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[25108] 不思議な体験(4) 孝太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 23:06
助手が私のところにやってきて「ペニスを出してください!」と言いズボンを脱ぎ、堅くなったペニスを見せます。助手の手には鍼があり、私のペニスの根元に打ち、もう一本は蟻の門渡りに打ちました。院長の手招きで呼ばれ、妻に挿入しろと言っているようです。




ベッドにのり正上位でペニスを妻に当てゆっくりと挿入します。「アレ・・!?」中がもの凄く熱い!!でも今までに無い位、気持ちが良い!!我慢できずにストロークを速くし快感を求めると「違う!?この気持ち良さはいつもと違う!?」「メチャメチャ気持ち良いけど射精する感じが無い!????」鍼のせいかな?妻のツメが背中に立ち痛い!
妻は何度も逝っているようです。
結局、私は発射できずにペニスを抜きました。出してないせいか玉が痛くなりソファーに座り休んでいます。

すると院長が脱ぎ初め全裸になりました。筋肉質の締まった良い身体をしています。勃起しているペニスは長く太く立派な持ち物です。
助手に例のビンからクリームをすくわせペニスに塗りこんでいます。
何と大きい亀頭でしょう。雁も立派な張り出し、同じ男なのにこうも違うのかと、見とれてしまいます。

グッタリした妻の足を広げ院長の亀頭が陰部に近づいていきます。入り口の所で、一端止まり小陰唇をなぞっています。オ○○コから白濁色の汁が滴り始め、挿入を待っているかのように思えます。院長は腰を前に突き出し、ゆっくりと挿入を始めました。亀頭の部分が消え、太サオがゆっくりと膣に入っていきます。「ウゥゥゥ・・・」妻はうめき声を出して院長のペニスを受け入れています。八分目まで挿入したところで子宮口に到達したようです。

院長のペニスはゆっくりと子宮口を押しています。すると院長の腰が、下から突き上げるような動きに変わり、根元まで入れてしまいました。その瞬間、妻の口から「アギャァ・・!!」悲鳴が出ました。長いペニスの先にある、大きな亀頭が子宮の中に入ったようです。
ゆっくりと院長はストロークし、子宮を揺らしているようです。初めての感覚、初めての感覚で、妻はだしています。感動の涙のようです。全身が痙攣しヨダレを垂れ流し、魂が抜けて行くような逝きかたです。仙人のような院長の性交で妻は成仏しています。

「よし!ワシの精子をたっぷりと出すから奥さんもしっかり子宮で受け止めるんじゃ!!」と言うと、院長は念仏を唱えながら子宮めがけて大出しをしました。
妻は逝き過ぎてグッタリと死んだように動きません!院長と助手は隣の部屋に消え、私は急に妻が愛らしくなり添え寝をし抱きしめています。額にキスをして唇にキスを移すと妻の温かい舌が絡んできて、髪の毛をさすり労いの抱擁をします。

しばらく寝ていたようで、助手に起こされ妻は、再びお風呂場に連れて行かれ膣内洗浄をされています。
子宮内部に残っていた院長の精液を、丹念に洗い流しています。
別室に戻り私たち夫婦は院長の話を聞きます。
「奥さん、頑張りましたね!今日の治療はここまでで終わりにします。今日は早目に寝てゆっくり休んでください。」「ここは会員制のクラブで一般の方はお断りしているのですが、奥様をひと目見たときに何かを感じました。」

「ご主人、奥様はとても素晴らしい名機をお持ちのようです。初日から子宮の中まで受け入れる女性は初めてです。女性の性感帯は背中、脇の下、乳房、乳首、大陰唇、小陰唇、クリトリス、アナル、Gスポットと子宮口などがあります。私たちは次にあると言われる福源春なる性感帯を探し、女性に喜びを差し上げるお手伝いを、しようと考えています。今日の子宮内に挿入したのも研究の末、探したひとつです。」「奥様は素質があり是非、次のステップに進んでいただきたい。」
一ヵ月後に予約をして、階段を下りると外は、すっかり夜になり妻の手をとり家路につく二人でした。
                                   第二章続く
[Res: 25108] Re: 不思議な体験(4) 更年期 投稿日:2007/11/06 (火) 18:11
私達夫婦は岐阜に住んでいますが、時々東京の先生のところへお世話になりに行きます。
不思議な体験ありますよ。
一宮のmさんお元気ですか?t君の言いつけ守ってますか?

[25103] 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 17:36
お詫び・・
間を開けすぎてすみません。
お詫びその@
私の不摂生で、風邪ッピキを再発させてしまいました。
でも、今年の風邪はちょっとしつこいです。って、何かのせいにしたいのですが、
やっぱり不摂生です。先週中にイッキに書き上げていこうかと思った無謀さに
バチがあたったみたいです。
そのA
先回のNの、最後のところあたりで少し寒気がしてきて、アレヨアレヨという間に
決行日寸前まで話が滑ってしまいました。
今回、どう始めたらいいのかわからなくなってしまって、とりあえずは山神に
もう一度禁止事項を聞きたいといわれて、いつもの居酒屋、ぼ〇〇ん亭で会ったところから
始めようと思います。
本当は、金曜日の深夜(土曜日の早朝)、ホテルの下見から書き始めたのですが、
ポワ〜ンとした頭で書いてたら、ホテルを出るまでに20画面くらい消化してしまって、
おまえ、ふざけてんの?って言われそうで、言われる前にリセットしてしまいました。
昔、初めてスキー場に連れて行かれて、まだターンも何も出来ないのに
スキー教室に入れられて、初心者コースなのにみんな結構滑れて、一列に並んで
下りていきましょうなんて、曲がれない!って言ってるのに、君は最後について来なさい、
ゆっくりでいいからって、ターンが出来ないから鈍角に曲がる私はどんどんみんなを
追い越してしまって、最後には先頭まで追い越してしまって、あ〜!お〜!と
叫びながら落ちていって、お前何してるんだー!って、みりゃあわかるでしょうね、
あ、これはそのAの3行目に、先回の最後の話の滑りのたとえ話のつもりでした。
削除依頼が殺到しそうなので、ここらで終わります。
みなさん、応援ありがとうございます。あ、これは最初にいうんだった。いや、最近
最後だった。

それから、伝染の心配な方はマスクを、アイマスクじゃないですよ?マスクを装着して
読んでください。それから、話がまとまっていなくて、報告の追加、もしくは報告内容に
お尋ねになりたい方はレスを、ヒッデー報告だと思う方は、今見ている画面に向かって
口頭で、あくまで口頭で!お願いします。それじゃ、オヤスミナサイ。じゃない、
読んでください。





山神とのрナ、プレッシャーを感じている事は聞いていましたが、もう一度注意事項を
聞きたいという事で居酒屋で会った時、山神のプレッシャーはさらに重症になっていました。

もう少し性的妄想をひろげて興奮を高めているかと思っていたのですが、山神は
性的欲求を満たされない不憫な女性を満足させなければならないという責任感や、
開いたバスルームのドアの影にいる夫に覗かれているという特殊な状況で、
果たして勃起できるものかと、ドンドン萎えていくようなマイナスの妄想を
かなり重症的に拡げていました。

