過去ログ[30] |
---|
[23393] 初夜8 所也 投稿日:2007/08/27 (月) 11:50 なんださん、北方さん、VIさん、どるうすさん、どうですさん、極太さんありがとうございます
ブタもおだてりゃ木に登ってしまいそうで続けてしまいます。 神父の前で永遠の二人だけの愛を誓いあっってから わずか8時間半後、 妻の多恵子は、私たちの愛の誓いを優しく見守っていた部長の極太によって、 既に、たっぷりと子種を含んだ精液を注がれていた。 それも、私の最愛の妻、多恵子に言わせれば、 たっぷりと長い子種注入極太棒を 思いっきり深く突っ込み、 私達夫婦のためだけに存在するはずの神聖な子宮の入り口に カリ高亀頭をぶちこんで、子宮内へ直接、激しい勢いで、白濁液の注入を行ったらしい。 多恵子にしてみれば、喉元まで極太マラを突き込まれ、頭のてっぺんから飛び出すように 激しい勢いのザーメン噴流が子宮内へたんまりと注がれるのを実感し その瞬間、アクメを叩き込まれていたようだ。 部長にしてみれば、自分が仲人をして、 つい先ほど清楚なウエディング姿を見たばかりの花嫁に 披露宴も終わったばかりというのに、 己の歴戦獄悪棒をぶちこみ、 子種をたんまりと注入できることは至福の征服感であったろう。 なかなか抜く気になれないのも無理はない。 その結果、部長の極太は、しっかりと、子宮口に蓋をするように、挿入されたままであった。 子宮内へ直接注ぎ込まれた子種液は、一滴も子宮外へ流れ出すことも出来ず、 多恵子の小さな子宮の中では、部長の多すぎるあふれるばかりの精子が、 私の妻の卵子細胞に殺到し、まさにいま、輪姦している最中なのかもしれない。 抜け出ない部長の極太を横目に、私は手のひらで小さくなったものを握りしめていた。 「・・・すっごおおい・・・ぜんぜんちいさくなんないいい・・・」 妻の多恵子は、部長の上に抱え上げられた 小柄な多恵子は、大柄な部長の太い腕で思うがままに体位をかえられる。 いつのまにか、騎上位にされた多恵子は、自ら淫蕩に、 貪るようにお尻をよじりだした。 こちらから見ると、張り裂けそうに痛々しく割り裂かれた女性性器の上で、 後ろのすぼまりが ささやかに、息をするように、ごくわずかに開いては閉じる。 「よかったのお・・・所也くん・・・。奥さん、セックスの才能がありそうだぞ」 「いやあん・・・むぐんむぐう」 部長が 無造作に多恵子の髪を右手でわし掴みにすると、唇を深々と貪った。 先ほど、ウエディング姿で私とお互いの愛を誓ってキスを交わしたばかりの妻の唇に、 部長の舌が深々と吸い込まれていく。 見とれていたところへ、 部長の野太い右手の中指が、無造作に、後ろのすぼまりを割り裂いた。 「・・・ああ・・・だ、そこはだめえええ・・・」 溜まらず、部長の唇を離し、可愛い顎を、つんと反らして仰け反る妻の多恵子。 前の穴には部長の極太、後ろの穴には部長の中指。 それでも卑猥な蠢きを絶やさない淫蕩な白い大きなお尻。 あまりの卑猥さに、縮んだまま、また掌に漏らしてしまう夫である私。 「よかったなあ・・・所也くん。奥さんは、こっちの感度も抜群だぞ!」 部長の中指が更に深々と、ぐいぐいと食い込んでいった。 [Res: 23393] Re: 初夜8 北方 投稿日:2007/08/27 (月) 12:40 [23377] 3Pでは我慢できずに・・・15 寝取られM夫 投稿日:2007/08/26 (日) 19:06 ロミオさん・tetuyaさん・E45さん・柿沼さん・プロレスラーさん
GTOさん レスを頂きありがとうございます。 駄文にこんなに沢山レスを頂き光栄です。 昨夜は自分の情け無さと妻の痴態に興奮して期待に胸を膨らませ過ぎ眠れない と思いつつもいつの間にか寝ておりました。 朝9時頃に妻は単独男性を連れて帰宅して来ました。 「あなた・・昨夜はごめんなさい・・・」 「いや良いんだよ・・こうして帰って来てくれたんだから」 『ご主人おはようございます!昨夜は勝手に申し訳ありません。』 『ですが今日はたっぷりと楽しんで頂けるかと思います。』 妻はそそくさとお茶の準備にキッチンに消えて行きました。 リビングには私と単独男性だけとなり対面でソファに座りましたが単独男性は どうどうとしており私は小さくなっておりどちらが家の主人か分からない程です。 『奥様はああ見えても淫乱そのものでしたよ♪』 「そんなに・・・」 『あんなに可愛いく清楚な感じの奥様が奴隷の様に私に奉仕をしている姿は 調教している私でさえ興奮してしまい自分の物にしたいくらいです。』 『あっ!ご主人、嘘ですよ!嘘っ!』 『今日はご主人も一緒に楽しみましょう♪』 「えっ?・・・一緒にですか・・・」 一緒に?プレイに参加させて貰えるのか?妻を一緒に虐めさせて貰えるのか? この一緒に・・の意味が良く分かりませんでした。 私はあの可愛い妻が私以外の男性に私が居ると言うのに目の前で快楽に負けてしまい 自ら乞う姿を見れるだけで良いのになぁ・・・っと考えていました。 『○○お茶はまだか?使えない女だなぁ・・・』 まるで単独男性が家の主人の様に振る舞い私の妻を自分の女の様に扱いだしました。 「申し訳ありません・・すぐにお持ちします。」 『おぉっ!出来たか♪』 『アチッ!なんだこの熱いお茶は!お前は満足にお茶も入れられないのか!』 「申し訳ありません・・・」 『俺にこんな熱いお茶を出しやがって!お仕置きしてやるからコッチに来い!』 あっ!と気が付きました・・・もう調教が始まっているんだ・・・ 単独男性はそう言いながらリビングの隣の部屋の襖を開け妻と部屋の中に消えて 行き襖の戸を閉めてしまいました。 えっ?私は? これでは何も見れないではないか・・・ 『おい!お仕置きをしてやるのになに服を着て突っ立ってるんだよ!』 「もっ・・申し訳ありません・・・すぐに支度をします・・」 ガサゴソ・・・ 支度??声と音は良く聞こえて来ます。 「○○様・・・お願いします・・・」 ○○様ぁ??? ピシャッ!「ひぃっ!」 いきなりの音に真剣に耳を傾けていた私は体が動く程、驚いてしまいました。 ピシャッ!ピシャッ!『どうだ痛いだろ!』 「くぅぅっ・・・いえ・・・」 ビシャッ!『これはどうだ!』 『痛いんだろ?痛いなら止めてやろうか?○○」 「あぁっ・・止めないで・・止めないで下さい・・」 『なぁ〜んだ・・こんなに叩かれているのに感じているのか?』 「はい・・」 『このマゾ女め!』バシッ! 「ひぃぃっ・・・あぁ・・もっと・・」 「もっとヒップを叩いて虐めて下さい・・・」 バシッ!