| 過去ログ[32] |
|---|
[24484] 夜中まで 新之助 投稿日：2007/10/08 (月) 10:13 昨日は、妻が朝からいなかったので、今までの妻の他人棒セックスビデオ、編集してました。
６時間食事もせず、夢中に。 改めて色んな事がわかりました、私の性癖とはいえよく付き合ってくれてます。 ただ、好みの男性には自らキスをしにいってたり、激しく突かれるのが好きなんだと、今まで 見逃してきた事を、再確認しました。 [Res: 24484] Re: 夜中まで 種馬 投稿日：2007/10/14 (日) 00:39 [Res: 24484] 夜中まで 新之助 投稿日：2007/10/15 (月) 10:34 [24474] 浮気をしてくれる妻 よし坊 投稿日：2007/10/07 (日) 23:49 私の性癖、寝取られ願望。私はその事を妻と酒をのみながら少しづつ話をしました。
私「浮気ってしてみたい？と言うより、他の男性に抱かれたいと思ったことある？」 妻「えっ？」 私「女の人も浮気したかったり、他の男性とセックスしたいという比率が高いらしいよ、まあ、男性でも思うくらいだからあるよね？」 妻「う〜ん、ないと言ったら嘘になるけど、どうして？嫌になったの？それとも、単純に抱かせたいの？」 私「多分気づいていると思うけど、かなり興味があるのよね、いつもネットでそうゆうサイトみてるでしょ！（こちらのサイト）」 妻「まあ、そうゆう願望の人が結構いるのは分かってるけど、嫌いになった訳じゃなく、してほしいの？嫌じゃないの？」 私「他の男性に抱かれて綺麗になったＭ子を今以上に好きになる、間違いなく今より愛せる自信があるよ！」 妻「ほんと？」 私「うん、気持ちは俺に向いていて、お互い守るべきものがしっかりしていれば二人の間に亀裂は入らないよ！」 妻はほろ酔いで、心地よくなっているようで、「他の男の人と寝てほしいって言うなら考えてあげよかな、というか、お願いしてくれるなら相手次第でしてみようかな（笑）」 私「他の男に抱かれた後にシャワーも浴びず、抱かれたままのＭ子を綺麗に舐めてあげたいんだ、もちろん下半身も」 妻「そのままがいいの？考えるだけで興奮するけど、ほんとにしちゃうよ、本心よね？」 私「もちろん！チンポしゃぶった その唇にキスして、唾液まみれの身体、キスマークの付いた胸を舐めまわして、精液の流れ出てくるオマンコを綺麗に舐めてあげるよ」妻「中で出させるの？男の人から出されたのを舐めちゃうの？」 私「Ｍ子の中から出てくるんだから もちろんＭ子の愛液と同じ、精液が混ざっていても奥まで綺麗に舐めるよ、だから他の男ともセックスして！お願い！」 その日はお互いかなり燃えて、次の日も酒を飲みながら口説き、妻が喜んで承諾し、他の男に抱かれる日が来ました。 それから数日後、２８歳の男性（輝貴君というらしく、独身）とネットのお友達募集で私が見つけ、妻と一緒にやり取りをし、（もちろん、妻と輝貴君でやりとりをし、私が横から妻をあおってちょっと刺激的に文を作成しています。）セックスレスであるとか、旦那に内緒で（公認だと分かると歯止めが効かなくなりそうなので）逢いたいと書き込み、いよいよ逢う事になりました。 その日は土曜日で、妻は出かける前に風呂に入り、薄紫の下着をつけ、少し派手な化粧と香水で出かけました。 色々妄想し張り詰めた息子を抑えるように、映画を家で見て妻の帰りを待ちました。夜中の２時過ぎ、私は興奮を落ち着かせて少しウトウトしていると、「ガチャッ」と玄関の開く音で目が覚めました。 私「お帰り（笑顔で）」私は歯を磨き、「どうだった？」 妻（少し大人しめに）「ほんとに良かったの？」 私「もちろん！セックスした？」 妻「うん！」私「キスもいっぱいして、チンポもしゃぶって、オマンコ舐めさせて、入れられた？」 