| 過去ログ[31] |
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[24059] 彼女の浮気 ゆう◆d.D9Pw 投稿日：2007/09/17 (月) 01:27 以前に同様のタイトルにて浮気者の彼女について投稿をさせて頂いたものです。
あまり激しい話ではありませんが、また投稿させて頂きます。 自分の彼女は以前にも書かせて頂いたように、たとえ彼氏である男性が いたとしても男を落とす事が止められない、恋多き女性です。そして話しあった結果、 浮気を公認しております。 最近は食指が動くような相手がおらず、この４，５ヶ月ほどは他人棒を味わって おりませんでした。 彼女のベッドの枕元の棚には私が使うためのコンドームと、浮気用のコンドームを常備しております。 浮気コンドームが無くなった場合は彼女が私にその旨を伝え、私が買い与えることになっています。 最近他人とのセックスをしていなかったため、浮気用のコンドームは新品の箱でした。 本日出張から帰り、彼女の部屋を訪れました。そして彼女には内緒でそっと棚を調べたところ、 その新品の箱の封が切られておりました。 これからじっくりとベッドの中で話を聞きだす予定です。 [Res: 24059] Re: 彼女の浮気 クー 投稿日：2007/09/20 (木) 14:58 [24050] これって、、 ゾウガメ 投稿日：2007/09/16 (日) 18:43 ９月１１日、投稿したゾウガメです。
皆さんに励まされ、あんな妻でもこのままほっては置けないと、昨日、唯一の手がかりでもある妻の親友の由紀さんに会いに行きました。 由紀さんに今までの事情を話し、妻の携帯のメールとスケジュール帳を見せました。 すると由紀さんは、私の携帯に写メールを送った覚えがないと言います。 やはり、私の携帯に送られてきた巻き寿司を咥えているような写真など４枚の写真は由紀さんではなかったのです。すると、由紀さんは最後に移っていた妻と妻が由紀さんの従兄弟だと言っていた祐二と言う男性に見覚えがあると言い出しました。 由紀さんは記憶をたどりながらなにやら部屋の中を探していました。 「やっぱりこの男だわ。」と、由紀さんが持った写真に男が移っていました。 由紀さんの話によると、男は妻が私と結婚するずっと前、１ヶ月間付き会っていた男性と言います。名前は祐二で、妻より２つ年下で今２４歳だそうです。 当時、彼は誰よりも手が早く、妻以外にも付き会っていた女性がいて妊娠させていたそうです。 写真の裏になにやら住所が書いてあり、私はそこへ行ってみることに。 由紀さんも一緒に行きましょうかと言ってくださいましたが、これは夫婦の問題ですからとお断りしました。 もう５年前以上の住所をたどり、以外と早く彼を見つけることが出来ました。 私の家から１０キロほどのワンルームに彼は住んでいました。 玄関をノックすると、しばらくして男性が出てきました。男性は短パンだけで、後は裸なんです。 眠たそうな顔をし、扉を開けると部屋に布団が敷いてあり、布団の中から女性の足が見えました。 私はとっさに妻だと思い、男性を押しのけ部屋に入ると布団を剥がしました。 女性は何もつけない裸のまま布団に寝ており、「きゃあ」と悲鳴をあげました。 妻ではなかったのです。私は男性と女性に平謝りをし、事情を説明しました。 でも、謝っている布団の横に隠されているようにあるカバンに私は気が付きました。これは間違いなく妻のカバンなんです。私が妻の誕生日に買ってあげたものだから間違いありません。 すると男性は、「あんたが旦那さんか。」と言い、妻を知っていると言います。 妻は１ヶ月ほど前、ここに来て彼と世間話をして、携帯で写真を撮って帰って行ったそうです。 その後１週間ほど前から来て、昨日までここで泊まっていたそうです。 そして、昨日突然３人の男性が来て、妻を連れ去っていったようなんです。 そのとき妻は、「もうあんな男達のところに行くのはいや。体が持たないわ。」と言っていたそうです。 [Res: 24050] Re: これって、、 たま 投稿日：2007/09/17 (月) 16:44 [24048] 巨根男性の虜になった妻 さかい 投稿日：2007/09/16 (日) 17:03 初めて妻を独身の単独男性にレンタルしました。
