Ｋからのメールの内容は、「奥さんのパンティ返して下さい」でした。
Ｋが置いたビデオの棚に置いてくれと言うことでしたのでそこに置き,
それから２分も経ったでしょうか。
私はまた我慢できなくなり、また個室の中をこっそり覗きました。

今度は妻は四つん這いにさせられ、Ｋにお○んこを舐められています。
（恥ずかしいのか、アナルを舐められていたのか腰は少し丸まっています。）
Ｋは妻のパンティを自分のものに巻き付けて手でしごいていましたが、私に気づくと
戸を閉めてくれと合図しました。
私が戸を閉めてフリースペースに戻り少し経つとＫからメールが。
「そろそろイキそうです。気が散るとなかなかイケないので余裕を持って15分位
覗かないで下さい。」という内容でした。

私はフリースペースで待っていましたが当然本など読む気にもなれず、じっとしている
こともできず一度店を出てその辺りをブラブラしていました。
待っている時間はかなり長く感じましたが、やがてＫからまたメールが。

「今、終わりました。奥さんにたくさんかけさせてもらいました。
奥さんのお○んこ最高です。」という内容でした。

私は小走りに店に戻り、個室の戸をそっと開けて中に入りました。
個室の中はＫの精子の臭いがします。

妻は・・・　
四つん這いのままで、お尻とお○こにはＫの精子がたっぷりかけられています。

Ｋは妻のお○んこを舐めながら自分でしごいてイッたものと思っていましたが妻の様子が変です。

足は大きく広げられ、お尻は完全に突き出した格好でさっき見た恥ずかしがっている格好では
ありません。
そして息も大きく何秒かに１回腰のあたりがビクッとしています。

妻は私に気づくと、ばつが悪そうに「たくさんかけられちゃた・・・」と言いながらＫの精子を
拭き始めました。

私は、直感で妻はＫにやられてしまったと思い聞いていました。

私：「やられたのか？」
妻：「・・・・」
私：「やられたんだな？」
妻：「少しだけ・・・」
私：「少しだけってどういうことだ？」
妻：「いえ、試しに・・・」
私：「試しにって？」
妻：「・・・・」
私：「生でか？」
妻：「わからない・・・」

ここではどのような状況だったのかわかりません。

ただ、妻がＫにやられたことだけは確かなようです。
私は興奮を抑えられず、そのままホテルに行き妻を抱くことにしました。
ホテルにつき妻はシャワーを浴びようとしましたが私は我慢できずパンティだけ脱がし、
さっきと同じように四つん這いにさせて前戯もなしにいきなり入れました。
それでも妻の中がまだヌルヌルの状態であることに一層興奮し、そのまま中出しして
しまいました。

あとで、Ｋに電話で聞くと「すいません、我慢できなくて・・・奥さんも嫌がらなかった
ので・・・」
詳しい状況は以下のような内容でした。

（以下、Ｋの説明を覚えている限りなるべく詳しく書きます）

「最初は、私がパンティやブラジャーの上から触っていたのですがそれ以上なかなか
触らせてもらえませんでした。
私は思い切って奥さんの手をとってトランクスの上から私のチ○ポを握ってもらいました。
奥さんは最初はビックリされてましたが、「大きいですね」と言ってくれそのまま握って
くれていました。
それから少し経つとおっぱいも触らせてくれるようになったので、私も思いきってトランクス
をずらして直接握ってもらうと奥さんもパンティを脱がさせてくれました。
ただ、キスはさせてもらえませんでした。
そのままではお互いに触りずらいので、なんとなく立ち上がって私のチ○ポをしごいてもらっ
ていましたが、それがちょうど○○（私の名前）さんが覗かれたところです。
私は口でしてもらえないかと頼みましたがそれもダメでしたので、それなら私に奉仕させて下
さいと頼み奥さんのおま○んこを舐めさせてもらいました。
私は四つん這いでとお願いし、奥さんは恥ずかしそうでしたがなんとか四つん這いになってく
れました。
少し経つと奥さんも感じてきたようでしたので、ダメ元で「ためしに１回入れてみませんか」
と言ってみましたが、奥さんは何も言われませんでした。
私は、奥さんが「入れてみたいけどやられるのは困る」と思っていると勝手に判断して、
「私はいすに座ったままでいるので、奥さんが上から試しに入れてみるのはどうですか？
それなら奥さんがやめたいときにやめれますよね」と提案しました。」