最後には「おまえ、意外とテクニシャンなんじゃないのか?だから3年も続いたん
じゃないの?・・」と、懐疑的発言まで出るようになり、「おい、何か秘儀があったら
教えてくれよ」と言い出す始末でした。
「俺と違う愛撫だから怜子は余計に山神にむさぼられていることを意識して
濡れるんじゃないか」とも言えず、何とか励まそうと知恵を絞っても、
私の言葉をそっくりひっくり返して見事にマイナス思考の言葉を吐く始末で、
ホトホト困ってしまいました。

3つの関門なんて、やはり私なんかの想像力通りに人が動くはずもない事を
痛いほど知らされました。(あ〜あ!こんな関門もあったのかよ〜!)
日常の常識範囲内ならまだしも、こんな非、日常の計画でしかもナビゲーターの
私が初体験では、既存の人が作った公道どころか、獣道を山を知らない人間が
案内する様な愚かさに気ずいた私までテンションが落ちてしまいました。

「まあさ、実を言えばさ、俺も最初はダメだったんだ、恥ずかしくて言わなかった
  んだけどさ、それにテクニックだって、向こうは奥さんを何とか興奮させよう
  として、あらゆる手を尽くしたみたいだし、俺なんか、もう結婚して新たな
  テクニックなんてないしさ、怜子の方がまさか女になってきたっていうか、
  そういう事で少しは感度は高まってきているかも知れないけど、どこも
  だいたいはそんなもんだろ?もう、だいたいやりたい事は試し終えた年齢だしさ、
  俺達。結局奥さんはダンナとしているつもりになりたいって、目隠しするんだけど、
  それだって、そうなりきれるもんじゃないしさ、やっぱり違う男に抱かれるっていう
  こと事態が興奮材料になるみたいだぜ?だからお前とバトンタッチする話だって、
  勃起できなくても構わないからって、すごく喜んでたし、だからさ、お前も
  新たな女の完全なヌードが見れて、好きなように触れるんだって、それぐらいに
  思えばいいんじゃないのか?」
そう言うのが精一杯でした。
「ん、そうだな、自分が楽しめばいいってことだよな」

とにかくはキャンセルを防ぐのが精一杯で、まあ、仕方ないかとその日は別れました。
本当は山神の様子によっては翌週の11月初めの3連休に実行してしまおうかとも
思っていたし、妻の生理予定日の少し前で生理が近くなると少し感度が高まるので、
ちょうどいいかと思ったのですが、
山神が、
「俺はいいんだけどさ、アイツが旅行計画しちゃってさ、そっち止めさせようか」
「そりゃマズイよ、行って来いよ、そんな事してよその奥さん抱くんじゃいくら
  なんでも気分悪いだろ」
しかし実際は、妻もいつもと違う性生活で変調を来たしたか、3連休前日に生理に
なってしまい、冷や汗モノでした。

平日は山神も私も死んだようになっていますから、金曜もしくは土曜日が可能日と
していましたが、結局決まった決行日は11月23日。
翌日山神も私も仕事がありましたが、それはもう週末の金曜日で、私達の頭は金曜日は
もう休日になっている日でしたから山神がテンションを下げる要素を少しでも排除
したい状況でも、問題はありませんでした。

ただ、少し間を空けたのには理由がありました。
その連休の翌週の週末、その時点では次の週末にでもと思って会ったのですが、
「いつにしようか?」
まずは探りを入れてみました。
「怜子さんの生理の日にしてたんじゃないのか?」
11月初旬に生理がきたからダメだったと言ったので、翌月になると思っていたらしく、
「いや、今回は匂いつけて帰らないから怜子の生理は関係ないんだけど」

週末は二人で風呂に入るから、帰ってから匂いなどでばれない様に妻の生理の日に
決めたと言った話を、山神は覚えていました。
「おまえ、あの時の話、酔っ払ってよく憶えていないからって、この前、話したんじゃ
  なかった?」
「ああ、何故かそれは憶えてたな」
「あ〜!おまえ俺達が風呂入るとこ想像してたんだな?」 
「バ〜カ、お前の裸想像してどうするんだよー」
「じゃあ、怜子の裸?」
山神は含み笑いをしながら
「だって、お前あんなに怜子さんの体の解説するんだから、しょうがないだろうー、
  それにソックリな女の話するんだから、しょうがないだろう」

山神の表情が緩んだのをみて、私の知能が少しアップしました。
(そうだ、興奮だ、興奮!)
山神が、キャンプ場であんな暴挙に走ったのも、つまりは性的興奮。
それが、いつのまにかプレッシャーに押し潰されていただけ・・ならば、
山神のその女を抱きたい性欲をあおればいい・・それも思いっ切り!
当日、山神に妻の全裸を見られてしまうだけで、すでに爆発モノですが、ここまでくれば、
山神と妻が、お互いの股間を欲しがって、本能に犯された二人が卑猥な股間の密着を繰り返す
姿態をどうしても実現したく、

11月23日を承諾させた後、
「来週さ、俺んちで前祝やろう」
「前祝?」
「ああ、お前が怜子にソックリの女を抱くんだから、怜子の前で乾杯!ってのも
  おもしろくない?・・それにお前、キャンプ場行ったきり、一度も家で
  遊んでないだろう、怜子、何か失礼な事言ったんじゃないかって、気に
  してたぞ?」
「ああ、ワルイワルイ、そうだよな、それじゃ、来週行くわ、」
「ああ、それから酒は買わなくていいからな、おまえビール結構飲めたよな、」
「ああ、ちょっとトイレがチカクなるけどな、」
「よかった、この前怜子の親父さんにお中元でもらったビールもらってきたんだけど
  全然減らなくてさ、」
「ああ、幾らでも飲んでやるよ」

翌日、妻と買い物に出たときに、最後にいつも寄る、や〇やの駐車場に車を入れました。
「パパ、お酒まだ沢山残ってるわよ?」
「ああ、そうだ、ごめん、言うの忘れてた、今度の金曜、山神が来るんだ、さあ行こう」
「え?!今度の金曜日?来るの?やまがみさん、ちょっとパパ」
顔を赤らめて慌てる妻の肩を抱いてドンドン店に入っていきました。
「あなた・・」
「恥ずかしいか?」
冷めかけた顔をまた赤らめてうなずきました。
「いきなりじゃ、もっと恥ずかしいだろう?」
「いや〜、そんなこと言わないでよ〜」
妻は私の腕に腕をまわしかけていましたが、胸を隠すような仕草をして立ち止まって
しまいました。
右腕が引っ張られて思い切り妻の胸の弾力のかたまりに圧着され、
「ん〜ん!いいオッパイだよなー、アア気持ちいい」
「もう・・やめてよー」

