プロレスラーさん　毎回レスを頂き本当にありがとうございます。


単独男性から電話がかかって来ました。

『もしもし・・朝の待ち合わせ場所まで後20分ぐらいで着きますので
　お迎えをお願いします。』

「はい・・分かりました」

もう私はいてもたってもいられない状態です。
早く妻と会いたい・・・すぐに妻の口からデートの内容と妻の気持ちを聞き出したい・・・


私が携帯電話で単独男性との痴態を聞いていたのを知らずに妻は本当の事を言うだろか？
それとも何事も無かった様に振舞うのか？
妻の報告によってこの先の進行方向が変わって来ますのでアレコレと色々な事を
想像しては妄想をしながら待ち合わせ場所に向かいました。

待ち合わせ場所に到着するとすでに単独男性の車は到着しており私の到着にまだ
気付いていない妻は笑いながら単独男性の肩に手をかけていました。
私は少しムッとしましたがそばに行くと気が付き妻は慌てて男性の肩から手を
離し私に笑顔を向けました。


『ご主人、今日は素敵な奥様をお借りしてありがとうございました。』
『こんなに楽しいデートは何十年ぶりの様な気がします。』
　
単独男性の言葉に妻が嬉しそうに笑みをこぼします。

「いえいえ！こちらこそありがとうございました。」
「妻も楽しかったみたいなのでまたお願いします。」

私は大見栄を張って答えました。
心の中はそんな余裕も無く妻の事が気になってしょうがなかったのですが・・・

『では奥様！またお会いできる事を楽しみにしています！』

そう言いながら単独男性は帰り私達も早々と車に乗り込み帰路につきました。

ほんの数時間、妻と離れていただけなのに久しぶりに妻と会った感じでとても
新鮮な感じで妻が綺麗に見え愛しく年甲斐も無く信号待ちの間に妻にキスを
してしまいました。

「デートはどうだった？」

「楽しかったわよ♪でも少し疲れたかな・・・」

「Ｈな事はしたのか？」

「ほらほら♪運転中なんだから横を見ないで真っ直ぐ前を見て。」
「帰ってシャワーを浴びてからゆっくり話しましょ♪」

「そうだな・・」

そんな会話をしながら家に着き妻はすぐにシャワーを浴びに浴室に入り
私はこれから始まる妻とのＨに胸が昂ぶりチンポはすでに戦闘態勢に・・・

妻からの報告はＨの最中に聞く事にしました。
その方が妻も気持ちが昂ぶり本当の事を言うと思いましたので・・・

皆さんもしているかと思いますがこんな時なので妻がシャワーを浴びている最中に
脱衣所に行き妻の下着のチェックを楽しみに洗濯機の中を覗いて見るとブラは
あるのですが確かに朝、着けいたＴバックが見当たりません。
アレ？風呂場に持ち込んで洗っているのかな？？？
でも普段はそんな事をした事が無い妻です。

仕方なくいそいそと寝室に行きタバコを吸い始めましたが妻のＴバックの行方が
気になって仕方がありません・・・
まだ妻は15〜20分はシャワーに時間がかかると分かっていたので単独男性に電話を
してみました。

「もしもし・・・今日はありがとうございました」

『いえいえ私の方こそありがとうございました！奥様は？」

「今、シャワーを浴びてます。」
「妻の下着が見当たらないのですが・・・」

『あっ！申し訳ありません！』
『次にいつ奥様とお会いできるか分かりませんのでそれまでの間、奥様だと思い
　オカズにしたかったので私が預かったままです。」

「妻は承知しているんですか？」

『はい♪少し強めに命令口調で言いましたが・・・Ｔバックの股の部分を舐めながら
　言ったら恥かしそうにしていましたよ・・・奥様は可愛いですね♪』

「あぁそうでしたか」（妻の下着で男が扱いていると想像すると興奮してしまう私です）
「それなら良いんですが・・・少し気になってまして」

「妻はどうでしたか？」

『いやぁ〜正直言って驚きましたよ！奥様があんなに厭らしいなんて思ってもいませんでした』

「そんなだったんですか・・・」

『はい！ご主人の目の前でする時とはまったくの別人でした』
『電話である程度、聞こえていたかと思いますが奥様は本当のＭになりますよ』
『いやＭになると言うより完全なＭなんですがそれを上手く引き出してあげれば・・・』

「私も薄々は感じていましたよ･･･」
「でも私は面倒くさがりなので縛ったりジワジワと時間をかけてとかが苦手なんです」

『それなら私に任せて貰えませんか？奥様を完全なＭ女にして見せますよ！』

「それは妻に聞いてみないと分かりませんが・・・」

『ご主人！何を言っているんですか！今ここで時間を空けてしまうとまた元に
　戻ってしまいますよ！』
『いく時には一気に型に嵌めないと機会を逃してしまいますよ！』
『ご主人だってそんな奥様になる事を望んでいるんでしょ？！』

「まぁ・・確かにそれもありますが・・」

『ご主人が奥様の背中を押してあげれば奥様だって飛びこんで来ますよ！』
『せっかくあんなにＭの特性を持っているのに開花させてあげないと
　もったいないじゃありませんか！』

「えぇ・・そうとも思いますが今までより少し厭らしくなってくれれば
　良いかな？とも思っていますので・・』

『ご主人はそれで良いかも知れませんが奥様は自分で妄想し続けるのかも
　知れませんよ・・・虐められて感じる自分の姿を・・・』
『ご主人に恥かしくて言えないだけで本当は虐められ責められたいんだと思います』

ガチャッ！妻が浴室のドアを開けた音が聞こえました。

「妻がお風呂から出て来ましたのでまた・・・」

私は一方的に電話を切ってしまいました。
できるだけ平静を装って単独男性と会話をしてしていたつもりですがチンポからは
我慢汁が漏れています。

私は妻が他の男性に恥かしい事をさせられ責められそれでも感じてしまう妻の姿に
興奮してしまう自分の性癖は理解しています。
それはあくまでも私のそばから妻が離れない事が前提にです。
嫁ついでしまいましたが子供も居ますので私は家庭を壊してまでとは思いませんし
妻もそう思っていると信じています。

ピロロロ〜♪単独男性からのメールです。
『奥様からデートの感想を聞いたら教えて下さいね♪』との内容でした。

脱衣所から妻が身体を拭く音が聞こえてきます・・・
私は一生懸命に平静さを装って妻が寝室に来る事を待つ事にしました・・・

ずっと拝見させて頂いてました。
サイコーです！！！
股間の怒涛が収まりません。
こんなに興奮したのはいつ依頼でしょうか・・・
頑張って続きを書いて下さい。

女は、子宮で物事考えるから、やがてその事に溺れるかもね
そして、勝手に男を作って出て行く可能性ありますね

奥さんはどのような態度に出るか？全てを話すのか？最も興奮する局面ですね。
この後の投稿も期待しています。