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[24333] 妻が ヤドカリ 投稿日:2007/09/30 (日) 22:11 先ほど妻が彼氏のところに泊まりにいきました。
帰りは今度の金曜日です。それまで私は独身。 [Res: 24333] Re: 妻が k 投稿日:2007/10/01 (月) 00:15 [Res: 24333] Re: 妻が K 投稿日:2007/10/01 (月) 00:15 [Res: 24333] Re: 妻が ヤドカリ 投稿日:2007/10/03 (水) 20:26 [Res: 24333] Re: 妻が K 投稿日:2007/10/06 (土) 05:27 [24330] 変貌する妻 5 雄治 投稿日:2007/09/30 (日) 18:47 温泉旅行の日が来ました。
私は妻と集合場所に行きました。既にサロン付の大型バスが2台来ていました。 ママと妻は別々の車両に分乗することになり、私は妻のいる車両に乗り込みました。我々の乗った車両には社長が乗っていなかったので、私は何となくホッとしました。 バスが発車すると、中はすかさず宴会モードになりました。 妻は私とバスの前方に座っていたのですが、後方のサロン席から早速妻にお呼びがかかりました。 「美由紀さん、そんなとこ座ってないでこっちおいでよ〜」 妻は私に目配せして彼らの中に入っていきました。 「今日の美由紀さんは人妻OLって感じだな、なかなかいいね」 「旦那になんて言って来たんだ?」 妻は昨年買ったサマースーツを着ていましたが、やや短めのスカートが彼らのエッチモードをさらに加速させていきました。 「温泉に行って来るねって言っただけですよ。うちの主人は寛大ですから…」 本当にそう思っているのかな…私は前で新聞を読む振りをして聞き耳を立てていました。 「おっ、いいこと言うなあ、ってことは美由紀さんも今晩はハメをはずすってことだな」 「相変わらずムチムチのうまそうな太モモだな、今日のパンティ何色なんだ?見せなよ」 「今晩は寝られないぜ、ヒーヒー言わしてやるからさ」 妻を酒の肴にしてバスの中は盛り上がっていました。この調子では晩の宴会も思いやられるところですが、以前のスナックでの騒ぎに比べればまだ落ち着いている感じでした。 温泉街のホテルに着き、6時から宴会が始まりました。幸運というべきか、こういう宴会には付きもののコンパニオンも数人呼んであったので、男たちの関心は妻からコンパニオンに移っていったようでした。 妻は浴衣に着替えて、お酌をして回っていましたが、私の見ている範囲では触られるようなこともなく、一人だけ悪酔いした男に帯を解かれそうになり、浴衣の前がはだけてブラが少し見えてしまうようなこともありましたが、それ以外は平穏無事でした。 心配するほどでもなかったかな…ひとまず私は安心しました。 ところが宴会も2時間ぐらいを経過し、もうそろそろ中締めかなと思いかけた時でしたが、どうも腹の調子が悪くなってきました。最近すごく暑い日が続いており、冷たいものを取り過ぎたからでしょうか、私は慌ててトイレに駆け込みました。 用を足していた時、ドヤドヤと2〜3人の男がトイレに入ってきました。会話の感じからどうやら建設会社の社員たちであることが分かりましたが、彼らの会話は私を地獄の底に突き落とすような内容でした。 「今日あたり、社長やっちまうんだろうな」 「ああ、間違いないぜ。大体今頃社員旅行なんか変だと思うだろ。それも急に決まったしさ。最初から目的は彼女なんだぜ」 「そうだな、あの社長は大の女好きだもんな」 「でもあの男振りだからな、男前で体格が良くて金があって、そこにきて超デカチンとくりぁどんな女でも堕ちるぜ」 「しかし、彼女人妻だろ?」 「そんなもの関係ないって噂だぜ。狙った獲物はどんな手を使っても、自分の物にしちまうらしいからな」 彼女とは妻のことに間違いありません。彼らがトイレから出ていった後も、私は身体が凍りついたようになり、その場からしばらく動けませんでした。 [Res: 24330] Re: 変貌する妻 5 ギンギン 投稿日:2007/09/30 (日) 22:04 [Res: 24330] Re: 変貌する妻 5 まとり 投稿日:2007/09/30 (日) 23:54 [Res: 24330] Re: 変貌する妻 5 ユウキ 投稿日:2007/10/01 (月) 00:23 [Res: 24330] Re: 変貌する妻 5 toni 投稿日:2007/10/01 (月) 13:06 [Res: 24330] Re: 変貌する妻 5 ヒゲ 投稿日:2007/10/01 (月) 15:17 [24327] 妻は知っていた 工場経営◆ufuIs6 投稿日:2007/09/30 (日) 11:17 私は50歳、妻46歳で小さいながらも自動車修理工場と中古車販売の自営業をしています。
