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[23084] 今でも男を惹き寄せる妻6 因果応報夫 投稿日:2007/08/15 (水) 02:08
私と妻は、タクシーの中でまた一言も口をきかないまま家に帰りました。
家に帰ってきて、玄関で私は妻を見ました。
紺色のミニのスーツが似合う、スレンダーで、若々しい妻。
スカートから伸びる美しい脚。
光沢のあるパンティーストッキング。
控えめにではありますが、ストッキングから透けて見えるピンクのペディキュア。

俺は十年以上前、この美しい多恵子を高橋から奪い取った。
多恵子を他の男の目には触れさせたくなかったし、しばらくは専業主婦にしておくことが出来た。
しかし、生活のために妻をまた働かせることになり、他の男たちの欲望の目に再び晒してしまった。
そして、妻は会社のためという理由で、私の知らないうちに男に体を提供させられ、そのことで
心を乱していた妻は、さらにあの脂ぎった男にも体を貪られた。
そして、その脂ぎった男に体だけではなく、心まで奪われようとしている。
あいつは俺より金を持っている。悔しいが、その点は俺がどうあがいてもあいつに敵わない。

ただ、俺には若さがある。
最近はマンネリで夜の生活も疎かなところがあったが、これだけ嫉妬させてもらって、興奮させて
もらえば、妻の体を、妻の女の感覚をあいつよりも激しく責めて陥とすことができる筈だ。
私のまだ若い男としての力で妻をねじ伏せ、妻を陥とせれば、妻は俺のところに帰ってくるかも
しれない。
もともと多恵子は強引なやり口に弱い。
でも、もし駄目なら・・・。

私は、いきなり妻に襲い掛かり、ベットに転がしました。
妻は驚いたのか、抵抗します。
スーツのボタンをはずし、ブラウスを脱がせようとしますが、まだ抵抗をやめません。
「いいかげんにしないか。ブラウスを引き千切るぞ!」
私に脅され、妻は抵抗をやめました。
それなりに長い期間の夫婦生活で妻の陥ちる責めかたはわかっています。
最初は嫌がって抵抗していたくせに、耳たぶを、首すじを舐められると、喘ぎ声をあげはじめました。
片方の乳首を舐めながら、もう片方を指でつまみ、空いている片手で股間をこねくり回してやると、
レースのパンティーとパンストの上に、たっぷりと蜜が染み出してきます。
そして蜜壷はヌチュヌチュと湿った音を奏でます。
「テカテカ光る、このやらしいパンストは、あいつを挑発するためのものだな。
ミニスカートを穿いて、あいつに脚を見せつけて挑発してきたんだな。こうしてやる!」
「宴席用」ということになっていた光沢のあるパンストは、私に引き裂かれました。
そんなことをされても、妻はもう何も言葉を発することができなくなっています。
私が、左手と口で乳首を責めながら、引き裂いたパンストの股間の奥を、右手の指で中を激しく
掻き出すように責めると、妻はもう我慢ができません。
「あの社長のチンポじゃ、俺の指にも敵わないだろう。言ってみろ!」
「あなた。あなたよ。もちろんあなたがいい。もっと、もっとして・・・。
・・・いい。いい。あ。私、いきそう。いきそう。いくー!」
妻は蜜壷から透明な液体を大量に噴きだし、果てました。

如何に美人の妻でも10年も一緒にいれば飽きが来るのは、皆さんもお分かりかと思います。
私たちの夫婦生活もやはりそうで、多恵子が他人妻だった頃、奪い取った当初は、できるときには
寸暇を惜しんでセックスしていた感じでしたが、年が経つにつれ、すこしずつ回数も減り、
激しさもなくなってきていました。
ただ、接待があった日の妻は私にとっては最高に勃起させられる女で、妻が疲れていて嫌がられても
必ずセックスをしていました。
ミニのスーツを纏った妻の姿がセクシーだというだけではなかったんだろうと思います。
本当に接待があったときは男たちの視線を集めて、また、接待ということにして社長に抱かれて
帰って来たときも、妻は自然に女のフェロモンを出していたのだろうと思います。

今、目の前に横たわっている妻は、ついさっきまで社長に女として愛撫されていたのです。
私は妻の両脚を大きく開かせ、普段よりずっとガチガチに硬くなった肉棒を大洪水になった蜜壷に
突き込みます。
そして、蜜壷を私の肉棒で激しく突きながら、妻を詰問します。
「俺を裏切って、今まで、おまえは何回社長にやらせた。」
「あ、あ、あ。数えられない。ごめんなさい。ごめんなさい、あなた。」
「社長の物はそんなに良かったか。あいつはいくつなんだ。週何回くらいおまえとやってたんだ。」
「60、、、いや62歳。歳の割には元気なの。週1回は誘われるの。」
「俺のものは、社長のものなんかとは比べものにならないだろう。どっちがいいんだ。」
「もちろん、あなた。あなたが一番よ。本当よ。硬いし、激しいし、逞しいし。」
「お前、社長やその取引先の男に、生で入れさせて、中に出させてたんだな。」
「違うわ。ゴムはつけてた。いつもゴムだけはつけてた。」
「嘘付け!パンストを破って獲物の女を犯すような男が、一々ゴムなんかつけるわけないだろ!
そいつだけじゃない。社長にも生でやらせてたんだな!」
「あなた、ごめんなさい。どうせ私、子どもが産めないからと思って。
社長も、からだも心も完全に一つになろうって言って。」
「やっぱりそうじゃないか。お前、もし妊娠したら、その子どもを俺に黙って産むつもりだったんだな。
社長の子どもかもしれないガキを。」
「ごめんなさい。もうしない。もう絶対しない。私はあなたのもの。あなたを裏切ったりしない。
産むのはあなたの子どもだけ。あなた、本当よ。」
「あたりまえだ。お前が産むのは俺の子どもだ。いくぞ。いくぞ、多恵子。多恵子ー!!」
「あなたー!」
数時間前社長の精子を入れられたばかりの妻の蜜壷に、私の肉棒は大量の精子を吐き出しました。

[Res: 23084] Re: 今でも男を惹き寄せる妻6 まーたふ 投稿日:2007/08/15 (水) 02:13
このままめでたしてことは無いですよね?
一時の快楽に身を任せ、言いなりになっていますが、社長に迫られるとどうなるんでしょう?

社長になんか負けずに頑張ってもらいたいです。

[Res: 23084] Re: 今でも男を惹き寄せる妻6 因果応報夫 投稿日:2007/08/15 (水) 10:53
まーたふさん、ありがとうございます。
一応、社長にはささやかな(?)報復をします。
宜しくお付き合い下さい。

[Res: 23084] Re: 今でも男を惹き寄せる妻6 ホッキ 投稿日:2007/08/15 (水) 17:42
因果応報夫さんが許せるものなら、奥様にとって最良の選択はやはり因果応報夫さんの元に戻る事と思います。
そして、当然社長には応分の償いをしてもらうべきですね。ささやかではいけませんよね(笑)

[Res: 23084] Re: 今でも男を惹き寄せる妻6 因果応報夫 投稿日:2007/08/15 (水) 20:33
ホッキさん、ありがとうございます。
私が人妻だった多恵子を寝取って自分の嫁にした過去には、かなり後ろめたいものを
感じています。
社長の行為を一方的に責めると、自分の首を絞めるような気がして、つい控えめに
なってしまいました。
続きを投稿しますので、宜しくお願いします。