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[24421] 密かな妄想 4 HH 投稿日:2007/10/05 (金) 20:25
ぼっちゃんさん、digioさん、感想ありがとうございます。
できるだけ事実のとおり書いています。では、続きを打ち明けます。




妻は渋々ながら送別会をやることを承諾した。
その夜も私は妻を抱いた。
さっきはSの送別会を自宅でやることに反対だったはずなのに
抱いている最中、Sとのセックスを思い出させる質問をすると、
妻の体は激しく反応していた。やはり妻はSに抱かれることを望んでる。
自分の口からは決して言おうとしないが、体は望んでる。

もう何度も同じことを言わせてきた。
私「やっぱりお前、Sに抱かれたいんだな。あいつのアレが欲しいんだな」
妻「うん、欲しい。だからもっと激しくして・・・・」
妻は私を興奮させようとして嫉妬心を煽ってくれる。私のツボを知っている。
しかし、私を興奮させるためだけじゃないだろう。本当にSに抱かれたいはずだ。

Sの送別会の前日、私があえて何も言わないでいると、
妻「ねぇ、明日の支度は何人分準備しとけばいいの?」
やっぱり。妻は忘れてなかった。明日が来るを待っていたんだ。

私「あれ、言ってなかったっけ?3人分でいいよ」
妻「3人だけ?少ないね。じゃあ私とあなた入れて5人分用意すればいいのね?」
私「いや、3人分でいい。全部で3人だ。Sとお前と俺の分だけ」
妻「え?そうなの。だったら送別会にならないじゃない」
私「それだけで充分じゃないか。俺たちにとってSの存在は大きかったんだから」
妻「また私を責めるつもり?」
私「そんなつもりじゃない。お前、あいつとちゃんと別れてなかったんだろ?
  Sから聞いた。Sは本社での仕事を選び、地方に転勤したお前を捨てた。
  仕事ができたSのことだ。当時は田舎に行ったお前など構ってられなかったんだろう。」
妻「・・・・・」
私「お前はそんな時に俺と会って結婚した。まだSとちゃんと別れてなかったのに
  だから、明日はそういう意味も含めて送別会だ。もう子供じゃない。全部水に
  流して見送ってやろう。お前にとってもその方がいいに決まっている」
妻「勝手に変なこと決めつけないでよ」

明日、Sが家に来る。それだけで妻は嬉しいはずだ。
大勢の客がいたら話はあまりできない。最後だから、ゆっくり顔を見たい
妻はきっとそう思っているはずだ。


そして、その夜のこと・・・
妻の肩に手をまわし、抱き寄せた。
妻「今日はいや」
私「なんでだよ」
妻「だって・・・」
私「なんだ?」
妻「またあの人のこと、根掘り葉掘り聞くんでしょ・・・」
私「いいじゃないか。お前だって思い出したいくせに」
妻「そんなこと・・・」
私「そんなことないって言うのか」
妻「そうよ」
私「嘘言うな。Sを思い出してる時はすごく感じてるじゃないか」
妻「感じてなんかない・・・・」
私「嘘だ。いいか、今だって・・・ほら・・・ここはどうなってるんだ?」

私は妻の下着の中に手を入れた。妻は腰をよじるようにして逃げた。
私の指先は逃げようとする妻の秘部を探しあてた。 そこは濡れていた。
明日、Sが来るというだけで、溢れるくらい濡れていた。
妻の体は正直だ。だから今日は私の誘いを拒もうとした。
いつもより何倍も濡れていることを知られたくなかったから。
まだ何もしていないのに、明日、Sに会えると思っただけで、
まるで思春期の女子高生のように、したたるように濡れていた。
やっぱり妻の体はSを求めている。Sの太く長い肉棒を求めている。

私「お前・・・・どうしてこんなに・・・・」
妻「・・・・いや・・・・触らないで」
私「どうしてこんなになってるんだ?」
妻「あなたが触るからじゃない」
私「違う。俺が触ったときはもうこうなってた
  お前、明日はSに会えると思ったからこんなに濡れたんだろ」
妻「そんなことあるわけないじゃない」
私「いや、お前の体は正直だ。ここはSを欲しがってるんだ」
妻「違うもん」

私はドロドロになった妻の膣に、いきなり指を2本挿いれた。
妻「ああ、いや」
私「ほら、どうだ。ここは正直なんだ。あいつのが欲しいんだろ?」
妻「いや」
私「どうした今日は・・・いつもみたいに俺を興奮させてみろ」
妻「今日はいや」
私「なんでだ。明日Sに会うから、俺に抱かれたくないのか?」
妻「違う」

私の嫉妬は最高潮に達した。
まるで自分の妻を強姦するように、下着をはぎ取った。
そして前戯も必要ないほど濡れた穴に乱暴にペニスを挿入した。
そこは濡れすぎていて、粘膜の擦れを感じないくらいだらしない状態になっていた。
そこはもはや私の細い肉棒ではいっぱいに満たしてやれない穴になっていた。

妻は目を瞑っていた。目尻に涙がにじんでいた。
Sを思っているに違いない。Sを思いながら私に抱かれるのがつらいのだ。
まるで妻がSの妻で、私は強姦魔かなにかのような気にさせられた。
この女は俺の妻だ。過去にSに抱かれていたかもしれないが、今は俺の妻だ。
私はそう思いながら激しく妻の下半身を揺さぶった。

妻の心に火をつけたのは私の責任だ。
悪戯に過去を思い出させたり、忘れていたことを掘り起こし、
言いたくないことを言わせたりしてきた。
その結果、忘れていた思いを、忘れようと努力してきた快感を
全部思い出させてしまった。
しかし、私はそうなることを望んでいた。
妻の心も体もがSを求め、激しく抱かれて欲しかった。
頭をバットで殴られたかのような激しい嫉妬を味わいたかった。