結婚して25年、ほとんど毎日顔をつき合わせての生活です。 妻の性格は明るく開放的で仕事も出来、そのせいもあり客の評判も良く、事業の面で助かっている部分が大きいと陰ながら感謝している妻です。 結婚して子供を産んでから多少太ったように思えますがそれでも50sは超えてないでしょう。46,47sくらいだと思います。 胸は本人も自信があるようで86、88あるでしょうか。 本人が胸に自信があると思えるのにはわけがあります。 夏はタンクトップ、冬は暖房の効いた事務所で少しきつめのブラウスでボタンは必ず上から2つまで開いています。 以前まだ若かった頃、「お前ボタン明け過ぎじゃないのか?うつむいただけで見えちゃうぞ」というと「そこが女の色気なの。あなただってお前の胸に惚れたって言ってたじゃない」そんな会話を思い出します。 私としては他人に見えてしまう胸の谷間にハラハラしていた若い頃が懐かしく、時には仕事が休みの日など物思いにふけりながら、そんな状況を頭の中でさらに展開させ嫉妬と言えるのかわからない一人よがりの感情に何だか心地良ささえ覚えている事があった自分に まさか【寝取られ願望】があるとは思ってもいませんでした。 夫婦生活も結婚して10年目当りからマンネリで妻に勃起することが無くなりAVの助けなしではまともにSEXも出来なくなっていました。 AVを借りてのSEXも妻のアイデアでした。 「あんたさあ、最近全然欲しがらないよね。どこか体悪いんじゃない?それとも私に飽きた?」「そんな事はないけど・・・」まさか「飽きた」なんて言えません。 「たまにはHビデオなんか見ながらでもいいから求めてきてよ」 その言葉に救われました。(それでいいのなら頑張れるよ)そう思いました。 それからはAVを借りに行き好みのジャンルを2・3本借りてのSEXが続きました。 ある晩妻が「ちょっと聞いてもいい?あなた私が他の人に胸を見られたりしたら怒る?感じる?」・・・・・・即答することはしませんでした。 何故なら「感じるかも」って言った時の妻の反応が怖かったからです。 「うーん、どうなんだろう。考えたこと無かったなあ」と言いながら「多分感じているのかも知れない」と人事のように答えを濁しました。 そう言うと妻は「多分あんた、感じてるよ。本当は分かってるんだ。あんたにそんなところがあるって事」 私はハットしました。そして一番知られたくない心の奥底に潜んでいる自分の性的願望が妻に知られてしまっている事を初めて知ったのでした。 「何でそんな事を急に言うんだ?どうしてそうだ!と決め付ける?」 (そんなことはない)と弁解でもするかのような質問を妻に返しました。 「何年も前の夏に気付いたんだけど、私がタンクトップ着て修理工場の若い子たちに10時になったらジュースやお菓子を持って行ったことがあったのね。その時前かがみになった私の胸元を幸一君が覗き込んでた事があったの。その時私も 今のはかなり見えたかもって思ったことがあったの。その日の夕方あんた幸一君を一人 晩御飯食って行け、なんて言ってすごく上機嫌だった」 「私覚えてたんだ。特に印象深かったから。それで何度か試してみたの。そしたら あんた幸一君が覗いている日に限ってご飯に連れ出したり飲みに連れて行ったりしてたから、きっとこの人そんな性癖があるんだ、って思い始めてたの。だから私はあんたに嫉妬してもらおうと思ってずっと同じ格好してたんだ」 ここまでハッキリと言われると私も閑念するしかありませんでした。 そして意を決して妻に自分の願望を言い始めたのです。 [Res: 24327] Re: 妻は知っていた ひろし 投稿日:2007/09/30 (日) 12:56 [Res: 24327] Re: 妻は知っていた ユウキ 投稿日:2007/10/01 (月) 00:27 [24325] 親友と妻をダマシテ-W 知能犯 投稿日:2007/09/30 (日) 09:39 釣りキチさん、まとりさん、コタロウさん、レスありがとうございます。
大変、励みになりました! テント内に入ると、横になっていた山神が起き上がりました。 「酒飲むか?」 山神がボックスから缶チューハイを取り出しました。 何か、私の目を見れないような、緊張感がただよっていました。 私は山神をリラックスさせようとして、 「おい、随分沢山持ってきたなー、朝まで飲むつもりだったのかよ」と言うと、 「ああ、3人だからこれぐらい必要かと思ってな」 「あ、そうか・・あれ?そういえば飯食ってなかったよな、娘寝ちゃったから こっちでいいか?」 テーブルやそれ用のテントも持ってきていましたが、雨の中、もう何もする気にも なれず、このテント内で遅い夕食をとることにしました。 「ちょ、ちょっと待った!少し酒飲んでからにしないか?」 山神が慌てたように立ち上がろうとした私の腕をつかみました。 3人で飲めばいいじゃないかと言おうとしましたが、哀願するような言い方に、 ついさっきまで妻の体に興奮していた妻を目の前にすることや、たとえ親友とは いえ、その夫も同時に相手する複雑な心境が伝わったような気がして、 「そうだな、男同士でまずは飲むか」 そう言ってまた座り込みました。いつもの2人の雰囲気を取り戻そうとしてか、 山神の話題は次々に変わり、少しおかしくもありましたが、酔いが少し回るにつれ、 今夜の駐車場の外灯と花火の光に照らされた、あの衝撃的な光景やずぶ濡れで下着の 透けた妻を見る山神の姿がやたらと頭にうかんで、またもやムラムラとおかしな 気分になってきました。 