関しても憶測を含めてで結構ですので、リアルな性描写をお願いいたします。あらかたママさんが社長からその辺は聞いているものと思われますので・・・。

[24579] 親友と妻をダマシテ-[ 知能犯 投稿日:2007/10/13 (土) 06:13
ギャンさん、ヤッホーさん、ごろうさん、まとりさん、コタロウさん、
マンダムさん、美味珍さん、変態サーファーさん、
ご心配いただき、感謝、感謝です!応援ありがとうございます!




妻を起こしにテントに行こうとしましたが、娘が先にテントに入って
起こしてしまいました。
何気に山神がまだ起きていない事がわかるようなセリフを考えていたのですが、
ストレートな娘の起こし方に、やはり妻は「もう少し寝かせて」と言って
起きようとしませんでした。

娘が騒ぐので仕方なく先に二人でバーベキューを始めてしまいました。
だんだん川に行く人たちが増えてきてにぎやかになってきていました。
その中にカヌー教室の小集団がやってきて、そばを通って川辺に行き、
大きな声で先生らしき男が説明し始めました。

「ヤマガミ、持ってきていないよね」
娘はカヌーやモトクロスの男集団に幼い頃から接していて、妻がいやがる
男言葉が多く、山神の事も呼び捨てで、山神も喜んで可愛がるので
いつの間にかヤマガミとか私が呼ぶヤマとか呼ぶようになってしまいました。

カヌーの話が聞こえて起きる気になったか、山神が先に起きてきました。
少し眠れたらしく、寝ぼけ顔で出てきました。
「ゴムボートならもってきたぞ」
「ほんとにー?やったぜ!早く早く、ヤマガミも食べちゃいなよ、パパ、ママまだ
起こしちゃダメかな」
娘の何も知らない子供世界が、山神と私を救いました。
実をいえば、私も顔を合わす恐さが全くないわけではなく、
いつもなら、娘が調子ズイテ、言葉が乱暴になってくるのをだんだん
二人でたしなめるのですが、山神も私も娘に調子を合わせて無理に
盛り上げていました。

娘は急いで食べ終えると、早速ボートを用意しようとしました。
「俺がやるから、ヤマゆっくり食べてろよ」
「そうか、悪いな」
山神はまだ純情青年のような壁をつくっていました。
「なんだよー、手で空気入れるのー」
「あー、あれ壊れちゃったんだ、やっぱり俺やろうか」
「あ、いいからいいから、食べてろよ、おい、おまえそんな事言うなら
おまえだけ残すからな、それに手じゃない、足だ足!」
そんなやりとりをしている時に、妻がテントから出てきました。

「あ、ママー、ヤマガミさん、これもってきたんだって、早く食べて遊ぼうよー」
妻は男言葉をキツク叱るので、娘の態度がいつもの如く急変したので
私も山神も笑い出しました。
「〇〇ちゃん、また変な言葉使っていたでしょう、聞こえたわよ」
「あーん、違うの、パパとヤマガミにあわせていただけなの、ごめんなさい」
私と山神で娘を追いかけるうちに雰囲気がイッキになごんでしまいました。

もっと、緊張感に満ちた朝の出会いを期待していたのですが、現実は
こんなものかとあきらめる他はありませんでした。

しかし、妻の、
「おはようございます」という、山神への挨拶は、少しハニカム様に、
いままでの山神への態度とは、やはり明らかに違い、そして、そこに
「あ、おはようございます」という、わざとブッキラボウにいう山神、
そしてそれに、軽く苦笑いのような表情をみせた妻、そのやりとりが、
二人だけの秘密を遂に持ってしまった事実を如実に私に見せつけて、
こんなに目の前で興奮する嫉妬を感じたのは初めてで、いっきに
興奮に酔ってしまいました。

私の欲求にも2度も答えながら、今、山神の前に姿をあらわして、
山神の欲求のために生の乳房をさわらせて、山神の射精を尻の弾力で受け止めた妻が、
いよいよ私の前で山神に対面して、私の前で見せた山神への表情が、何ともいえない
女としての魅力を発散していて、想像とは違いましたが期待以上の妻の仕草でした。

その時、娘がドキッとするような事をいいました。
「パパー、これどうやるのー?早く空気いれようよー、
ヤマガミー!ママに食べさせてやってよー、用意しちゃうからさー」
普通のセリフですが、山神と妻を慌てさせるのには充分でした。
娘まで私に協力しているような変な展開。
娘は、さらに
「ヤマガミー、ママ疲れてるんだから頼むよー!」
親孝行の言葉がとんでもない事を言っている様に聞こえるおかしな感覚!