妻が、目を閉じて、私以外の男と舌を激しく絡めている時の顔。
    私以外の男に跨り、恍惚の表情で腰を振っている時の姿。
    私以外の男に後ろから激しく突かれ、揺れる胸。
そんな光景を見せられて屈辱に打ちひしがれたかった。

もう言おう。今日で妄想は終わりだ。
妄想だけじゃもう我慢できない。
俺の願望を打ち明けたい。

私は背中から妻の体に巻き付き、強く挿入しながら荒い息で言った。
私「お前を悩ませて悪いと思ってる。お前も戸惑ってるんだろう?
  でも心配しなくていいんだ。俺はお前を愛してる。これは罠なんかじゃない」
妻「罠?」
私「俺は本当にお前が好きなんだ。だからSに抱かれて欲しいんだ」
妻「そんなのって・・・」
私「そういう願望があるんだ。その方が今よりももっとお前を大切に思えるんだ」
妻「おかしい・・・」
私「お前だって今まで何度もSとの昔の話を俺に聞かせて、
  俺がすごく興奮してたのを分かってるだろ?」
妻「だからって・・・」
私「わかってるんだったら命令したとおりにしてくれ」
妻「命令なんて・・・・」
私「わかった。じゃあ、お前の気持ちのままにすればいい。
  俺は何も命令しないから、お前が望んでるとおりにしてくれればいい」
妻「私が望んでること?」

私はさらに激しく後ろから突いた。
私「そうだ。お前の、この、ぐちゃぐちゃに濡れてるところに、あいつの堅いのを挿れられたいんだろ」
妻「あああ、言わないで・・・・」
私「俺はわかってるんだ。お前のここが、あいつを欲しがってるのを」
妻「もう言わないで・・・」
私「だめだ、もっともっと言うぞ・・。お前のここは、あいつにガンガン突かれたいんだ」
妻「・・・・やめて・・」
私「俺のより太い、あいつのを、奥の奥のまで挿れられたいんだろ」
妻「あ・・・・だめ・・・・許して」
私「だめだ、許さない。Sを思って感じてるくせに」
妻「あ・・・いく・・・」

妻は私の激しい責め文句でいってしまった。
しかし、私はそこで止めず、今度はゆっくり動きながら言い聞かせた。
私「明日は土曜日だ。夕方、Sが来るから、飲みながらゆっくり話そう 
  Sと俺ならもう大丈夫だ。俺もSの気持ちを理解しているから。
  飲んだあと、俺は酔い覚ましに外に出るから。そしたらしばらく戻らない。
  だからお前はSと話をして、過去の清算をすればいいよ。
  話の邪魔になるから俺はいない方がいいだろ」
妻「今さら話すことなんて」
私「嘘言うな。たくさん思いがあったんだろ。そして望んでるとおりにすればいい」
妻「望んでなんか・・・」
私「嘘だ。最後にもう一度抱かれたかったんだろ」
妻「今さら相手にされないわ」
私「そんなことない。あいつはお前に悪かったと思ってるから、お前が望めば答えてくれる」
妻「そんなわけないわ」
私「そんなわけあるんだ」
妻「だって奥さんがいるじゃない」
私「いない。もう離婚したんだよ」

妻の言葉が止まった。妻の心が動いた瞬間だった。
[Res: 24421] Re: 密かな妄想 4 ぼっちゃん 投稿日:2007/10/06 (土) 10:29
おおお、いよいよクライマックスに・・・たまりませんね。心境が痛いほどわかるだけに
どうなるんだろう。読みやすく文章力が高いですね。
[Res: 24421] Re: 密かな妄想 4 早弁太郎 投稿日:2007/10/07 (日) 01:10
最高です!!
久しぶりに興奮しました。
早めに続きをお願いします!!

[24419] 従う身 隷夫 投稿日:2007/10/05 (金) 19:50
私と妻は結婚したばかり
妻は32歳で私より9歳も年下です。
そんな新婚を襲ったのはある居酒屋で夫婦で酒を呑んでいたときです
隣にまるで暴走族のお兄さんといった若い男がいました
頭は金髪に染めて
荒っぽい言葉遣いの男がいました
私妻がトイレで席を立とうとしたときです
ビールのジョッキーが倒れて
その金髪男の足を濡らせてしまったので
男は一瞬黙っていましたが、私の顔をみて
妻の顔をみた瞬間
怒鳴りだしたのです
一身に夫婦で詫びましたが
とりあえず会計をして外へ出ることになりました
男は怒鳴って威嚇しました
そして
お前ら夫婦か?
とか結婚したのはいつだとか
脅しながら聞いてくるのです
新婚だというと
おっさん歳だな 
などとあざけったりし
そしてまた怒鳴る
その繰り返しでした
そして私達の家に来るといいだし

我が家へ入るとさらに図々しくなりました
年齢は19歳だといいます

そして、妻の太ももをさすり
「わかってんだろう
 おい
 避けるんじゃねぇよ」
強引に抱きしめ
妻が嫌がると怒鳴り
従順にさせられたのです
そして勝手に裸になり
「オラ、おばさん立たせろよ」
「手で、口も
 おら、なにやってんだよ」
そして私の見ている前で
「オラ!おばさん
 入れやすいようにしろよ
 おら!パンツ脱げよ」
妻は命じられるまま
スカートをつけたままパンティーを脱ぎました
そして男は当然のように挿入したのです
さらに男は下になり
「おら!腰つかえよ」
妻は命令どおりに自分から腰を使いました
「おら!もっと締め付けてみぃ
 おっさん、見てねぇで
 裸になって センズリこけよ!」

気がつくと男は妻の膣内に射精し
私は自分の手で射精をしていたのです
それから男は私達夫婦の支配者となったのです
[Res: 24419] Re: 従う身 ゆう 投稿日:2007/10/05 (金) 20:52
凄い展開です。
その後、どのようになっていったか、
詳しく知りたいです。