バシッ! 『尻を叩かれて感じるマゾ女め!尻を叩かれて歓んでいる変態女だろ!』 「はい・・○○は虐められて歓ぶマゾ女です・・・」 『旦那が隣の部屋に居るのに厭らしい声をあげて・・・どうしょうもない変態だな!」 「あぁ・・・」 いきなりの展開に私は驚いてしまいましたが明らかに妻は虐められて感じる女に 変わっていました。 妻がこんな女だったなんて・・・ 隣の部屋で責められて喘ぎ声を上げてしまうのは声は似ているけど妻では無い女の 様な気がします。 叩かれる音がする度に眉をしかめてしまう音の大きさなのですが妻が平気どころか 感じているなんてとても信じられません・・・ この目で確かめてみたく隣の部屋の襖を開けて覗いてみたい衝動にかられておりますが 呼ばれていないのに勝手に入ってしまって良いのか分からずオドオドしてしていたら 襖の扉が少し開きその隙間から何か布の様な物体が2つ程、飛んで来ました。 『ご主人!それは先程まで奥様が着けていた下着ですよ!』 『その下着を着けて部屋に入って来て下さい。』 えっ!!! 妻の下着を着けて?・・・随分と小さそうなんだけど・・・そう心の中で思いつつも 愛しい妻が先程まで着けていた下着だと思うと妙に気持ちになり投げ出されて落ちている 下着を手に取りました。 妻の下着・・私の大好きな妻の乳首やアソコに密着していた下着・・・ まずはブラの匂いを嗅いでみました・・・洗剤の仕上げ剤の良い香りがします。 続いてTバックを・・・同じく良い匂いしかしませんでした。 女物の下着を自分が着けるなんて・・・と抵抗がありましたが妻が痴態を晒している 部屋に入れると思うとそんなプライドはどこかに飛んでしまい単独男性が言う通り 妻の下着を身に着ける決心がつきました。 ブラは小さくかなり上の方にずり上がりもちろんホックも届きません。 ここまで来たらTバックも履いてしまえ!と足を通し腰まで上げるとウエストの部分が メキメキと音を出してましたが構わず上げてしまいました。 下を見下ろすとなんと情けない姿・・・恥かしい・・・ でも先程まで妻のアソコが密着して部分が私の一物に密着していると思うと興奮して しまい危うく一物を硬くしそうなりましたがこれから単独男性の前に出るのに 女物の下着を着けて起たせている姿は見られたくありませんでしたの気をそらして どうにか勃起だけはさけました。 妻は私のこんな姿を見たらどう思うのかとても不安でしたが着替えている間も妻の尻を 叩く音と妻の喘ぐ声が聞こえていましたのでとても気になり妻に変態男として見られても 良いと思い単独男性に意を決し声をかけました。 「下着を着けましたが・・・」 [Res: 23377] Re: 3Pでは我慢できずに・・・15 のりお 投稿日:2007/08/26 (日) 21:44 [Res: 23377] Re: 3Pでは我慢できずに・・・15 abc 投稿日:2007/08/26 (日) 22:56 [Res: 23377] Re: 3Pでは我慢できずに・・・15 まる 投稿日:2007/08/27 (月) 00:12 [Res: 23377] Re: 3Pでは我慢できずに・・・15 E45 投稿日:2007/08/27 (月) 03:52 [Res: 23377] Re: 3Pでは我慢できずに・・・15 tetuya 投稿日:2007/08/27 (月) 14:08 [23376] 私は知っている・・・ YOU 投稿日:2007/08/26 (日) 16:56 妻は私の13コ下。年の差夫婦です。結婚したのは5年前です。
妻は、覚えていない様ですが十年位前に出会っていたのです。 私が26歳の頃、友人宅で飲んでいました。しばらくすると友人の携帯が鳴り 長電話・・・友人の話口調から女性であることはわかりました。 「なんでよ!いいなぁー!」心の中で思いました。 電話を切った友人がニヤニヤしながら「YOU、2000円で抜きたくない?」と 私に言いました。 「なによ?それ・・・」と私。「実は抜いてくれる子がいるんだよ」と友人。 2000円でフェラという事でしたので「頼む!」と私。 友人の車で女性の待つ公園へ車で向かいました。 ドキドキしながら友人と話をしていると「コンコン」と窓を叩く音が・・・来た!? 目をやると小柄な女の子が・・・化粧をしていましたが明らかにヤバイ年の子が・・・ 友人は「誰にも言うなよ!俺、先いくからYOUは外で待ってて」と。 私が車を降り、彼女が助手席に。 私は座り込みタバコを一服。しばらくすると助手席のドアが開き、彼女が顔だけ出すと 口から精液を吐き出しました。 あんな幼い子が・・・私は妙な興奮に襲われました。股間はビンビンに・・・ 友人が「交代!」と。私は彼女に「トイレでしてくれる?口をゆすいでさー」と。 男子トイレに入り口をゆすいでもらい、2人で個室へ。 仁王立ちをしている私の足元にしゃがみ肉棒を慣れた手付きで引っ張り出す彼女。 そしておもむろにパクッ!と咥えたのでした。 全く歯も当たらず気持ちが良かったのを覚えています。 彼女も苦しいのか興奮しているのかはわかりませんでしたが、「ふんふん」言いながら シャブッテいました。 私は、彼女の頭を押さえ口の中の放出しました。 私もすっかり忘れていたのですが、私達の結婚式の時に友人に言われました。 出身や年齢・・・面影・・・間違いなくあの時の女の子が妻だと。 私は1回きりでしたが、友人は何度も口に放出した様なので間違いないと思いました。 妻には黙っておこう・・・友人にも口止めをしました。 しかし私の悪い虫が騒ぎ出しました・・・結婚した年の夏の事です。 友人数名でバーベキューの企画を立てました。勿論、あの友人も誘って・・・ [Res: 23376] Re: 私は知っている・・・ ユン 投稿日:2007/08/29 (水) 13:34 [Res: 23376] Re: 私は知っている・・・ ジョニー 投稿日:2007/08/31 (金) 16:30 [23372] そして、犯された 3 ユキヒデ 投稿日:2007/08/26 (日) 14:10 沢山のレス、ありがとうございました。