昨夜から、見えない力が俄然3人のイケナイ道をグングン引きずってくれて
いるようでした。

二人は娘の言葉に、気の毒なほどに慌てていました。これじゃ、私が
何も知らなくてもバレテしまいそうな二人の様子。
しかしこの如何にもイケナイ道には不似合いな二人が、私をさらに興奮
させてしまいます。

娘と交代でポンプを踏んでいましたが、娘が踏む間に盗み見る二人は
まるで、はにかみ、緊張するお見合いのカップルのようでした。
今までの、身についた自然なお互いへの仕草を演じようとする二人ですが、
言葉も、仕草も堅さや恥ずかしさが隠し切れず、
「何を食べますか?」と聞いた山神に、
いくらなんでも同じものを串刺しにしたものを並べてあるだけの状態で、
妻も私も娘も一瞬キョトンとしてしまい、
「ったく、ヤマガミ酒飲みすぎだよ、の・み・す・ぎー!」
娘の気の利いた突っ込みに爆笑で山神が救われましたが、
笑いながら山神を見る妻が、自分同様、昨夜から今朝にかけての妻へのイタズラで
山神が緊張しているのをわかっていて、ほほえましく笑う妻に、イタズラを
許して受け止めているような気がして、思わず勃起するところでした。

ボートが完成して、娘が妻の横に座りました。妻が持った串に残った肉を
甘えて抱きつきながらカジリツイテいましたが、私が山神の横にすわって
私を目の前にすると、何か妻にギクッと緊張が走ったような気がしました。
山神との微妙な空間に夫が入ったことで反応したことが伝わり、
ついジッと妻の何故か美しく見える横顔を見つめてしまいました。

「あれ?ママどうして赤くなっちゃったのー?お顔赤いよー?」
「いいから!早く食べちゃいなさい」
困った様子がまたたまらなく!
「パパがジッと見てるんだもん」
といきなり妻が言ったので少々ビックリし、
「えー?どうしてさー、パパに見られてどうして恥ずかしいのー?」
「好きだからさ」
突然の山神の言葉に、私は驚き、妻は一瞬山神をキョトンと見て、
娘が
「ヤマガミさー」
「なに?」
「飲みすぎだって、間違いなく!」
爆笑で終わってしまいましたが。

妻と娘が食器を洗いに行きました。
私達の目線の方に妻の歩いていく姿があって、見ている山神を少し体を後ろに
反らして見ていましたが、ふと山神の妻への想いがわかったような気がしました。
私はそれよりも、今朝からはいているピッタリとしたジーンズが、尻の形を
ハッキリと教えていて、歩いて動く尻がたまらなくいやらしく感じ、
おそらくは山神も今朝のキュロットから覗いたパンティや、一物で感じ取った
感触も思い出しているだろうなと思うとマタマタたまらず興奮してきました。

ボートに乗ることになり、4人が乗れないこともないのですが、
「俺、テントかたずけるから3人で行ってこいよ」
と、当然ながらキャンセルしました。
1本のオールを山神が握り、左側は娘が占領しました。
妻は二人の方を向いて前に座りました。
大人ならけっこう密着するので
「おーい!お前じゃむりだろー、向こうに行くまでママに漕いでもらえよー!」
「いいから黙ってて!」
娘に夢をこわされてしまいました。
娘がうまく漕げなくてグルグルまわっている間、
妻は乗り込む時に濡れたジーンズを捲くっていました。
山神の前で現れた、たとえ膝下までの素肌とはいえ、私はドキッ!としました。

広い川で、ユッタリとした流れとはいえ、川のカーブで流れのヨドム場所に
ボートが点在していて、おそらくはそこまで連れて行くのだろうと思い、
見える鉄橋の向こうまで娘のやる気が続く筈はなく、私は急いでまずは
山神のテントをこわし始めました。

シーツを目にしたとき、まだ生々しい雰囲気が残っていて、妻が使った
タオルケットはまだ残っていました。
妻が山神のテントから出るときに妻の足元にあった事がわかって、
山神が剥いだのか、妻が体を見せるために自分で剥いだのかは
わかりませんでしたが、そのタオルケットは山神の寝ていたところに
ありました。

