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過去ログ[31]

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[24046] 釣りバカ(2) 浜ちゃん 投稿日:2007/09/16 (日) 14:56
続きです。

ソファーに座っていたNと妻が身体を入替えました。
妻はソファーに両脚を大きく開いて座りマ○コを突き出してNを誘っていました。
妻「ねえぇ、今度は私を気持ち良くさせて。頭の中が真っ白になる位感じさせて。」
マ○コの花弁の肉ヒダを自分で掻き分けてクリトリスを剥き出してクンニをせがんでいます。
Nは妻の内股に舌を這わせゆっくりと脚の付根の割目の部分へと嘗め回して行きました。
妻の身体はNの舌が触れるたびにビクン、ビクンと波打って感じているようでした。
「はううぅ。いいい・・・いぃ。マ○コが熱くなってジンジンして来て、濡れはじめたのが自分で も、分かるわぁ。クリを舌で・・・・・あああぁ、そうよっ。そこ、そこ。」
Nはビチャビチャ、チュプチュプと妻の割目を嘗め回しています。
N「ああ、奥さん。マ○コがグチュグチュになって来たよ。マン汁がぁ、お汁が後から後から
  溢れてくるよ。厭らしい淫乱マ○コだなぁ」
妻「ああ、言わないで恥ずかしい。でも、うううぅん、感じる。き・も・ち・い・い・・ああ」
妻の脚にだんだんと力が入り両脚で踏ん張ってソファーから腰が浮いてきました。
妻の腰が小刻みに震えているのが分かります。
Nは小刻みに揺れ動く妻の腰の動きを止めようと太腿の付根部分を両手で抱え込みマ○コに
舌をねじ込ませ激しくペロペロと犬が水を飲むように攻め立てます。

N「奥さん、これが好いのかい。奥さんのマン汁美味しいよ。ちょっと酸っぱくて。
  いくら飲んでも次から次と溢れてくるよ。膣壁の数の子のようなザラザラも素敵だ」
妻「感じるぅ。あああぁ、変になりそう!何かマ○コに入れて。指を入れて。願いだから。
  マ○コの中を掻き混ぜて、あああ・・・・。あうう、あうぅあうぅああうあうあうあう。」
Nは妻のマ○コに薬指と中指の2本を滑り込ませて親指でクリトリスを刺激しています。
妻「はん はん いいんぅあうあん。」言葉にならないような声を発して悶えています。
妻の腰の動きは激しさを増してNは押さえ込むのがやっとのようです。
時々妻の恥骨とNの前歯がぶつかっています。

妻の悶える声が部屋に響いていました。でも変なのです。別の方向からも何か悶え苦しむような
声が聞こえるのです。
変に思って居間を見渡しましたが、妻とNの他には誰もいません。「おかしいなぁ」と思い
もう一度見直すとなんと我が家のテレビに私と妻のSEXの映像が映し出されていたのです。
私と妻が以前に撮ったビデオを観ながら二人は同じような行為を行っていたのです。
さらにテレビの横にはビデオカメラが三脚にセットされていました。
ビデオカメラは赤いランプが点灯しています。
妻とNは自分達のSEXの様子を録画しながら抱き合っていたのです。

私は愕然としながらも録画された映像を観てみたいと言う衝動に駈られました。

二人はソファーから床のカーペットに移動しました。
Nは大の字になって妻を自分の上に誘導しています。
妻はNを跨いで腰を浮かせてNの肉棒を握って自分のマ○コに導いてゆっくりと腰を落として
いきました。

[Res: 24046] Re: 釣りバカ(2) 浜ちゃん 投稿日:2007/09/16 (日) 22:39
Nの肉棒を妻のマ○コが呑み込んでいきました。
ジュブジュブと音がするようでした。
フーッと大きく息を吐き出して浅黒く大きく硬く反り返った肉棒を根元まで咥え込みました。
Nの肉棒は500mlのペットボトル程の大きさに見えました。
妻「ううぅ、ふうぅ。あああ。いいいぃ。子宮の入り口にチンポの先が当たっている。
  ああぁ、大きいぃ、好いこの感じがたまらない。」
Nは下から妻の乳房を鷲掴みにして揉んでいます。
妻「いいぃ、もっといじめて。」
Nは腰を動かし始めます。ブルブルと上下させます。
小さく3〜4回動かしたかと思うと2回程ゆっくりと突き上げます。
その度に妻は「あん、あん。好い、いい。」と声を出します。
Nの腰の動きに合わせて妻も腰を使い始めました。
クリトリスをNの陰毛に擦り付けるように前後に揺すっています。
Nも声を出します。「おおうぅ、うう。マ○コが・・チンポを締め付ける。おおいい」
二人の動きが早く激しくなります。
テレビの画面も同じような光景を映し出していました。
妻「主人と全然違う。すごい、いいわぁ。あああぁ、きた!きた!すごい。すごい。」
 「逝きそうよ。ああぁ。逝く、逝く、逝く。」
N「俺も、逝きそうだ。熱いものが込み上げてくる。」
妻「きて、きて。逝って、逝って」
Nが「あああー、もう限界だぁ。」
妻は腰を上げて肉棒を引き抜くと直ぐに肉棒を口に含みました。
ドクドクと肉棒が脈打って精子を放出するのが解りました。
妻はその勢いに負けてゴクゴクと呑み込んでいます。
私の精子は「生臭いから嫌」と口に含むことはあっても飲んではくれません。
Nの精子を吸い出すように飲み干した後、肉棒を綺麗に舐めまわします。