[24418] 妻が男に・・・・・2 エス 投稿日:2007/10/05 (金) 17:40
 つづきです。

実行当日。私はAにメールをしました。
{今日、実行しよう。夜9時頃、裏玄関を開けておくので、こっそり寝室で待て。}
{了解。奥さんのOKは、大丈夫? 警察沙汰は、イヤだぜ}
{それは、大丈夫。心配無い。安心しろ}
Aにはそう言ったものの妻の了解は100%取っていなかったのです。
若干の心配はありました。「もしも、妻が驚いて、大騒ぎになれば大変だなぁ。」
でも、「ここまで来たんだから何とかなるだろう。」と思いました。

私は寝るフリをして寝室に向かいました。寝室でAが待っていました。
A「本当に、良いのか? 奥さんとナニをするぞ。」
私「ああ、良いよ。思いっきりやってくれ。」

Aは私を後ろ手に縛りました。いつでも外れるくらいの緩さです。
一応声が出せないように猿轡の緩くしました。

Aは妻が寝室に入ってくるのを入口の扉の影に隠れて待っていました。

妻が鼻歌交じりに寝室に入ってきました。
妻「あなた、もう、寝た?。今からお風呂に入ってくるね」

その時です。隠れていたAが妻を後ろから羽交締めにして襲いました。
妻は驚いて声を上げました。

ここからは、「妻が男に・・・・・」のとおりです。

私は、思った以上に妻が暴れるので心配になりました。
しかし、Aの演技と実力で何とかなりました。

Aは妻をベッドに横たわった下着姿の妻に言いました。
「奥さん、実は俺、ずっと前から奥さんの事が好きでした。一度SEXしたいと
 思ってたんだ。」
妻は、堪忍したように大人しくなって、言いました。
「判ったわ。その代わり優しくしてネ。変なことはイヤよ。」
Aはホッとしたような顔になり、私を見ました。
私は大きくうなずいてAに眼で「やってくれ。」と合図をしました。
[Res: 24418] Re: 妻が男に・・・・・2 エス 投稿日:2007/10/05 (金) 20:00
Aは妻のブラに手を伸ばしていきました。すこし震えているようでした。
妻のブラに手をかけて上にずらしました。
妻の張りのある乳房が弾け出ました。乳首はすでにたっていました。
Aが襲いかかった時は、抵抗していたのに女の身体は正直に反応していたのでしょうか。

妻「あっ。あっいや。あん、恥ずかしい。」
A「奥さんの胸 美味しそうです。乳首も小さくて、きれい!」
Aの口が妻の乳房を含みました。舌先で乳首を転がしています。
チュプッ、チュパッ、ジュルゥ、ジュパッ乳房をついばむ音がします。
妻は小さな声で喘ぎ声をだしています。
「ふぅああぁ。ああ、いけない。あ・・あ・あ・あんぅ」
Aは乳房を揉みながら乳房に舌を這わせて舐めまわします。

妻は上体を揺すって悶え始めました。
Aは妻の背中に手を回してブラのホックを外してブラを引っ張りました。
妻はAを助けるように肩を浮かせてブラを脱がされるようにしました。
剥ぎ取られたブラをAは投げました。
宙を飛んだブラは私の足元に飛んできて落ちました。Aは狙ったようです。

Aは妻の後ろに周り妻を自分の胡座の上に乗せました。
私に見えるように方向を回転させました。私が正面から見えるようにしたのです。
妻の乳房を両手で揉みながら妻にいいました。
「奥さん、さあ、見てご覧!ご主人が見ているよ。奥さんの厭らしい姿を。」
妻は顔をそむけて嫌がります。
「いや、やめて!あなた、ごめんなさい。わたし・・・わたし・・・」
私の股間は鋼鉄のように硬くなっていました。はち切れそうでズキズキしていました。

Aの片手が乳房から腹部を撫でまわして下腹部に降りていきました。
腹部に食い込んでいるパンストの間に手が滑り込みました。
「あっ・あ・あ・あぁ。そこは、そこ・・は・・・」
パンティーと腹肉の間に手は進んでいきました。
妻のパンティーのマ$コ部分がAの手の形に盛り上がりました。
Aの手がクリを擦りはじめました。
ジュジョリシュジュ 陰毛の擦れる音がします。
妻の小さかった喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
「いいぃ、それは、そこはダメ。感じる。ああぁ・・・・ああ・・わたし・・いけない」
妻が女になってきました。
[Res: 24418] Re: 妻が男に・・・・・2 四十四歳 投稿日:2007/10/06 (土) 01:22
興奮します!
続きを,ハ・ヤ・ク m(_ _)m
[Res: 24418] Re: 妻が男に・・・・・2 エス 投稿日:2007/10/06 (土) 10:02
妻は腰骨を捩ってAの手から逃れようとしました。
「あん、ん・・ん・・うん・・・そこは、中は・・・だめ・・だ・・・め」
Aの指が妻のマ$コの中に侵入して行ったようです。
Aの手から逃れようとしていた妻の腰の動きが快感を味わうような動きに変わりました。

Aは窮屈なパンストとパンティーの中で指を使っていましたが、手を引き抜くと妻のパンストの
股の部分を引き裂きました。
パンストがビリビリと裂けてパンティーがあらわになりました。
Aも自分の行為に興奮して息が荒くなってきました。強姦している気分になったみたいです。
「ああぁ、奥さん、たまらない。ああ、どうして良いのか。ああ、奥さん」
「いい身体だ。素敵だ。ご主人が羨ましいよ。ああぁ、はあぁ・はあぁ」