妻は４０才で、説得するのに多少時間がかかりましたが、とりあえず１回だけということで納得しました。 相手を探すことは一任してくれましたので、妻の希望の独身で年下の男性プラス妻には内緒で巨根男性ということでネットで募集し、３３才のＫ君という人にお願いすることになりました。 私はプレイには参加しない単独貸出でしたから、妻の身に何かがあってはいけませんので、Ｋ君とは事前に会い、お互いの身分を明らかにした上で、条件等の打ち合わせをしました。 ややＳっぽいＫ君の希望も聞いた上で、次のとおり決めました。 ①妻にはあくまで貸出としか話してないので、初回はノーマルプレイに留めること。もし、２回め以降も会うことになれば、妻の様子を見ながらＳＭ的なプレイも可能。 ②スキンは付けること、但し妻が了解するなら、生入れや安全日の中出しもＯＫ。 ③メールによる詳細な報告を行うこと。但し報告していることは妻に内緒にすること。ｊまた、慣れてきたら画像・ビデオ等での報告も行うこと。 ④２回目以降会うときは、主人（私）には内緒ということにして会い、妻の罪悪感を煽ること。 ⑤妻の身体を傷つけることと妊娠は厳禁。それ以外のＮＧは基本的になし。 やや大まかな部分もありますが、一応以上のようにルールを決め、いよいよ妻を貸出すことにしました。 ７月のすごく暑い日でしたが、私と妻はＫ君と会い、一緒に夕食をした後、２人だけを残して私は帰りました。振り返って見ると２人の間にはまだぎこちなさというか距離があるように思いましたが、ラブホテル街へ消えていきました。 帰ってからの妻の感想とＫ君からの報告、またその二つのギャップがどれくらいあるのかを楽しみにしながら家路につきました。 [Res: 24048] Re: 巨根男性の虜になった妻 ステンレス 投稿日：2007/09/17 (月) 10:13 [24046] 釣りバカ（２） 浜ちゃん 投稿日：2007/09/16 (日) 14:56 続きです。
ソファーに座っていたＮと妻が身体を入替えました。 妻はソファーに両脚を大きく開いて座りマ○コを突き出してＮを誘っていました。 妻「ねえぇ、今度は私を気持ち良くさせて。頭の中が真っ白になる位感じさせて。」 マ○コの花弁の肉ヒダを自分で掻き分けてクリトリスを剥き出してクンニをせがんでいます。 Ｎは妻の内股に舌を這わせゆっくりと脚の付根の割目の部分へと嘗め回して行きました。 妻の身体はＮの舌が触れるたびにビクン、ビクンと波打って感じているようでした。 「はううぅ。いいい・・・いぃ。マ○コが熱くなってジンジンして来て、濡れはじめたのが自分で も、分かるわぁ。クリを舌で・・・・・あああぁ、そうよっ。そこ、そこ。」 Ｎはビチャビチャ、チュプチュプと妻の割目を嘗め回しています。 Ｎ「ああ、奥さん。マ○コがグチュグチュになって来たよ。マン汁がぁ、お汁が後から後から 溢れてくるよ。厭らしい淫乱マ○コだなぁ」 妻「ああ、言わないで恥ずかしい。でも、うううぅん、感じる。き・も・ち・い・い・・ああ」 妻の脚にだんだんと力が入り両脚で踏ん張ってソファーから腰が浮いてきました。 妻の腰が小刻みに震えているのが分かります。 Ｎは小刻みに揺れ動く妻の腰の動きを止めようと太腿の付根部分を両手で抱え込みマ○コに 舌をねじ込ませ激しくペロペロと犬が水を飲むように攻め立てます。 Ｎ「奥さん、これが好いのかい。奥さんのマン汁美味しいよ。ちょっと酸っぱくて。 いくら飲んでも次から次と溢れてくるよ。膣壁の数の子のようなザラザラも素敵だ」 妻「感じるぅ。あああぁ、変になりそう！