妻「うん！」私「シャワー浴びてない？」 妻が「うん！」というと抱きついてきて、「ほんとに嫌じゃない？」と聞いてきた。 私はキスをして、「今まで以上に好きになった、とっても愛してるよ、綺麗に舐めなさいって言って！」 妻「綺麗にして！」 私「綺麗に舐めなさいって命令して！」妻は、輝貴君に抱かれた身体を綺麗にしなさい！！」私のあそこはギンギンで輝貴君のチンポをしゃぶった唇にしゃぶりついた。 妻は私の姿を見て安心したのか、「あぁ〜ん、言われた通りにキスマークも付けてもらったよ！」と言った。 唾液で唾臭くなった首筋近くにハッキリ分かるキスマーク。 服を上げて、乳首を舐めようと思ったら、２０個近くのキスマーク。これにまた興奮して、私の唾液か輝貴君の唾液の臭いかわからないくらい唾臭くなっていた。 下着を触ろうとしたら、下着の真ん中辺りが濡れていて、しかも重たい感じ。 私は、しっかり出されたんだと確信し、下着に顔を近づけた。 妻は輝貴君とのセックスを思い出してるのか、いつも以上に感じていて、重たく湿った下着はいつものＭ子の匂いとは違い、「Ｍ子のここはいつもの匂いと違って、すごくイヤラシイ臭いがする！」と言った。 正に妻とのセックス後に精液をティッシュに包んだものを次の日に臭った様な感じで、しらふだと出来ない事も、興奮していると その臭いも素敵に刺激材料となって、妻は「輝貴君に沢山出されたから しっかり舐めなさい！」と言った。 もう、ちょっと前まで恥ずかしがって輝貴君とのセックスを告白した妻ではなく、女王様の様な演出をしてくれた。演出ではなく本当の妻かも知れませんが。私は、下着の真ん中をなぞるように舌で舐めました。次第に、下着をずらし、オマンコを覗かせると、中からダラ〜ッと黄白っぽい液が出てきました。明かりをつけていたのですごくリアルで、変態に超が付くような状態の私はＭ子から出てくる、明らかに輝貴君の精液であるであろう黄白っぽいものをしっかり舌で舐めてあげました。 妻は「あぁ〜あ〜ん、アッアッあっ んっ〜ん」 舐めた感想は、青竹のような、青い感じと、ウニのようなトロみと、熟れ過ぎたメロンのように甘いけど、飲み込むとのどがジカジカする感じを合わせたような物でした。すぐにその味にも慣れると、妻が「私も輝貴君の精液を舐めさせて！」と、もう後戻り出来ない興奮を味わってしまったような感じでした。 [Res: 24474] Re: 浮気をしてくれる妻 けん 投稿日：2007/10/08 (月) 00:07 [Res: 24474] Re: 浮気をしてくれる妻 けん 投稿日：2007/10/08 (月) 00:08 [Res: 24474] Re: 浮気をしてくれる妻 エビ 投稿日：2007/10/08 (月) 00:58 [Res: 24474] Re: 浮気をしてくれる妻 ゆう 投稿日：2007/10/08 (月) 00:59 [Res: 24474] Re: 浮気をしてくれる妻 ジジイ 投稿日：2007/10/08 (月) 09:09 [24471] 従う身-５ 隷夫 投稿日：2007/10/07 (日) 20:34 金髪男の命令で妻ショーという不良男に手コキで
気持ちのよい射精をおもてなししたのです 金髪男は図に乗って 妻の身体をおもちゃにしています １９歳で人妻の身体をおもちゃにして いいなりに、オナニーを命じればそうして 淫語を命じればおねだりや卑猥な言葉をこちにする こんなことになったら夢中になってやりたい放題になるにきまっています まして、この歳で大人の女に自慰を命じる喜びや 命じてするセックス きっと開放などする気がないでしょう 金髪男は 「おい、おっさん裸になれ！」 