Aは引き裂いたパンストを一息に足首まで引き降ろしました。そしてパンストも脱がせました。

妻はAの手によってパンティー1枚だけの姿になりました。
妻のパンティーのマ$コを覆い隠している布切れを掴み臍の上まで引き上げました。
パンティーの布が紐状に細くなってマ$コに喰い込みました。
Aは更に強く引き上げました。
「い・痛い・ああぁ。んんんんああぁ」
マ$コのヒダが左右に割れて紐状の布切れを覆い隠しました。
紐状のパンティーは尻にも喰い込んでいました。

Aは喰い込んだパンティーの上からマ$コに舌を這わせました。
アナルの方からヒダを舐めクリトリス・陰毛へと啜り上げるように舌先に力を入れて舐めました。

妻はAの舌が敏感な部分に触れるたびに身体をピクンと震わせて切なそうな喘ぎ声で囀りました。

「ん・あん・いん・・うう・うんぅ。ふん・・・ふぅうん。ああぅふぅん。いんいいん、あん」

Aの舌がまるで機械のようにペロペロと動いています。
唇を細めて吸上げるようにヒダを吸っています。
妻の浅黒く変色したヒダが引っ張られて捲られます。内側のピンクの部分が見え隠れします。
「んんんんん、うんんんん。あああああああん・・そこ、そこ、そこ、もっと、もっと。」
いつの間にか妻はAの責めに快楽を覚えてきて、刺激を求めてAにおねだりし始めました。

[24401] 変貌する妻 6 雄治 投稿日:2007/10/04 (木) 20:38
私は宴会場に戻りました。社長は相変わらず上座に座ったままで、周りにコンパニオンが二人いました。
私は社長の行動をじっと見ていました。
やがて従業員代表の中締めで宴会もお開きとなりましたが、社長がママを呼んで何か耳打ちし、ママは小走りに宴会場から出て行くのが見えました。
ママがどこへ行ったのかわかりませんでしたが、私は妻を外に連れ出してしまおうと思いました。
「ちょっと外をブラブラしてみようか?」
妻の側に行き、こっそり声をかけました。
「ごめんね、社長さんの部屋で飲まないかって言われているの」
やっぱり誘われていたのか…と思いました。
「おいっ、それって…?」
「あはは…あなた、もしかして心配してる?大丈夫よ、ママも一緒だし、他の従業員さんも来るって聞いてるから」
妻は事も無げに言いましたが、私は不安でした。すかさずママの携帯に電話しましたが、留守電になっていて連絡がとれません。
「じゃあ、行ってくるわね」
妻は社長のところへいき、宴会場から出ていきました。
後をつけて社長の部屋を確かめようと思いましたが、またしても腹痛に襲われトイレに直行です。宴会場に戻った時は誰もいませんでした。
私は行き場を失い、とりあえず自分に当てがわれた狭い個室に戻りました。
これからどうしたものか部屋で考えていた時、ママから携帯に連絡がありました。
「あっ、雄治さん?1010号室にミネラルと氷を持ってきて」
一方的に言われ電話は切れました。
なんだ…水と氷ぐらい自分でフロントに言えばいいのに…ママの命令口調に最初は腹がたちましたが、これはママが気をきかしてくれていることがわかりました。水と氷を持って行けば、社長の部屋に入る口実ができます。私は急いでフロントで水と氷をもらい、1010号室へ行きました。
部屋のチャイムを押すとママが出てきました。
「ありがとう、雄治さんも飲んでいきなさいよ」
「あっ、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します」
部屋に入った私はその広さに驚きました。VIPルームでしょうか、20畳ぐらいのリビングの中央に豪華な応接セットがありました。
部屋にいたのは、社長と二人の黒人、そしてママと妻の5人でした。
「そこに座って適当に飲んで」
「はい…いただきます」
私はガラス張りのテーブルに置いてある缶ビールを開け、飲みながらあたりを見回しました。
妻はソファに社長と並んで座り、話をしていました。建設業界の話のようでしたが、妻は時々相槌をうちながら聞いていました。
向かいのソファには、ママを間にして、黒人が両側に座っていました。
私はしばらくいましたが、会話にも入っていけず、一人ポツンといるだけで不自然でしたので、不本意でしたが自分の部屋に戻ることにしました。
「では、私はこれで…おやすみなさい」
するとママが声をかけてくれました。
「ありがとうね、雄治さん」
妻も社長の話を聞いてましたが、チラッとこちらを向き、微笑みながら言いました。
「おやすみ…」
妻なら絶対大丈夫だ…私は自分にいい聞かせて社長の部屋を出ていきました。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 ブルースリャ 投稿日:2007/10/04 (木) 21:01
なんか黒人二人が想像させられます。それから それから
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 山本 投稿日:2007/10/04 (木) 21:09
続編が楽しみ
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 ふれ 投稿日:2007/10/04 (木) 21:15
続き楽しみです。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 toni 投稿日:2007/10/05 (金) 00:00
雄治さんは、奥さんを社長のもとに残して来てしまったのですね。
ご夫婦の愛が社長に踏みにじられ、奥さんが社長の虜になってしまうのが見える気がしますよ・・。
これから雄治さんにはつらい場面になってくるんでしょうが、是非続きをお聞かせ下さい。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 3ダース 投稿日:2007/10/05 (金) 09:29
はじめまして楽しみに毎回読んでいます・・・。

とうとう奥さんに危機がきてしまいましたね・・・。

旦那さん寝てる場合では無いと思いますよ・・。

犯されてしまいそうですがその現場の話はあるんでしょうか???