何かマ○コに入れて。指を入れて。願いだから。 マ○コの中を掻き混ぜて、あああ・・・・。あうう、あうぅあうぅああうあうあうあう。」 Ｎは妻のマ○コに薬指と中指の２本を滑り込ませて親指でクリトリスを刺激しています。 妻「はん はん いいんぅあうあん。」言葉にならないような声を発して悶えています。 妻の腰の動きは激しさを増してＮは押さえ込むのがやっとのようです。 時々妻の恥骨とＮの前歯がぶつかっています。 妻の悶える声が部屋に響いていました。でも変なのです。別の方向からも何か悶え苦しむような 声が聞こえるのです。 変に思って居間を見渡しましたが、妻とＮの他には誰もいません。「おかしいなぁ」と思い もう一度見直すとなんと我が家のテレビに私と妻のＳＥＸの映像が映し出されていたのです。 私と妻が以前に撮ったビデオを観ながら二人は同じような行為を行っていたのです。 さらにテレビの横にはビデオカメラが三脚にセットされていました。 ビデオカメラは赤いランプが点灯しています。 妻とＮは自分達のＳＥＸの様子を録画しながら抱き合っていたのです。 私は愕然としながらも録画された映像を観てみたいと言う衝動に駈られました。 二人はソファーから床のカーペットに移動しました。 Ｎは大の字になって妻を自分の上に誘導しています。 妻はＮを跨いで腰を浮かせてＮの肉棒を握って自分のマ○コに導いてゆっくりと腰を落として いきました。 [Res: 24046] Re: 釣りバカ（２） 浜ちゃん 投稿日：2007/09/16 (日) 22:39 [24041] 後輩の整体師に…⑤ バナナマン◇JuKhmQ 投稿日：2007/09/15 (土) 20:15 Ｔシャツの上から、乳首の周りを、優しく、そして撫で回すＫの愛撫に、
妻はとうとう腰を動かし始めました。 するとＫは、大胆にもＴシャツの中に手を入れ、直接、妻の胸を揉み出したのです。 「あっ。あーぁー」 はっきり、妻の声が聞こえました。 隣の書斎に、私がいることすら考えられない状態になっていたのでしょう。 少しずつ、少しずつ、揉みながら、Ｔシャツが捲られ、妻の自慢のＥカップの胸が、 完全にＫの前にさらけ出されました。 すると意外なことに、馬乗りになっていたケーは、妻の身体から降り、 妻の頭の方にまわりました。 このまま妻の胸にしゃぶりつき、強引に犯されていくと思っていたのに、 Ｋが妻の身体からいったん離れたことに、驚きました。 しかし、それは、ますます妻を興奮させる手段であることを、すぐに理解しました。 顔に掛けていたタオルをゆっくり取り、妻の顔を上から見下ろしながら、 さらけ出された乳首を、優しく摘んだり、手のひらで転がしはじめたのです。 妻は、恥ずかしさのあまり、目も開けられないようです。 「奥さん、ほら目を開けてみてください。」 耳元で、息を吹きかけるように、何度もささやかれ、ついに妻は、この現実を、 視覚で認識させられたのでした。 さらに、Ｋは乳首を愛撫しながら、自分の勃起したものを、妻の頭に擦りつけたのです。 妻は、声を出さないようにするためか、歯を食いしばりながらも、火がついた身体は、 抑えられないようで、両脚を閉じたり開いたりしています。 妻のハイレグカットの黒のパンティーは、ますますあの部分に食い込んでいたのでしょう。 何の抵抗もしない妻に、腹立たしさも感じましたが、それ以上に、ドアから見える妻の 姿に、今まで味わったことのない興奮を感じたのです。 そして、ついにＫは、閉じたり開いたりしている脚の方に移動したのです。 [Res: 24041] Re: 後輩の整体師に…⑤ 義理弟 投稿日：2007/09/15 (土) 22:19 [Res: 24041] Re: 後輩の整体師に…⑤ ごろう 投稿日：2007/09/22 (土) 09:15 [24038] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日：2007/09/15 (土) 11:31 私は釣り好きで、時々ですが釣り船（乗合）で出かけます。