ショーが 「おお」 そうです貞操帯をしているのですから 「これよ 貞操なんとかっていうやつだろう おもしれぇ マサ、完璧じゃん」 「ははは これ鍵だ 外してやれ」 私はショーによって陰部がさらけ出され しかも、硬直しているのが晒されたのです ショーが 「おっさん 立ってんじゃんか なんじゃこのおっさんは マサ、この夫婦をよ あれか 命令してんのか マサの言うとおりに奴隷にしてんのか すげぇー」 金髪男はいよいよ得意げになって 「おっさん、外してほしかったんだろう おい」 「はい」 「外して何したいんだよ おら!」 「あっ、はぁ」 「はぁじゃねぇ このやろう ちょーパンくらいたいか！」 「あの、いえ、妻と その、セックスをしたいと・・・・」 「なにぃ！ 何がセックスだ このやろう オマンコできるわけねぇだろう なら鍵しめんぞ！ このやろう」 するとショーが 「はっきり、言えよ センズリだろう ははは 言えよ おっさん」 「あっ、はい、 オナニーをさせて・・・」 「はははは」 [Res: 24471] Re: 従う身-５ 若旦那 投稿日：2007/10/08 (月) 11:48 [24468] 妻の恋人と同居 やまざる 投稿日：2007/10/07 (日) 18:41 私、安井弘３２歳、妻優子３０歳、結婚して６年目の夫婦です。
今年の８月、妻が女の子ゆかりを産みました。私はうれしくて毎日早く家に帰りました。 でも、妻の様子がなんか変なのです。私はこっそり妻の隠れてＤＮＡ検査をしました。 結果、ゆかりは私の子ではなかったのです。 と言うのも、３年ほど前から私たち夫婦はスワッピングや男性を交えて３Ｐをしており、子供が欲しくなった私は１年半ほど前からやめていたのです。 でも、妻は私に隠れて単独男性だった独身の男性、木村哲夫２７歳と関係を持っていたのです。 検査の結果、ゆかりは妻と彼の子と分かり、私たちは話し合いを持ちました。 話し合いの結果、 ゆかりは私と妻の子として私の籍に入れる。 彼は私たち夫婦に当分の間、給料の半額を出す。 彼が私たち夫婦の家に一緒に住む。 妻は私と彼の共有にする。 妻の二人目の子供は、私の許可がない限り私の子を産む。 と言うことが決まった。 早速、今月の初め彼が私の家に引っ越してきて、２階の３部屋あるうち、私の部屋、妻とゆかりの部屋、彼の部屋と順番が決まった。１階は共有にし、２階はプライベートが必要と決まったのだ。 そして、奇妙な私と妻の夫婦生活、妻と彼の同棲生活、そして妻と彼の子を３人が育てるというものだ。そして４人で住むようになり、初めての夜がやってきた。 つづく [Res: 24468] Re: 妻の恋人と同居 助平 投稿日：2007/10/08 (月) 12:05 [Res: 24468] Re: 妻の恋人と同居 つとむ 投稿日：2007/10/09 (火) 01:50 [24464] 変貌する妻 ７ 雄治 投稿日：2007/10/07 (日) 16:49 私は自分の部屋に戻りましたが、どうも落ち着きません。時刻は９時を少し過ぎていました。とりあえず１０時まで待って電話してみようと思いましたが、時間の経過がこんなに遅いと思ったのは初めてです。妻は今頃どうしているのか、やはり先に社長の部屋を出て行くべきでなかったなと後悔もしました。
やっと１０時になりましたので、電話をかけてみることにしました。最初にママの携帯にかけてみましたが、相変わらず留守電のままでした。次に妻の携帯にかけましたが、呼び出し音が空しくなるだけでした。妻はマナーモードにしていることが時々ありますので、気がつかないだけかもしれないと思い、ママと妻の部屋の室内電話にかけてみましたが、やはり誰も出ませんでした。 私が社長の部屋を出てから１時間余りしか経過していませんから、まだ飲んでいても不思議ではありません。私はもう１時間待つことにしました。 そして１１時になりました。