早く続きをお願いしますね・・・。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 ヒゲ 投稿日:2007/10/05 (金) 11:16
首を長くして続編待ってます
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 ユウキ 投稿日:2007/10/05 (金) 11:33
社長と関係することによって奥様が変貌してしまうのでしょうか。それとも他に原因となる出来事が起きるのでしょうか。いずれにしても続き楽しみにしています。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 シャンプー 投稿日:2007/10/05 (金) 17:19
次回が楽しみです
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 神田 投稿日:2007/10/06 (土) 11:41
黒人が二人…たっ楽しみ〜
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 セニュール 投稿日:2007/10/06 (土) 15:50
見た目もぜんぜん変貌していってほしいなぁ。
髪も茶色とかじゃなくほとんど金髪とか。
かっこもほとんどタイトミニと網タイツが制服同然とか。
顔も社長にいわれて不自然な皺取りや若干の整形したりとか。
豊胸はもちろんね。
刺青もいいなぁ。春画を背中一面とか。
[Res: 24401] Re: 変貌する妻 6 タケシ 投稿日:2007/10/07 (日) 00:15
ますます続編が待ちどうしいス

[24399] 密かな妄想 3 HH 投稿日:2007/10/04 (木) 17:16
ぼっちゃんさん、digioさん、コメントありがとうございます。
では、続きです。




「お前、もう一度Sに抱かれてみたいんだろ?」

その質問に対して妻は答えなかった。
いつものようなプレイの最中だから、妻は私の嫉妬心を煽るために答えを合わせると思った。
でも妻は答えなかった。答えないのは、本心が「YES」だからだろう。
本当にSに抱かれたいと思い始めていたからこそ、妻は質問に答えられなかったのだ。
私から質問を浴びせられる度に、Sと体を重ねていた日々のことを思い出していたんだ。
Sの逞しい胸や腕。そして体の中に突き入れられる感覚。奥に出される熱い感覚。
どれも私の質問によって、ひとつひとつ鮮明に思い出したんだろう。
そして、妻は欲しがっているんだ。私以外の男の体が欲しくてたまらないんだ。
Sの太く長いものを、もう一度自分の体に深く受け入れたいと思ってるにちがいない。

「内臓が押される感じ」
Sに奥まで突かれた時のことを思い出してみろと言うと、妻はそう答えた。
そんな力強いセックスを、もう一度してみたいと思っているんだ。
妻の体は、私にはできない激しいセックスを求めている。
私は自分勝手にそう理解すると、妻の体の中に淫乱女の片鱗を感じ、激しく突いた。
私では届かない部分を刺激しようと突き続けた。



会社でのSとの関係は、あのパーティー以来少し変わっていた。
日常の仕事で一緒に行動することはなくなっていた。
そんなある日、酒に誘われ、Sが言った。
 「悪いと思ってる。K(妻)さんが君と結婚したことは知っていたけど、
 過去のことをわざわざ知らせる必要もないと思って黙っていた。
 随分昔のことだし、他の招待客も知らないだろうと思ってた。
 俺としてはKさんが幸福になってることを確認したかっただけなんだ。
 それから、正直に言うと、Kさんが俺の顔を見て驚くとこを見てみたいという
 悪戯な気持ちもあった。俺が馬鹿だった。本当にすまないと思ってる。
 招待を断るべきだった。

 でも、君たちが幸福なのを知って安心した。
 罪滅ぼしというわけではないが、俺は地方に転勤希望を出した。
 君たちに不愉快な思いをさせた上に、近くにいて気まずい思いをさせたくない。
 実を言うと、俺は近々いまの女房と離婚する予定で、それが決まったら故郷に
 帰りたいと思っていた。今まで調子に乗って仕事してきたけど、そろそろ疲れた。
 今回、いろんなことが重なって、ちょうどいい機会だと思って異動を希望した。
 だから、もう君たちに会うこともないだろうし、田舎で釣りでもしながらのんびりやるよ。

 それで、俺の後任だけど、君を推薦しといた。
 強く推薦したから余程のことがなければ君が昇任するはずだ。
 これは奥さんとのことは関係ない。君の仕事ぶりはちゃんと見てきたし、
 正当な評価の結果なんだ。だから、じきに内示があると思うが引き受けてほしい」

そんな話をSから打ち明けられた。
私はSの言葉に誠意を感じた。そして、Sの代わりに自分が昇任し、
Sが地方に行ってくれることでほっとできるとも思った。
その反面、Sがいなくなると、妻とSとのセックスを妄想する機会も減り、
次第にもとのセックスレス状態に戻ってしまうのではないかという不安もあった。


私の密かな妄想の中では、妻をSに貸し出し、何度も抱かせていた。
薄暗い灯りの中。
私はソファーに座った妻の前にひざまづいている。
妻は私の前で大きく脚を開いている。私は妻の秘部に舌をあてがい、
中から出てくるSの精液を舐め取らされている。

なんという屈辱。
しかし、それは私が自ら望んだ屈辱。

「私の体、Sさんに汚されちゃったの。だから全部きれいに舐めて頂戴」

私は妻にそう命令され、妻の体から流れ出てくるSの精子を舐めさせられている。
妻は私の髪をつかむようにして頭を押さえ、自分の赤く腫れたいやらしい部分に押しつける。
私は押しつけられて息ができないようになりながらも、必死で舐める。

「ねぇ、入れて。お願い」
妻にそう懇願されると、私は嫉妬で興奮し、最高に固くなったペニスを
妻に挿入する。ほんのさっきまで、Sの大きなものが激しく突き刺さり、
大きく広がっただらしないその穴を塞ぐように。
「だめ・・。もっと奥までよ・・・」

根元まで深く挿入してから、そっと引き抜いた私のペニスには、
奥に出されて溜まっていたSの精子が絡みついている。
私の亀頭の周囲に白濁したものがたっぷりと確認できた。
妻もそれを確認すると、私のペニスを掴んで引き寄せ、頬ずりするようにして舐めた。
「ああ、懐かしい。Sさんの味」

自分のペニスで妻の体から掻き出した他の男の精液を、さらに妻が舐め取る
こんなに興奮することが他にあるだろうか。
「Sさんに抱かれてる時が最高」
「Sさんの体が忘れられない」
妻は遠慮なくそう言う。しかし、その時こそ私が最高に嫉妬し興奮できる時。
そして、最高の幸福を感じた。
私はそんな光景を何度も夢見るようになってしまった。