釣りの腕前と釣果はいまいちですが、釣り仲間で同好会もあります。 仲間で集まって釣果自慢などもします。 先日も数人が我が家に集まって次回の釣り大会の打合せをしました。 話合いも終わり解散しました。友人のＮだけ残り軽い夜食を食べました。 Ｎはバツイチで今は一人住いです。 Ｎ「いつも、悪いですね。お世話ばっかりして貰って。」 妻「いいのよ、気にしないでいつでも来て下さい。たいした事はできないけれど。」 私「そうだよ、遠慮せずに、来ればいいさ。」 そんな感じでいつものように１０時を過ぎた頃だったと思います。 私「そろそろ、風呂に入ってくるは。」そういって浴室に行きました。 妻は台所で食事の後片付けの洗い物をしていました。 Ｎは横になってテレビを見ていました。 私は浴槽に浸かってのんびりしていました。 台所からは食器がぶつかる音がガチャガチャとしていました。 食器を片付ける音が短いような気がしました。 私は身体を洗いながら「今日は、洗物も少なくて早いんだな。」と思っていました。 私は入浴を終えて台所を通って居間に向かいました。 台所には洗物の食器がまだ残っていました。「おかしいな？」とも思いましたがあまり気にしないで居間のドアに手をかけた時、中からヒソヒソと呟くような声がしました。 妻「今度、ゆっくりとね。主人が戻ってくるから、今日はここまで。」こんな感じだったと思いますが、よく聞き取れませんでした。 私はドアに手をかけた勢いでそのまま一気にドアを開けました。 Ｎの横に座ってテレビを見ていた妻の手が「サッ」Ｎの股間から離れたように見えました。 妻「あら、早かったのね。今、Ｎさんからテレビで面白い場面だからと声をかけられたの。」 私「そうか、洗物が台所に残っていたから、どうしたのかなと思ったんだ。」 頭を拭きながらＮと反対側に座りました。 Ｎの股間に眼をやると股間の「モノ」はスエットのパンツの上からハッキリと形が分かるくらいに 大きく盛り上がっていました。 私はさっき聞こえた声は聞き間違いではなかったと思いましたが、今日のところは、ハッキリした証拠もないので深く追求も出来ませんでした。 Ｎは「今日は、遅くなったのでこれで帰ります。ご馳走様でした。」そう言って帰っていきました 妻は「遠慮しないで、また来て下さいね」そう言って玄関まで出て見送りました。 私は妻に「お前、Ｎのこと好きなんじゃないのか？」それとなく探りを入れましたが、妻はあっさりと否定しました。 妻「Ｎさんは、いい人よ。好きとか嫌いじゃなくて良い友達でしょ。私と貴方の。」 私「そうだよな、俺の思い過ごしだよな。ゴメン、ゴメン。」 その日はそれで終わったのですが・・・・ ｛途中で、申し訳ありませんが、急用が出来たので外出します。戻り次第続きをアップします｝ [Res: 24038] Re: 釣りバカ 誠 投稿日：2007/09/15 (土) 15:37 [Res: 24038] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日：2007/09/15 (土) 16:05 [Res: 24038] Re: 釣りバカ ドキドキ 投稿日：2007/09/16 (日) 01:06 [24032] バーチャルメール とくだ 投稿日：2007/09/14 (金) 23:04 過去ログに下記のような文章がありました。