なかなか時間がとれなくて、すみません。 オロオロする妻の背中をコンパニオンさんが押しながら部屋に戻って行きました。 さーやかちゃん!さーやかちゃん!と大合唱がはじまりました。 なーんかさっきより盛り上がってんじゃないのよーとコンパニオンが言いました。 雑に閉められたので、少し立ち上がっている男の浴衣が動くのがみえました。 さやかちゃん、さあ、元気だして!と、コンパニオンさんが酒を飲ませたようでした。 イッキ!イッキ!オー!っと拍手がおこり、妻はビールをイッキ飲みしたようでした。 私も緊張と興奮でイッキ飲みしたい気分でした。本当に覚悟できたんだろうかと 考えたらまたそれで興奮してきました。 最後に妻の股間をまさぐりながら、よーく見せるように言われて、これで 野球拳を始めたら股間まで開いて見せる覚悟が出来たのかと考えたら頭が混乱するほど 興奮してきました。 野球拳の歌が始まって、私の胸は音を立てだしました。 最初の2回はタテツズケに男が負けました。他の2人に激しく野次られていました。 ガサガサ音がして、あんた達何やってんのよーとコンパニオンが言いました。 後の2人がズボンや靴下をはきだしたようでした。 今回だけは負けるわけにいかないもんなー!と男達が言い、 今回だけはってどういうことー?!とコンパニオンが言い返していました。 3回目で、オーッという歓声があがり、私はドキッとしました。 ついにというか、妻が負けてしまったようでした。 大合唱と拍手がおこり、あー、きれいな足だなーと声がしました。 タビを脱いだようでした。 つめがピンク色だー、バーカ、マニキュアだろーがーと騒ぎ立てる声に、 たとえ足先でも、妻の脱いでさらし始めた肌が男達の好色な目に映り始めた事に ドクドクと妙な欲望がおきはじめました。 一段と大きな歓声で妻が帯を解くときになり、私は妻のヌードを男達にさらしたい どす黒い欲望に火がついてきました。二人でここでやっちゃいなと言った コンパニオンの声を思い出して股間が激しくうずいてきました。 本当にそんな事になるんだろうかとまだ信じられない気持ちでしたが、妻の上に 男達がおおいかぶさっている光景が次々に浮かんできてギリギリに勃起してしまいました。 俺が勝ったんだから俺にやらせろよとジャンケンに勝った男の声がしました。 妻がうまく帯が解けなくて、コンパニオンさんが手伝っていたようでした。 帯だけだからねーと、男に任せたようでした。妻が男に帯を解かれる様子を 見たい衝動にかられました。雑に閉めて開いたすき間から覗こうかと思った時、 いきなりフスマが開いて、危機一髪のところでした。 コンパニオンが居残りの男の一人をつれてきました。 また私の前に隠れてコンパニオンが、 あんたたち、もっと酔っ払ったふりしなきゃだめだよ!あの子ホントに 初めてなんだからさ、油断させなきゃだめだよー、あんたたち、 酒で頭がパーになってるから、朝になったら何も覚えてないからって 説得したんだからさー、もう、出てったら、あんた達しだいだからね! スキンは私の座布団の下に入れといたからね、あんたたち随分興奮してる みたいだから、2個ずつで4個隠しといたから、生だしはダメだよ! 面倒はいやだからね!わかった?! どこまで脱ぐって言ったんだ? あの子が言ったんじゃなくて、私がオマ〇コまでよーく見せるように言っといたからさ! オオッ!ほんとかー! そーだよ、だから、もっと酔っ払ったふりして油断させなよー、もう一人にも言っときな! わかった? 二人が戻って行きました。 なんだー、まだヒモがついてるのかよー、 私だってついてたでしょーがー、忘れちゃったのー?いやだねー、さやかちゃん、 酔っ払いは何でも忘れちゃうんだから、 さっそくコンパニオンはフォローしているようでした。 一人目はそこまでで終わってしまいました。ただ最後に男がパンツを下ろして 見せたようで、やだ!という妻の声が聞こえました。少なくとも勃起した私以外の男を 見たのは初めての筈で、バカ!おどかすんじゃないよー、大丈夫かい?と、 なだめるコンパニオンの声がしました。 2人目は私の前でコンパニオンに言われていた男のようでした。立ち上がる時に よろけた振りをしたようで、あー、もう頭がボーっとしてきて意識もうろうだなー、 と、わざとケダルソウに言っていました。おい、しっかりしろ!1番大事な時だぞ! と何も知らない1人目が言っていました。 妻はヒモをとられ、着物をしばる物がなくなり、キモノ!キモノ!と一段と大きな 大合唱で、妻が負けると、ものすごい大歓声があがりました。 私は刻一刻と迫っている筈の妻の危機が、まだ信じられないでいました。 さやかちゃん、タオル、タオル先にとっちゃいな、とコンパニオンの声がしました。 なんだよー、そのタオルはー、きたねーなー、外に行く男が言いました。 きたなくないよー、さやかちゃんはねー、オッパイとお腹の差がありすぎるから こういうものでカバーしなきゃ格好つかないんだよ、おっぱいだって押さえつけてるんだから 大変なんだよ、キモノってさー オーと、男達のスケベさが、納得したようでした。 それでも2人目が終わる前にキモノを脱ぐ事になりました。 まったくズルイよねー、さやかちゃん、男達こんなに着込んでさーと、 コンパニオンが立ち上がってキモノを脱ぐのを手伝っているようでした。 男達はキモノ!キモノ!と合唱していましたが、襦袢姿になったらしく、 オーと、今までになく静かな声になりました。 私も見たくてしょうがなくなりましたが、また突然フスマが開くかと思うと 動けませんでした。 恥ずかしいだろう、もう1杯飲んじゃいな、さあ、ついでついでと、 コンパニオンが男達にビールを注ぐように言いました。 緊張していなかったらそんなに飲めないのでしょうが、イッキの掛け声に また飲んでしまったようでした。妻はいよいよ裸を見られることに緊張が 頂点に達していた事でしょう。それを感じて私のスケベな緊張感も頂点に 達してきました。 また負けて、襦袢のヒモをほどいたようでした。 さあ、さやかちゃん、一回りして後姿も見せてあげてー、 さあ、皆さん、ありがとうございましたーコンパニオンの挨拶に、 拍手が起こりましたが、外に出て行く男が納得しませんでした。 下着を脱ぐまでやろうやーと言い出しました。 まあ、まあ、と残り組は先があるので止めましたが、男が言い張るので、 じゃあ、胸の押さえだけとろうか、さやかちゃん、おっぱいは見せないからね、 それでいいかい?コンパニオンが言うと、しぶしぶ男は納得したようでした。 じゃあ、時間ないから、ジャンケン無しね、いい?さやかちゃん そう言って、コンパニオンが胸の押さえを取ってあげているようでした。 こっち向いてやってくれよーと出て行く男が騒いでいましたが、 さー、もう胸は何もつけていませんよーと、コンパニオンがいいました。 さあ、こっち向いてあげてと言われ、妻は男達のほうをむいたようでした。 胸隠しちゃだめだ、手をどけろと男がいいました。