ある日、妻にSの転勤の話をした。
妻はまったく気にしてない様子だった。不自然なくらい無関心を装った。

「今度、送別会をやろうと思うんだ。Sは俺を後任に推薦してくれたし、
 過去のことは水に流して、送り出してやりたいんだ。
 Sは体も壊してるらしいから、もう東京には戻ってこないつもりらしいよ。
 だからSをここに呼んで送別会をやってやりたいんだ」

「なんで?ここじゃないとダメなの?外でやればいいじゃない」
「無理するなよ。俺はもう気にしてない。最後に会っておきたいだろ」
「私はべつに・・・」
「とにかく、そういうことで招待してあるから、料理とか頼むよ」
妻「・・・・勝手なんだから・・・。」
妻は不機嫌な表情をつくっていたが、内心は喜んでいるはずだ。

私の妄想は現実に近づきつつあった。
[Res: 24399] Re: 密かな妄想 3 ぼっちゃん 投稿日:2007/10/05 (金) 07:56
いよいよ、念願の現実に・・・早く続きを読みたいほど引き込まれてますよ。
[Res: 24399] Re: 密かな妄想 3 digio 投稿日:2007/10/05 (金) 09:13

密かな妄想の部分は、メチャクチャ興奮しました!
日常の中に隠れている「淫欲」ですね〜〜〜。 これからの展開が楽しみです!!!

[24395] 信じられない 2 宏一 投稿日:2007/10/04 (木) 10:58
その後、妻に対し何も聞き出せないでいます。
しかし、先日妻と久しぶりにセックスした時、以前より自分から腰を動かし感じているようでした。
お尻の穴も、触っただけでいやがるはずなのに、少し指を入れてもいやがりません。
やはり、他の男に入れられているのでしょう。

今度は僕も「写真を撮らせてくれ」と、言ってみるつもりです。
どんな反応をするか、ちょっと楽しみです。
こうやって、少しづつ、「ばれているのでは?」と、いう思いを抱かせていくつもりです

※ 妻は34歳、結婚して9年、普段はおとなしいです。

[24392] 密かな妄想 2 HH 投稿日:2007/10/04 (木) 00:08
前回の続き。



私は妻を抱きながら妄想していた。この女はSに抱かれてた時もこんな表情だったのか?
それともSとの時はもっと激しく感じて大きな声を上げていたのか?知りたい。
どうだったのか、知りたい。でも知ればショックを受けるかもしれない。
私よりもSとのセックスの方が良かったと聞き出した場合、それを許すことができるだろうか?
いや、許せなかったら、許せる気になるまで妻を抱いて責めよう。私の方がいいと言うまで
責めて責めまくれば気が済むはずだ。
今は妻の過去すべてを知って、嫉妬したい。そういう気持ちが自分の中で沸き上がっていた。

私は体の動きを止めて口を開いた。
私「怒らないで答えてくれ。Sさんとの時も感じてたのか?」
妻「?」
私「Sさんと寝たときも、今みたいに感じてたのか?」
妻「そんな話したくない。もう謝ったからいいでしょ」
私「ああ、俺も怒ってなんかいないよ。ただ、男として興味あるだけだよ」
妻「ひどい、そんなこと聞くなんて」
私「責めてるわけじゃないんだよ。お前の過去も含めて全部知りたいんだ
   どんな話を聞いても怒ったりしないし、俺たちは今までどおりだから・・・」
妻「もう覚えてないわ、そんな昔の話。全部消えちゃったから・・・」

何度聞き出そうとしても妻は「覚えてない」としか答えなかった。
それから連日、妻を責めるように抱き、過去のことを根掘り葉掘りと聞き出そうとし、
妻を責めるようにして抱いた。そんなある時、とうとう妻の口からこんなことを聞き出した。

妻「何度聞かれても、あの人としたことなんていちいち覚えてないの。
    どうしてもって言うなら、多分あなたとした事は全部したと思う。
        それ以上答えられない」

私は大きなショックを受けた。私としたことは全部したと。
私は妻とあらゆる体位でセックスをしてきた。
コンドームが嫌いな私は、毎回中で出してきたし、
精液を飲ませることも当たり前のようにしてきた。
そんなこともSとしていたのだろうか。知りたい。具体的にもっと知りたい。
私はもっと聞きたくなり質問した。
しかし、妻はどの質問に対しても同じような答えで
「はっきり覚えてないけど、したと思う」
そう答えた。

私はさらに大きなショックを受けた。
10年以上も前のことだから、はっきりと覚えてるはずもないが、
「中に出してたのか?」「精子を飲まされたことあるのか?」「顔にかけられたことは?」
どの質問に対しても、否定はせず、「うん、多分したと思う」と答えた。
それを聞き出し、私の勃起は最高潮に達した。

そのとき、ふと疑念が湧いた。
妻は目を閉じて感じているが、もしかするとSを思って感じているのか。
私の質問によってSとのセックスを思い出し、Sに抱かれているつもりで感じているのか。
いつもよりも濡れ方や感じ方が激しくなっている気がする。
私の細かい質問によって徐々に過去を思い出し、それで感じているのか。
そう思うと余計に激しく妻を攻めた。そして、妻も絶頂に達しようという頃、

「お前、Sさんのとの方が感じてたんだな?」 そう質問すると
「うん・・・ごめんなさい・・・私いく・・・」
そう答えながら妻はいってしまった。


とうとう聞き出した。妻の口から。
私とのセックスよりもSとのセックスの方が良かったと。
私はそのことで妻を決して責めなかった。
Sの話を持ち出すのはセックスの時だけにしておいた。
妻もSのことは一切口にしなかった。セックスの時以外は。

