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[23096] 今でも男を惹き寄せる妻7 因果応報夫 投稿日:2007/08/15 (水) 21:01
他人に抱かれていきた妻は、我慢ができないほど私の男の本能を刺激してくれます。
これ以上はないくらい呼び覚まされた私の男の本能で責められ、妻も今までにないくらい
満足しきっています。
妻は全身をピクつかせながらベットの上で大の字になり、蜜壷から大量の白濁液を垂らしています。
股間に大穴が開いたパンストを穿いたまま、蜜壷から白濁液を滴らせている妻を見て、
妻が体を差し出した部長の子種液を滴らせている姿が、私の頭に思い浮かびました。
私の肉棒はまたガチガチに硬くなりました。
そして、ほとんど休まず2回戦に突入しました。
「あなた。今日はすごい。こんなに激しく私を愛してくれるなんて。」
「お前は俺の女だ。他の男になんか、指一本触れさせない。誰にも絶対渡さない。
それでいいな、多恵子!」
「もちろんよ。あなたが私をこんなに愛してくれるなら、私はどこにも行かない。
これからも私はあなたの妻。私にはあなただけ。もう社長なんかには絶対体を許さない。」
私はバックから妻の腰を鷲掴みにしながら、激しいピストン運動をし、やがて妻は自分の
上半身を支えられなくなりました。
がっくりと前のめりになって失神した妻の中に、私はまた精子を出しました。

私たちはその後社長と話し合いの場を持ちました。
もちろん妻は、私と夫婦を続けていくことを選び、社長もそれは既にわかっていたようでした。
社長は私にお詫びの気持ちだから受け取って欲しいと、分厚い封筒を差し出しました。
私はそれを受け取らず、静かに言いました。
「金は一円もいらない。俺の妻に二度と手を出さないことを誓え。
そして俺のただ一つの願いは、自分の妻を他の男に抱かせ、自分も手を出したお前を殴りたい
ということだ。
やった回数分だけと言いたいが、そんな事をすればお前は死んでしまうかもしれないから、
一発だけでいい。そうすれば水に流してやってもいい。
それから、一連のことはみんなお前の不始末や優柔不断なところやスケベ心から起こったことで、
妻には全く非がないことを認めろ。
もちろん、お前はこの前、多恵子がいないと仕事にならないとまで言っていたんだから、
このことでお前が妻を解雇したり、給料を減らしたりするのも許さない。いいな。」
「この金は、私からのお詫びの気持ちですから、まずは収めてください。全ては私の責任です。
私は二度とあなたの奥さんに自分の欲望を向けません。
また、奥さんの身分や給料はこれからも保証します。もちろん約束します。
そして、男のけじめとして、あなたに殴ってもらって許して頂けるのなら、私のほうから
お願いします。」
社長は立ち上がりました。
私は社長の前に立ち、拳を握り締め顔面に見舞いました。
(もちろん年寄り相手ですから、手加減しています。妻の心を完全に取り戻したので、
話し合いの席では私は充分落ち着いていました。)
社長はそれでも壁に吹っ飛びました。

妻は今も社長のところで働いています。
ほのかに憧れている、あるいは愛している男に尽くすことが喜びだとか言う気持ちではなく、
残業や休日出勤はほとんどなしにさせて、さらに以前のようにあるいはそれ以上に給料を
払ってくれる会社で、その金だけを目的にして。
妻には会社での様子を時折報告させていますが、呆れたことに、いまだにそのスケベ社長は
隙をみては妻のスカートの中を覗き込もうとしたり、さりげなく服の上から触ってくることが
あるんだそうです。
ただ、妻が「社長。私の主人が見たら、一体どうなるんでしょうね?」と脅すと、すぐ怯えて
スゴスゴと引っ込むそうです。全く呆れた色ボケ爺さんです。
しかし、それも私にはある程度想像がついていたことでした。
社長には、多恵子という何度も味わったことのあるごちそうを毎日見せつけてやりながらも、
食べることを許さないことを続けて、苦しめてやるつもりです。