「そろそろ飯にするか、怜子呼んでくるから」 そういうと、私は怜子を呼びにいきました。 私は食事とはいえ、2人の接近の場面に少しワクワクしてきました。 山神は妻が作ってきたものをウマイウマイと言ってほとんど一人で食べてしまいました。 私も悪い気はしなかったので、私はコンビニで買ってきたものを食べていましたが、 妻もそんな山神を見てうれしそうにしていました。ただ、ふと、こいつ本気で妻を 好きなんじゃないかという気もしてきました。 妻も酔いが回ってきて、ツルツルした生地のキュロットがめくれ上がるのを もどす仕草が緩慢になってきました。座っただけでもけっこうフトモモが 出てしまうのに、動作を変えるときにきわどいところまで見えてしまって、 暗い明かりも私には興奮材料になってしまいました。 山神は意識して見ないように努力しているようにみえました。私を見たり、 妻が話すときにも顔をみる様にしていました。 しかし3人ともけっこう酔いが回る頃になって、私が話しているときに、 山神はちょっと下をむいて目線を妻のフトモモにむけていました。 途中でその目線に気ずいた妻は浮いた部分を横からつかみましたが 太ももを隠そうとはしませんでした。 私は何とかもっと淫らな雰囲気を作りたくなりましたがどうしたらいいかわかりませんでした。 「おまえさー、やりたい時に奥さん生理だったらどうすんの?」 突然のシモネタ話に山神は「え?!」と答えられず、妻は 「パパ何いってんのよー、やめてよーそんな話」と拒否されてしまいました。 それでも 「おれはさー、こいつが眠るのを待ってさ、寝姿見ながら処理するんだけどさー」 「えー!そんなことしてたの〜やだ〜」妻がキュロットを戻しながら言いました。 勿論口からでまかせです。 「山神もさー、俺と同じで好きな女しか手出せないタイプだからさー、どうしてるかと 思ってさー」 勿論、これも嘘! 今夜の事を思い出してか妻の表情が硬くなりました。 「まあ、そうだよなー」 山神も変態行為を言い訳したくてか、嘘をつきました。 「山神さん、そうなんですか?」 妻のいきなりの質問に、私はドッキリしましたが、山神はそれ以上だったと思います。 「そうなんだって!俺達は!好きな女にしか勃起しないんだって」 私はあわててフォローしました。 「パパもそうなの?ほんとうに?」 私を見つめますが引くわけにもいかず、 「男もいろいろなタイプがあるんだって!」 と、とんでもない嘘をついてしまいました。 私は山神と妻を二人きりにして、様子を覗きたくなりました。 今の話で、妻のガードが少しはゆるんだかと思ったからです。 ところが、妻が 「パパ、もう寝てもいいかなー、眠くなっちゃった」 そう言われて私はあわてて 「ちょっとウーロン茶買ってくるからさ、ちょっと待っててくれよ、それからお開きに しよう」 「俺が行こうか」理由のわからない山神が言うので 「いいからいいから、俺さっきラクしちゃったからさ、二人は休んでてくれ」 そういって、急いでテントを出ました。雨はやんでいました。 道の駅の自販機ですからそんなに時間はかかりませんが、とにかく、二人きりにしたくて しょうがありませんでした。 「パパー、車でいかないのー?」 少し河原を歩き出してから妻の声がしましたが、 「ああ、気持ちいいから歩いていくよー、酒飲んじゃったしなー」 敷地内のようなもので、公道には出ないので本来なら車を使ったかもしれませんが、 ここは、少しでも時間を与えたフリをしました。 少し離れてから、私は走りました。帰りも勿論走り、近くにきてから、少し遠めに回り込み、 さっきタバコの煙を出すために開けた通気窓にまわりました。 話し声は聞こえませんでした。しかし二人きりの状態に私は興奮しました。 そっと覗きました。 山神の横顔が見えました。そのむこうに妻がいました。さっきと同じ位置で最初はがっかり しましたが、しかし、山神は顔を上げない妻の方を見ていました。妻は膝を立てて両手で抱え込み、膝に額をつけて眠っているようでした。しかし、がっかりしたのは勘違いでした。 膝を立てて、キュロットがかなりマクレて太ももがかなりむき出しになっていました。 男の目を楽しませるには充分の姿でした。自然の格好なのか、妻がワザと見せているのか この時はわかりませんでしたが、山神は妻を見たまま動きませんでした。生地が浮いた部分から 奥を覗き込むような事をしはじめました。これ以上の展開は無理とわかっていても心臓が 音を立てだしました。私は愚息を取り出してつかみました。 その時、あるアイデアが浮かびました。するとどんどん妄想がふくらんできて、たまらず 実行に移すことにしました。 テントに戻ると、妻はあわてて膝をおろしたように見えました。 「あ、おかえり、私眠っちゃったみたい」 眠っていた様子には感じませんでした。覗かせていた様に思えて、ちょと驚きました。 私はいっきに実行に移すことにしました。 「〇〇、ぐっすり眠っていたよ」まずは外堀を埋めようとしました。 「あ、見てきてくれたの?