私は新婚時代のように連日妻の体を求めた。
そして同じような質問をくり返し、嫉妬し、興奮した。
そんなプレイに妻も慣れ、隠さず打ち明けることで私が興奮し喜ぶという癖を
見抜き、次第に何も隠そうとしなくなっていった。
少し前は「もう覚えてない。忘れちゃったから」と答えていたはずなのに、
事実を思い出して言っているのか、私を喜ばそうとして作り話をしているのか、
どっちなのかはっきりしなかった。

残業で遅くなった日、会社内でSにフェラしてあげた話や、
朝早く出勤して、誰もいない資料室でSに後ろから挿れられた話
出張先に同行して夜は同じ部屋に泊まり、朝まで抱かれた話
夜のドライブの途中、公園脇に車を停めて、フェラさせられて飲まされた話

どれも私の嫉妬心を刺激し、興奮する材料としては最高だった。
妻はそれらを思い出すようにして私に聞かせるようになった。
私の質問もエスカレートしていった。
Sのペニスがどんな大きさだったか聞きだそうとすると、
目を瞑って思い出すようにし、妻の体の中からジュワっと液体があふれ出て
くるのがわかった。

そこまでで終わっておけばよかった。
私はある時、私たち夫婦のあり方を変えてしまうようなことを言ってしまった。
絶対に言うべきではないことを言った。

「お前、もう一度Sに抱かれてみたいんだろ?」
[Res: 24392] Re: 密かな妄想 2 ぼっちゃん 投稿日:2007/10/04 (木) 08:33
いいですね、読んでいて引き込まれますよ。続編期待してます。
[Res: 24392] Re: 密かな妄想 2 digio 投稿日:2007/10/04 (木) 14:45
自分も同じような経験があるので、ご主人の気持ちがヒシヒシと伝わってきます!リアリティーがあって最高ですね〜。続編も期待しています!!

[24391] 妻が・・・本当に・・・12 しんたろう 投稿日:2007/10/03 (水) 23:50
 続きです。K氏からは公認したので人妻奴隷として儀式(結婚式)をそろそろしましょうとメールがきました。ただ、そこまではなかなか踏み切れなくて断っていました。           K氏も無理なら構いませんよ。と・・・ただ、9月下旬になって仕事のため海外に1年くらい行くことになったので、儀式を是非やりたいと言ってきました。
 妻もK氏(社長)が11月から長期に海外に滞在するので、仕事も今月で一時休むと言っていました。状況が変わりいろいろ悩みましたが、儀式(結婚式)をすることに同意しました。
 その日にちが、結婚記念日である10月10日にすることに決まり、出席者は、私と妻とK氏の選んだ調教師の4人と決まりました。
 その日から妻は、本当の新婦のようにエステやプチ整形まで・・・当日は・・・どうなるのか?
皆さんのご要望があれば報告します。
[Res: 24391] Re: 妻が・・・本当に・・・12 スネオ 投稿日:2007/10/04 (木) 11:00
しんたろうさん、続きが気になります
是非お願いします。
[Res: 24391] Re: 妻が・・・本当に・・・12 カンタ 投稿日:2007/10/04 (木) 22:52
人妻奴隷となるための結婚式ってどんなだろう?
K氏は何を企んでいるのだろう? 非常に気になります。
ご報告を是非お願いします。
[Res: 24391] Re: 妻が・・・本当に・・・12 カンタ 投稿日:2007/10/09 (火) 23:10
いよいよ、明日ですね。
しんたろうさん、是非、ご報告を...
[Res: 24391] Re: 妻が・・・本当に・・・12 浩二 投稿日:2007/10/14 (日) 17:08
その後、どうなったの?
[Res: 24391] Re: 妻が・・・本当に・・・12 コロ 投稿日:2007/10/22 (月) 09:56
10/10にどのような儀式が展開されたのか、続きをお待ちしております

[24379] 調教 20 カラバ 投稿日:2007/10/03 (水) 15:29
私の携帯にラークさんからのメールが来てから、しばらく何食わぬ顔で過ごしました。
テレビに集中しているフリをしながら、タバコを吹かします。
それでも意識は、いつ妻に命令のメールが来るのか…
そればかり考えていました。
20分くらい経ったでしょうか…
キッチンに向かって何かしていた妻が、エプロンのポケットからおもむろに携帯を取り出しました。
当然、私がそんな事に意識を向けているとは思っていないでしょう。
私は妻に悟られないように、娘に話し掛けたりしながら、
チラチラその様子を覗き見しました。
妻は携帯を閉じると、「はぁ…」かすかに聞こえるため息をついて、
天井を見上げていました。
妻はどんな気持ちなんだろう…
その時は素直にそれだけを思いました。
妻自身しか知らないはずのラークさんとの関係から、この数か月は私からの誘いを全て断って来たわけです。
体調がすぐれない…
疲れているから…
妻自身が本心からしたくなかったわけでは無いはずです。
それでもラークさんとの世界にはまり込み、
それを維持したいが為に思いつく限りの理由を並べて、
私とのセックスを避けてきました。
それが突然、ラークさんから私とセックスをしろ…という命令です。
正直、妻は非常に困っているのでしょう。
しかし、妻がこの後どんな態度で私を誘うのか…
興味と興奮でいっぱいでした。

21時半をまわった頃、いつも通り妻は娘と風呂に入りました。

何をしても落ち着かず、居ても立ってもいられなかった私は、
ラークさんにメールする事にしました。

「今、妻が風呂に入ってます。妻はそちらからのメールを確認したようですが。
私はどうすれば良いですかね?」
ラークさんからはすぐに返事が来ました。
『まきには先ほどあなたに送ったままの内容で命令しています。
普段と変わらずにいてください。
ご承知のように、まきは今まで私の言い付けを守って、夫であるあなたとのセックスを拒んで来たはずです。
今さらになってまきがどんな風にあなたを誘うのか…
その様子を楽しんでください。』
私は「わかりました」とだけ返信し、複雑な想いの中、普段通りを心掛けました。
妻と娘が風呂から出た後、しばらくしてから私も入浴し、
寝る準備をして寝室に向かいます。
妻はドレッサーに向かってフェイスケアをしているようでした。
「おやすみ…」
とだけ声を掛けてベッドに入ります。
「あ…おやすみ…」
妻は少しだけ私の方を向き、返事をしました。