泣きそうな顔にも、色気が漂っていて、それというのも、今朝、車で出るときにいきなり
「23日にさ、決めたから」
耳元でささやいた為に、今日は一日中妻はのぼせっぱなしで、
肝心なものだけ買い忘れてまたその店に戻ったり、私の話に上の空で
「これどう思う?」
「え?ごめん、ごめーん、もう一回言って」
そんな妻を見ながらずっと楽しんでいました。
「山神さん、ビール飲むの・・?」
「あ、ああ、これさ、お前の親父さん、この前ビール沢山くれただろ?
  あれさ、まだ残っている事にしてくれないかな」
「かまわないけど・・どうして?」
「ああ、あいついつも酒買ってきたりつまみ買ってきたりするからさ、
  ついビール飲んじゃったの忘れてビール沢山あるから飲んじゃってくれって
  言っちゃったからさ」
「そうなんだ・・」
店を出て店のワゴンをガラガラ押しながら車に歩いていくと、
「ちょっとパパ待って・・」
妻がいきなり私のすそをつかんで引き止めました。
「なに?何か買い忘れた?また?」
妻はクスッと笑いましたが、目が、私をジッと見たままでした。
「なになに、どうしたの?こわいな」
「・・パパ、何か隠してるでしょ・・」
「あれ?なんで?・・・ハッハッハッ!わかっちゃった?ゴメン!後で
  ベッドで言おうと思ったんだけど」
「ベッドって・・・やだー、またエッチなこと〜・・もう今だってどうしようかと思ってるのにー」
本当は目隠しのプレイ中に盛り上げながら言おうと思っていたのですが、
「いま言って!・・言わないと車のらないからね〜・・もう〜・・」
「ここで言うの?・・」
「そう!・・言って!」
丁度入って来た車をよけながら端の方に行きました。
「あのさー・・」
「・・なに?・・」
「山神がさー、」
「・・ウン・・」
妻が下を向いてしまいました。
「今度のことですっごく緊張しててさー・・」
「・・ウン・・わたしも・・」
「俺もな、だからみんな緊張バリバリでさー、もしかしてさ、あいつ、役に立たないんじゃ
  ないかって心配しててさ」
「役にって?・・ああ、そうか・・ヤダ・・」
「だからな、ようやくお前が決意してくれたからさ、なのにあいつ想いを遂げられなきゃ、
  何にもならないっていうかさ」
「抱くだけじゃだめなの?・・」
「ああ、男ってさ、やっぱり気持ちがくすぶっちゃうって言うか、お前と完全な
  セックスにならないとな・・」
「・・・そうなの・・」
「ああ、だからさ、もうあいつ、頭の中がガチガチになっちゃって、興奮どころか・・
  な?わかるだろ?」
「・・わかるけど・・家で・・どうするの?・・家はいや・・」
「ああ、それはもう聞いたから大丈夫さ、触る事もさせないから、要は少し興奮させて
  ガチガチ頭を柔らかくさせたいだけだから」
「・・どうするの・・」
「あのさ、まずな?あいつ、ある店で見つけた服がさ、お前に合うだろうなーって
  言ってたんだよ、それをさ、そうだ、あのご褒美のバッグと一緒に買いに行こう、
  今から・・」
バッグと聞いて、妻はようやく顔を上げてわたしを見ました。
「いいの?・・でももう今月は予算ないけど・・」
「だからボーナスで補てんする予定なんだから、その分も下ろしちゃおう、
  いつもじゃないんだから、銀行のカードもって来てる?」
「いいの?・・」

これは別の計画で使えるなと、妻が買い物をしている間にブラブラしている時に
最近見つけたものでした。
車中で
「着るだけで興奮するの?・・」
「うん、まさか違うだろう、好みの服着てたら」
「エッチな服なの?・・」
さすがに妻だけあって、そろそろ私の嘘を見抜きはじめました。

べ〇モ〇ルに出店しているある店に行きました。
入り口近くのATMで妻が下ろしているうちに、売れていたらと心配で先に急ぎました。
店に着くと、かけてあった服が別のものと取り替えられていました。
少し高かったので残っているかと思ったのですが・・
「ハーッ、ハーッ、あの、、、ここにかかってた服は?、、黒い、、手編みのワンピース
  みたいな、、」
店員さんはオカシナ迫力に驚いていましたが、
「あ、あれですね、今日・・午前中売れちゃいましたけど・・あ、でも白でよかったら
  ありますけど・・」
「み、見せてください、それ・・」
手編みのワンピースで、妻が着れば、きっとカラダの線が見事に出そうなセーター生地。
マフラーもお揃いで編んであって、前開き。下ろせば胸も足も自由に出し放題!
「奥様が着られるんですか?」
「ああ、そう、今来るから・・」
店員は、いつの間にかわたしの斜め後ろで口に手を当てて笑いをこらえている妻に
話しかけていました。
「ああ、わたしのプレゼントだから、気にいるか・・」
もしカラダの線が見事に出て、胸や尻がいたく強調されたら、妻が変に誤解されてはと
先にフォローしておきました。
「試着なさいますか?」
「ああ、頼む」
私が答えて二人に笑われてしまいましたが、
着替えが終わってカーテンを開けると、
「スゴイ・・」店員が思わずつぶやきました。
これで決まり!と、
「ママ、いいよ、いい、可愛らしくて、白はいいいよ、ね、」
と店員にフォローを促し、
「ええ、お似合いですよ」
「ちょっと体の線が・・なんか恥ずかしい」
「いいよ、家の中でもいいじゃん、ね、」
「スタイルいいから素敵ですよ」
暗黙の連係プレーで落としに成功し、嬉々として駐車場に向かう中、
「あなた、もう自分でお買い物できるわね」
とからかわれ・・確かに結婚以来、自分の洋服さえ自分で買えた試しがなく、
妻に頼りっぱなしで、唯一買ったオカシナ色の靴下は、
「あなた・・これどのお洋服に合わせるの?・・」

しかし、山神にしても私にしても、性的興奮が高まればかなりの障害も乗り越えられると
いう事を再確認しながら運転していると、
「あなた?」
「なに?」
「本当にこれ着るだけ?着るだけでいいの?」
先に聞かれてちょっと慌てた私に
「やっぱり・・」
「えっとさー」
「いい・・」
「ん?」
「あとでいい」
「ベッドで?」
妻は少し笑っていましたが、
「あー、もう、そう!普通じゃ聞けない・・」

ベッドに行くと、あのワンピースを着てもらいました。
「もう、恥ずかしかったんだからー・・」
あらためてまじかに見てみると、セーターがしっかりどの部分にもヒッツイテ、
まるでカラダの線を見せるためのモノにみえました。
そこからはみ出る足や胸元が、さらにエッチ度を高めていました。

そのまま妻を寝かせて、まずは胸元を少し開けようとしました。
「まずはコレくらいあけてさ、最初はこのラインだけでアイツはそうとう興奮して
  くるからさ」
「あなた・・マスク・・」
始まった頃は慣れがかえってまずいかと着けたり着けなかったりしていましたが、
だんだん、かえってアイマスクに慣れさせた方が、本番の時に山神の手や舌や
体全体の感じや肉棒の違いを敏感に感じ取るのではないかと思うようになり、
最近は毎回着けるようになっていました。