私はもう一度ママの携帯、妻の携帯、部屋の室内電話の順にかけてみましたが、結果は同じでした。私は胸騒ぎがしてじっとしておられず、妻たちの部屋へ行きました。ドアをノックし、部屋のチャイムを押しましたが、何の音沙汰もありません。思いきって社長の部屋の前まで行きました。さすがにチャイムを押す勇気がなかったので、部屋のドアに耳をつけて、中の様子を窺いましたが何も聞こえません。 一体何をしているんだろうか、まだ飲んでいるのかそれとも…もしかして外へ出ているのか。私は自分の部屋に戻ってフロントに電話をしてみました。妻の部屋も社長の部屋もフロントではキーを預かってないので、在室しているはずとのことでした。 私はいても立ってもいられませんでしたが、もう１時間だけ、１２時まで待ってそれでも妻が部屋に戻っていなければ社長の部屋を尋ねてみようと決心ました。 １２時になり、私は電話をかけました。同じようにママの携帯、妻の携帯、そして部屋の室内電話です。いずれも出ないので、社長の部屋に行こうと立ちあがりかけた時に携帯が鳴りました。ママからです。私は慌てて電話にでました。 「雄治さん、今日はお疲れ様…」 「あっ、ママか、今どこなんだ？」 「部屋に帰ってきたところよ」 「そうか…美由紀はどうしてる？そこにいるのか？」 「美由紀さん？…うん、もう部屋で寝てるわ…」 私は少しホッとしました。 「そうか…美由紀に電話代わってくれないか？声を聞きたいんだ」 「…う〜ん、美由紀さんぐっすり寝てるわ、明日にしたら？」 「そうか…わかった、あれからずーっと社長の部屋で飲んでたのか？」 「…そうよ、疲れちゃった、私も寝るわね、おやすみ」 ママはそう言うと電話を切りました。 とりあえず妻が部屋に戻っていることが確認でき、私はベッドに横になりました。やっぱりこんな旅行に来るべきじゃなかったな…私は天井を見つめながら思いました。 ウトウトしながらいつのまにか眠ってしまいましたが、それでもなかなか熟睡できずに、何度も目が開きました。 もう明け方近くだったでしょうか、少しだけ夢を見ました。 夢の中の妻は、着ているものをすべて脱がされ、両側から黒人二人に両手両足を押さえつけられていました。 「やめて！いや！」 妻は悲壮な叫び声を上げ必死に抵抗していましたが、黒人の力にかなうわけがありません。やがて社長が妻の上にのしかかっていきました。 「やめろ！美由紀に手を出さないでくれ」 社長は私の言葉を無視して、ブリーフをかなぐり捨て、妻の股を思いきり開けると、ゆっくりと腰を沈めていきました。 やめろ！！…私はハッと起きあがった時、夢であることが分かりました。 こんなことあるはずがないんだ、妻は部屋へ戻っているんだから…夢とは思いつつ、私はどうも昨晩のことが気になりました。 長かった夜も明け、朝になりました。私は着替えて、朝食会場となっているレストランで妻の来るのを待ちました。 そして２０分ぐらいして妻が現れました。浴衣のままでしたが、疲れたような感じはありませんでした。 朝食はバイキングになっており、妻が食事を取り分けるのに立ちあがったので、声をかけようと思い、私も立ちあがりました。 「おはよう」 私は妻に近寄って声をかけました。 「……おはよう……」 妻の声は聞き取れないぐらい小さく、また私の方をまったく見ずに事務的に返事をされてしまいました。 疲れているのかな…私は昨日のことを聞きたいのが山々で、妻の席に接近しようと試みましたが、昨日の５人が同じテーブルに座っていたため近寄れませんでした。 仕方ないな、まあ帰りのバスの中で聞けばいいか…私は諦めました。 社長の隣には二人の黒人が座り、社長の前に妻、そしてその隣にママが座っていたのですが、５人の中で妻と社長だけが浴衣姿であることに気づきました。他の従業員たちの中にも、浴衣姿のまま朝食会場にきている人もあったので、特に不思議ではないのですが、社長と妻は別室なのに、二人が合わせたように浴衣姿のままなのが何となく気になりました。 