妻には私とセックスをするという事以外に、
その様子を電話で聞かせるという命令も下っているはずです。
布団に潜り込みしばらくしてから、妻が携帯を開きストラップの触れ合う音がかすかに聞こえてきました。
ラークさんに電話を繋げたのでしょう。

私にとっても…そして妻にとっても恐らく初めての経験となる、
他人の命令で行うセックスの始まりでした…

つづく
[Res: 24379] Re: 調教 20 スネオ 投稿日:2007/10/03 (水) 16:32
待ってましたよガラパさん!
早く続きをお願いしますね!!
[Res: 24379] Re: 調教 20  投稿日:2007/10/03 (水) 22:16
待ちかねてました^^

続きが気になって眠れませんよ^^;

宜しくお願いします。
[Res: 24379] Re: 調教 20 dog 投稿日:2007/10/03 (水) 23:10
毎日、何回もチェックして待っていました。
カラバさん、無理を承知でお願いします。
続きを早めに掲載して下さい!
どうぞ、よろしくお願いします。
[Res: 24379] Re: 調教 20 おやじん 投稿日:2007/10/04 (木) 21:55
カラバ様

ご投稿をお待ちしておりましだ。

マイペースでこれからも頑張って下さい。
[Res: 24379] Re: 調教 20 しん 投稿日:2007/10/07 (日) 14:54
カラバさん、こんにちは、はじめまして。15から20を一気に読ませていただきました。私の妄想に見事はまっています。続きが楽しみです。
ところでここではもう1〜14は読めないのでしょうか?過去ログ検索してもヒットしません。
見れる方法ありましたらどなたかお教えください。

最後に今後の展開期待しておりますのでよろしくです。
[Res: 24379] Re: 調教 20 H 投稿日:2007/10/07 (日) 22:32
カラバさん

ぜひ、続きをお願いします。 毎回掲示板を見るたびに期待しております。

[24375] 妻が男に・・・・・ エス 投稿日:2007/10/03 (水) 13:16
「うぐぅ。嫌ー、やめて! あうぅ、何!。何をするの!。誰! 誰なの。うぐぁ。」
妻は、男に背後から羽交締めにされて、片手を後ろ手に捻り挙げられ口を塞がれました。
そのままベッドに押し倒されました。妻と私のベッドです。
妻と私が愛を営むベッドで見知らぬ男に組伏せられて抵抗しました。

手足をバタつかせ必死に逃れようとしました。
「やめて、何をするの。イヤ! イヤ!  痛い、やめて。お願いだから、やめて。」

「うるさい!静かにしろ。大人しくしろ。もっと痛い目にあうぞ。」
男は嫌がる妻の両肩を押さえ込んで、妻を黙らせようと唇を重ねていきました。

妻は顔を左右に振って男の唇から逃れようとしました。
「誰かー。助けて、いやー・・・・。  た・・す・・・け・・・て・・・」
男は妻の頭を掴み固定すると唇を合わせました。
「うんぐぅ。ああぁ。ううぐぅ」妻の口が塞がれ声が出せなくなりました。
なおも、妻は馬乗りになった男を払い除けようと脚をバタつかせました。
必死の抵抗です。

男は妻のブラウスに手をかけて左右に引き裂きました。ボタンが弾け飛び散りました。
引き裂かれたブラウスの間からバラの刺繍の薄ピンクのブラジャーが露わになりました。

「イヤよ。イヤーァ!」まだ抵抗を続ける妻でしたが、それもさっきより弱くなりました。
ついに観念したのか妻は動かなくなりました。

男は妻のタイトスカートのホックを外すと、そのまま、いっきに脚から抜き取り脱がせました。
妻はベッドの上でブラとパンスト・パンティだけの姿になって転がされました。

私は、寝室の隅にロープで縛られ猿轡をされて、妻の姿をただ見つめるしかなかったのです。


 
[Res: 24375] Re: 妻が男に・・・・・ エス 投稿日:2007/10/03 (水) 15:41
いきなりの展開で驚かせて申し訳ありません。
これは、私と友人で事前に打合せをして「妻をレイプ」すると言う設定で貸し出した時の
話です。
妻にもそれとなく話はしてあったのですが、詳しいことは何も話してなかったのです。
後で聞いた話ですが、妻は本当に怖かったようです。

私達3人は、お互いよく知っている仲間です。
相手の奥さんも良く知っています。
4人で飲み会をしたり、バーベキューをしたりしていました。
そんな遊び仲間で、以前、「お互いの奥さんを取り替えてみたいね」「お宅の奥さんは美人で
魅力的だね」そんな話をしていました。

友人Aと奥さんのBさんそれに私の3人で話をした時に、冒頭のようなストーリーだと「男も女も
普段と違って興奮するんじゃないの。」と言うことになりました。

ストーリーは次のようです。
ある日の夜、友人が我が家に忍び込む。→ 私が先に「もう寝る」と言って寝室に向かう。→
友人が寝室で待っていて私を軽く縛る。→ 友人は隠れて妻が来るのを待っている。→ 妻が
寝室へとやって来る。→ 友人が妻を襲う。→ 友人が私の目の前で妻を犯すようにSEXする。

妻には私から、「お前、レイプされたらどうする。」「俺の目の前で他の男に抱かれてみたいか」
そんな事を話して一応「他人に抱かれる」ことは了解させました。
Aとは当日、携帯電話で入念に打合せをしました。

・・・・・つづく・・・・・