変に長く丸まっていて、妻の香りをかぎながら、抱き枕にでも
したようにみえて、つい、山神がスキンを捨てたゴミ袋
を見てしまいました。奥に大量のザーメンが入ったものと、もう一つ、
ティッシュを介して上に、あきらかに少量のものがありました。
あの後、治まりきれない興奮で、妻と性交する妄想で射精した事は
あきらかでした。私はまたもやあの光景の興奮がよみがえってしまいました。
私まで残りのスキンを使いたくなってしまいましたが、ボートの様子が
気になってそれは出来ず、作業を急ぎました。
かなり乱暴にすませ、二つ目にかかるころ、案の定、娘がギブアップしたようでした。
かなりゆるい流れとはいえ、逆らって漕ぎ続けられる筈はありませんでした。

交代は娘が四つん這いで正面に行き、妻が山神に片腕を支えられて
横にすわりました。私は自分のテントを猛烈に乱暴にたたんで車に運びました。
予想していた通り、二人が密着した光景は私を興奮させました。

テーブルセットだけを残して、道の駅から鉄橋まで少し急いで歩いていきました。
橋の下に近ずいてきたところでした。
やはり、幅のせまいボートで、大人二人はかなり密着していました。
妻の尻が横にはみ出たところに山神の尻が触れていて、
動かす腕が時々触れ合っていました。
妻の体を感じる山神の快感が伝わってきました。
鉄橋の下にさしかかる時、娘が上を見上げたのであわてて覗くのをやめて
反対側に移りました。
見ると、川岸にテントが点在していました。
トイレや水道や店が遠いので、1度も使った事のない場所でしたが、
かなり空いていて車の置く場所を選べそうでした。

私は急いで車に戻り、その川岸に行きました。
流れのヨドム場所からは反対側になってしまいますが、まさか目の前で私を
意識されてもつまらないのでかえって好都合でした。
少し樹の陰になる所に車を止めて川辺に歩いていきました。
3人とも楽しんでいて、こっちの岸など意識していない様子でした。
多少距離はありましたが遠視気味の私には3人の様子をおしはかるのは
容易でした。

他のボートにぶつからないように娘が騒いでいるようでした。
ヨドミにくると、又娘が交代する要求をしているようでした。
娘が妻の前に移って、妻は四つん這いになって山神の前に移りました。
四つん這いで大きくなった妻の柔らかい尻が山神の目の前にありました。
山神の目線は自然にそうなるのでしょうが妻の尻を凝視していました。
キュロットと違い、短パンでもありませんが、尻の形や、そのすき間の股間まで、
そのアリカを目にしていることはよくわかりました。

妻が前にすわるまで、娘が手を持ってほしいと目の前に差し出しているのを
気ずけないほどになっていました。
「ヤマガミー!」娘の声がハッキリと聞こえました。
山神のハッとした様子を妻がジッとみていました。

しばらくヨドミで娘が飽きるまで遊んでいました。
また妻が山神の横に来る時、山神は両手で妻の両手をしっかり握っていました。
手が邪魔になるのではないかと思うほど、ギリギリまで妻の手を握っていました。
山神の、肉欲だけではない想いも感じました。

下りは速い事に気ずいてあわてて車に乗り込みました。
置いておいた場所になるべく同じ場所になるように車を止め、急いで鉄橋に
向かいました。
3人はまだヨドミにいました。方向を変えるのに妻にアドバイスしながら
他のボートを避けていました。途中、山神が思うように動かそうとしてか、
妻のオールもつかみました。教えようともしていたのか、妻の手の上から
オールを握っていました。
恥ずかしげな妻の様子がわかりました。漕ぐ時に、胸にきわどいところに
あたっているようにみえました。

方向が定まって、下ってきました。妻のオールを握った時からか、ひどく
山神の体が妻の方に寄っていて、妻が窮屈そうに見えるほど大胆に密着していました。
広げ気味の太ももが妻の閉じた太ももに密着していて、ひどく不自然な様子を
娘が発見して何か言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしました。しかし下りで
スムーズに流れていく景色を楽しんでいるようで、二人の密着は知られずに
すんだようでした。

川岸で3人を迎えると、山岸は妻から離れていました。やはり山神の体の密着に
妻の頬は火照っていました。
娘を下ろして妻の手をとると、妻の手はジワッと濡れていました。
なんともいえない火照りをからだからも、潤んだような目からも感じて
少し驚きました。山神の肉体を又感じてしまったかと、私の体まで、
熱くなってしまいました。
鎮めはじめるのが遅かったか、かがんで降りる山神の股間はまだ治まりきって
いませんでした。