妻は自分の部屋に帰ったはずですから、ママと出てくる時に着替えればいいのに、どうして浴衣のままなんだ？…何を着ようとどうでもいいことでしたが、なぜか気になってしょうがなかったのです。 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ papa 投稿日：2007/10/07 (日) 17:06 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ けんいち 投稿日：2007/10/07 (日) 18:16 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ toni 投稿日：2007/10/08 (月) 00:20 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ ３ダース 投稿日：2007/10/08 (月) 02:38 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ 新幹線 投稿日：2007/10/08 (月) 13:11 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ 両津 投稿日：2007/10/08 (月) 13:38 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ まとり 投稿日：2007/10/08 (月) 22:25 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ 土建屋 投稿日：2007/10/09 (火) 02:06 [Res: 24464] Re: 変貌する妻 ７ たま 投稿日：2007/10/09 (火) 10:25 [24456] 従う身−４ 隷夫 投稿日：2007/10/07 (日) 12:07 私は金髪男の命じられるまま
大人のおもちゃ屋を訪れました 男性用の貞操帯・・・・・・・ きっと私に・・・ 張り型 バイブ そんなものを物色しているうちに もっと惨めに寝取られる妄想に 陰部が立ってくるのです 気がつくと 色々な種類の張り型やバイブ 命じられてもいないのに、淫薬やオナホール、ＳＭのロープなどまでを買い込んでいました。 夜、金髪男が訪れると 豊富なおもちゃに満足した様子です 案の定男は私に貞操帯をつけろと命じました 「鍵は俺がもってるからよ」 そして妻に襲い掛かるようにして 張り型やバイブで遊びだしました 妻に張り型で自慰を命じ バイブで自慰を命じ それも何度もです 淫語を言わないとピンタをします だんだん妻は淫語を自ら口にするようになってゆきました そして、金髪男はその日は妻の手で射精を遂げて帰ってゆきました それから２ヶ月 金髪男から連絡もないのです 私は貞操帯をつけているのです 欲求不満でどうにかなりそうです 恥ずかしい話ですが、オナニーをしたくてしたくてたまらない気持ちです そして金髪男が土曜日の昼間やってきました 男は 「わかってんだろう おばさんよ」 妻は自ら マンズリせて 張り型で早い出し入れが好き イクときみてて マン汁とばすとこ見てて そして絶頂を極めると 今度はバイブでやるとこみてて 何度もオナニーするのが好き 見られてないと嫌 などと、金髪男にとっては調教された効果があらわれたのです 金髪男は妻に何度もオナニーをさせると飽きたのか 携帯で仲間に電話をしはじめました 「おう、ショーか あのよ、おばさんだけどよ 俺が好きにしてるオマンコあるんだよ 来いよ、扱くぐらいさせてやるからよ はははは ばか、ちげぇよ 今よ、マンズリさせてたんだよ 飽きたからよ いいから来いよ」 ショーというまるで暴走族の下っ端のような男がやってきました。 