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過去ログ[31]

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[24038] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/15 (土) 11:31
私は釣り好きで、時々ですが釣り船(乗合)で出かけます。
釣りの腕前と釣果はいまいちですが、釣り仲間で同好会もあります。
仲間で集まって釣果自慢などもします。
先日も数人が我が家に集まって次回の釣り大会の打合せをしました。
話合いも終わり解散しました。友人のNだけ残り軽い夜食を食べました。
Nはバツイチで今は一人住いです。
N「いつも、悪いですね。お世話ばっかりして貰って。」
妻「いいのよ、気にしないでいつでも来て下さい。たいした事はできないけれど。」
私「そうだよ、遠慮せずに、来ればいいさ。」

そんな感じでいつものように10時を過ぎた頃だったと思います。

私「そろそろ、風呂に入ってくるは。」そういって浴室に行きました。
妻は台所で食事の後片付けの洗い物をしていました。
Nは横になってテレビを見ていました。

私は浴槽に浸かってのんびりしていました。
台所からは食器がぶつかる音がガチャガチャとしていました。
食器を片付ける音が短いような気がしました。
私は身体を洗いながら「今日は、洗物も少なくて早いんだな。」と思っていました。

私は入浴を終えて台所を通って居間に向かいました。
台所には洗物の食器がまだ残っていました。「おかしいな?」とも思いましたがあまり気にしないで居間のドアに手をかけた時、中からヒソヒソと呟くような声がしました。
妻「今度、ゆっくりとね。主人が戻ってくるから、今日はここまで。」こんな感じだったと思いますが、よく聞き取れませんでした。

私はドアに手をかけた勢いでそのまま一気にドアを開けました。
Nの横に座ってテレビを見ていた妻の手が「サッ」Nの股間から離れたように見えました。
妻「あら、早かったのね。今、Nさんからテレビで面白い場面だからと声をかけられたの。」
私「そうか、洗物が台所に残っていたから、どうしたのかなと思ったんだ。」
頭を拭きながらNと反対側に座りました。
Nの股間に眼をやると股間の「モノ」はスエットのパンツの上からハッキリと形が分かるくらいに
大きく盛り上がっていました。

私はさっき聞こえた声は聞き間違いではなかったと思いましたが、今日のところは、ハッキリした証拠もないので深く追求も出来ませんでした。

Nは「今日は、遅くなったのでこれで帰ります。ご馳走様でした。」そう言って帰っていきました
妻は「遠慮しないで、また来て下さいね」そう言って玄関まで出て見送りました。

私は妻に「お前、Nのこと好きなんじゃないのか?」それとなく探りを入れましたが、妻はあっさりと否定しました。
妻「Nさんは、いい人よ。好きとか嫌いじゃなくて良い友達でしょ。私と貴方の。」
私「そうだよな、俺の思い過ごしだよな。ゴメン、ゴメン。」

その日はそれで終わったのですが・・・・

{途中で、申し訳ありませんが、急用が出来たので外出します。戻り次第続きをアップします}

[Res: 24038] Re: 釣りバカ  投稿日:2007/09/15 (土) 15:37
浜ちゃん 非常に文章力があってワクワク、ドキドキして読ましていただきました。
つづきが早く見たいですが、今から出張の為月曜日にしか見れません。
楽しみにしてます。宜しくです!

[Res: 24038] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/15 (土) 16:05
続きです。

誤字・脱字がかなりありましたね。すみませんでした。

それから数日後、私は友人数人と夜釣りに行くことにしました。
夜9時頃出船して翌朝7時頃に帰ってくるのです。
妻は夕方から弁当を作って準備を手伝ってくれました。
8時頃自宅を出て車で30分程の漁港まで行きました。
すでに友人は集合していて9時前には出船しました。
1時間程でつ釣りのポイントに着きます。
沖の方はやや波が高くあいにくの日でした。
釣り始めて30分位で波が、かなり高くなり船長が「申し訳ないが、波が高くなったので今日は帰ります。」と釣りを途中で止めて帰る事になりました。
帰りの船は揺れが大きく私は船酔いしてしまいました。

港に着くと船酔いで私はフラフラでした。釣果も無く船酔いの重い足取りで自宅に向かいました。

自宅に着くとカーテンの隙間から明かりが漏れていました。
「おや、おかしいな。」と思いましたが、気分が悪いので早く家に入りシャワーでも浴びてスッキリとしたいと思い、玄関のドアノブに手を掛け鍵を開けようとしました。
ドアノブが廻ってドアが開きました。玄関の鍵がかかっていなかったのです。
「無用心だなぁ。まったく!」
ドアを開けて玄関に入ると見覚えのあるサンダルがありました。Nのサンダルです。
Nは今日、私が釣りに行くことを知っていました。
私が留守にすることを知ってて我が家に来ているのです。

先日の事もあるので、私は足音を忍ばせて玄関から台所、居間へと入っていきました。
居間のドアが少し開いていて明かりが漏れていました。
隙間から中を覗くとソファーに全裸のNが足を開いて座っていました。
妻はNの開かれた足の間に全裸で膝間づき肉棒を両手で支え咥えて吸上げていたのです。
ジュパッ、ジュパッと唾液を絡めて肉棒の根元まで咥えたかと思うと亀頭のカリの部分まで
口をすぼめて丁寧にフェラをしているのです。
妻「アアァ、美味しいNさんのチンコ。大きくて口に含むのは大変だけど素敵!」
N「あああぁ、奥さん、上手だなぁ。気持いい。別れた女房はSEXが淡白だったんだ。奥さんは
  違うね。俺とSEXの相性は良いみたいだな。旦那ともこんなに濃厚なSEXするの?」
妻「主人とは普通ですよ。最近はマンネリ。」
Nの肉棒をしゃぶりながら声にならない声で答えます。

私は直ぐに飛び込んで二人を怒鳴り飛ばしたかったのですが、その気持を抑えていました。
それは以前から妻は他の男に抱かれるとどうなるのか。見てみたい気持がありました。
いつでも飛び出せる準備をして二人の行為を覗いていました。

普通の人には理解できない事かも知れませんが、その時の私は他人の行為を興奮して覗いている
スケベな一人の「おとこ」だったのです。

私が留守にしていて今夜は帰ってこないと思っているので二人の行為はどんどんと
エスカレートして激しいものになっていきました。

[Res: 24038] Re: 釣りバカ ドキドキ 投稿日:2007/09/16 (日) 01:06
つづき待ってますよ はまちゃん