それでも、自分からマスクを求めたことが、いろいろに解釈できて興奮してきました。
「少しずつ開けていくんだよ・・胸も膝から上も・・」
妻は意外にもうなずきながら
「・・わかってる・・」
「わかってたの?・・ありがとう・・」
「どれくらい開けるの・・?」
「そうだな・・胸は・・まず・・これくらいかな・・・」
私は妻に馬乗りになって、胸をセーターの上から柔らかく揉みながらだんだん
開けていきました。
「ブラジャーはつけるんだぞ・・」
「・・どうして・・?」
「谷間が大きくなるからな、はみ出た谷間をよーく見せてあげるんだ、おまえのオッパイ」
「どれくらい・・なの・・?」
「あいつが酔ってきたらドンドンみせてやれ、ビール飲むとしょっちゅうトイレに
  行くから、その時にな・・」
「・・あしは・・?」
「あしもな・・ダンダンだ・・最後は・・」
「・・最後は・・?」
「最後はな・・うまく見せてやれ・・」
「・・パンティ?・・を・・見せればいいの・・・?」
「ああ、そうだ」
「それで・・いいのね・・」
私は答えずに前をいきなり全開にしました。
「アアン!」
私はパンティも構わず引き降ろしました。
「入れてもいいか?」
妻の股間の濡れ方は急速に速まっていました。
「もう一つあるんだ・・」
「いや!先に言って・・いや」
「だめだ」
私は先っぽをあてがいました。
「いいか、聞こえるか?・・」
妻はうなずきながら
「さきに・・お願い・・」
「山神がしょっちゅうトイレに行くようになったらな・・」
「・・・だから・・みせれば・・パンティ」
「俺が『そろそろシャワー浴びちゃえば』って言ったらな、シャワー浴びてくれ」
「・・・・・」
「お前が行ったら『洗面所のドア壊れちゃってさ、閉まらなくなっちゃってさ』
  って言っとくからさ」
「イヤ・・家はいや・・」
「違うよ、見せるだけさ・・あいつだって心の準備が出来なくなってるからさ、
  頭ほぐしてやれよ、お前もいきなりよりいいだろ」
「・・お風呂のドアは?・・」
「ああ、閉めていいよ」
「いいのね?・・閉めても・・アッ!」
私は少しだけ挿入して止めました。
「俺がガラス戸叩いたらな、」
「アン・・まだ?・・」
「ああ、そうしたらな、ドライヤーで髪乾かすんだ」
「もう髪洗い終わってる・・」
山神が家に飲みに来る時にはいつも来る前に風呂に入ってしまいます。
「だから・・肩から下の方だけ乾かすのさ・・髪を上げないで・・シャワー浴びるのさ」
「アン・・もっと入れて・・お願い」
「やってくれる?」
「・・ウン・・バスタオルまいていい?」
私はイッキに突き上げて覆いかぶさりました。
「アアアン!・・」
「だめだ、全部見せてやるんだ、ドライヤーをかけているフリをして、胸もお尻も
  み〜んな見せるんだ!」
「イヤー、イヤ、」
そう言いながら妻は、私が突き上げながら肉棒を動かさないので腰を動かしはじめました。
「だめなら抜いちゃうぞ?・・もういいかげん見せてやろうよ・・23日だぞ?・・
  もうすぐだぞ」
私はアイマスクを上げて妻の目を見ながら言いました。
相変わらず最高の美しい目を潤ませて私を見ました。
「入ってこない?・・山神さん・・入ってこない?」
「ああ、俺がリビングから監視してるから、なんなら『キャッ!』って叫んだらいい、
  俺、『どうしたー!』って怒鳴るから」
「それでも襲ってきたら?」
「ハッハッハッ!一週間後に抱けるのにそれはないだろうけど、そしたら行くよ」
「助けてくれる?」
「ああ、当たり前だろ、家の中で俺の前でするわけないさ」
それも面白いとは思いましたが、今さらそんな方向修正は効きません。
「マスクしていい?」
「ああ」
妻は自分でアイマスクをおろしました。
「ちょうだい・・」
妻は柔らかい股関節を大きく開きました。
妻の股間の大事なところがイヤラシク動いて私の肉棒を誘っていました。
わざとゆっくりと挿入していきました。
「ウーン・・・」
深いため息をつきました。
妻の襞が、どんどんとマトワリついてきて、最後にググッと貫くと、
「アアア!」と叫んでまるで処女を破って間もない頃のようにギュギュギュ!と
強烈に締め付けてきました。
(ウ、ウソダロ!)
まさかの締め付けに突き上げる余裕をなくし、しかし妻はどんどん襞で締め付けながら
太ももで苦しいほど腰を締め付けてきて、反り返って乳房を震わせて、最後に
子宮が私の先っぽをくわえる様な快感に襲われ、あわてて
「おい、いいよな!見せても・・!」
「アアアン!」
妻は私を引き寄せて、
「パパ・・い・・いく・・パパ・・い・・いく・・」
全身を痙攣させて逝ってしまいました。
妻はカラダで答え、山神の最後の攻略の準備が整いました。
そして、私にはもうひとつのウズク楽しみができました。



  
  
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 18:44
なんか寝つきが悪いと思ったらお礼を忘れていました。