まったく挨拶もなく入ってきたのです。 「このおばさん？ いいじゃんよ 俺おマンズリみてぇよ」 「馬鹿、マンズリは終ったんだよ まぁいい おばん、ショーの抜いてやれ 手で抜いてやれ ショー、裸になれよ」 ショーという男は真っ裸になりました。 妻がちょっと触れると立ってきました 若さです ぎこちない手コキに金髪男は 「おい、ちゃんと玉もんでやれよ もっと気持ちよく扱いてやれ」 などと注文をつけます ショーは 「そっ、そんな おばさん 玉、玉もまれると イキそうになっちゃうよ」 金髪男は見て楽しんでいる様子です 「ゆっくり扱いてやれ」 妻は ショーの玉をやさしく揉み 時には爪を立てて袋をつまんだりしながら 指を輪に描きながらオ○ンチンを上下にさすっています ショーは射精が近づくと妻に抱きつき 妻のスカートへザーメンがかかってしまいました。 [Res: 24456] Re: 従う身−４ 小泉 投稿日：2007/10/07 (日) 13:37 [24448] 奥さんが入院中の保障 ミミズク 投稿日：2007/10/07 (日) 08:12 先ほど、妻４３歳が帰ってきました。
３ヶ月ほど前、妻が交通事故を起こし女性４９歳に怪我をさせてしまいました。 女性は１ヶ月入院をし、退院したのですが、体の調子が悪いと言い、入退院を繰り返しています。 その間の対応が悪かったのでしょうか、女性のご主人５３歳が怒り出し、女性が入院しているとき妻に家の家事をさせています。 そして、先月の末から妻が土曜日の夕方に家に行き、日曜日の朝帰ってきます。 相手の家には子供がいなく、女性が入院しているので夜はご主人と二人きりなんです。 夕べで妻が泊まりに行ったのは２回目なのですが、帰ってきた妻は元気が無く、私が何を言っても答えず、すぐに寝てしまいました。 自動車保険で、奥さんが入院中のご主人のセックスの相手は保障されないのでしょうか。 [Res: 24448] Re: 奥さんが入院中の保障 保険屋 投稿日：2007/10/07 (日) 19:20 [Res: 24448] Re: 奥さんが入院中の保障 第三者 投稿日：2007/10/09 (火) 20:38 [24435] 従う身−３ 隷夫 投稿日：2007/10/06 (土) 18:45 金髪男がやってきました
私も妻も震える思いです 男は私にむかって 「おっさんよ 歳くってんだからよ もうおばさんとオマンコやらなくてもいいだろう ははは」 「そっ、そんな」 「おら！ 俺は許してねぇぞ おら！ はたかれたいか！ このやろう！ おっさん邪魔だ 隣の部屋にいってろ おばさんよ マンズリみせろよ おら！見せろよ」 金髪男は益々いい気になってゆくのです 妻はまるで奴隷のように金髪小僧の言いなりになってしまいました 金髪男は妻に自慰を命じて それも、立ったまま指を高速で出し入れしろとか 何かモノを入れてみろといって ビール瓶で自慰を強制したり しかも 妻に淫語を強制しました 見られてマンズリするのが嬉しいとか 指動かすところよく見ててなどと 金髪男はますます面白がって 妻に途中で指を出させて マンカスついてるから見てとか とても人に言えないような言葉を強制して自慰をさせたのです 一度瓶でイケと命じ さらに指でイクところを見せろ さらには風呂場へいって おしっこ見てくださいとまで 妻身体は金髪男のオモチャにされています 妻の淫語や喘ぎが聞こえてくるのです 私は無意識のうちに裸になり オナニーをはじめてしまいました やがて 金髪男に強制されて 妻が オマンコの中にザーメンだしてくれないと嫌！ などと甘え声を言わされています そして、最後には あなたの射精壷にしてほしい 中に出されると嬉しい オマンコで遊んでほしい そんなどうしようもない状態から 男のうめき声が聞こえました きっと、あれだけ妻を辱めてた上で 妻の膣内に直接射精して楽しんだのでしょう その後 また、男は私に自慰を強制しました 妻の中出しされた膣を見ながらしろと・・・・・・・・ でも、もう何度もできません 私は土下座して もうできません 陰部が痛くてもうできません 金髪男にお詫びをしつづけたのです 金髪男は それなら、明日の夜までに男用の貞操帯と バイブや張り型を用意しておけと命じられました [Res: 24435] Re: 従う身−３ 若旦那 投稿日：2007/10/06 (土) 20:05 [Res: 24435] Re: 従う身−３ 00 投稿日：2007/10/06 (土) 20:24 [Res: 24435] Re: 従う身−３ ゆう 投稿日：2007/10/07 (日) 01:03 [Res: 24435] Re: 従う身−３ かず 投稿日：2007/10/07 (日) 10:04 [Res: 24435] そろそろ ミクラス 投稿日：2007/10/07 (日) 10:20 [24434] 妻が男に・・・・・３ エス 投稿日：2007/10/06 (土) 16:02 Ａは妻のマ＄コを舐めまわした後、グチョグチョになった下着を脱がそうと妻をうつ伏せになるように妻の身体を回ししました。
腰骨に引っかかっているパンティーの細い部分に親指を入れてヒップからスルリと膝まで降ろして行きました。 妻はヒップを持ち上げてされるがままになっていました。 パンティーも剥ぎ取られて妻は全裸になりました。 Ａは妻のヒップを持ち上げてアナル・マ＄コを突き出すように四つん這いにしました。 Ａは四つん這いになった妻の下に潜り込みました。６９の体勢になったのです。 私に見えるように妻のヒップが突き出され、股の間にＡの顔があります。 Ａは口が妻のマ＄コに来るように体勢をずらしました。 Ａの舌がペロペロと肉ヒダを掻き分けてジュースをすすっています。 妻は吸われるたびにアナルをキュッキュッと絞めているのがわかります。 「あん、んんん・・はぁーあぁ。いんん、ううんぅ。ふうぅんぐうぅあうぐぅ」 私は我慢できなくなりました。後ろ手に縛られていましたが、ロープは緩く直ぐに解けました。 二人の行為が見渡せる位置にゆっくりと移動しました。 妻の正面に廻ると妻はＡの反り返った肉棒を咥えていました。 右手で睾丸を揉みながら大きく口をあけて嗚咽を漏らしながら肉棒の付根まで咥えようとしました 「うんぐっ、ぐぇうぅ。むぐぐぅ。」 顎が外れそうになりながら必死でＡの巨大肉棒を咥えます。 ジュッパッー、ジュルルルジュッ。 肉棒の付根から唇を細く窄めてバキュームフェラしました。 ジュジュッップウゥジュジュル。妻の顔が大きく上下しています。 チラッと妻が私の方を見ました。私が見ていることに気付いたようですが表情も変えずにフェラを 続けました。 Ａは妻のフェラ責めにクンニを止めて苦悶の表情をしていました。 「うううぅ・・・あう。うーふうう。おおぅ。ぐうぅふうぅ。」 Ａは我慢できなくなり腰を振って妻の口から肉棒を抜き去りました。 妻の口から吐き出された肉棒はドクドクと脈打ちながら反り返っていました。 妻の唾液に濡れて蛍光灯の明かりに光っていました。浅黒く使い込んだ様子が伺えました。 Ａは起き上がって胡坐を組みました。妻を胡坐の上に抱え込み抱き合いました。 妻は腰を浮かしてそそり立つＡの肉棒にマ＄コを重ねました。 「あん、んんんんんん。いい！ああぁ、入った大きい・・・硬い・・・堅い・・おっきい。」 「あんんぅ、すっごい・・すっご・・い。裂けそう！裂けそう。ふうんなっふっほっうん。」 