帰りの車中は意外にも妻が助手席にいち早く座ってしまいました。
娘は散々抗議していましたが、ボートでの妻の体への密着をこころよく
思わなかったと解釈したのか、山神はあからさまに落ち込んだ表情になりました。
私も最初はそう思いましたが、車中で山神に手を出されたときに私に発見される
のを恐れての行為ではないかと、私らしからぬ積極思考にはしっていました。
勿論、山神の性的な責めに、揺れ動く妻の心情を想像すると、最高に興奮してきました。

途中、ガソリンスタンドで妻と娘がトイレに行った時、走って戻ってきた娘が
助手席に座ってしまいました。
戻った妻は驚いて、ちょっと躊躇していましたが、あきらめた様に後ろに
すわりました。
それからは妻はドアにもたれて眠って(?)しまいました。
万が一を期待して、ルームミラーを下げて二人の間に山神の手が出てこないかと
ワクワクしましたが、ついに何も起こらず、私の目を二人は恐れているんだと
これまた積極思考で帰途に着きました。
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ ヤッホー 投稿日:2007/10/13 (土) 07:37
知能犯さんおはようございます!
お身体の方は良くなりましたか?
いつかいつかと楽しみに待っていました!帰宅されてからその後奥様と山神さんの間に進展はあったのでしょうか?
また聞かせて下さいね!
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ けせん 投稿日:2007/10/13 (土) 12:20
この甘酸っぱい感覚がたまりませんね。
奥さんと山神の間に流れる淫靡な空気感がほんとに興奮しそうです。
山神が奥さんが気付いていた事を知って、糸が切れた時の行動が楽しみですね。
この二人は動物のオスとメスのように本能のままに繋がってしまうのでしょうか。
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ ギャン 投稿日:2007/10/13 (土) 19:02
うわぁ〜徐々に本章に入ってきましたねぇo(^-^)o滅茶苦茶に勃起してます!

知能犯さん、具合は大丈夫ですか?
無理なく投稿して下さいね。
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ Jun 投稿日:2007/10/13 (土) 21:09
文章といい内容といい最高です。
いつも楽しみに見させていただいてます。
こんなに興奮したのは初めてです。
この後の展開が楽しみですね。
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ マンダム 投稿日:2007/10/14 (日) 01:38
知能犯さん、回復おめでとう!待ってましたよ!どこにでもいそうな(失礼w)普通の母親が少しずつ嵌っていく過程がたまりません!続きよろしくお願いしますね!
[Res: 24579] Re: 親友と妻をダマシテ-[ コタロウ 投稿日:2007/10/14 (日) 03:15
待ってました!
ご無理のないペースで結構ですので頑張ってくださいね。

[24570] 幼妻への願望 MIG 投稿日:2007/10/13 (土) 00:28
以下、体験ではなく妄想告白。
自分には22の妻がいる。付き合いから含めて4年。
倦怠期ではないが、新たな刺激を求めている。
妻が他人に抱かれるのを見てみたいのだ。
潮吹き、フェラ、それなりに自分で妻を調教はしてきたが、最近はマンネリかもしれない。
自分はSだと思うが、妻が他人に抱かれたり調教されたりする状況を見てみたい。
内容はソフトからハードまで。つまり、元彼と浮気する状況やスワップ、あるいは、複数に延々と抱かれる状況も良い。目の前でAV撮影させるのも興奮するかもしれない。
妻のことは愛してるが、なぜかそうした妄想が抜けない。
[Res: 24570] Re: 幼妻への願望 若旦那 投稿日:2007/10/13 (土) 00:42
その妄想を一歩、近付けませんか?擬似貸し出しを電話でしますか?その気になったらメールアドレスを表示して下さい。こちらから電話番号 を送ります。非通知でいいです。時間限定で。
[Res: 24570] Re: 幼妻への願望 MIG 投稿日:2007/10/13 (土) 21:49
疑似貸し出しとは具体的にどのような?