ヤッホーさん、いつも早朝からレスいただいて、うれしいです。もう少し(?)ですが、
       すごくいつも力になっています。そういえば、ヤッホーさんも、
       成功されているんですよね!尊敬しちゃいます。ほんとうです。
       まして、貸し出しできる夫は、正直、すごいと思います。
       私も、二人だけの方が、(妻はそう思っていましたが)山神も
       もっと自然で、自然な合体が出来たかと思ってしまいます。
       これは、夫の器の問題だなと、貸し出す体験話を読むたび
       思います。あ、長々とすみません。
ギャンさん、もうお体は大丈夫でしょうか?私はまた失敗してしまいました。
     又病院送りじゃない、病院行きにならないように祈っております。
     ギャンさんも、いつもあたたかいレスいただいて、感激していますし
     いつも力になっています!ですのでどうか!元気でレス下さい!
78さん、初めまして、お褒めいただいて、心は木に登っております。
     本当に、もし売れたら住宅ローンが・・妄想してしまいました^^
     これからもよろしくお願いします。
帝さん、初めまして、よく読んでくださって、うれしい限りです。
    かなりゴチャゴチャした展開で、報告までゴチャゴチャに
    なっていますが、最後まで宜しくお願いします!
コタロウさん、まだ応援して下さっていたんですね、すごくうれしいです!
       すごくやさしい心がこもったレスで、きっと、やさしい方
       なんですね、どうか最後まで読んでください!よろしくです!!
九段さん、初めまして、せっかく読んで下さったのに間があいてすみません。
     あたたかく、丁寧なレスに感動しました。すごく励みになります。
     これからも宜しくお願いします。
FUCKMANさん、ありがとうございます。無理しないように頑張ります。
      もともとガーッと行ってバタン!というバカなんです。
      アドバイスを参考にして、まったりと行きたいと思います!^^
Junさん、いつもありがとうございます!なかなか進みませんが、今回、
     これだけ!はカットはまずいかなと、入れることにしました。
     この山を越えれば23日に入るので、どうかこれからも宜しくお願いします。
知能ファンさん、ありがとうございます!「匂い」は、私もフェチ的な
       ところがあって、すごく気になります。早速アドバイスを
       実行させてもらおうとしたら、感覚は敏感な方だと
       思うのですが、肝心な表現する単語をあまり知らなくて、
       お礼を言えませんでした。でも、やはり現場ではかなり
       意識しているんですよね、やっぱり入れた方が正直な
       報告になると思うので、ちょっと表現力は怪しいですが、
       頑張ってみます。あ、今回はちょっと頭がフラフラで
       むずかしかったです。これからもご助言、今回は余計に
       お願いします!
けせんさん、長く応援いただいて、ありがたいです。かなり不規則で、
      笑われるどころか、お叱りが恐いのですが、どうか
      我慢して、応援してください!どうか宜しくお願いいたします!
長々とすみませんでした。次回からは気をつけて、大切なレス画面をあまり
 割かないように気をつけます。薬が効いてきて気分がよくて・・
おやすみなさい・・・あ、最初のお詫びが長くて、ふざけたふうで、
       すみませんでした。
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯ファン 投稿日:2007/11/04 (日) 21:50
知能犯さん
投稿待ってました!
続きを首長くして待ってますよ!
ところで気になることが一つ…
フライングは重々承知ですが
今回の件で山神氏と知能犯さん夫妻との性的絡みは終わってしまうのでしょうか?
又違う誰かとの絡みの話があるのでしょうか?
知能犯さんの投稿が毎日の楽しみになりつつあるので
少し気になってしまいました
要約しますと違う話でもいいので「末永く楽しませて欲しいな」なんて思っています
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 23:59
知能ファンさん、早速のレスありがとうございました。
2日間、ほとんど寝ていたので腰が痛くなってきて起きてきてしまいました。
今回は、23日に山神に寝取らせたところまでの報告の予定でした。
あの時点では、バレルのが恐くて一度だけの筈でしたが、ちょっと
いろいろあって、今年の1月3日に、もう一度性交がありました。
事情があって、その時も妻は同じ状況でしたから、知りませんが、
私は隠れずに、見ていました。山神は、やはり同じ女性を抱いたと
思っています。
こんな話で良かったら、この報告の最終の時にでも又言ってくだされば、
(ファンでは無くなっているかもしれませんから・・^^)
気合を入れなおして、喜んで報告させていただきます。
それをもし投稿したとして、それでもまたご希望があれば、
という事でどうでしょう?
末永く(?)ファンでいてくださる事を祈っております!
あ、違う話(相手)、一人だけいます。
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O FUCKMAN 投稿日:2007/11/05 (月) 01:47
知能犯さん、風邪の具合はいかがですか?あまり無理はしないで気長に進めてください。この調子でまったりとお願いします。これからの展開がますます楽しみです。わくわくしますね。1月3日もあったんですか。このエピソードが終了したらそちらの顛末もぜひお願いします。あと違う相手のエピソードも!それらの話も合わせると結構ボリュームのある読み物になりそうで楽しみです。実は第1回からWordに転載して保存してあります。これらの話を後でファイリングして何度も読み返そうと思っています。これからもこの調子で楽しませてください。
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O ヤッホー 投稿日:2007/11/05 (月) 07:33
知能犯さんおはようございます!
風邪はもういいのですか?
あまり無理をなさらないように!
それに結末を早く知りたい反面、何故か結末を迎えて話しが終わってしまうのが凄く寂しい気がします。
あまり無理をせず、ゆっくり書き込みしてくださいね!
それと、この後の話しや山神さんとは別のもう一人との話しも続けてもらえたら嬉しいです!
これからも応援していますので、
これからもよろしくお願いします!
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O ギャン 投稿日:2007/11/05 (月) 08:19
こちらこそ温かいコメントありがとうございます。

私もFUCKMANさんみたいにwordに保存してますよ〜(^_^)

知能犯さん、早く本調子に戻るとイイですね☆
[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O コタロウ 投稿日:2007/11/05 (月) 11:30
どんどん読ませていただきたい気持ちは強いのですが、
無理をして投稿に疲れたり、飽きたりされるのだけは避けてもらいたいです。
それとファンが増えると、中には投稿意欲をそがれるレスも出て来るかもしれません。
でも気長に待っているファンがいることも忘れないでくださいね。

昔、お金を払って官能小説を読んでいた私としては、
興奮させてもらえる文章をタダで読ませてもらってるだけで感謝感激です。

[25093] 臨界点へ ゲジケシ 投稿日:2007/11/04 (日) 09:14
「いってらっしゃい」
翌朝妻はいつもと変わらぬ様子で私を送り出しました。

そう・・いつもと変わらぬと思って・・・

私は、妻が出かけるまで待とうと思い前日に友人から借りていた車で待機。
妻が習い事で出かける時間帯は、大体11時前後。4時間近くもあります。

その間に今日の段取り、及び、確認の最終チェックをします。
思えばここ最近の私の精神状態はとても不安定で危うい状態でした。

私たちを裏切ったとはいえ、長年仲良く愛し、愛され?てきた妻を奈落の底に落とそうとしているのです。

しかも最近は、その事を楽しみにさえしている暗い喜びに浸る自分もそこにいるのです。
その度に”本当に私は妻を会愛していたのか????”と、昔からの気持ちさえ疑っていました。

車の中でじっと考えていると、決断を鈍らせるような楽しい思い出が次から次へと浮かんできます。

それは、妻の浮気発覚後初めての事でした。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ 青空 投稿日:2007/11/04 (日) 11:41
ご投稿ありがとうございます。

ずっとお待ちしていました。4月以来なので最初から全部読み直して
細かなところまで思い出しました。

これからも続きをよろしくお願いします。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ カール 投稿日:2007/11/04 (日) 19:48
ゲジケシさま、お待ちしていました。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ ゲジゲジファン 投稿日:2007/11/05 (月) 00:20
待ってましたよ!続きを早く読ませて下さい。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ 寝とられ屋主 投稿日:2007/11/05 (月) 17:44
お待ちしておりました。
是非よろしく
[Res: 25093] Re: 臨界点へ ron◆XvOQMY 投稿日:2007/11/10 (土) 07:38
はじめまして。
最初から見たいのですがもう見れないのでしょうかね?
前もこれからも大いに気になります。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ 蒲公英 投稿日:2007/11/10 (土) 11:47
ronさんへ 

在りますよ。過去のログをクリックすると読めますよ。
[Res: 25093] Re: 臨界点へ ron◆XvOQMY 投稿日:2007/11/11 (日) 12:18
蒲公英さま。
ありがとう御座います。
一気に読みました。
期待通りの作品でした。
続きを楽しみに待つことにしましょう。