妻はＡの首に腕を回してコアラのように抱きつきました。 Ａは妻の腰に手を掛けて安定させるように引き付けました。 肉棒がマ＄コを押し広げて更に深く刺さりました。 「あああああ、おおおおお、そあぅぐほう。」 「いいいいいいい・・・・・・・・いいい・・・・んんんん」 今度は妻の背中が反対に反り返っていきました。 Ａの首に回された手はかろうじて指先がかかっているだけです。 妻は乳房を揺らして肉棒の凄さを感じていました。 [24429] 従う身−２ 隷夫 投稿日：2007/10/06 (土) 12:00 ビールがこぼれてかかってしまった
それだけで金髪不良男は居丈高になって 我が家へあがりこみ 当然のように妻へ挿入を命じたのです 妻が上になり 妻が腰をつかって 金髪男が締め付けろと命じれば、妻は締め付け 絶えられなくなった金髪男はそのまま 妻の膣内に射精をしました 妻があわてて抜こうとすると 金髪男は射精後の余韻を楽しむために 「すぐ抜くな」 などと制したのです 上でしゃがんでいる姿勢の妻が抜くと 膣からは金髪男の精液があふれ出てきました 他方、私は命じられたとは言え 裸になり 自慰をはじめてしまったのです 正直言うと、その雰囲気というか 妻と男の痴態に 激しい興奮を覚えたのです しかも、情のかけらもないような 金髪男の命じるその状況が どうにもならない興奮状態に陥ってしまったのです 私はすぐに射精してしまいたい気持ちになりました でも 何故か男が射精してからと言い聞かせる自分がいたのです 妻が金髪男の陰部を抜いて 精液が溢れでるのを見たときには 絶えられず 「いく」と叫びながら射精してしまいました 妻を他人男が抱き、それを見て興奮して自慰をしてしまったら もう屈服以外の道はありません そのときは興奮でそのことに頭がなかったのです 金髪男は 「俺がいいっていうまで許さねぇからな それまで俺の言うこと聞け！」 妻も私も正座して 「はい」 という他なかったのです そして、妻が股間をティッシュで拭う姿を見ると 金髪男は再び陰部を立たせて 今度は自分が上になって覆いかぶさってゆきました 19歳の若さです やりたい盛りに人妻をうまいことに射精壷にできた 飽きるまで使い続けることでしょう いいと言うまで許さないという言葉はそれを意味しているのでしょう さすがに妻が小さい声で 「嫌っ」 と言うと、金髪男は妻の頬にピンタをして 強引に従わせながら 出し入れを繰り返しています 妻の鳴き声が喘ぎ声にかわります 金髪男は出し入れをしながら 「あんなおっさんにオマンコさせてんのかよ？ おい、おばさんよ」 絶対的服従をさせられて妻を好きなように抱かれる この状況は誰に話しても理解できないでしょう この興奮はある種の性的喜びなのかもしれません 金髪男が二度目の射精をしたときは 完全屈服を誓ってしまった私は 命じられることもなく 私は二度目の自慰での射精をしてしまったのです 金髪男は事が終ってもすぐに帰りませんでした 「おっさんが、オマンコやると思うと腹たつんだよな」 セックスできないようにと 私に５回続けて自慰をしろというのです 私は陰茎が痛くなるほどでしたが 命じられた通り、それから５回も自慰をしました ３回目からほとんど精液がでません 男は精子が出ないと文句を言うのですが 何度も説明しておゆるしを頂いたのです 全部で７回も無理に自慰をすれば 妻とセックスしたくてもできません 金髪男は安心して、明日また来ると言って帰りました [Res: 24429] Re: 従う身−２ 若旦那 投稿日：2007/10/06 (土) 12:20 [Res: 24429] 驚き ミクラス 投稿日：2007/10/06 (土) 13:26 [Res: 24429] Re: 従う身−２ コロ 投稿日：2007/10/07 (日) 02:48 | |||||||||