大丈夫だった?」 「ああ、大の字でねむっていたよ、あのさ、面白いゲーム思いついたんだ」 「えー、もう眠るんじゃなかったのー?」 「まあ、いいから聞けよ、あのさ、お前が勝ったら例のあのバッグ買っていいからさ」 「え?!なになにそれ!」 妻が餌に食いついてきました。 「あのな、こいつのイビキ凄いの知ってるよな?」 「え?それがどうしたの?」 「あのさ、ここで3人で寝るわけだよ」2人の顔が少しこわばった様にみえました。 「それでな、そーだなー、山神、だいたい何時に起きる?」 「ん〜、そうだなー、8時ごろかなー」 山神は何故か嘘をつきました。山神は朝が早く、犬の散歩のせいもあって、休日でも 犬が起こすので起きる習慣がついてしまったといっていた時間は6時でした。 「そうか、8時か、それじゃ、8時までここに寝ていられたら勝ちにしよう」 「それだけ?」 「ああ、おまえ、すぐ脇で聞くイビキの凄さしらないんだよ、眠れないというより、 耳がつらくなってくるからな」 「ひどーい、山神さん、ごめんなさいねー」 「ハッハッハッ!いいよ、こいつの言うの、ほんとうだから」 「そんなに凄いんですか?」 「うん、妻に、最初は隣の部屋に移されて、今は下の和室で寝させられているんだから」 「ええ?!奥さんにそう言われたんですか?」 「な?だからな、どっちかが退散しても8時まではここで寝てなきゃ負けだからな?」 「パパが勝ったら?」妻がのってきてワクワクです。 「そうだなー、同じ金額の金がいいかなー・・どうする?どうせ冬のボーナスで買うんなら 下ろして買っちゃってもおなじだろ」 「そうねー・・・それじゃさ、道具使ってもいい?」 「ああ、何でも使っていいよ」 妻がクスクス笑い出しました。 「どうしたの?」 「あのね、あ、山神さん、ごめんなさいね、今日コンビニでね、偶然よ?探していたわけじゃ ないんだから、あのね、耳栓買っちゃったの、ごめんなさいね、山神さん」 大爆笑で遂に決定しました。思わぬラッキーな展開でした。 私を真ん中にして、左に山神、右に妻が寝ました。 「先に寝たほうがいいよ、本当に眠れなくなるから」山神が言いました。 私は寝つきがいいほうで、すぐに眠ってしまいました。 それでもやはり、目が覚めました。 あらためてイビキの凄さに驚きました。ライオンの様なではなく、ライオンそのものでした。 妻を見ると眠っているようでした。耳穴に入れると膨らむタイプの耳栓ですが、 それにしてもよく眠れるものだと妻の寝顔を見ていました。 あらためて計画の進展に興奮してきました。 そっと唇を合わせましたが目覚めませんでした。 胸に静かに触りました。ノーブラでした。少し厚手の生地でダブダブの大きなもの なのでさっきは気ずきませんでした。寝る時はいつもはずしていますが、こんな状況でも ブラは着けないのかと、またまた妄想がわいてきて、そっとシャツの下から手を入れて 胸にさわりました。ちょっと寝息が止まりましたがすぐに寝息が再開しました。 今度はキュロットから手を差し入れてみました。簡単にパンティに届いてしまいました。 またシャツの下から手を入れて胸にさわりました。たまらずゆっくり揉み始めると 妻が目を覚ましました。 「ダメ!」耳元で妻がささやきました。 私はたまらず妻の唇を奪いました。充分受け入れてくれましたが胸を揉んでいる手を 止められました。 「声が出ちゃうからダメ!」また耳元でいわれました。 ウトウトしては目覚め、繰り返すうちに明るくなってしまいました。 少しイラついてきましたが、我慢する甲斐があります。 それから又ウトウトするうちにハッと目覚めると、妻が持ってきた目覚ましは5時30分頃に なっていました。 私は妻を起こさないようにそっと起き出して入り口の通気窓を半分ほど開け、 チャックを引き上げ、外に出ました。そっと引き下ろすと、まずは自分のテントに戻りました。 娘はしっかりと眠っていました。 6時になるまで涼しい川のほとりを散歩しようとしました。 しかし10分もすると、気になりだしてテントに向かいました。 昨夜、覗いたほうから見ると、頭側から覗け、妻が目を開けていたので驚いて顔を離しました。 私は慎重に離れ、入り口側に回りました。 山神は相変わらずの轟音をたてて大の字になっていました。 妻はまだ仰向けになって寝ていましたが、横をむいて山神を見ていました。 私は妻がどんな思いでいるのかと、少しドキドキしてきました。 妻はまた上をむいていましたが、少しして、耳栓をはずしました。 まだウルサイのに何故はずすんだろうと思いましたが、すり寄ってくる山神の気配を感じるためか と想像したら少し勃起してきました。 もう少し散歩してこようと離れようとしたとき、あ〜!という、山神の背伸びするような 声がして、思わず立ち止まりました。 おそるおそる覗くと、両手を上に伸ばしたまま、山神が目を覚ましていました。 少しして山神は妻の方を見ました。妻は山神に背をむけていました。 山神が目を覚ました時に背をむけて横になったようです。 山神はじっと妻の寝姿を見ていましたが、だんだん真剣な表情になってきました。 やがて起き上がると立ち上がろうとしたので、私はあわててテントに戻りました。 