[24552] 変貌する妻 9 雄治 投稿日:2007/10/11 (木) 21:25
午後4時すぎに解散場所の駅前に到着しました。従業員たちが三々五々帰っていく中で、私は妻に近寄り声をかけました。
「帰ろうか?」
「私、お買い物して帰るから…それから夕食は適当に済ませて…」
妻はそれだけ言うと小走りにタクシー乗り場へ行き、タクシーに乗り込んでどこかへ行ってしまいました。
「雄治さん、じゃあね…」
ママも手を振りながら、駅の改札口に消えていきました。
私は結局一人になってしまいました。妻を追いかけてもあの調子では避けられてしまうだけと思い、実家に行っている息子を迎えに行き、簡単な食事を済ませて家に帰りました。

妻はどこへ買い物に行ったのかなかなか帰ってきませんでしたが、私が風呂に入っていた9時ぐらいに台所で物音がしたので、妻が帰ってきたことが分かりました。
私は早く妻と話がしたくて、風呂に入ったばかりでしたが身体も洗わずに慌てて出ましたが、妻の姿が見えません。
我々の寝室を覗いても妻の姿はなく、どこにいるのか探していると、いつもの寝室ではない、別の部屋で寝ていることが分かりました。
「美由紀、どうしたんだ?」
「…疲れてるの…」
妻は頭からスッポリ布団をかぶっていました。
「話がしたいんだ…いいかな?」
「…明日にして…」
小さい声ながら、私を一切寄せ付けないような雰囲気がありました。
私は気になっていたことを思い切って言いました。
「何かあったのか?昨日の晩…」
しかし何の返事もありません。今日はもう何を言っても無駄だと思い諦めました。

私は次の日にママのところへ行ってみることにしました。すべてわからないまでも何か知っているはずだと思ったのです。
仕事を終えた私はスナックに行きました。
3人の先客があり、ママは「いらっしゃい…」とだけ言って水割りを出してくれましたが、その後は先客の相手をしていました。
1時間ぐらいして先客が帰っていったので、ママはカウンターの私の隣に座りました。
「お疲れ様だったね…」
「何かあったんだろ?あの日の晩のこと…美由紀は何も言ってくれないし、俺を避けているんだ…」
「そう…」
ママは立ちあがって、入り口の鍵を閉めました。
「今日はこれで店閉めちゃうわね…」
自分が飲むウーロン茶を持って再び私の隣に座りました。
「言うわ、あの日のこと…」
「やっぱり何かあったんだな…」
「でも雄治さんが誤解しないようにこれだけは言っておくわ。私は雄治さんや美由紀さんを騙して旅行に誘ったわけじゃないのよ」
「どういう意味だよ?」
「私が罠を仕組んだなんて思われたくないから…」
「罠?美由紀が罠に落ちたのか?」
「罠っていうのは正しくないかもしれないけど…」
「もうどうでもいいから、知っていることを全部言ってくれよ」

ママはあの晩のことを話し始めました。
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 toni 投稿日:2007/10/11 (木) 22:01
おおっ?いよいよですね。
私も、その晩のことを早く聞きたい!
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 坂東 投稿日:2007/10/11 (木) 22:10
早く続きを!イロキチガイになって自堕落な生活を始めるであろう奥さんのその後を!
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 まとり 投稿日:2007/10/12 (金) 00:58
展開を見る限り、明らかにママもグルで最初から騙す気満々だったように思えますけどね。
社長とママの陰謀が明らかになるってところなんでしょうか。
奥様の態度も気になります。
続きを期待してます!!
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 カス夫 投稿日:2007/10/12 (金) 02:29
お話が気になって、毎日何度もここを覗いております。
ママの口から話されるお話は、大変つらいものになりそうですね。
どうかありのままをお話ください。
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 3ダース 投稿日:2007/10/12 (金) 11:25
帰ってきてからタクシーでどこに行っていたのでしょうか??

社長のところでしょうか・・・。

毎日UPになってきて欲しいと願いつつ今夜続きをお願いします・・・。
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 けんいち 投稿日:2007/10/12 (金) 13:11
う〜!
先が気になって気になってしょうがありません。
でも旅行に連れて行った事自体が罠ですよね、
ママはこうなる事をある程度予測していたでしょうから。
とにかく続きをお願いします。
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 タモ 投稿日:2007/10/12 (金) 13:30
もう心臓バクバクです。
息が詰まりそうです、は、早く〜っ続きを!
この先を期待して、まだ逝くに逝けません。
[Res: 24552] Re: 変貌する妻 9 ヒゲ 投稿日:2007/10/12 (金) 19:36
早くアップしてください

[24550] 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ HH 投稿日:2007/10/11 (木) 20:47
今までコメント下さった皆さん、ありがとうございます。
私の体験を打ち明けることができて嬉しいです。



妄想は加速した
少し熱っぽさを感じるほどに興奮すると、無性に喉が渇いた
妻が他人に抱かれるのを待つということが、これほどのことだとは思わなかった
自分の見てる前で抱かれた方が、少しは気が楽なのかもしれない
何をしているのか、何をされているのか、しっかり見ていられるのだから
離れているところで待っていると、妄想が妄想をよんでしまう