襦袢を着ているとは いえ、恥ずかしくて胸を隠しているようでした。 コンパニオンも早く出て行きたいのか、さやかちゃん、手を下にさげてと やさしく言っていました。 オーッすげーおっぱいじゃないのか?!と男が叫ぶように言いました。 なあ、もう本当に最後だから、パンツ脱がなくていいから、ちょっと 裾まくってパンツ見せてくれよと言い出しました。 コンパニオンは本当にそれで終わりにするかい?と念をおしました。 2人の男達の声はしませんでした。 出て行く男が終わりにするからと言い、またコンパニオンが妻の方に行ったようでした。 私は我慢が限界になり、そっと押入れを出てしまいました。 中途半端に開いたふすまに行くと、なんと妻は真正面に立っていました。 ウエストのあたりでしっかり襦袢をおさえてうつむいていました。 うすいピンク色の襦袢姿の妻はドキッとするほど色っぽく、 もうただではすまない事を充分推測できました。 しっかり襦袢をおさえているために、胸がよせられて、柔らかい襦袢は ハッキリと妻の胸の盛り上がりをみせていました。 コンパニオンは妻の後ろにまわって、膝をつき、妻の襦袢の裾をつかんでいました。 男達はテーブルをさらによせて、すぐ前にすわりました。 妻はひどくうろたえましたが、さやかちゃん、目をつぶってなというコンパニオンの 声に、横をむいて目をきつく閉じました。顔が真っ赤になっていました。 ちょっとだからねーとコンパニオンが言うと、30秒だ、30秒!と出て行く男が 一人で大きな声をだしました。 30秒ね、さー、いくよー コンパニオンが裾をゆっくり開いていきました。 妻の白いスネがサッと見えてきて、生まれて初めての妻の恥辱に頭が熱くなりました。 コンパニオンがじらすように開いていって、妻の膝まで露出したところで オーッと歓声があがり、男達が顔を近ずけていきました。 触っちゃダメだからねーと言いながらコンパニオンは、さらに開くために 襦袢の上のほうを持ち直しました。 さあ、いくよーとコンパニオンがいうと、男達はさらに妻に近ずいて、 シーンと静かになりました。 はーい、ご開帳ー!といいながら、コンパニオンは勢いよく襦袢を開きました。 妻のふとももが、いきなり露出しました。パンツギリギリまで開かれて、男達は オーッとため息の様な声を出すと、さらに顔を近ずけて見はじめていました。 見上げている男はパンツが見えたらしく、おー、パンツもピンクかー! と言ったので、妻はあっ!と言って股を押さえました。 さやかちゃん、ちょっとだけ足開こうよ、ちょっとだけと、男が言いました。 出て行く男はもう最後なのでなかなかあきらめがつかないようでした。 もう欲張りねー、さやかちゃん、足ひらける? さやかは閉じていた足先だけ開きましたがモモが開きませんでした。 さやかちゃん、ちょっとだけでいいからと男に言われ、 さやかはモモがふるえてきたのがこちらからもわかりました。 大丈夫?最後だからがんばってと、コンパニオンに言われ、さやかはようやくわずかに モモを開きました。コンパニオンがさらに襦袢を開いたので三角のピンク色が露出 してきました。 男達は頭をぶつけ合いながら妻の付け根に顔を近ずけました。 さー、もういいでしょー、さやかちゃん、震えだしちゃったじゃないのー、 なあ、後ろ捲くっちゃえよ、それで終わり!な! もう、じゃあ、あと5つ数えたら終わりだからね、さやかちゃん、最後だからね、 こっちむいて、と言って反対をむかせました。 もう、ほんとに終わりだからねー、5つだよ、5つ! コンパニオンは器用に後ろで一つに束ねると、ザッと一気に持ち上げました。 尻が半分ほど出るくらいまで持ち上がりました。長い間座っていて、パンツが くい込んで尻が半分ほどはみ出ていました。 男達はもう何も言わなくなってしまいました。ギリギリまで後ろから横から、 下から見上げたりしていました。 さあ、終わりだよー、3,2,1、はーいおわりー、ね、ありがとうございましたー。 コンパニオンは襦袢をおろしました。 しかしいー体してんなー、ほんとに外はいけないのか?なんなら倍だすけどなー、 と出て行く男がいいました。 だーから、この子は助っ人なんだからさー、普通の若奥さんなんだからできる訳 ないでしょう、これだけ見れたのはラッキーだったの!さあ、うんとサービスして あげるから行きましょ!財布忘れないで! あー、わかったわかった! 居残りの2人にひやかされて男が用意しはじめました。 どーもありがとうございましたーとコンパニオンの声が聞こえて、ドアの しまる音がしました。シーンと静かになってしまいました。 少しして、あのー、まだ帰っちゃだめなんでしょうかと、妻の声がしました。 いや、これからだよ、これから!と男達があわてて話し始めました。 本当のお遊びはこれからなんだよと、男達が言いだしました。 しかしなー、こんなに大騒ぎしても朝になると、不思議と何も思い出せないんだよなー と男が言うと、もう一人が、そうだよなー、こういう時は飲みすぎちゃうんじゃないのか? もう普段の3倍は飲んでるだろうと、コンパニオンの言われた通りに話し出しました。 少し言葉がハッキリしないような、演技がはいっているようでした。 本当に覚えてないんですか?と妻が聞くと、あー、今まで、宴会までは覚えているけど、 もう、部屋で騒ぎ出したらなーんにも覚えちゃいないよ、今夜はそうとう飲んじゃった からなおさらだ、あ〜あ!とアクビをしてみせたようでした。 妻はそんな男達の演技が全く見抜けないようでした。 だからさー、パーッと遊んじゃおう、な、さやかちゃん、さあ、もう1杯飲んだら また続きしようぜ! 妻は何か言うかと思いましたが、黙って飲み始めたようすに、妻は本当に裸を 見せるつもりなのかと、もう股間がズキズキうずいてきました。 さあ、いくよーさやかちゃん、立って立って! 野球拳の歌がすぐに始まって、妻が素直に立ち上がって始めた事がわかり、 裸をさらす事を覚悟したことが確実になって、もう信じられないような興奮が 襲ってきました。 