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[24273] 変貌する妻 4 雄治 投稿日:2007/09/27 (木) 22:14 あれこれと思いを巡らせながら私は帰宅しました。
「何か言ってよ。びっくりするじゃない」 何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。 「ああっ、すまない」 「お食事済ませてきたのよね、お茶漬でも食べる?」「いや、いい。風呂に入るよ」 私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。 風呂から出た私は、リビングのソファに座って、台所で後片付けをしている妻を見ました。 今日も暑い一日でしたので妻はTシャツに短パン、そしてエプロンを腰に巻いていました。 四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻を眺めながら、私は妻に声をかけました。「美由紀も早く入れよ」 「ええ…」 いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、夫婦の営みをするという合言葉になっていました。 私は何と言おうか考えながら寝室で妻を待ちました。やがて妻が私の布団の中に入ってきました。 「今日はどこで飲んでたの?」 妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を見ながら言いました。ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。 「ママのところに行ってた…」 「へーっ、そうだったの。ママさんその後お元気だった?」 「ああ…」 私は正直に言うことにしました。 「また…頼まれたんだ」 「そうなの?今度はどんなこと?」 私は温泉旅行のことを言いましたが、社長が妻を指名していることは黙っていました。 「温泉かー、長い間行ってないわ」 「なんだ、行くのか?」 「だって、せっかくママが誘ってくださってるのに…あなたは?」 「おれは…行くとしたら、またバーテンだ」 「じゃあ、いいじゃない」私は妻が予想に反して行く気になっていることに唖然としました。 「お前…この間のこと、覚えてるだろ?」 「うん、ごめんね。ちょっと羽目をはずしすぎたわ。少し酔っちゃったし…」 「でもな…」 断わられてもママとの約束がありますので困るところですが、かといっても行かせたくない気持ちも強くありました。 「ねぇ…」 私の迷いをよそに、妻は身体を押しつけてきました。1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に、私の下半身は瞬く間に硬くなりました。 「美由紀!」 私は荒々しく妻のパジャマを剥ぎ取りました。ブラをつけてないので、豊かなバストが波打って露になりました。バストにむしゃぶりつきながらパンティーを引き下ろすと、四つん這いにさせて私のいきり立ったものを思い切りぶち込みました。 「美由紀はおれのものだ!誰にも渡さないぞ!」 「当たり前よ… あっ! あなた…すごいわ!」 私はバックから激しく妻を突き続けました。 「今日のあなた すごいわ もっと…美由紀をメチャメチャにして…」 妻も興奮し、自分から猥褻な言葉を口にしました。 「美由紀ー!」 結婚依頼最も激しいと言ってもいいぐらいの営みでしたが、これが妻との最後のSEXになるとは、私も妻も考えもつきませんでした。 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 たま 投稿日:2007/09/27 (木) 22:32 奥さんはもう他人のものになってしまったんですね…
う〜ん残念です。 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 まとり 投稿日:2007/09/27 (木) 23:07 久しぶりの投稿になるんですね。
終わってなくて良かった。 これから、社長と奥様はどういう関係になっていくのかが気になります。 ご主人とは最後のセックスになったという最後のくだりも。 何故そうなったのか、旅行でいったい何が起こったのか。 続きを楽しみにしております。 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 投稿好き 投稿日:2007/09/28 (金) 06:45 やはり、獲られてしまったんですね
[Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 toni 投稿日:2007/09/28 (金) 07:38 雄治さん、続きをありがとうございます。お待ちしておりましたよ。
でも、やはり雄治さんは奥さんを社長に差し出してしまったんですね? その結果奥さんの体も気持ちも、社長に奪われてしまったんでしょうか? これからどういう展開になっていくんでしょうか? 股間を硬くしながら待っています。 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 ヒゲ 投稿日:2007/09/28 (金) 18:26 続編楽しみです
[Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 カス夫 投稿日:2007/09/29 (土) 01:29 お話を待ちわびておりました。どうもありがとうございます。
これからさらにお辛いこととお察ししますが、どうぞ有りのままをお話ください。 続きをお待ちしております。 |