[25092] 家庭内SW ケロッグ 投稿日:2007/11/04 (日) 08:11
私(幸一)32歳、妻(有紀)36歳、結婚して7年、子供のいない夫婦です。
世間では家庭内別居、家庭内離婚と言うものがあるみたいですが、今私たち夫婦が嵌っているのは、家庭内スワッピングなんです。相手?それは兄夫婦でも弟夫婦でもありません。
実は私の両親なんです。父は55歳、母は38歳で私より6歳だけ上なんです。
実の母は5年前の亡くなり、今の母は父の二人目の妻なんです。
父は小さいながら会社を経営しており、義母(法子)はそこで働くパートだったそうです。
義母も前のご主人と死に別れ、父のプロポーズを受けたそうです。
私たち夫婦は最初、父と別居していたのですが、母が亡くなり私が実家に帰ってきました。
その後父が再婚をし、今に至っているのです。
最初は妻も義母のことを警戒していたそうですが、歳が離れていないし話が合い、すぐに仲良くなったそうです。主婦が二人揃い、仲がいいと話は当然夫婦のセックスにいってしまうみたいで、夕べはこうだったのとか、一回しかいかなかったとか、勝手なことを話しています。
きっかけは、妻がつい話してしまった、夫婦で行ったカップル喫茶なのです。
でも、それには義母もびっくり、父も義母も時には行っていたそうです。
そんな話が夫婦親子の仲に流れると、スワッピングになってしまうのです。
そして、父夫婦が私たち夫婦にスワッピングの話を持ちかけて来ました。
もともと私も年上に興味があり、妻も同意の下、家庭内スワッピングとなったのです。
しかし、いくら親子、夫婦であってもルールは必要です。私たちは話し合いました。
1、避妊は必ずすること。
2、無理な要求はしない。
3、夫婦間で必ず話し合い、夫もしくは妻の知らないところでしないこと。
4、仮に、もしも妊娠したら、その夫婦で話し合い、責任を求めないこと。
5、秩序あるお付き合いをし、相手を絶対の責めないこと。
6、家の外でのお付き合いは、パートナーだけになって始め、誰にも口外しないこと。
これが半年前の約束なのです。
夕べから妻は父の部屋に行っています。私のベットでは、義母が裸でシーツに包まり眠っています。久しぶりに義母を抱き、満足しました。妻にも父との事を聞き、何かあれば書いていきたいとおもいます。
[Res: 25092] Re: 家庭内SW シュウ 投稿日:2007/11/04 (日) 09:25
詳しい内容を聞かせて下さい!続きをお待ちしています!
[Res: 25092] Re: 家庭内SW 三太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 09:54
人類でかくあるべき事を付き合う人とは全て女性器男性器すると知ってこそ
 この平和にこそ必要と思います。ケロッグはいい見本実行されて事は尊敬します。
 夫婦親子家族のなかで瞑ることいい事で至福ね?
 人類に良いことしてるをどんどん レスに書いてね。
[Res: 25092] Re: 家庭内SW 三太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 09:56
人類でかくあるべき事を付き合う人とは全て女性器男性器すると知ってこそ
 この平和にこそ必要と思います。ケロッグはいい見本実行されて事は尊敬します。
 夫婦親子家族のなかで瞑ることいい事で至福ね?
 人類に良いことしてる事をどんどん レスに書いてね。
[Res: 25092] Re: 家庭内SW 三太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 09:58
人類でかくあるべき事を付き合う人とは全て女性器男性器すると知ってこそ
 この平和にこそ必要と思います。 はいい見本実行されて事は尊敬します。
 夫婦親子家族のなかで瞑ることいい事で至福ね?
 人類に良いことしてる事をどんどん レスに書いてね。
[Res: 25092] Re: 家庭内SW 鬼太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 10:32
 良い家族ですね、お互いま○こペニス感覚知っての仲良し家族の生活
 羨ましい、平和の理想象だね、いつでもokだね、良い関係ね?
 仲良し家族の経過かいてね?

[25090] 不思議な体験(3) 孝太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 01:41
助手のペニスを夢中でしゃぶる妻に私の心は、嫉妬に近いものが込み上げています。
院長が妻の耳元で「奥さん、これから出す精液はとても美味しいので全部飲みなさい!」と囁きました。妻は首を振りうなずいています。助手は毎日「美香精」と言うサプリメントを飲み精液の味を変えているようです。
どんな味かと言うと、蜂蜜にちかく甘く香りが良いそうです。院長が助手の肩をたたき発射を指示すると、助手は「オ・・・アウ・・・」と叫び妻の口に精液を・・・・。
すると妻はいつもの変な味と違うらしく、美味しそうにムシャぶりつき最後の一滴まで飲み干しています。

 すこし落ち着き、一息ついたところで、院長の口から「ここまでで初回の治療は終わりになります。この後、奥様にはお風呂を用意していますので、温まって行ってください。お疲れ様でした。」と言われました。

妻がベッドから起き上がりフラフラと風呂場に行きました。
院長が助手に向かって「少ししたら奥様のお背中を流して隅々まで綺麗に洗ってあげるように」と指示しています。
院長はタバコに火をつけ一服すると「普通は何日か開けて次の治療を勧めるのですが、奥様はこの後も、続けて治療をした方が、良いと思います。ご主人お時間はありますか?」「三時を回ったところですが、五時か六時には終われると思います。」私の懐には数千円しか残ってなく院長に相談すると「次回に一緒でかまいませんよ!」私は引き続き治療をお願いしました。

お風呂場の方では、助手が妻の全身を洗っています。Dカップ92センチ程のボリュームのある乳房を洗われている姿に、私のペニスはいつもより固くなり興奮しています。
すると助手は剃刀を用意し、妻の陰毛を剃るようです。湯船に腰をかけさせ、前に座り石鹸を陰毛にぬり泡をたてています。手馴れた様子で、少しずつ剃刀で剃っています。妻は恥ずかしいのか、目をつぶりじっとされるままにしています。片足を自分の膝に乗せ大陰唇の際や太ももの付け根、陰部からアナルにかけて丁寧に剃っています。

 綺麗に剃られた妻の陰部は、新鮮で私の心臓はドキドキ興奮しています。助手の方は最後の仕上げと言い医療用の大き目のビデに、お湯をたっぷり入れノズルを、オ○○コ入れました。
少しずつ握りお湯を注入しています。「奥さん、最後の仕上げですから中も綺麗にしましょうね!」全部入れ終わると、妻のオ○○コからはお湯が「ジャー・・」と滴り出てきました。何度かお湯で洗い、再び湯船につかり気持ち良さそうに温まっています。

 私たち三人は治療室の隣の部屋で妻が上がってくるのを待っています。
この部屋は天井から滑車と、ロープが下がりベッドとソファー、それとガラス戸棚があり殺風景な部屋です。
妻がお風呂から上がり、浴衣姿でも戻ってきました。助手が浴衣を脱がせ、両手を縛り滑車で吊り上げていきます。つま先立ちくらいで止めます。院長は妻に目隠しをして、ガラス戸棚から特製の手袋を取り出しました。どうやら、なめす前の、にしき蛇の皮のようです。
表面はウロコが硬くなり、ザラザラしてる感じです。手袋をした手で、妻の全身を摩りだしました。
肌に触れるか触れないか微妙なタッチで、首筋から胸の辺りを摩っています。
妻は目隠しをされ、何だか分らず全身をクネクネしながら耐えています。くすぐったいのか気持ちが良いのか、両手を高く縛られながら胸からお腹、お尻、太ももへと全身がピンク色に高揚しています。院長の手は魔術師のような動きです。

すると助手が、妻の膝を縄で縛り高くし始めました。先程、剃り上げてしまったオ○○コが丸見えです。そっと近づいて見るとネットりしたマン汁が出始めています。蛇皮の手袋で触られ全身が性感帯になっているようです。再び助手がガラス戸棚からオイルの入ったビンを取り出し院長と交代して、全身に塗り始め、嫌らしい手つきで、乳房を揉んでいます。
全身を塗り終わると、院長が性感帯のツボに鍼を打ち始めています。乳房の回り、乳首、おへそ、足の付け根、剃ったばかりの土手の辺り、後ろ側には尾てい骨からヒップの周りと手際よく打ちます。院長と助手は鍼が、効き始めるまで妻の様子を見ています。

五分ほど待っていると、妻はモゾモゾと身体を動かしてきました。助手が鍼を抜き全身にオイルを塗り滑車を下ろしベッドに座らせました。
目隠しを取り妻の目を見ると完全に逝っている感じです。
仰向けに寝かせオイルで光っている妻の身体は、神秘的で美しく「妻って綺麗だな!」と思いました。