案の定、山神は外に出たようでした。 しかし、山神はこちらのテントに歩いてきました。 私は慌てて寝たフリをしました。 今度は山神が私の様子を覗いていました。 山神がテントに入るのを確かめると、私はまた恐る恐る近ずいていきました。 山神はまた同じ場所に横になるところでした。 山神は仰向けになって目を開けていましたが、少しして妻の方に横向きになり、 妻の寝姿をながめていました。 私は何かさっき山神が目を覚ました時に、背をむけて横になった時の妻の寝姿と 違うような気がしました。 何かさっきより、なまめかしいような気がして、寝不足の私は少ししてようやく気がつきました。 妻がすっぽり足までかけていたタオルケットが、無くなっていました。 タオルケットがどこにあるのか見えなくて妻が山神の出ているうちに自分で取ってしまったのか、 山神がテントに戻って、素早く剥いでしまったのか、わかりません。 いずれにしても、冷え性の妻が、涼しいこの時間に暑くて取った事はありえないことでした。 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W 釣りキチ 投稿日:2007/09/30 (日) 10:14 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ミツル 投稿日:2007/09/30 (日) 20:31 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W けせん 投稿日:2007/09/30 (日) 23:45 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W まとり 投稿日:2007/09/30 (日) 23:52 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ヤッホー 投稿日:2007/10/01 (月) 07:19 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W 知能犯 投稿日:2007/10/01 (月) 09:01 [Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ヤッホー 投稿日:2007/10/01 (月) 09:57 [24304] 親友と妻をダマシテ-V 知能犯 投稿日:2007/09/29 (土) 06:43 初回の、釣りキチさん、まっさるさん、まとりさん、Uの、スネオさん、
はやぶささん、けせんさん、応援レス、ありがとうございました! このキャンプ場から帰ってから、私の低い知能をフルに使って、 山神と妻を合体させるまでの苦労話、一緒に興奮してくれたらうれしいです。 妻が傘をおいて、まずは私の方に走ってきてしまいました。 「山神のほうが大変だから手伝ってやってくれ」と言うと、「わかった」と 素直に山神の方に行きました。 同じ作業をしていて、どっちが大変もないし、いまだにモトクロスやら カヌーやらで、年中テント張りしている山神の方がはるかに要領がいい事は 2人ともわかるはず。「おまえこそ手伝いが必要だろうが」と、いつもの山神なら 言うはずですが、「あ、すみません」と、10年も妻とは知り合って きつい冗談も言えるようになっている、いつもの山神ではありませんでした。 妻を、女として意識している様子がミエミエで、妻も私から見ると緊張感を ただよわせているようにみえました。ちなみに、このテントは山神所有のテントで、 山神に聞きながらやっていたのに、当然でしょうが、3人とも変でした。 とはいえ、雨に打たれて河原での設営はけっこうつらく、 「あー、もう一つあるんだよなー」と言おうと2人を見たとき、 妻は山神に教わりながらしゃがみ込んで木槌で打ち込んでいましたが、 私はその光景にハッと息をのみました。 ライトに照らされた妻の白いティーシャツは見事に肌色に変わっていました。 よりによって紺の濃い色のブラジャーはまるで生で見ているようになってしまって いました。正常な自分だったら、あわてて車にもどすところでしょうが、もう、 毛頭そんな気は起きませんでした。 山神は「もうちょっと斜めにしたほうがいいかなー」と、指は妻の手のほうを 指していましたが、目は妻の、雨でピッタリと吸い付いた薄いティーシャツ に隠れていた肌色の体を真顔で見つめていました。 私は言葉が出なくなり、作業をそこそこ進めながら、妻の体と山神の目線に 全神経を集中させていました。 私は何ともいえない、いやらしい気持ちが湧いてきました。 1つ目が終わったとき、私は嘘をつきました。 「山神ー!わるい、足がつっちゃったから、ちょっと車に戻るわ、」 「大丈夫か?もう終わりにするか?」 「やー、お前のイビキじゃ子供がかわいそうだろうが! 怜子(仮名)ー! すまん、手伝ってやってくれ」 山神のイビキは尋常ではありません。本当に近くのテントから苦情を言われた事が あり、それからはいつもミニテントも持参して、苦情がでると、離れたところに スゴスゴと退散する始末です。