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[2106] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話)U mm 投稿日:2004/05/26(Wed) 01:16
たくさんのレスありがとうございました。
直接メールを下さった方々にもこの場を借りてお礼申し上げます。
「妻の画像を見たい!」とのご希望があったのですが、ご希望が増えるようであれば、掲示板にUPしたいと思っております。
ご意見ご感想をよろしくお願いいたします。


Subject4 策戦続行

人前での私のその様な行動に、普段であれば絶対に嫌悪感を示す妻。
それがどうでしょう。嫌悪感を示すどころが、私の太腿をなぞるその手の動きを心地よくさえ思っている表情をしています。
話をしているハル君も私の手の動きに注視する様になりました。調子に乗った私は、太腿の間に手を割って入れ、ピンクのT-Backに包まれた一番大事な部分をわざとハル君に見える様にしたりしました。

ハル君に見られることで妻は感じ始めてる!

ここまで上手く事が運ぶと思っていなかった私とハル君。
食事だけでハル君と別れる事になることを最悪のケースとして想定をしていたにも関わらず、まるっきり逆の良い展開に、お互いに顔をほころばせながらも、想像もつかない今後の展開に期待をしつつ色々と思案をしていた頃、タイミングよく妻がトイレに立ちました。

おさえていた興奮を前面に出すハル君。
「もう、我慢するのが大変ですよ〜!!笑。○○さんの手の動きが気になっちゃって。奥さんの下着は丸見えだし。店員にも気付かれるんじゃないかってヒヤヒヤしちゃいましたよ!笑」
いや〜、正直俺もびっくりしてるんだ。まさか妻があんな反応を示すとはね。笑
けどこれは超チャンスだよね。ハル君、次の展開に切り出そうよ!

ハル君が次の展開を拒む訳がありません。私達はこのチャンスをものにすべく、次の手をうつことにしました。

「彼女におしゃれな下着をプレゼントしたいのだけれど・・・」
とトイレから戻ってきた妻にハル君が相談を持ちかけることから、その策戦はスタートしました。
「奥さん、さっきから目に入っちゃって困っているですが・・・笑。奥さんのはいている下着はT-Backですよね!?すごい刺激的ですよね。僕もそういうのを彼女にプレゼントしたいとずっと思っていたんよね。けど、買う機会もないし、どこで買えばいいかも分からないし・・・奥さん、そういうセクシーな下着はどういうところで買うんですか?」
と、さも困ったフリをしつつ、かつ切実な言い方で話すハル君。

タイミングよい私の助言等もあり「じゃ、これから3人で一緒に買いに行こうよ!」
と、埼玉県内では有名な大型&無人のランジェリーショップに行くことになるまで、正にトントン拍子に事が運ぶ事になったのです。


Subject5 車中

夜中までやっているランジェリーショップへ向かう為に、和気藹々と車に乗り込んだ私達男性2人と妻。妻は助手席に座り、ハル君は後部座席に座りました。
車を走らせながらも、先ほどのレストランでの思わぬ妻の好反応に味を占めた私は、恐る恐る妻の太腿へと手を伸ばしました。
もう拒否反応を示すかな!?
と、そんな心配はよそに、先ほどまでのレストランでの興奮が続いているのか、太腿をすべらす私の手を払う様子もなく、ご機嫌で会話をしている妻とハル君。更に調子に乗る私。

太腿をなでていた私の手は、今度はワンピの上の方に移り、ボタンの隙間から手を進入させ、鎖骨から脇へと、そして乳首周辺から脇腹辺りをなぞり始めました。そんな手の動きに気をとめることもなく、妻とハル君との会話は続きます。私も普通に会話に参加しながらも、手だけは執拗に動かし、妻の上半身を撫で続けておりました。

感じでいない訳ではないにも関わらず、後部座席に座っているハル君の視線を気にしているせいか、それともハル君との会話に夢中になっているせいか、平常を装う妻。
私が運転をしながらも妻の上半身を撫で続けていることに、後部座席のハル君も気付いたようです。
ルームミラー越しに目が合った私は、妻には気付かれぬ様、さりげなくハル君にそのことを目で知らせました。「さりげなく見てごらん」
妻との会話をしながらも、さりげなく前の方に見を乗り出すハル君。
私の手がワンピの隙間から、妻の乳首周辺を這いまわっていること。そのことに完全に気付いて驚いた様子のハル君。
この状況にハル君が気付いたこと。妻はわかっているのでしょうか!?
這いずり回っていた私の手先が、妻の乳首に軽くかすりました。
アゥッ!
感じてしまったことを始めて表現してしまった妻。私も、そして勿論ハル君もその声にははっきりと気付きました。今まではハル君には気付かれていない!?と思ってか、感じていることを我慢をして平常を保っていた妻も、一度声を出して、ハル君に気付かれたことで吹っ切れたのしょうか。
私の手の動きに合わせ、吐息が漏れるようになってきました。
 
私の手はさりげなく下の方へ移動し、前のスリットになっている部分を大きく左右に広げました。そして太腿を撫でながらも、その間へ割って入っていきます。既にそこの部分は異常に熱しており、私は妻の太腿を運転席側に引っ張り、片足をシートの上にあげ、完全に両足を広げることに成功しました。

後部座席より遠慮がちに見ていたハル君でしたが、今では運転席と助手席のシートに手を掛け、間から身を乗り出すようにして、食い入るように妻を眺めております。

これは完璧にいける!
そう思った私は、妻のワンピースのボタンに手を掛け始めました。1つ1つボタンをはずしていき、最後のボタンが外れました。
すれ違う車のライトに照らし出される妻。その妻の格好は、ボタンの1つもかかっていない前開きのワンピを身にまとっているだけ、しかも片足はシート上に投げ出され、大きく開いた股間には面積の小さいピンクのT-Backが露になっています。かろうじて乳首は見えておりません。対向車のライトを浴びながらも、すれ違いざまでは、こんな妻の格好を見られたら!?と心配しながら運転を続けました。

会話は既になくなっており、先程までの和やかな雰囲気とは打って変わり、今では卑猥な空気が車内に充満しています。
私の手は妻の鎖骨辺りを這い始め、その手が少しづつ、かろうじて妻の乳首を隠しているだけの布を、じょじょに左右にずらしていきます。露になる乳首。後部座席のハル君が「オッゥ〜!」と声を出しながら、彼女の首筋に息がかかる程近寄りました。
妻はつい数時間前に初めて会ったばかりの男性、ハル君、に、乳首を見られている訳です。

私はハル君にも触らせるべきかどうか迷いました。が、この場はあえてハル君には手を触れさせないことに致しました。ハル君の為、また妻の為にも、極限までお互いにじらした方が、今後の展開が面白くなると思ったからです。

つづく・・・

[2106へのレス] 無題 投稿日:5/26-15:35
是非とも画像が見たいです〜

[2106へのレス] 無題 Tm_art 投稿日:5/26-22:30
埼玉のランジェリーショップってどの辺にあるんですか?
それはともかく、この続きが楽しみです(~0~)

[2106へのレス] 無題 瑠可 投稿日:5/27-17:38
早くこの先が知りたーい〜〜^^

[2106へのレス] 無題 ちゃこ 投稿日:5/27-23:16
 mmさんの緻密な計画にだまされいるのかウスウス感づいていながらプレイを楽しまれているのや奥様のこれからの反応。行動。気になって仕方ありません気になるのは奥様の容姿スタイルも同様
レースクイーンの得ろ意姿見てみたいです