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[2197] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/04(Fri) 01:27
少々ご無沙汰しております。
いつも多数のレスをありがとうございます。
また、「妻自慢」へ掲載をした画像をご覧いただいた方々、重ねてお礼申し上げます。
ご要望があれば、またアップいたしますので、ご意見ご感想ご要望をお待ちしております。

とりあえず、前回の続きから。


Subject10 お風呂上り

私は妻より一足先に風呂から上がり、ハル君の待つ部屋へ戻りました。と、すかさずハル君。「奥さん、いかがでした?・・・」やはり、まだ期待をしている様子。
「うん。ちょっとは期待出来るかもね。ハル君もスケベだね〜。」と笑いながら、ハル君用の布団を、私たちのベットのすぐ脇に敷き始めました。ちょうど布団を敷き終わった頃、お風呂上りの妻が部屋へ戻ってきました。部屋に入って来た妻の格好に目を丸くするハル君を見て、私の心臓はまたまた高鳴り出しました。
妻は、体のラインにピッタリとフィットした、薄手の綿素材で出来た、極ミニのワンピース一枚、という姿で戻ってきたのです。股下はほぼ無いに等しく、本当にお尻にひっかかっているだけのワンピの裾。体にフィットした薄い布着れからは、乳首が「ポチッ」とはっきりと浮き出ており、まるで「指で押してくれ!」と言わんばかりです。ハル君の熱い眼差しに、恥じらいながらベットに腰掛けた拍子には、黒のレースのT-Backが嫌でも目に入ってきます。
 先ほどの私の一言が効いたとは言え、あまりにも大胆な妻の姿に、ハル君どころか私までもが緊張し、また、3人共にその異様な空気に気付いており、妻はその雰囲気に耐えかねてか、冷蔵庫から新しいビールを取り出し口をつけました。途中で酔い覚ましの時間があったとは言え、かれこれ数時間飲みつづけており、基本的に酒に弱い妻はこの時点では相当に酔っていたに違いありません。
「奥さん。えっと・・・肩がこるって言ってましたよね? 良かったらスポーツマッサージをさせてもらえませんか?」とハル君。
ハル君の唐突の投げかけに、無言のまま首をかしげながら私を見る妻。どうやら私に許可を得ている様子。私はそっと頷きました。
「うん、それじゃあ・・・お言葉に甘えて。お願いしようかなっ・・・」
「よかった!ちょうど先日研修を終えたばかりだったので、僕も誰かに試したい、って思ってたところなんです!」と調子を合わすハル君。
「じゃ、早速ですが奥さん。布団にうつ伏せに寝て下さい。」
ハル君の口調が、それまでの様子を伺う様な口調とはうって代わりました。その自信に満ち溢れた、ハル君のハキハキとした対応に、妻も自然に対応出来たのでしょう、もう私を気にすることなく、ハル君の為に敷いた布団の上にうつ伏せに横たわりました。まさに「医者と患者」と言う風な感じです。
 妻が、ボディーラインがはっきりとわかる上、お尻がぎりぎり隠れる程度の極ミニのワンピース姿だということを除いては。

つづく・・・