院長が山羊の睫毛をお湯で、柔らかくした物をひと指し指と、中指を絡ませ妻の中へ入れました。中を擦るように掻き出すように出し入れしています。オイルに混じった愛液が溢れています。妻はGスポットが感じる場所のようで、足の指を突っ張り手のひらでシーツを握り締めています。「ウゥゥゥ・・・イィィィィ・・・」「ソコ・・・・」「もうダメェ・・・」手の動きが早くなり妻は最高潮を迎えています。「アァアア・・」「イクゥ・・」「オ○○コ気持ち良いゥゥ・・・」膣から潮が噴出しシーツを、濡らし絶頂を向かえました。
[Res: 25090] Re: 不思議な体験(3) 若旦那 投稿日:2007/11/04 (日) 03:13
いやらしい奥様のパイパンおま○こを舐めてみたくなりました

[25085] 計画もなしに 冴えない夫 投稿日:2007/11/03 (土) 17:54
私も妻を他人に抱かせてみたい願望が満ち溢れて止まない41歳になる会社員です。
何度か妻との営みの最中に私の願望を仄めかしたのですが断じて妻は拒絶する一方で一向に私の願望が満たされる事はありませんでした。

そんなある日の夜に妻の同僚が我が家に遊びに来た日のことでした。
妻は現在、39歳で運送会社の事務員をしており同僚というのは、この運送会社のトラックに乗る運転手をしている加奈子さん42歳でバツイチ子持ちの女性なのです。

加奈子さんには同じ職場内での交際している相手がいると妻から聞いていました。

加奈子さんが我が家に遊びに来ることは珍しい事ではなく月に3〜4回ほどはあります。
そのために私とも馴れ親しい妻の友人の1人なのです。
しかし、妻の同僚でもある加奈子さんの彼氏とは面識がなく話題上だけでの人物でした。

話を元に戻しますと加奈子さんが我が家に来て私を含めて3人で飲みながら団欒していると妻が疲れなのか酔ったのか分かりませんが先に寝てしまったのでした。
この時は確かに酒の量も増していましたので私も加奈子さんもかなり酔っていたと思います。

妻が「ちょっと眠くなったから先に寝ちゃうけど加奈チャンは、ゆっくりしていってね。」と加奈子さんに告げながら2階の寝室で寝入ってしまったのでした。

私と加奈子さんの間柄など疑いもせずに席を外す妻は日頃の私と加奈子さんの接し方から安心しきっていたようなのです。ましてや加奈子さんには熱愛の彼氏がいるという存在も妻としてみれば疑心を持つ術すらないのです。

しかし、私は酔いの勢いなのか加奈子さんを口説くとなどはしませんでしたけど『妻を他人に抱かせてみたい!』という願望を持っていることを話してしまっていました。
加奈子さんは「やだぁ〜!・・・ケイさん(私の名前)って意外とエッチなのね。ア○子(妻の名前)には言ったことあるの?」
私は「何度もお願いしているんだけど断わられっぱなしで・・・」
加奈子さんは「それはそうよ!好きでもない人とエッチなんて無理よ!」
私「・・・」
加奈子さんは続けて「もしもよ・・・もし例えば、ア○子が貴ちゃん(加奈子さんの彼氏の名前)とそうなったとしたら嫌でしょ?」
私「それは妻からしてみれば加奈子さんの彼氏といっても同僚として顔を合わせる相手だからね・・・」
加奈子さん「でしょ?だから、妄想通りにはいかないと思うよ。」

私としては知人ではなく、実も知らない他人を想像していたのにいきなり加奈子さんの彼氏を例に挙げられて戸惑いを隠せず妙に説得されてしまったような感じでした。
[Res: 25085] Re: 計画もなしに 応援団 投稿日:2007/11/03 (土) 21:39
なかなか難しいものですが・・・・頑張って下さいテ
これからどんな展開になるのか楽しみにしています。
[Res: 25085] Re: 計画もなしに CHELSEA 投稿日:2007/11/04 (日) 00:49
けっこう期待できそうな気がします。
続きをぜひ。
[Res: 25085] Re: 計画もなしに 太郎 投稿日:2007/11/04 (日) 20:26
うちは先日、終ったあとにぼそっと
『あんた 誰かと浮気してみたら?』
なんで?って聞くと
『そしたら私も遊んでみるから』
そんな事をぼそっと言われたんだけど やっぱりマンネリかなぁ。

[25073] おひさしぶりです ゲジケシ 投稿日:2007/11/03 (土) 01:35
長い間、投稿を止めていましたが、週2ペースで再開しようとおもいます。

ただ、仕事及びプライベートな事から、不定期になる事もあると思いますが
そこら辺はご容赦を・・・・・
[Res: 25073] Re: おひさしぶりです 達也 投稿日:2007/11/03 (土) 01:41
ゲジケシさん、投稿再開を待ってました。
マイペースで、投稿続けて下さいね
[Res: 25073] Re: おひさしぶりです でんか 投稿日:2007/11/03 (土) 07:18
再開お待ちしていました。
よろしくお願いします。
[Res: 25073] Re: おひさしぶりです トラクター 投稿日:2007/11/03 (土) 17:11
お帰りなさい。
待ちわびてました。
ちょうど前日で止まってたので、臨界点のこれからの展開楽しみです!

[25070] 説教投稿に関してのお願いです。 管理人 投稿日:2007/11/02 (金) 18:18
いつも「妻と勃起した男達」をご利用いただきまして、どうもありがとうございます。

最近、当サイト内での「他人に説教する」ような投稿に関して多数の方から意見が寄せられています。

「妻と勃起した男達」は「大人が大人のエロを楽しめる大人ためのエロサイト」です。
エロサイトで「他人に説教する」というのは、「風俗店で風俗嬢に説教をする」のと同じように無粋なことで、
チ○ポコが萎えてしまいますので、申し訳ありませんが説教等はご遠慮下さい。

「妻と勃起した男達」はとことんエロ専門サイトです。
大人が楽しくチ○ポコを勃てたりオ○ンコを濡らすためのエロサイトであって、人生相談や不倫等の問題
に関して議論を展開するような崇高なサイトではありません。

ぜひ、大人の刺激的なエロを粋に楽しんで下さいますようお願いします。

それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。

追伸:このスレッドへのレスはご遠慮下さいね。
[Res: 25070] 説教 説教者 投稿日:2007/11/03 (土) 23:53
説教投稿に対する説教ですね。はっはっは
[Res: 25070] Re: 説教投稿に関してのお願いです。 迷惑者 投稿日:2007/11/04 (日) 15:16
↑訳知り顔のおばかさん

[25056] 不思議な体験(2) 孝太郎 投稿日:2007/11/02 (金) 01:22
何分かたったころ、妻の呼吸は荒くなり体に異変が起こってきたようです。頃合を見ていた院長は、妻に近ずき先ほどのステンレスのお皿から、竹製のくの字型の道具を手にとりました。茂みを掻き分けてクリトリスを刺激し始めました。そうなると妻はたまりません!
敏感なクリトリスを、竹の角で刺激され、腰の辺りをビクビクさせています。院長は左手の親指でクリトリスを触り右手に持ち替えた竹串をオ○○コの中に入れ始めました。