家で酔っ払って寝込んだときに妻が初めて 山神のライオンの様なイビキを聞いた時の驚いた表情に、笑いこけた事が ありました。 私は足をひきずるフリをして車にもどりました。 娘が眠そうな顔をしていたので急いでシートを倒して寝かせ、2つ目のテント にライトがよく当たるように車を移動させました。 2人は平らでない地面の様子を見てこの辺がいいんじゃないかと相談しているよう でした。立ち上がった妻の、ライトに照らされた胸はいやというほど強調されてしまって いました。 何よりブラジャーから上にはみ出した乳房の盛り上がりがほとんど素肌を 見せているようで、話している山神の目線が自然にそちらに向いてしまうようでした。 妻は何気ない仕草のフリをしてティーシャツをつまんで浮かせようとしていましたが、 離せばすぐに張り付いてしまいました。 さっきは胸ばかりを気になっていましたが、短パンもピッタリと張り付いていました。 パンティのラインが見事に出ていました。作業のせいか、かなりずれ上がっていて、 尻がかなりはみ出ているのがわかりました。見慣れた妻の肉体がとんでもないほどに 私を興奮させました。飛び出た大きな石を取り除いていた時、突き出した妻の尻を 山神は興奮しすぎて私の存在を一瞬忘れたのか、あからさまに覗き込んでいました。 山神は慌てたようにこちらを見ましたが、ヘッドライトを遠目にしていましたから、 多分、私が見えなかったのでしょう、自分も石を取り除きながら、アソコの石も取って おいてと、妻に頼みながら、執拗に妻の肉体の動きを目で追っていました。 ここら辺になると、山神の体の異変も、こちらから見てもあきらかでした。 何度も一物を手で目立たないように努力していましたが、そんな動作を妻が目に してしまい、妻は慌てて目線をさけましたが、山神の一物の変化を何か 困ったような表情で時どき確かめているようでした。 山神は相当壊れました。妻の歩く後姿やかがんでいて山神を見えない姿勢になると、 かなりあからさまに妻の肉体を目で楽しむようになりました。 たまにこちらを見ますが、自分が私を見えないからと卑猥な行動に走るほど 山神は興奮してしまったんだと思います。 今まで、山神が妻に興味をもつなど、考えもしませんでしたが、私も異常なほど 興奮してきていて、これまで、山神が妻に関して口走った何気ない言葉を 次々に思い出していました。 山神の奥さんと妻とではかなりタイプが違い、私が奥さんきれいだなーと言い、 私のタイプではありませんが美人に間違いなく、まあ、それぞれのタイプで よかったよなーといった時に、山神が、そうとは限らんといった事が有り、 又奥さん、モデルでもできそうだよなーと、私がいうと、やせてるだけだ、 お前がうらやましいよと、言った事がありました。 設営が終わり、二人が戻ってきました。車を横付けにして残りの荷物をそれぞれに 運び、まずは娘を寝かせると、妻と私はテント内で着替えはじめました。 ピッタリ張り付いたティーシャツが脱げないらしく、「ちょっと引っ張ってー」 と、妻に言われた時、何か恋愛時代の様な妙な愛おしさが湧き、ブラジャーの ホックをはずしてやったとき、「ありがとう」と言った妻の声が何時になく 可愛らしい声に聞こえ、短パンとパンティを濡れて滑らないのを無理に引き摺り下ろし ている妻の姿を見て、また目の前に妻の全裸姿が目の前にあらわれて、 濡れた髪も色っぽさを感じ、たまらず抱きつきました。 「起きちゃうからダメ!」と耳元でささやかれて、もう我慢限界となり、 無理やり足を開かせて指をのめり込ませました。ヌルッと意外に指が簡単に 入ってしまい、もう限界の自分は何で濡れていたのかなど考える余裕は なく、いきり立った愚息をイッキに挿入しました。 いつになく妻の襞は愚息にまつわりつき、私はすぐに頂点にたっしました。 「持ってきた?」「もってきてないよー、我慢できないの?」 「だめだ、出る!」 驚いたことに妻は口の中に受け止めてくれました。 「バカ!」と妻は笑いながら外でうがいをしていました。 着替えを着て、私は山神の方に行きました。 山神はまだ起きていました。 私はとりあえず性欲を果たし、最高の気分でいましたし、明日帰る予定でしたから、 これ以上の展開は、この時点では少なくともキャンプ場ではありえない事と思っていました。 [Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V 釣りキチ◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/29 (土) 07:07 [Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V まとり 投稿日:2007/09/29 (土) 20:55 [Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V コタロウ 投稿日:2007/09/30 (日) 00:48 [24295] はじめまして てるみ 投稿日:2007/09/29 (土) 01:50 皆さんの凄い体験談を読んでて私も刺激を受けてしまいました
