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[24106] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/18 (火) 12:58 Nは自分の肉棒を妻のマ○コに根元まで挿入するように腰を動かして恥骨を擦りつけます。 「ああぁ、いい・・・ぃ。」フーッと大きく息を吐き出して肉棒の挿入を受止めています。 Nは肉棒がすっぽりとマ○コに呑み込まれたのを確認すると、今度はゆっくりと引き抜き ます。 Nは肉棒の動きを見ながら、同じ動作を繰返します。 その度に妻は悶えながら声をだします。 「ああーん。いいーぃ。そこが感じる。」 「もっと、もっとぉ。今度は早く入れて! そう!そう! そこーぅ。」 「ああん。良いようぅ。いい・・・・ぃ! ダメ!ダメ!感じすぎるぅ。」 Nは「ふん、ふん。うん、うん。」と腰を打ち付けます。 妻の腰がだんだんと浮いてきます。両脚に力を入れてブリッジのように仰け反っています。 Nは妻の腰に手を廻し抱え挙げるように妻の腰を持ち上げます。 Nは立ち膝になり容赦なく肉棒を妻のマ○コに出し入れします。浅く−深く−早く−ゆっくりと。 妻が昇天しそうな感じがわかります。カーペットを掻き毟るように指に力が入っています。 「おうぅ。ふふんぅ。○×△*○・・※×△・・&$・$」言葉にならなくなって来ています。 Nのピストンも早くなってきました。「ほうぅ・ふううぅうん。ほう。はうぅ。ぐうぅ」 「そろそろ、出すよ。熱くなった子種を!」 「受取れ、いっぱいあげるから。出すそーぅ。」 妻は「ダメよ。中出しは。・・ダ・メよ。」朦朧としている意識の中で首を振って中出しを 拒否しています。 Nは「わかった。」とうなずき、肉棒を一旦マ○コから引き抜くとコンドームを浅黒く硬直し マン汁まみれで光っている肉棒にかぶせました。 腰を痙攣させバタバタしている妻の上に覆いかぶさり、肉棒を再び挿入しました。 二人は一気に快楽の終点へ向けて腰を振っていきました。 妻は「ああーぁ、逝くーうぅ。」そう言って腰を突き上げたかと思うとドスンと腰を落としました Nの両脚に力が入り2・3度腰をしゃくりあげたかと思うと、尻肉をピクピクさせました。 二人同時に逝ったのでした。 [Res: 24106] Re: 釣りバカ 農夫 投稿日:2007/09/18 (火) 13:30 途中からの拝見でして 年齢は〜?海岸近くはわかります
私は農村 楽しさが出ています 実際私の田舎でも色んな事が 在りました 狩猟仲間ー仲間の奥様と仲良くなり 小さな村での〜〜? [Res: 24106] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/18 (火) 15:58 農夫さん、早速のレス 有難うございます。
年齢の件ですが、私達夫婦は2歳違いで妻44歳、私46歳です。 住んでる所は、大都市近郊のベッドタウンと言われるところです。 以上 簡単な紹介でした。 つづきです。 妻はNに組伏せられてガクガクと身体を痙攣させて逝ってしまいました。 Nも妻の腹の上で身体を硬直させ肉棒から最後の一滴まで搾り出すように肛門をヒクヒクさせ て果てました。 二人はしばらく身体を小刻みに震わせて快感の余韻を味わっているようでした。 Nは余韻を楽しんだ後、肉棒をマ○コからスルリと引き抜きました。 熱いモノを放出し終わった肉棒はだらりと萎えていました。 コンドームの液溜りがプックリと膨らんで大量の精液が溜まっているのがわかりました。 肉棒からコンドームを外して、肉棒に着いた精液をティッシュで拭き取りました。 さすがに妻もNの肉棒を綺麗にする体力は残っていなかったようです。 Nは自分の股間を綺麗にした後、妻の濡れ濡れになったマ○コをティッシュで拭いて綺麗に しました。 妻「有難う。今日は感じすぎて身体に力が入らないわ。まだ、身体が震えてる。」そう言って ぐったりとしています。 Nはテーブルの上のタバコを取り火を着けました。 フーッと煙を吐いて言いました。 「俺も久々に気持ち良かった。奥さんのマ○コは最高だよ。」 私は、「嫉妬」「怒り」「惨めさ」等でフラフラとなりそうでした。 船酔いの気持ち悪さとダブルでよろよろとなりました。 その弾みで、足元にあった紙袋を踏みつけていました。 「ガサ」紙袋が音をたてます。 妻が「誰!誰かいるの?」物音に驚いて叫びました。 Nが居間のドアを開けました。 「あっ!えっ。どうして、ここに。」 二人は私を見て唖然としました。 妻は慌てて床に有ったバスタオルを身体に巻きました。 Nは立ち竦んだまま身動きできませんでした。 私は怒鳴り声をあげようとしましたが声が出ませんでした。 |