でも、そんな話しを聞かされた日は私も普段より燃えて妻を抱き、激しく逞しい私の男の本能で、
妻には女の喜びを充分に味わわせています。
私が自分の男の本能で妻を満足させ続けている限り、再び妻が色ボケ爺さんになびくことは
ないと確信しています。
私が多恵子を社長の目に晒してやるのは、私にとって、私たち夫婦にとっての媚薬みたいな
感じです。

あまり盛り上がりのない長々した話しにお付き合い頂き、ありがとうございました。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 ウインプ 投稿日:2007/08/15 (水) 22:27
素敵な告白ありがとうございました。
寝取られ好きな私には出来ない結末でしたが、たいへん興奮いたしました。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 まーたふ 投稿日:2007/08/15 (水) 22:39
奥さんを取り戻せることが出来て良かったです。
が、奥さんの言い分を聞いていると他に因果応報夫さん以上に満足させてくれる男が見つかればその男になびきそうですね。
がんばってください。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 たま 投稿日:2007/08/16 (木) 08:24
お疲れ様でした。
これから苦労は絶えないでしょうけどがんばってくださいね。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 ホッキ 投稿日:2007/08/16 (木) 08:39
会社を辞めさせなかった点が、正直想像もしていない意外な結末でした。もう2度と間違いを起さないとの奥様への信頼の賜物と思いますが、ここまでの信頼はなかなか出来ないことですよね。

でも、「終わりよければ全てよし」ってことですね。
愛する妻をもてあそばれたことで消すことの出来ない思いもあるとは思いますが、現実を見据えれば大人の選択ではあると思います。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 因果応報夫 投稿日:2007/08/16 (木) 09:19
ウインプさん、レスありがとうございます。
寝取られ願望は私にもあります。ものすごく嫉妬させられて、激しく妻を求められますから。
でも、その結果、自分の女が完全に自分の元を去ってしまうようでは困りますね。
妻にはその危険があったと思いますが、私の強烈な嫉妬心がそれを阻止したんですね。

まーたふさん、たびたびありがとうございます。
そうなんです。
相手が若く、オスとしての能力も私より高ければ、こうはならなかったと思います。
それなりに金は取れたとしても、妻はその男に奪い取られていたと思います。
あまり想像したくないことですが、もしそうなっていれば、私は男に奪い取られた
愛する妻を思いながら、泣く泣く自分のものを自分でしごくしかなくなっていたでしょう。

たまさん、再度のレスありがとうございます。
妻は強引に迫られると弱く、情にも弱いので、他の男に迫られたらあっさり堕ちて
しまう可能性があります。
油断しないように、常に妻の行動や態度を観察していきます。

ホッキさん、たびたびありがとうございます。
金を取って妻を辞めさせることも、もちろん考えていました。
勤めを続けさせているのは、妻への信頼というか、相手がこの爺さんなら俺の勝ちだ
という考えです。(笑
それより、私のオスの力を充分再認識した妻を、この爺さんの目に晒してやって、
いつまでも「待て」をさせられている犬のような目に遭わせてやろうと考えたんです。
いつもではありませんが、私の指示で妻にミニを穿かせて出勤させてやることも
あるんですよ。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 たま 投稿日:2007/08/16 (木) 14:10
こればかりは通院すれば何とかなると言うものではないと思いますが、ご夫婦で積極的に不妊治療に専念されてみてはいかがでしょうか?
見てる限りではただ快楽のためだけに他の男に抱かれているわけではなさそうなのですが…

ただ性的に満足させるだけではなく二人で子供を得ようとしている…という姿勢があると奥さんも裏切り、他の男に抱かれるような真似はされないような気がするのですが。
いずれにせよご夫婦で幸せな生活を送ってもらいたいものです。

[Res: 23096] Re: 今でも男を惹き寄せる妻7 因果応報夫 投稿日:2007/08/16 (木) 17:57
たまさん、ありがとうございます。
そうですね。今一度お医者さんにかかって調べてもらうのもいいかもしれませんね。
私と結婚してからは、妻は一度も産婦人科には行っていないと思います。
私たち夫婦には、もうあまり時間も可能性も残ってはいないのかもしれませんが、
もう一回やるだけのことはやってみようよ、と妻を説得してみます。