私は40代の普通の主婦やっていますけど結婚してから今まで2回主人以外の男性と関係した事があります。いずれも相手から告白されてからの事でした。 それもどちらも私よりずっと年下の若い子でした。 初めての浮気は23歳のメル友君でした。 3ヶ月くらいメールのやりとりしてて彼から会ってみたいって言われて 会うだけならいいかって感じで返事しました。 実際に会ってみると最初は互いに照れもあったけど次第に打ち解けて話しもはずみました。食事の後、少しドライブしてたら彼から「したい‥」って言われました。 私も若い子とのドライブで気分が舞い上がってたのか拒めませんでした。 車の中で彼を受け入れ抱かれてしまいました。 [Res: 24295] Re: はじめまして はる 投稿日:2007/09/29 (土) 02:55 [Res: 24295] Re: はじめまして てるみ 投稿日:2007/09/29 (土) 09:43 [Res: 24295] Re: はじめまして こま 投稿日:2007/09/29 (土) 10:20 [Res: 24295] Re: はじめまして てるみ 投稿日:2007/09/29 (土) 10:44 [Res: 24295] Re: はじめまして こま 投稿日:2007/09/29 (土) 12:40 [Res: 24295] Re: はじめまして こま 投稿日:2007/09/29 (土) 12:49 [Res: 24295] Re: はじめまして ポボロ 投稿日:2007/09/29 (土) 12:54 [Res: 24295] Re: はじめまして 雅人 投稿日:2007/09/29 (土) 21:23 [Res: 24295] Re: はじめまして ひろし 投稿日:2007/09/29 (土) 23:36 [Res: 24295] Re: はじめまして はる 投稿日:2007/09/30 (日) 01:47 [Res: 24295] Re: はじめまして てるみ 投稿日:2007/09/30 (日) 04:37 [Res: 24295] Re: はじめまして 月 投稿日:2007/09/30 (日) 06:23 [Res: 24295] Re: はじめまして ひろし 投稿日:2007/09/30 (日) 09:05 [Res: 24295] Re: はじめまして こま 投稿日:2007/09/30 (日) 17:39 [24291] 妻が・・・ 名もなく姿なく 投稿日:2007/09/29 (土) 00:25 妻が浮気としてるようです。
・・・メールしてた相手と・・・あって・・・最近毎回のようにしてるようです。 女になった妻が・・・・ 嘘つく妻が・・・近くの駅・・・車の中でしちゃってる? 見に行ってきませんか? [Res: 24291] Re: 妻が・・・ つかさ 投稿日:2007/09/29 (土) 09:36 [24279] 親友と妻をダマシテ-U 知能犯 投稿日:2007/09/28 (金) 07:07 私と山神がテントの設営を始めて10分もしない内にポタリポタリと雨が
落ちてきました。その雨があっという間にどしゃ降りになり、私達は たまらず車にもどりました。 かなりのどしゃ降りの雨だったので、すぐに止むんじゃないかと言っていましたが、 少し小降りになったものの、30分程経っても雨はしっかり降っていて止みそうも無く、 妻は車で寝てもいいと言ったのですが、娘がそれじゃつまらないと言い出して、 私と山神はティーシャツだけ脱いで外に出ました。 地面に石が多くて悪戦苦闘していると、いつの間にか妻が傘をさして私の脇に 来ていました。 私は先程の興奮でおかしな感情が残っていて、なんとなく妻と山神を接近させたくて、 俺は大丈夫だから山神の方に行ってやれと言ってしまいました。 躊躇している妻を無理やり山神の方に行かせました。 妻は車に戻り、もう一本傘を持ってきて山神の方に行くと、山神が雨に当たらないように 傘を使っていました。 私はかがみ込んだ山神のすぐそばに妻が寄り添っている状況を見て少し興奮してきました。 さっき触ろうとした(?)妻の短パンからニョッキリさらし出された足が山神の すぐ脇にあって、山神はそれを意識しない筈はないし、妻にしても、胸をさわられた 山神に寄り添っていて、どんな気持ちかと思い、私の一物がうずいてきました。 そこに少し油を注ぐような状況がやってきました。 悪戦苦闘する山神に同情してか、妻が車にもどり、2本の傘をおいて戻ってきて、 私達を手伝い始めました。 [Res: 24279] Re: 親友と妻をダマシテ-U スネオ 投稿日:2007/09/28 (金) 11:18 [Res: 24279] Re: 親友と妻をダマシテ-U はやぶさ 投稿日:2007/09/28 (金) 14:20 [Res: 24279] Re: 親友と妻をダマシテ-U けせん 投稿日:2007/09/28 (金) 19:49 [24275] 急募!記事はこちらに投稿します ホタテマン 投稿日:2007/09/27 (木) 22:48 29日の夜、27才妻が長崎の諫早か大村で飲み会があるそうなんで、恐らく酔っ払います。