（どうやらこれが妻の言っていた「試しに・・・」っていうことらしいです。
以下、引き続きＫの説明です）

「私がいすに座ると奥さんは私の上にまたがりしゃがみました。
奥さんはふっと気づいたように「コンドームないんですか」と聞かれましたが、持って
いなかったのと「試しに入れるだけですから大丈夫ですよ」とそのまま続けてもらいました。
奥さんは恥ずかしそうに目をつぶったまま、私のものを握り自分のお○んこに導びこう
としています。
これは自分で入れることより興奮し予想外にうれしいことでした。
奥さんがそのままゆっくりしゃがみ私のチ○ポが奥さんのお○んこに全部入ると、一瞬何とも
いえない嫌らしい目でこっちを見られたので私はそのままそっと抱きしめました。
少しの間そのままじっとしていましたが、奥さんはお尻をムズムズさせているので両手でギュッ
と鷲づかみにすると鼻をならされたので「このままやれるかもしれない」と思いました。
そして、「今度は正常位だとどんな感じか試してみませんか」というと、私が腰を動かさなか
ったことに安心されたのか正常位で入れさせてくれました。
ここでも腰を動かすのを我慢して「今度はバックで入れてみませんか」ということでバックで
入れさせてもらうことになりました。
私はそこまでできると思っていなかったのでもう満足で十分自分でしごいていける状態だった
のですが、奥さんが四つん這いになるときに最初に恥ずかしがっていたのとちがい、自分から
足を広げて、私のチ○ポを欲しそうにお尻を高く突き上げられたので、最後にまたダメ元で
「試しに２、３回動かしてみますか？」と言ってみました。
すると奥さんは何も言われなかったので、そのまま２、３回出し入れしました。
「どうですか？」と聞いてもまた何も言われないので、今度は勝手に少し早く出し入れしました。
すると奥さんはうつむいていたのですが、感じるように顔を上に上げられたので、これは最後ま
でいけると思いそのまま動かし続けました。
少しすると苦しそうに「声が・・・」と言われ、奥さんは声が出るのを我慢されていたようです。
何かくわえてもらおうと思い、これは申し訳ないのですが、レイプっぽく奥さんのパンティを
くわえさせたくなり、パンティを口にあてがうとくわえてくれたのでそのまま口に押し込みました。
口に入れる前に、一瞬奥さんから抜き私のチ○ポをパンティでしごきました。
私の汚いチ○ポをさんざんしごいて、あっ、ちゃんとお会いする前にはシャワー浴びてますけど、
でも私のチ○ポの汚れと奥さんの愛液がついたパンティをくわえさせていると思うとたまらなく
興奮し、奥さんのおま○ことアナルにタップリかけさせてもらいました。」

私の記憶の範囲で書くとこんな感じだったようです。

Ｋは、いくら妻が同意したからといってセックスまでするのはルール違反で、この時点で私達と
会うことはもうないと思っていたらしく全てを詳しくなるべくいやらしく話してくれたようです。

しかし、私の気持ちは益々高まり「妻とＫがしているところを見てみたい」と思い始めました・・・

一言でいうならエロイ！
試しに…という魔法の言葉が奥さんの気を許してしまったんですね。

重い遊びになりましたね？

妻が他の男としているところを見てみたいという気持ちからまた重いことがあったのですが、時間が取れれば�Dとして投稿させて頂きます。

是非続きをお願いします！