妻は私の存在などすっかり忘れ、朝まで抱かれ続けるつもりかもしれない
しびれを切らして私が家に戻ると、そこにはもう夫婦同然となった妻とSがいて
疲れ果てて帰宅した私の様を見て笑い出すかもしれない
そうなったら私のいる場所はない


私がそこにいるのを知りながら、2人は構わずセックスをするだろうか
まるで私の存在を置物か何かのようにしか思わないのだろうか
妻はこれ以上ない角度で大きく脚を開き、はしたない声を上げる
Sは私に冷たい視線を浴びせながら、優越感に浸って男根を突き入れる
私のサイズに合っていた妻の下の口は、Sの太い男根によって最大限に拡張され
いやらしく伸びた桃色の唇をだらしなく広げている


妻はその快感を、Sに突かれる度に噴き出される潮で表現する
何度突かれても、その度に大量の潮を吹き出し
私たち夫婦の寝室には、Sの汗と妻の潮が混ざったいやらしい香りが充満する
そんな悲惨な光景を目の当たりにしながら、私は声を出すこともできず
自分の頼りない一物を握りしめ、その一物が何の役にも立たないと思い知らされる
単なる雌となった妻にとっては、Sの逞しい男根が1本だけがあれば
私の細い一物など、切り取ってしまっても構わないほどの価値しかない


「私、今しあわせ。もうあなたのなんて必要ない」
そう妻に言われ、私は惨めな気持ちで歯ぎしりしながら自慰を始める
惨めなら惨めなほど嫉妬心をかき立てられ、興奮する


妻は頭の中が真っ白になるまで激しく突かれている
私がその表情を覗き込むと、もう目がうつろになっている
妻の視線が私の視線と合うことはない
妻にとって私はもう男ではない
妻にとっての男はSひとりだけだ


もうどれくらい妻は突かれ続けているだろう
Sがいっそう激しいペースで突いたかと思うと、
なんの遠慮もなく渾身の力を込めて肉体の一部を奥まで突き立てる
そして、当たり前のように妻の体の奥に自分の体液を注ぎむ
そのとき、妻の腹の肉は波打つように動いている
まるで奥に放出された精液を子宮が飲み込んでいるようだ
Sの贅肉のないシャープな尻の筋肉は、緊張と弛緩を繰り返している
そのリズムに合わせるように、Sのペニスの先からは精液が噴き出しているのだろう
その精液を一滴残らず搾り取ろうとしてうごめく妻のいやらしい体
私は間近でそれを眺めながら、夢中で自慰を行った


私はあっという間に絶頂に達し、妻のもとに駆け寄る
妻に口で受けてくれと懇願すると、妻はやさしく口で包み込んでくれ
私が放出する精液を口で受け止めてくれた
次の瞬間、妻は受け止めたものをシーツの上に吐きだした
いつも飲み込んでくれたものを、まるで痰か唾液を吐くように
吐き出された私の薄い精液は、静かにシーツに染み込んでいった


Sは私のペニスに一瞥くれると、嘲笑するような表情を見せた
そして、妻の体から自分のペニスを抜くため腰を浮かせた
妻の粘膜もろとも引きずり出すようにして、その太い物を引き抜いた
今まで妻の体内に挿入されていて見えなかった部分を空気にさらし
私に対して誇示して見せた
それは力強く天井を向いて反り返り、別の生き物のように呼吸していた
その根元あたりに白濁した妻の愛液がまとわりついていた
こんな長いものを根元まで突き入れていたのだという証拠を私に見せつける
それは全体がぬらぬらとした粘液でつつまれ、とても艶やかに見えた
それをゆっくりと妻の顔の前までもっていくと
妻はその太い根元を掴み、先端に唇をあてた
そうかと思うと、口を開き、飲み込むようにして喉まで入れた
なんといういやらしい光景


妻は自分の細い指先が周らないほど太いものを支点にして、
首をくねらせながら、あらゆる角度で咥える
掴んだ手からはみ出た部分だけでも喉まで届く長さがあるだろう
こんなものを挿れられたら妻の体はたまらないはずだ
私とのセックスなど前戯にもならない

Sは少し鼻息を荒くしたかと思うと、まだ出し切っていなかった精子を妻の口内に放出した
妻はその味を感じ、うっとりとした目つきに変わる
そして、まるでパフェの生クリームを舐めるようにして舌を回す
一瞬、「ウフフッ」と喜びの声をもらす
そして私の方を見て、哀れむような表情をしたかと思うと、喉を鳴らして飲み込んだ
さっき私の精液は唾液と一緒に吐きだしたのに、
Sの精液は味を確かめてからしっかりと飲み込んだ
これが私に対する妻の答えなのか


