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[2131] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話)V mm 投稿日:2004/05/28(Fri) 01:50 たくさんのレス誠にありがとうございます。
また、メールでのご意見ご感想も多数いただき、この場をお借りしてお礼申し上げます。 さて、ご依頼いただいております、妻の画像ですが、今しばらくお待ち下さい。もう少しご希望者が増えたらにしたいと思っております。 取り急ぎ、先日の続きをご覧になっていただければ幸いです。 Subject6 秘密兵器 助手席に座っている妻。ワンピースは全開、両方の乳首は露になっており、広げた股間には濡れジミの出来ているピンクのT-Backだけが残っているという状態。すれ違う対向車のライトに照らされる度に、後部座席から見を乗り出して、「おおっ〜!」と声をあげるハル君。その様な異様とも言える興奮状態の中、なんとかランジェリーショップに到着した私達。妻はランジェリーショップの駐車場に入ると同時に、無言のまま全開になったボタンを留め始めました。 ここぞとばかりに私はその妻の手を制し、股間に手を伸ばしました。 「ピクッ!!」反応をしながらも、拒否することなく私の手を素直に招き入れた妻。その妻のT-Backの細い部分はすでにぐっちょりとなっています。それどころか、お尻の下のシートまでもがぐっちょりと湿っているではないですか! 「あ〜あ〜、こんなにグチョグチョに濡らしちゃって・・・」 私がわざと声に出して言うと、妻は恥ずかしそうにうつむきました。ハル君もすかさず「すごいですね〜、奥さん!!」と声に出します。アウンの呼吸とでも言うのでしょうか。既にハル君は私の発言やその状況によって、期待通りの発言をするように成長(?)してきた様子です。そのハル君の卑猥な発言にも妻は嫌悪感を示す事もなく、もしかしたら羞恥心を覚え初めていたのかもしれません。 私はすかさず、もしもの為に用意してきた遠隔操作の出来る「リモコンバイブローター」を取り出し、妻ののT-Backの中に忍び込ませました。妻は嫌な顔ひとつせず、それどころかむしろこの状況を楽しんでさえいる様子です。恥じた顔をしながらも、リモコンバイブローターを入れられたT-Backを気にすることなくワンピースのボタンを留め始めました。 「絶対取っちゃ駄目だからね!」私の命令に黙ってうなずく妻。 国道バイパス沿いに怪しい光をかもし出している店内へ、男二人に囲まれた露出度の高い女性一人という、これまた奇妙な三人組が入って行きました。 勿論、私の手の中にはリモコンバイブローターのスイッチを握りしめて・・・ Subject7 ランジェリーショップ 時計の針は既に23時近く。とは言え県内でも有名なショップの店内は、数組のカップル、数名のいやらしそうな単独男性でにぎわっておりました。その数組の客の中でもひときわ奇妙な三人組。周りの人からはどのような関係に見られるのでしょうか!? しかも、妻は極ミニのタイトなワンピース、更にはボタンを上下共に1つずつを外して歩かせましたので、嫌がおうにも店内では目立ちました。ボタンを外したワンピースの裾からは、歩くたびにローターを忍ばせたピンクのT-Backの股部分がちらつき、開いた胸元から、乳首までもが見え隠れしています。その特異な格好、私達の奇妙な行動に、周りの男性客も私たちを意識し始めた様子。 それでも妻は極めて冷静を装い、ハル君と普通に会話を交わしながら、いかにも買い物をしにきただけの客、を装っていました。 その二人の姿は、私さえいなければ、カップルでランジェリーを買いにきている様にも見えないことはありません。少し離れた位置から二人を眺めつつそう思いながら、私は手の中に握っていた、妻のT-Backの中に潜んでいるバイブローターのリモコンスイッチをONにしました。 遠めに見てても「ピクッ!!」と鋭く反応したことが分かる程のリアクションをした妻。妻の隣でウィンドウを眺めていたハル君にも、今何がおきているのかわかった様子。密かに私の方を振り帰り、目線で私に確認をとっている様です。私は手中のランプが赤く光っているリモコンをチラッとハル君に見せました。 その様な二人の行動に気付くことなく、内股気味にもじもじと立ち往生をしている妻。なんとか平常を装う努力をしている様子。 私はタイミングを見計らい、スイッチのONとOFFを繰り返しました。その行為を数回繰り返したでしょうか。妻もなれて来てしまったせいか、最初程の大きなリアクションは見せなくなりました。 私はハル君に目配せし、ウィンドウを眺めている妻にばれぬ様、リモコンを彼にそっと渡し、二人とはちょっと離れた位置から二人の様子を眺めることにしました。 最初は戸惑っている様子のハル君でしたが、そのうちにまた妻が「ぴくっ!」という反応を見せる様になりました。その様な妻の分かりやすい反応に、ハル君も味を占めたのでしょう。下着を選ぶふりをしつつ、ウィンドウを眺めながらも、スイッチのONとOFFを繰り返しているようです。 じょじょに妻の挙動不審な態度が大きくなってきました。妻は泣きそうな顔をして私を見ます。そんな妻に、私は両手を広げて見せました。 私はスイッチを持っていないよ!笑 驚いた様子の妻。そしてすかさず恥ずかしそうな顔でハル君を見つめます。申し訳なさそうに、且つ、意地悪そうに微笑んでいるハル君。ようやく妻も、今気持ちよくなっていたのは、私ではなくハル君がリモコンローターのスイッチをONにしたからだ!ということがわかったようです。 みるみるうちに妻の顔が赤くなりました。と、タイミングよくスイッチをONにするハル君。妻の動作が今までになく挙動不信なものになってきました。 少々前かがみになり、内股をきつく閉じ、そして両手で下半身を押さえつけているという、まるでマリリンモンローの様なセクシーポーズをとっています。 ハル君はその様な妻をニヤニヤしながら眺めています。 「もうここでいっちゃいそう、、、いってもいいの?いっちゃうよ・・・けどここでいっちゃたらもう満足しちゃうよ、、、いいの、、、けどもうだめ。がまんできない・・・いっちゃう、、いっちゃいそう・・・あっ あぁっ〜・・・」 妻はその場に崩れ去りながら頂点に達しました。 妻の理性が羞恥心と快感に敗北した瞬間でした。 つづく [2131へのレス] 無題 みるく 投稿日:5/28-11:06 すごくエッチな体験・・・
すごぃですね。よんでてあそこびしゃびしゃにしちゃぃました・・・はやく続きがみたいです! [2131へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/28-21:15 リモコンバイブで快楽の中に溺れていくのがわかりますね。その後が楽しみです。
[2131へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/29-02:34 えっちな文章読んで、濡らすみるくさんを想像して、ちんぽ立ててしまいました。
[1817へのレス] 無題 どスケベ 投稿日:4/27-09:30 いいですね奥さん、お手伝いしますので、プロジェクトgoでしょう(^_^)v
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