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過去ログ[31]

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[24071] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/17 (月) 13:51
Nの肉棒を綺麗にした妻は、Nと並んで横になりました。

N「久しぶりだったのでいっぱい出たなぁ。苦しかったろう?」
妻「ううん、全然。美味しかった。全部飲んじゃった。」笑って答えています。

私の心の中に初めて「嫉妬心」が湧いてきました。
「Nのザーメンは飲めても私のものは、何で飲めないのか」
「確かに私の肉棒はNに比べ小さいけれど、そんなに大きい肉棒が好きなのか」
「私とのSEXでは、満足していなかったのか」
そんな思いがムラムラと湧いてきました。

妻がNに話しかけました。

妻「主人とのSXも良いけど、こうやって他人に抱かれる事もすごく興奮して
  いいわ。今度3Pも良いかもしれない。」

N「奥さん、そんなの無理ですよ。ご主人が許す訳がないですよ。3Pなんて。」

妻「冗談よ!本気にしないで。私は主人の事愛してるのよ。ただ時々刺激が欲しいと
  思うことがあるの。それだけ。」
 「それより、もう一回入れて。良いでしょ?お願い。」

妻はそう言ってNのだらりとしている肉棒を握ってしごき始めました。

さっき果ててだらしなくぐったりしていたNの肉棒がムクムクと動き始めて
硬さを取り戻し妻の手の中で大きく膨らんできました。

妻「うれしい。こんなになってくれて。ご褒美のマ○コをあげるわ。」
 「今度は、バックからいれて。大きなチンポを後ろから突き立てて。」

そういって四つん這いになってヒップと突き出しました。
妻のマ○コが赤く充血してマン汁で濡れて光っていました。

[Res: 24071] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/17 (月) 15:59

Nは突き出された妻の腰に手をかけウエスト部分片手で支え勃起した肉棒をもう一方の手で
掴んでマ○コ入り口に持って行きました。

マ○コの肉ヒダの間に亀頭があたったことを確認するとNは肉棒から手を離して妻の腰を
固定するかのように両手で腰骨部分をしっかりと掴みました。

Nは自分の腰をしゃくり上げるようにして妻のマ○コに肉棒を割込ませました。

「ああぁ、入ってきた。チンポが! うふんぅ、」妻が悦びの声を発します。
「ついて!チンポで突いて。マ○コを掻き回して! 思いっきり突いて!」

妻は頭を振って悶え始めました。
Nの肉棒を受入れながら自分でも腰を振って快楽を求めようとしています。

「あん、あん。いいぃ、いいぃ。ひいぃぅ、はあうぅ。」

Nは支えていた両手を腰から離して妻の背中に覆いかぶさるようにして身体を
預けて左右の脇の下から乳房に手を伸ばしていきました。

妻の乳首は堅くツンとたっていました。
Nは親指と人差指の先で乳首を摘んで転がし始めました。

「あん、いいぃ。乳首が取れそう。揉んで、強く揉んで、オッパイを揉んで。」

Nは乳房を揉みながら、肉棒を浅く出し入れしたかと思うと深く突き上げて又、浅く
出し入れをして腰を大きく回して妻を、責めたてました。

一度射精を終わっているNの肉棒は少し位の刺激では逝きそうにありません。
強弱をつけリズミカルに打ち付けます。

ペタン、ペタン。ペタ、ペタと汗ばんだ音をさせてNの肉棒はマ○コに出入りしています。

そろそろ、妻のほうが我慢できなくなってきたみたいでした。

「お願い、もう逝かせて。お願い」そう言って妻は腰を落としてNの肉棒を抜いて
仰向けになってM字に脚を開き両手を広げてNを自分の開かれた股の間に引き寄せました。

Nは股の間に自分の腰を割込ませマ○コを見ながらゆっくりとチンポを滑り込ませていきました。