私はこみ上げた嫉妬心のあまり突進し、Sを妻の上から追い払った
そして妻の細く美しい足首を掴むと、力いっぱい左右に開く
両脚の付け根にぽっかり開いた淫らな穴に視線を止めたまま
足首からふくらはぎ、膝の裏、太ももへと手をすべらせていき、
両手の親指で妻の花弁を恐る恐る開いてみた
充血したピンク色の穴の奥には精液が白濁して残っていた
妻のただれた粘膜に白い精液が覆うようにしてこびりついている

「おお〜」
私は興奮のあまり声を上げると、顔を持ち上げて目を瞑る
そして目を瞑ったまま、たった今別の男におもちゃにされた部分に舌を突き入れる
うっ、男の味だ。ひどい味だ。
こんなものを大量に出されていたなんて
私は被虐的な行為に興奮し、夢中でそれを舐めた


いやらしい女だ
俺の妻はこんな女だったのか
夫の目の前で
何の遠慮も躊躇もなく
こんなに大量の精液を注ぎ込まれる
昨日までのためらいは何だったんだ
やはり演技だったのか
挿れられてしまえば、言いなりになってしまうのか
それが女という生き物なのか
妻だけは違うと思っていた
自分の妻だけはそんな雌ではないと
そう信じていたのに
今はもう妻ではない
Sの情婦だ
私は絶望的なくらいの屈辱と嫉妬を味わっていた・・・



そこまで妄想し、我に返った
いったいどこまで妄想は膨らむのだろう
そんな光景を私は望んでいるのか
本当は何事もなく過ぎ去ってくれて、
妻がいつもの笑顔で出迎えてくれることを願っているんじゃないか
どれが自分の本当の気持ちなのか分からない


家を出て3時間以上経っていた
そろそろタクシーを使わないと帰れない
そう思っていた時、妻からメールがきた

「送別会終わったから帰ってきて。お風呂も沸いてるから」


風呂?あいつと入ったのか
それとも私のために沸かしたのか?
まあいい、もう帰ろう
帰って妻から全部聞きだそう
どんな結果が待っていても構わない
全部受け入れる
妻を許す
その代わり、気が済むまで妻を抱く
妻がどんなに疲れていても
自分の精子が枯れるまで妻を抱きたい


そう思うとタクシー待ちの列を待っていられなかった
夢中で大通りまで走り、タクシーを捕まえて飛び乗った
運転手を急かして帰った
家のある路地でタクシーを降りると、近所を気づかいそっと門を開けた
玄関で靴を脱いでいると、妻が気づいた
「おかえりなさい」
声は聞こえたが妻は玄関に出てこなかった
静かにリビングに向かう


薄暗いリビング
妻はソファーに座って待っていた
私はゆっくり妻に近づき、そこにひざまづいた。
そして、すべてを理解した・・・。


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私の陳腐な経験談を読んでいただき、ありがとうございました。
くどい文章に辟易された方もいると思いますが、どうかご容赦下さい。
またの機会がありましたら、その後のことも打ち明けたいと思います。
それでは、皆様の刺激的な性生活を応援しつつ、筆を置かせて頂きます。
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ プロレスラー 投稿日:2007/10/11 (木) 21:08
最後まで完走投稿し楽しませて頂いた事、感謝です。
ただ経験談でありますので、できれば余韻を残すのではなく、S氏とご夫婦の結末をお知らせ頂きかったのが偽らざる気持ちです。これまでの流れは、自業自得とは云え、旦那さんにとっての悲しい結末しかあり得ないような流れでしたが・・。
最終話、どのようにも解釈できますが、でも何となくハッピーエンドなのでしょうか・・。
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ 八百屋のおやじ 投稿日:2007/10/11 (木) 21:37
結局、どこからどこまでが現実でどこから妄想なのか、何度も何度も読み返さないと分からなくなってしまい、ご主人の妄想(・・・であろう、・・・に違いない、)につき合わされているような気がしてならない。
しかし、初めの頃は なかなかの描写で たとえそれがご主人の妄想であったとしても 次の展開ではきっと現実のものとなっているかもしれない・・という期待感で投稿が待ち遠しくさえ思えている頃もありましたが、終始 ご主人の妄想に付き合わされていたのでしょうか、結局 どうなったのか今でも意味不明な感じ。
ストーリー的には興味津々でしたが・・・
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ 早弁太郎 投稿日:2007/10/11 (木) 21:42
途中まではとても興奮させていただきました。
なんとなく、村上春樹の小説を読み終わった時の感覚と似ています。