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 もげ 投稿日:2007/08/26 (日) 14:22 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 ベルカンプ 投稿日:2007/08/26 (日) 15:04 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 ひろ 投稿日:2007/08/26 (日) 15:47 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 疾風ウォルフ 投稿日:2007/08/26 (日) 19:24 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 ジョニー 投稿日:2007/08/26 (日) 21:11 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 sukeroku 投稿日:2007/08/26 (日) 22:12 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 もげ 投稿日:2007/08/29 (水) 21:06 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 疾風ウォルフ 投稿日:2007/08/31 (金) 07:29 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 もげ 投稿日:2007/09/01 (土) 12:44 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 もげ 投稿日:2007/09/05 (水) 11:34 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 メロリンQ 投稿日:2007/09/05 (水) 21:53 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 あの 投稿日:2007/09/08 (土) 03:36 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 ベルカンプ 投稿日:2007/09/20 (木) 18:40 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 FUCKMAN 投稿日:2007/10/20 (土) 02:19 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 ヒデ 投稿日:2007/10/21 (日) 23:51 [Res: 23372] Re: そして、犯された 3 FUCKMAN 投稿日:2007/10/22 (月) 01:21 [23362] 妻と弟子 冷やし中華 投稿日:2007/08/26 (日) 07:10 バイパス沿いに簡単な中華料理の店をしている42歳のものです。
私と妻、そして弟子、パートさん2名の小さな店です。 10時過ぎに店に行き昼の2時まで、そして休憩を挟んで6時から10時までです。 昨年春に2週間ほど入院、その間に妻と弟子が関係したようです。 それ以前から関係があったかもしれませんが、妻の浮気を気づいたのは退院後でした。 仕事に復帰してしばらくのことです。 店が一段落した1時半くらいでした。私はカウンターとテーブルに背を向けて作業をしていました。 お客さんが引いたのでパートさんには上がってもらい昼の片付けをしている時です。 テーブルを片付ける妻が目の前の業務用の冷蔵庫にぼんやり映ってました。 シルバーの業務用の冷蔵庫、皆さんも見たことがあると思います。 そして妻の後ろを通る弟子、弟子の手が妻のお尻を撫でたように見えました。 (?、そんな馬鹿なこと思いました)撫でたように見えただけ、体が重なったためそう見えたのだと思いました。 昼を終えると私は車で数分の自宅に戻ります。以前なら一緒でしたが体調のこともありすぐに戻り、残りの簡単な仕事は 妻に任せて帰ります。弟子は2階の小さな部屋で仮眠するか、アパートに帰って仮眠するかです。 こういう世界は昼に仮眠するのはごく普通です。夜に備えるためにも必要です。 妻のお尻を触ったような気がしただけと言い聞かせますが気になります。 それから注意深く妻と弟子を見るようになりました。 そして今まで気がつかなかったようなことがわかります。 普通の会話の中にも何か妻と弟子が近い関係がある感じに聞こえるのです。 言葉の内容ではなく話し方とかです。 妻が浮気する時間など限られたものです。考えられるのは休憩時間です。 休憩時間と言っても暫くで妻は家に戻るので、ただの思い過ごしだとも考えました。 でも何か以前とは違うのです。 休憩に家の戻っても妻は目を反らす様な感じだとか、横になって仮眠している私に、話かけたりするのです。 もし妻が弟子と関係するなら2階の小部屋、そして休憩時間です。 そう考えるとあることが浮かび上がります。 テレビの裏か棚の裏にボイスレコーダーを忍ばせておけば妻と弟子の関係がわかると思いました。 休憩時間前に2階の小部屋の棚の裏にボイスレコーダーをテープで貼り付けます。 1万数千円の安いものですが、長時間の録音は必要ないので十分と考えました。 毎日のようにボイスレコーダーを聞きますがテレビの音くらいしか聞こえません。 考えれば妻が少し遅めに帰った時に聞けばすむことでしたが、毎日聞いてしまうのでした。 7〜8回無駄な音ばかりを聞いてました。聞くのは夜遅くにです。 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 まーたふ 投稿日:2007/08/26 (日) 11:39 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 聞き耳 投稿日:2007/08/26 (日) 21:02 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 ズバリ 投稿日:2007/08/27 (月) 08:09 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 四十四歳 投稿日:2007/08/27 (月) 12:27 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 冷やし中華 投稿日:2007/08/27 (月) 12:49 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 北方 投稿日:2007/08/27 (月) 18:19 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 冷やし中華 投稿日:2007/08/27 (月) 19:27 [Res: 23362] Re: 妻と弟子 りゅう 投稿日:2007/09/04 (火) 15:31 [23360] 私の自慢妻 愛妻家 投稿日:2007/08/26 (日) 03:04 初めて投稿します。みなさんの過激な投稿文を興奮しながら読ませていただき、みなさんの奥様を自分の妻に置き換えてますます興奮しております。