くの字型に曲がっている竹串は、ちょうどGスポットのあたりを、掻くように刺激し始め、妻は生まれて初めての、快感にうぅぅぅ・・・いぃぃぃぃ・・・。
院長は入り口の辺りから奥の方までゆっくりと性感帯の壺を探しています。
するとある場所で、妻の声が一段と大きくなり足を、突っ張ってこらえているようです。

乳首の性感帯に鍼を打たれ、オ○○コには変な竹串でGスポット刺激され、シーツにはネットりとした粘液が垂れています。私は初めて妻がイカされる姿を見て股間が、痛いほど硬くなり我慢汁でパンツが濡れています。

院長は竹串を抜き助手になにやら指示をしています。助手は引き出しからビンを取り出し、蓋を開け、人差し指にたっぷりとクリームを掬い、妻のオ○○コの中に塗り始めました。

塗られる妻は、気持ちよさそうに腰を浮かせ、甘える声を出しています。院長は先が丸い張り型のような道具の先に、透明の液体を少し塗り助手と交代し、オ○○コに当てはじめました。入り口の辺りを擦るように焦らしています。横にいる助手は大きくなったクリトリスに鍼を深く一本打ちました。さすがの妻も痛かったみたいで「うぅぅ・・・痛い・・・」と。ただ痛さも瞬間的なようで、その後は恍惚の表情に変わりカラダ全体をビクビクし、気持ち良さを味わっているようです。

院長は先端に怪しげなクリームを塗った道具を、ゆっくりとオ○○コに挿入し始めました。
入り口の辺りを、出したり入れたりしながらクリトリスの鍼をゆすり反応を見ています。
妻の表情を見ながら少しずつ奥に円を描くように出し入れしています。
時おり深く入れ子宮の入り口辺りを刺激しているようです。先が丸いので子宮の入り口全体に、当たるらしく妻の目には、歓喜の涙らしきものが流れています。助手が塗ったクリームのせいか、妻の感じ方は今までに見たことがない程です。

院長の手は段々と早くなり子宮全体に強い振動を与えています。妻は何度か腰を突っ張りながらガクガクと「あぅぅぅぅ・・いいいいぃ・・」逝きました。
静かに院長は道具を抜き、クリトリスの鍼も抜き、助手にズボンを脱ぐように指示をしました。助手の股間にはビール瓶ほどのペニスが、天を仰ぐようにそそり立っています。
大きさは20センチ強、太さは手で握れないほどです。

例のビンからクリームを手で掬いペニスにたっぷりと塗っています。
多分、あのクリームは性感を高める媚薬系と思われます。あの妻の喘ぐ姿を見たら、普通じゃ考えられません。

院長はベッドで、ぐったりとしている妻を起こし、四つんばいにして助手のペニスを受け入れやすくしています。助手が後ろに回り妻の大きく口を開いたオ○○コに、先端の亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入しはじめました。大きすぎるのか途中まで入れて、妻の膣が順応するのを待っているようです。すると院長は何を考えたか助手にペニスを抜くように指示をして、妻の口元に持って行くような素振りをしました。
妻は口を大きく開け助手のペニスをしゃぶりはじめました。理性も無く快楽だけを求めている妻の姿に、私は生唾を飲み込み興奮しています。
[Res: 25056] Re: 不思議な体験(2)  投稿日:2007/11/02 (金) 05:22
凄いです!
凄いです!
大興奮です。
是非続けて下さい。どこの店ですか?
妻も興味心身みたいです。
[Res: 25056] Re: 不思議な体験(2) へ〜 投稿日:2007/11/02 (金) 10:19
以前
中国式のマッサージというのと全く一緒なんですが、
続きなんでしょうか?
[Res: 25056] Re: 不思議な体験(2) うん 投稿日:2007/11/02 (金) 10:20
続きに蛇が出てきたりして。
[Res: 25056] Re: 不思議な体験(2) tohru 投稿日:2007/11/02 (金) 11:21
その店を知りたいですね…何処に在るのですか?是非我が嫁も体験させたいです!そして続きを教えて下さい
[Res: 25056] Re: 不思議な体験(2) たき 投稿日:2007/11/02 (金) 22:00
興奮です。続き待ってます。

[25055] 不思議な体験 孝太郎 投稿日:2007/11/02 (金) 01:20
私たち夫婦は共に40才になります。久しぶりの休日なので、お昼ご飯を食べに駅前に行きその後、ブラブラと裏道りを探索していたところ、目の前に「マッサージクラブ飛鳥」と言う看板を見かけました。
夕方までは時間もあり日頃の疲れもあるので、妻に「どうだ、ひと休みしながらマッサージでもして行ったらどうかな?」って言ってみたところ、何だか怪しいお店じゃないの?あなたどう思う?私は少し刺激を求めていたので、大丈夫さ、こんな昼間から営業しているから、健全なお店なんじゃないのかな?


とりあえず入ってみてから決めたら?と言い、半信半疑の妻の手をとり、薄暗い階段を2階まで上がると、真っ赤な鉄の扉があり横には、カメラ付きのインターフォンがありました。インターフォンのボタンを押してみると男性が「すぐに開けますのでチョットお待ちくださいね」と言われました。

扉が開くと白衣を着た中年の男性二人が、私たちを迎えてくれ中へと案内してくれました。
中は薄暗く、お香の香りがし、真っ赤なソファー、黒いカーテン、ちょっとドキドキしながらソファーに腰をおろしました。

本格的かも知れない!妻にしてもらって見たらと言うと、妻は「そうね、していただこうかしら・・」とりあえず料金を払い治療の説明を受けました。内容は全身マッサージと回春治療です。妻はカーテンの向こうだ浴衣を着替えに行きました。


カーテンには少し隙間があり、ソファーに座っていても、マッサージを受ける妻の姿が、良く見えます。最初は院長のマッサージが始まりました。妻はうつ伏せで、首筋を揉まれています。気持ち良さそうに全身のチカラを抜きリラックスしている様子です。

若い助手の方は、長い鍼を消毒しステンレスのお皿に並べています。
お皿の中には竹で作った、くの字型で耳掻きを太くしたような変な道具や、先だけが真ん丸の張り型みたいな物、陶器で出来ているタマゴ大の物などが入っています。
このお店は普通じゃないのか、少し不安になりました。

カーテンの向こうの妻は、相変わらずうつ伏せですが、背中から腰のあたりにマッサージが移り、気持ちよさそうに寝ている様子です。
小一時間たった頃から、妻の悩ましい声が聞こえてくるようになり、覗いて見ると、仰向けで浴衣を脱がされ全裸で、胸の辺りを揉まれています。
助手の方は、下半身の太ももの付け根を揉みながら、時おり黒い茂みに手のひらを当てて、大きく円を描いています。

院長は、固く大きくなっている乳首を摘み指先で揉みほぐしています。お皿からアルコールに浸した綿を取り乳房全体を拭き、短めの鍼を硬くなった乳首に「ブスっと」刺し始めています。手際が良く見る見るうちに、両方の乳首は鍼だらけになってしまいました。

妻は性感が高まっているようで、気持ちよさそうに目を閉じています。院長の鍼は乳首から乳房、お腹へと打ち続けています。ここで院長と助手は、手を休め妻のより性感が高まるのを待っているようです。