詳細をご存知の方、お教えくださいませんか？ [9688] バーチャルメール まえかわ 投稿日：2006/03/22 (水) 21:29 簡単にバーチャルメールを説明させて頂くと、 これから貴方は、色々な人からメールを受ける事になります。 それは貴方が雇った探偵員であったり、ご近所の方であったり、 奥様の過去を知る方であったり、まったく見ず知らずの人であったり、、、 それらのメールの内容は、、、 「奥様のこんな様子を見た」「奥様のこんな噂を聞いた」 「実は奥様はこんな事をしている」「昔の奥様はこうだった」 「探偵員報告書」「探偵員盗聴録」「奥様の肉体提供への礼状」 などなど多岐に渡ります。 それらの内容で奥様の知られざる日常や過去が明らかにされて行きます。 これらをよりリアルに書く為に、奥様の詳しいプロフィールが必要です。 お名前（仮名でも結構です)、サイズ、ご職業(専業主婦かどうか） 結婚年数、お子様の有無、趣味、学歴(これは奥様の過去を知りたい方) いろいろ書いて頂ければ、よりリアルなものがお届けできると思います。 後、貴方のご職業等も付け加えて頂ければ助かります。 (例、会社員、出 [Res: 24032] Re: バーチャルメール ゆう 投稿日：2007/09/16 (日) 15:58 [24028] ３Ｐでは我慢できずに・・・18 寝取られＭ夫 投稿日：2007/09/14 (金) 17:06 かなり間が開いてしまい大変に申し訳ありません。
前スレにレスを頂いた方ありがとうございました。 続きです・・・ 単独男性に捨てるぞと言われ涙を浮かべながら一生懸命に許しを乞う妻・・・ 何が妻をそんなに引き付けるのか私には理解ができません。 『ほら！どこにチンポが欲しいんだ？ちゃんとおねだりをしてみろメス犬！』 捨てると言われ泣きながら許しを乞う妻に今度はチンポを御褒美に与えようと する単独男性・・・絶妙です。 妻はその言葉を聞き許して貰えると思ったのか慌てて畳の上でバックスタイルに なり尻を高々と上げ両手でアナルを拡げ始めました。 「ここです・・メス犬にアナルに○○様のチンポで犯して下さい・・」 『厭らしいメス犬だな！旦那の目の前でアナルを突き出しチンポを欲しがる なんて厭らしい女だ』 「あぁ・・・○○はアナルにチンポを欲しがる厭らしい女です・・」 『お前の変態アナルを俺の性欲処理に使って欲しいのか？』 「あぁっ・・はい・・○○の変態アナルを○○様の性欲処理に使って下さい お願いします・・・」 『お前は本当に好き者だなぁ・・・』 自分の妻が他の男性に好き者だと罵られたら普通の男性は腹が立つかと思いますが 私にとっては凄く興奮してしまう言葉です。 単独男性はバックの中からローションのボトルを取り出すと数滴を妻のお尻の割れ目に 垂らしチンポの先で妻のアナルをなぞってから一気に妻のアナルの奥深くにチンポを 突き立てました。 「はうっ！！！・・・ああ～いい～アナル気持ちいぃ～」 「あぁっ・・凄い！凄いです！硬くて大きいチンポが・・ううっ・・凄いっ・・」 『前戯もしないでチンポを奥深く迎え入れてお前の変態アナルはガバガバだな！』 『旦那の目の前でアナルを犯されて感じる変態女が！』 「くぅぅっ・・○○はいけない女です・・・もっと・・もっとお仕置きして下さい」 「ああっ・・くっ・・逝くっ・・イクイクっ・・」 妻の口からそう言葉が漏れたあと口を半開きにして体をガクガクとさせて逝って しまった様です。 それでも単独男性は構わず妻のアナルにチンポを突き立て激しくピストンを 繰り返しています。 「あぁ・・いいっ・・」 『○○はアナルだと何度も逝けるからなぁ～どうだ気持ち良いか？』 「はい・・気持ち良いです・・硬くて大きなチンポ気持ち良いです・・」 『おい！誰がオナニ～して良いと言った！』 単独男性の言葉に妻の姿を見てみるといつの間にアナルを開いていた妻の手は 指を立てクリを激しく扱いていました。 「あぁっ・・申し訳ありません・・オナニ～・・オナニ～させて下さい・・」 『俺の許しを得るまで勝手にオナニ～するんじゃねぇよ！この変態女！』 『勝手にオナニーした罰にチンポを抜くからな！』 「ああっ・・嫌っ・・抜かないで・・・抜かないで下さい・・」 単独男性はチンポを妻のアナルから抜くとアナルからはジュピッ～ビビィ～と オナラにはならない音を立てていました。 妻のアナルは半開きになっており中には赤い肉壁が少し見えます。 