私同様、変態願望をお持ちの旦那様がたくさんいらっしゃることに大変うれしく思ってます。 私の妻も、複数経験がありますし、私の言うことならたいていの言うことを聞いてくれます。 ですが、なかなかお相手が見つからず、もんもんとしているのも現実ですが・・・ 妻は29歳で、もう結婚して2年目ですが、知り合ったのは学生の時ですので10年近く前になります。 妻は、現役の小学校の教諭です。まじめな職業ですので、仕事中はもちろん、プライベートも近所の手前なかなかはじけた行動もとれず、きっと世間は私の妻をまじめで貞淑な奥様だと思ってるはずです。 でも、SEXに関しては、かなり乱れますし、SEX自体好きな女なんです。 身長は164cmで、体系は、むっちりなのか・・・水泳をずっとやってるので、シンクロの選手のような、若干肩幅広ですかね。スリーサイズは85/63/90だそうです。本人はデブだと言ってますが、私にとっては最高の肉体です。顔はアナウンサーの下平さ○か似だと、教え子の父親に言われてるそうです。 そんな妻と今までしてきた、ちょっとしたプレイのいくつかを皆様に見ていただき、皆様からのご意見やご感想やご要望を妻と一緒に拝見させていただきたいと思います。 妻は職場にいる時は、ジャージが多いのですが、ジャージの時は下着のラインが見えない様にTバックの下着を着用します。彼女も女性として、下着だけでもお洒落をしようとして、赤や紫 黒 時には豹柄など、見えないところでお洒落をしてます。ある時 父親参観という行事がありました。その時は、ジャージではなく、妻もスーツを着用して教壇に立ちます。そこで私は、その日の為に通販で下着を購入し、それを妻に着用させて、教鞭をとらさせようとしました。 外見は、グレーの膝が隠れるくらいのスーツで、白いブラウスにジャケットとなんとも真面目な教師といわんばかりの格好なのに、実は、中身はセクシーな下着を付けてる・・・それを想像しただけで愚息がギンギンになってしまいました。妻もしぶしぶですが了解しました。でも妻もそれを了解することできっと何かを望んでいたのでしょうね。 当日の朝、興奮していつもより早く二人とも目が覚めてしまいました。シャワーを浴び終えた妻にあらかじめ用意した下着を着用させます。 黄緑色の紐タイプのブラジャーとパンティです。しかもブラは乳輪しか隠れないようなもので、パンティも毛がはみ出てしまうタイプ。後姿にさせると黄緑の紐しか見えません。着用させた瞬間 さすがにマズイかとも思いましたが、心を鬼にして妻を職場へ送り出しました。家を出る前に 口で抜いてもらってから・・・ を その日は私は仕事が休みで、妻が帰宅する夕方まで、胸騒ぎのしっぱなしでなかなか落ち着かないのですが、愚息はずっと勃ちっぱなし。きっと、たくさんの中年の男の前でスケベな下着を着けて教壇にたってる妻を想像するだけで、もう暴発しそうでした。 夕方5時過ぎに妻が帰ってきました。 妻「ただいま・・・」 いつもより疲れた声をだしています。 私は、何もいわず、玄関に入って、ヒールを脱ぎかけていた妻を玄関の扉に押しやり、舌を絡めあう濃厚なキスをしかけました。すると妻もまってましたとばかりに、舌を絡め左手を私の肩にまわし右手を私の股間にすりあててきたのです。もうお互いスイッチが入り、止まりませんでした。 私は妻を後ろ向きにさせ、スカートまくりあげ、いやらしく食込んだ紐をずらし、ぶちこみました。まるで犬の交尾のように、高速で腰を振り続けたのです。挿入してから2〜3分で、お互い果ててしまいました。それから、ベッドに場所を移して、またはじめましたが・・・ あとから妻に聞くと、妻自身も授業中から興奮したそうです。自分がそんな恰好をしてるという羞恥の気持ちでいると、妻を見るまわりの男がすべて、妻をスケベな目でみてると妻も思い込んでしまったらしく、自分の奥から濡れてくるのがわかったそうです。とても授業どころではないそうでした。さすがに、それ以降は2度とやってません。 ただ、妻は、羞恥プレイが好きで、特に男に罵倒されたり、いじめられたりすることで、とても感じる体質なのです。もしこの投稿をみていただいた男性の方々が、妻を罵ったりすると妻も喜ぶと思います。 [Res: 23360] Re: 私の自慢妻 やぶにらみ 投稿日:2007/08/26 (日) 11:22 [Res: 23360] 愛妻家さん、はじめまして! もんちゃん 投稿日:2007/08/26 (日) 11:43 [23358] 3years20 8アップ 投稿日:2007/08/25 (土) 23:19 少し間隔が開きましたが。
Dと2人で会い始め、後から話しは聞くものの実際にせの現場を見たい、3Pだと目の前で見る事が出来るが意味がない、私のいない2人の空間を見てみたい、こんな衝動に駆られ始めました。しかしこれには無理があるので、せめて2人が会いホテルに行くまででもいいのでのぞき見する計画を考えました。 幸い待ち合わせ場所は私が考案した場所でもあり、あまり人が寄りつかず付近に身を潜めれるような小屋もあります。 当日一応Dに話すと、「それなら少し露出させますね」ということでした。 待ち合わせの予定時刻より早いくに少し離れた場所に車を止め徒歩で行き待ち合わせ場所の側にある建物に身を潜めました。 Dからメールが入りました、「少し遅れる事にしました、由香ちゃん既に家を出たらしく私が着くまでオナニーして待つように命令しました。ノーパンノーブラです。見つからないように気をつけてください」 私の下半身はすぐに反応しました。 そうこうしてるうちに由香が到着し、暫くすると携帯で話しを始めると、スカートの中に手を入れモゾモゾし時折頭がカクンッと縦に揺れました。 Dに命令されたようでした。 Dが到着し車から降りると由香に窓ごしに何やら話し由香も車から降りると、抱き合って暫くキスをすると由香がDの前にしゃがみファスナーからチンポを取り出し暫くフェラをした後由香を立たせてスカートの中にDの手が入り由香にスカートをめくらせました。 