また興奮する作品を是非、お願いいたします。
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ HH 投稿日:2007/10/11 (木) 22:38
妄想とも現実ともつかない話におつき合いいただきありがとうございました。
翻弄されて後味が悪く感じた方にはお詫びいたします。

ただ、結末はハッピーエンドであり、今も刺激的な夫婦生活を続けております。
その後、妻はさらに私を刺激してくれる女性へと変身しました。

最後に、投稿した妄想の描写部分には、その後に私が見た実際の描写も含まれて
しまっていることを申し添えておきます。

ありがとうございました。
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(真実) WH 投稿日:2007/10/12 (金) 04:32
薄暗いリビング
妻はソファーに座って待っていた
私はゆっくり妻に近づき、そこにひざまづいた。
そして、すべてを理解した・・・。



そして妻の細く美しい足首を掴むと、力いっぱい左右に開く
両脚の付け根にぽっかり開いた淫らな穴に視線を止めたまま
足首からふくらはぎ、膝の裏、太ももへと手をすべらせていき、
両手の親指で妻の花弁を恐る恐る開いてみた
充血したピンク色の穴の奥には精液が白濁して残っていた
妻のただれた粘膜に白い精液が覆うようにしてこびりついている

「おお〜」
私は興奮のあまり声を上げると、顔を持ち上げて目を瞑る
そして目を瞑ったまま、たった今別の男におもちゃにされた部分に舌を突き入れる
うっ、男の味だ。ひどい味だ。
こんなものを大量に出されていたなんて
私は被虐的な行為に興奮し、夢中でそれを舐めた


いやらしい女だ
俺の妻はこんな女だったのか

何の遠慮も躊躇もなく
こんなに大量の精液を注ぎ込まれる
昨日までのためらいは何だったんだ
やはり演技だったのか
挿れられてしまそして妻の細く美しい足首を掴むと、力いっぱい左右に開く
両脚の付け根にぽっかり開いた淫らな穴に視線を止めたまま
足首からふくらはぎ、膝の裏、太ももへと手をすべらせていき、
両手の親指で妻の花弁を恐る恐る開いてみた
充血したピンク色の穴の奥には精液が白濁して残っていた
妻のただれた粘膜に白い精液が覆うようにしてこびりついている

「おお〜」
私は興奮のあまり声を上げると、顔を持ち上げて目を瞑る
そして目を瞑ったまま、たった今別の男におもちゃにされた部分に舌を突き入れる
うっ、男の味だ。ひどい味だ。
こんなものを大量に出されていたなんて
私は被虐的な行為に興奮し、夢中でそれを舐めた


いやらしい女だ
俺の妻はこんな女だったのか
夫の目の前で
何の遠慮も躊躇もなく
こんなに大量の精液を注ぎ込まれる
昨日までのためらいは何だったんだ
やはり演技だったのか
挿れられてしまえば、言いなりになってしまうのか
それが女という生き物なのか
妻だけは違うと思っていた
自分の妻だけはそんな雌ではないと
そう信じていたのに
今はもう妻ではない
Sの情婦だ
私は絶望的なくらいの屈辱と嫉妬を味わっていた・・・

それが女という生き物なのか
妻だけは違うと思っていた
自分の妻だけはそんな雌ではないと
そう信じていたのに
今はもう妻ではない

Sの情婦だ
私は絶望的なくらいの屈辱と嫉妬を味わっていた・・・

私は間近でそれを眺めながら、夢中で自慰を行った


私はあっという間に絶頂に達し、妻のもとに駆け寄る
妻に口で受けてくれと懇願すると、妻はやさしく口で包み込んでくれ
私が放出する精液を口で受け止めてくれた
[Res: 24550] Re: 密かな妄想(最終話) 〜そして実現へ のりお 投稿日:2007/10/21 (日) 15:01
奥様は、ご主人の許しを得て、元彼の情婦になったのだから、満足でしょうが、寝とられ夫にだけは、成らない方が、良いですよ!奥様の軽蔑を一身に受けるようになりますよ!元彼だって、良い遊び相手としか思わない筈です。奥様には、夫婦であるから、寝とり夫としての威厳を持ち、奥様から、愛される立ち場になってください。