迎えに行かなけばなりませんが、一緒に同行しませんか? 大量にぶっかけた顔をカメラで押さえたいので、不特定多数の精液募集します。 マナーある方で簡単な指示どおりプレーできる方いませんか? 参加者のみ画像をお渡しできます。 [Res: 24275] Re: 急募!記事はこちらに投稿します ぶぶか 投稿日:2007/10/01 (月) 10:46 [24273] 変貌する妻 4 雄治 投稿日:2007/09/27 (木) 22:14 あれこれと思いを巡らせながら私は帰宅しました。
「何か言ってよ。びっくりするじゃない」 何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。 「ああっ、すまない」 「お食事済ませてきたのよね、お茶漬でも食べる?」「いや、いい。風呂に入るよ」 私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。 風呂から出た私は、リビングのソファに座って、台所で後片付けをしている妻を見ました。 今日も暑い一日でしたので妻はTシャツに短パン、そしてエプロンを腰に巻いていました。 四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻を眺めながら、私は妻に声をかけました。「美由紀も早く入れよ」 「ええ…」 いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、夫婦の営みをするという合言葉になっていました。 私は何と言おうか考えながら寝室で妻を待ちました。やがて妻が私の布団の中に入ってきました。 「今日はどこで飲んでたの?」 妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を見ながら言いました。ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。 「ママのところに行ってた…」 「へーっ、そうだったの。ママさんその後お元気だった?」 「ああ…」 私は正直に言うことにしました。 「また…頼まれたんだ」 「そうなの?今度はどんなこと?」 私は温泉旅行のことを言いましたが、社長が妻を指名していることは黙っていました。 「温泉かー、長い間行ってないわ」 「なんだ、行くのか?」 「だって、せっかくママが誘ってくださってるのに…あなたは?」 「おれは…行くとしたら、またバーテンだ」 「じゃあ、いいじゃない」私は妻が予想に反して行く気になっていることに唖然としました。 「お前…この間のこと、覚えてるだろ?」 「うん、ごめんね。ちょっと羽目をはずしすぎたわ。少し酔っちゃったし…」 「でもな…」 断わられてもママとの約束がありますので困るところですが、かといっても行かせたくない気持ちも強くありました。 「ねぇ…」 私の迷いをよそに、妻は身体を押しつけてきました。1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に、私の下半身は瞬く間に硬くなりました。 「美由紀!」 私は荒々しく妻のパジャマを剥ぎ取りました。ブラをつけてないので、豊かなバストが波打って露になりました。バストにむしゃぶりつきながらパンティーを引き下ろすと、四つん這いにさせて私のいきり立ったものを思い切りぶち込みました。 「美由紀はおれのものだ!誰にも渡さないぞ!」 「当たり前よ… あっ! あなた…すごいわ!」 私はバックから激しく妻を突き続けました。 「今日のあなた すごいわ もっと…美由紀をメチャメチャにして…」 妻も興奮し、自分から猥褻な言葉を口にしました。 「美由紀ー!」 結婚依頼最も激しいと言ってもいいぐらいの営みでしたが、これが妻との最後のSEXになるとは、私も妻も考えもつきませんでした。 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 たま 投稿日:2007/09/27 (木) 22:32 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 まとり 投稿日:2007/09/27 (木) 23:07 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 投稿好き 投稿日:2007/09/28 (金) 06:45 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 toni 投稿日:2007/09/28 (金) 07:38 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 ヒゲ 投稿日:2007/09/28 (金) 18:26 [Res: 24273] Re: 変貌する妻 4 カス夫 投稿日:2007/09/29 (土) 01:29 |