次第にエスカレートしたのでしょうDが由香に何か言うと由香が首を横に振りますがDが由香を脱がそうとしました、由香も観念したのかあっさりと従い下着をつけていないのですぐに全裸にされました。 全裸のまま少しフェラをさせるとDが由香から離れると由香がしゃがんだ状態で放尿し始めました。私も初めて見た由香の放尿でした。由香が車に手をつきました、後で聞いた話しでは「放尿しないと今日は帰る」と言うと従いその後興奮した由香がチンポをおねだりしたようです チンポは与えずに車にあるティッシュで拭き全裸の由香を車に乗せてホテルに向かいました。 とりあえず私も車に戻りましたが、しかし私の下半身が我慢できません、暫くして由香に電話するのですがでません。 暫くすると由香からかかってきました、もちろん喘いでいましたがDの声で「ホラスケベ、オメコどうなってるか聞かしてやって」 由香「チンポ今入ってる、〇〇〇より気持ちイイの〜、もっと由香とオメコして〜」 私「俺もしたいからこの後待ち合わせ場所で待つから会おう」と言いました。 かなり待ちましたが、今から出ると電話が入りました、Dにいじくられているのでしょう 話し中に「アンッ」と声がしました。 Dの車が到着しました 中を覗くと由香がまだほしいと言わんばかりにDのチンポをしゃぶっていましたが頭を起こします。 「どうやった?気持ちよかった?」 「うん、電話で聞いたやろ?」 ここでまたDが私のMを引き出しました、D「凄かったなあ・・・由香」由香?!呼びすてでした。「今日から由香って呼ぶんで。なあ由香チンポしゃぶってよ、これはやく欲しいってこの前からいってたよなあ。それと由香報告あるやろ?〇〇〇君に」 Dのチンポを舌を長く伸ばし「べー」と私を見ながら舐め「今日は生でした」「え?まじ?」「うん、ごめん、生ならどんなに気持ちいいか気になってた」 衝撃的でした由香は私以外絶対生は無理と言っていたのに。 「それと・・・・」「それと何?」 Dが「ゴメン、由香が生でしてって言ったし俺もしてみたかった、由香の生マン凄くよかった」と言うと「由香言いにくいみたいやから」ゆっく由香のり足を開きました。 下着はつけていないのでまる見えです、毛が綺麗に剃られパイパンにされていました。私は言葉も出ませんでした。 Dが帰り由香と2人になりました、見ていた事をはなし由香に何故パイパンや生までも許したのか聞きましたが「興奮してたし生でしてもらいたかったC君の時も思った、パイパンも興奮してて毛剃らないと生で入れへんって言われてOKした。でも絶対中だしはさせないから安心して、これだけは約束する。ゴメン生はやっぱり気持ちいい」 。 この日時間も遅く、我慢したら明日真由美呼んであげるわの言葉に負け我慢し帰宅しました。 中出しするのではないかと少し心配でしたが由香を信じる事にしました。 読まれている皆様はオメコに中出しされまくる由香に期待でしょうが現在まで私以外によるオメコへ中出しは一切ありません。 まだ暫くつづく [Res: 23358] Re: 3years20 8アップ 投稿日:2007/08/26 (日) 00:45 [Res: 23358] Re: 3years20 ぢを 投稿日:2007/08/26 (日) 11:56 [Res: 23358] Re: 3years20 希望の星 投稿日:2007/08/27 (月) 10:03 [Res: 23358] Re: 3years20 tetuya 投稿日:2007/08/27 (月) 14:16 [Res: 23358] Re: 3years20 8アップ 投稿日:2007/08/28 (火) 09:11 [Res: 23358] Re: 3years20 ぢを 投稿日:2007/08/28 (火) 13:24 [Res: 23358] Re: 3years20 かりくび 投稿日:2007/08/28 (火) 17:26 [Res: 23358] Re: 3years20 ぢを 投稿日:2007/08/30 (木) 11:42 [Res: 23358] Re: 3years20 tetuya 投稿日:2007/08/31 (金) 19:37 [23355] 主人以外の男性と…27 みや 投稿日:2007/08/25 (土) 20:15 一誠さん、グレイさん、レスありがとうございます。一誠さん、また機会がありましたら施術是非お願いしたいですね。
グレイさん、私は飴ばかりを希望しているのですが…、そうはいかないようです。 朝を迎えると、なんだかほっとします。 その日もお互いお風呂に入ると、身支度を済ませラブホを後にしました。 車を走らせながら、どこに食事に行くか話しているとYさんが、 「ダーさん(主人の事です)も、一緒にどうですか?」 早速、主人に連絡を取り、主人の希望でお寿司屋さんで合流しました。 ちょうど日曜の正午前、順番待ちの人が、店の外にまで溢れていました。 私一人が店内に残り、主人とYさんは店の外でタバコを吸っていました。 二人は何か笑いながら話していましたが、店内にいる私には聞こえません。 先程まで肌を重ねていたYさん…、そして愛する主人…、 私はタバコを吸っている二人の男性の背中を見ながら、複雑な心境でした。 食事を終え、喫茶店でコーヒーを飲むと、そこでYさんと別れ、帰宅しました。 帰宅すると、主人がビデオを見る準備をし、再生ボタンが押されました。 前回キスシーンが布団の影になり、映ってなかった旨伝えてあったので、今回のビデオは、やたらとキスシーンが撮されていました。 私とYさんのキスシーン…、キスにこだわりを持っている私は、画面を見る事が気恥ずかしく、隣で見ている主人の顔に視線を移しました。 主人は食い入るように画面を見ていました。 「なんか恥ずかしいよ…」 そして、ほとんどイマラチオ状態だった、フェラチオシーンが延々と続きます。 ビデオを見終えると、主人に聞きました。 「どうだった?」 「今回のビデオは全般的に良かったよ。キスシーンも良かったし、一番興奮したのは、みやがおもちゃにされてるところだなあ…」 私をM調教したい主人は、あくまで私が凌辱される事を望みます。 「結構キツかったのよ、涙目になってたんだから!」 「それがいいんだよ」 そして、そのあと主人に抱かれました。 プレイ内容がエスカレートするのにしたがって、主人との行為の充実度が比例して大きくなります。 他の男性に抱かれてきた後の、主人との行為に私も夢中になりました。 