『ほらっ！○○お前の旦那を見てみろ！お前の下着を着けてはみ出ている チンポから汁を垂らしているぞ！』 急に私に振られ驚きましたが確かに妻のピチピチの下着からチンポをはみ出させ 二人の痴態に汁を垂らしており情けない格好をしておりました。 『お前の旦那は変態マゾ女に興奮してあんなになっているぞ！』 『そうだなぁ・・・罰として旦那のチンポを扱いて来いよ！』 エェッ！！私ですか？！そう心の中で叫んでしまいました。 『ただし手で扱くんじゃないぞ！足で・・足に挟んで扱くんだぞ！』 「はい・・・」 そう妻が言い私の方に向かって来て前に座り込み足を伸ばした格好から少し 蟹股になり足でチンポを挟みぎこちなく上下に擦りだしました。 妻の信じられない激しい痴態を見て爆発寸前のチンポを初めて足に挟まれ 扱かれぎこちない新鮮な妻の足の動きにも激しく感じてしまいました。 あぁ・・気持ち良い・・なんて気持ち良いんだ・・・ [Res: 24028] Re: ３Ｐでは我慢できずに・・・18 りゅう 投稿日：2007/09/14 (金) 18:01 [Res: 24028] Re: ３Ｐでは我慢できずに・・・18 零 投稿日：2007/09/17 (月) 07:25 [Res: 24028] Re: ３Ｐでは我慢できずに・・・18 よっし 投稿日：2007/09/18 (火) 15:45 [24027] てつさ～ん 投稿者 投稿日：2007/09/14 (金) 16:59 先程、『そろそろ』を投稿されていたてつさんへ
先程いきなりスレが削除されとても残念に思っております。 今夜の奥様との会話や行為にとても興味があります。 是非新スレを立てて頂きたく投稿しました。 お待ちしております。 一読者 [Res: 24027] Re: てつさ～ん ゆう 投稿日：2007/09/14 (金) 18:05 [Res: 24027] Re: てつさ～ん 信也 投稿日：2007/09/14 (金) 23:54 [Res: 24027] Re: てつさ～ん 投稿者 投稿日：2007/09/15 (土) 01:30 [23957] 信じられない 宏一 投稿日：2007/09/13 (木) 13:14 信じられないことですが、一週間前私宛に封書が届きました。
中には、写真が一枚。 なんと、何も身につけていない、裸の妻が写っていました。 いたずらかと思い、よく見ました。 場所はホテルの一室と思われます。 恥ずかしそうにカメラの方を見て立っています。 両手を後ろで組んでいるので小さめの胸の形がよくわかります。 少し足を前後にしているものの陰毛の様子もわかり、やはり妻です。 だれが何の目的で？ いまだに、妻に聞き出せません。 妻の方も変化ないように見えます。 良い知恵授けてください。 [Res: 23957] Re: 信じられない ロドリ下衆 投稿日：2007/09/13 (木) 14:16 [Res: 23957] Re: 信じられない BIN 投稿日：2007/09/13 (木) 15:43 [Res: 23957] Re: 信じられない スコール 投稿日：2007/09/13 (木) 16:51 [Res: 23957] Re: 信じられない Ｓ時々Ｍ 投稿日：2007/09/13 (木) 16:59 [Res: 23957] Re: 信じられない 国民 投稿日：2007/09/13 (木) 19:05 [Res: 23957] Re: 信じられない TAKA 投稿日：2007/09/13 (木) 19:57 [Res: 23957] Re: 信じられない kk 投稿日：2007/09/13 (木) 23:17 [Res: 23957] Re: 信じられない k2 投稿日：2007/09/14 (金) 09:58 [Res: 23957] Re: 信じられない けんた５１ 投稿日：2007/09/14 (金) 14:58 | |||||||||