それが…、この1週間後に…、この習慣が崩れていくとは…。 この時点では、まだ気付いてなかったのです…。 (続く) [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 ゆうじ 投稿日:2007/08/25 (土) 20:57 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 グレイ 投稿日:2007/08/26 (日) 07:33 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 頼朝 投稿日:2007/08/26 (日) 12:06 [Res: 23355] Re: みやさん&ダーさん 一誠 投稿日:2007/08/26 (日) 20:24 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 みや 投稿日:2007/08/26 (日) 20:34 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 ゆうさく 投稿日:2007/08/26 (日) 21:00 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/08/27 (月) 09:41 [Res: 23355] Re: 主人以外の男性と…27 グレイ 投稿日:2007/08/27 (月) 14:04 [23353] 44歳妻初貸し出し 貸し出し夫 投稿日:2007/08/25 (土) 18:22 先月初めて44歳の妻を別サイトで募集した28歳の男性に貸し出しましました。妻はどちらかというと奥手で説得するのに一年近くかけたのですが、あまり色気ムンムンというわけではなく普通のオバさんなのです。
私が見てる前での3Pは絶対嫌だというので貸し出しになりました。 男性と都内で飲んでいる間にさすがにガードがゆるくなったようで”じゃあ、行ってくるね!”というメールを最後に翌朝ホテルを出るまでメールはありませんでした。あまりの嫉妬と興奮でオナニーで抜いても寝付けず結局朝までほぼ寝付けませんでした。 妻が帰ってくると罪悪感があるような複雑そうな表情をしておりましたが、何が起きたのかを詳しく聞きながらも妻に激しく求めてしまいました。その前の晩妻はスリットが入っていたスカートをはいており、相手の男性もそれですっかりスイッチが入ってしまったようで、ホテルに入るなり激しく求められたそうです。詳しくは話したがりませんでしたが最初はゴムをつけていたものの、途中からはずされてしまい(安全日だったために妻も断固拒否はしなかったみたいですが、、、)最後は中で出されてしまったそうです。男性と朝まで2回交え、かえって後ろめたさで燃えてしまったと。。。 あの待ってる間の焦げるような興奮、癖になりそうです。。。 [Res: 23353] Re: 44歳妻初貸し出し ハンナ 投稿日:2007/08/25 (土) 21:07 [23348] 軽い遊びのはずが・・・B まる 投稿日:2007/08/25 (土) 06:43 こんな話でも読んでいただける方がいてありがたいです。
Aの店内の説明の部分で「店の一番まで・・・」とあるのは 「店の一番奥まで・・・」の誤りです。 以下、Aの続きです。 Kからのメールの内容は、「部屋の向かいにあるビデオの棚を見て下さい」でした。 私は走りそうになるのを抑えながら歩いて棚へ向かいました。 そして棚を見てみるとそこには妻のパンティが・・・ あとでKに聞いたところ、私が興奮するように考えてのことと言うことでしたが、 その時の私には「Kさん次第ですね(笑)」という私の言葉に勝ち誇った行為に感じました。 「部屋の中で妻はKに何をされているのか?」と考えると私は我慢できず、また部屋の戸を 少しだけ開けて中を覗きました。 するとそこにあった光景は・・・ Kは壁に寄りかかって立っていますが、妻はその向かいに立って・・・ なんとKのものをしごかされています。 Kは下半身に何も穿いていません。 妻は・・・ 妻が身につけているものは、腰までまくり上げられたマイクロミニ1枚だけです。 胸も丸出しです。 その格好でKに手を取られ一生懸命しごいています。 (Kのものはかなり大きく見えたので後で聞いたら18cmあるということでした) 恥ずかしいのか妻はうつむいたままです。 (また余計な説明かもしれませんが、当時の二人の状況を少し詳しく説明します) (私から見てKは右側、妻は左側に立って向かい合っています。) (Kは左手で妻の右手を抑えながらしごかせています) すぐにKは私が覗いているのに気づくと、妻の手を抑えている自分の手を離しました。 Kが手を離しても妻の手は動いています・・・ そしてKは妻の胸をさわり始めました。 揉むというより、少し垂れてきた妻の胸(86cm-D)を下から手のひらで持ち上げるように、 その重さを楽しむような感じです。 この行為も、事前の打ち合わせの時の K:「奥さんが嫌がらなければおっぱいとか触ってもいいですか?」 私:「妻が嫌がらなければいいですよ。Kさん次第ですね(笑)」 という会話に対して 「余裕で触れましたよ」というKの勝ち誇った行為に感じました。 そしてKは妻の乳首をつまみだしましたが、それは妻が嫌がりすぐやめました。 一瞬止まった妻の手をつかんでまたしごかせます。 今度は妻のヘアを触ったりしていましたが、左手で妻の肩を抱き寄せ密着すると 右手で妻のお尻を揉み始めました。 妻は手の動きを止めず、Kのものの先は妻のヘアに当たっています。 恥ずかしい話ですが、私はたまらずトイレに駆け込み妻のパンティの匂いを嗅ぎながら 自分のものをしごいていました。 「このまま入れられてしまうのか?」などと考えると無性に興奮し心臓がバクバクしました。 また、私は自分でしごいているのにKは妻にしごかせていることにも凄く興奮しました。 一度出さなければもうどうにもならない状態でしごいていると、またKからメールが・・・ [Res: 23348] Re: 軽い遊びのはずが・・・B りゅう 投稿日:2007/08/25 (土) 07:24 [Res: 23348] Re: 軽い遊びのはずが・・・B どるうす 投稿日:2007/08/25 (土) 09:36 [Res: 23348] Re: 軽い遊びのはずが・・・B タク 投稿日:2007/08/28 (火) 17:36 |