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[2086] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/05/25(Tue) 02:13 Subject1 元モデルの妻と私の願望
妻は28歳。 身長167cm、体重51kg、B82cm、W58cm 、H87cm、 というスレンダー体系。 雰囲気は柴崎コウを始め中山美穂、水野美紀からペネロペ・クルス等、似ているといわれる著名人は数多し。 今では家庭に納まっていますが、2年程前まではAV○X系のay○と同じ事務所に所属し、TVCMやファッション雑誌のモデル、レースクィーンに某ビールメーカーのキャンギャルとして活躍をしていた! と言えばなんとなく雰囲気だけでもご想像がつくかと思いますが、言わば 「モデル、レースクィーン、キャンギャル」 を絵に描いた様な女性。 その様な妻が私の密かな自慢でもありました。 その私の密かな自慢。 それは長い年月を経てある願望となり、そのある願望をついに実現させた体験談がこの物語です。 そのある願望とは・・・ 「妻を他人に自慢したい」 「妻を他人に見られたい」 「妻を他人に触られたい」 「妻を他人に淫乱にされたい」 というものでした。 ただし。 その様な私の変態的な願望に妻が素直に理解を示す訳はなく、そればかりか性に対してどちらかと言うと淡白な妻は、私の願望を絶えず拒絶さえしておりました。 やがて私の願望は一人歩きを始め、スワップや複数プレイ系サイトへ妻の画像を投稿したり、そこで出会った男性に妻の卑猥な画像を見せたりして、満たされることのない願望を紛らわせておりました。 その様な我慢を強いられる状況で月日が経ったある日、ついに痺れを切らした私は、以前より抱いていた妄想を 「ある計画」 として、長年の願望をかなえる努力をすることにしたのです。 その「ある計画」とは・・・ Subject2 ある計画 願望をかなえる為の、その「ある計画」とは・・・ 複数プレイ系サイトで知り合った単独男性「ハル君」を 「俺の会社の後輩で前からオマエに会いたがっている奴がいるんだけど。 そいつが近々、近くに来る用事があるので、いっしょに飲みにでも行こうよ。」 と、一見極自然な形で紹介し、その単独男性と会うことから、「ある計画」はスタートしました。 ただし、勿論それだけのことでは願望を実現させるには全く不十分です。 そこで予め妻には以下の項目を伝えておく必要がありました。 とは言っても、その伝える内容は、とてもシュラフの妻では聞く耳を持たぬような内容です。 そこで! 私はこの手の話をするのに一番適した 「SEX最中の妻が感じていて、平常心ではない時」 を狙い、さりげなく、且つ、妻にきちんと認識させることに成功しました。 その妻に認識させた内容とは。 @ハル君は会社を退職後、スポーツトレーナーを目指し、専門学校に通っている26歳の好青年。(同じ会社だったということ以外は事実) Aハル君には以前、妻の写真を見せたことがあり、それ以来妻のファンであり、昔から「是非会いたい!」 と言っている。 Bハル君は会社を辞めてしまった後もたまに会っており、会う度に 「写真を見たい!奥さんに会いたい!」 と言っている。 Cそんなハル君の妻へ対する熱心な語り掛けに対し、つい調子に乗って、妻のちょっとHな画像をメール添付したことがある。 Dハル君はその送った妻の画像を見てオナニーをしたらしい。 Eそれ以来、ハル君には定期的に妻のHな画像を送っている。 Fその様なきっかけから、ハル君とは性的な嗜好の部分で色々と話を出来る関係になった。 G実はハル君は複数プレイに単独男性として幾度か参加した経験があるらしい。 Hそのハル君が来週用事があって近くに来るらしいので、いっしょに食事をしよう! Iハル君はオマエと会えることをとても喜んでいる。せめて彼の期待を裏切らぬ様、キレイにしていこう!いや、どうせ裸(の画像)を見られているのだから、思いっきり刺激的な格好でいって、ちょっと挑発してからかってやろう! J更に、ハル君は色々と面白い経験(複数プレイ)をしているみたいだから、雰囲気次第ではそっち系の話を聞いてみよう! という内容のことを、普段では聞く耳ももたぬ妻に対し、SEXの最中で平常心を失っている時を狙い、しっかりと認識させることに成功しました。 「ま、自然な流れだから特に拒絶する理由も見当たらないし。 ちょっとしたスパイス代わり、という位であれば・・・」 とでも思ったのでしょうか。 私の問いかけに終始喘ぎ声混じりの声で返事をしつつ、首を縦に振ったのでした。 Subject3 ハル君 個人が運営する複数プレイや露出画像を主とするサイトのBBSで、 「元モデルの妻を淫乱にする手伝いをしてくれる単独男性募集」 と言う私の投げかけに対し、応募してきた100人程の単独男性の中から、書類先行⇒面接を経て、唯一選ばれた単独男性「ハル君」 大学卒業後、整体や医療の勉強をしながら、スポーツ選手のトレーナーを目指しているという、当時26歳の男性は、人柄、性格、経験、共に申し分なく、今回の企画には正に適任な人物でした。 応募をしてきてくれてから、妻と会う事になるまでの数ヶ月間。文句の1つも言わず、辛抱強く、この日の為に共に企画を練ってくれたこともあり、既に私は彼を信頼しており、事実、妻を連れて彼に会いに行く時には私は彼に対し一切の心配もしておりませんでした。 その様なこともあり、妻に対し、彼を堂々と「私の会社の元後輩」と紹介出来たのかもしれません。 また、事前に妻を説き伏せていた甲斐もあり、この日の妻は非常に積極的に「魅力的な大人の女性」を演出しておりました。 「露出度は高く、けれども卑猥にならない程度に格好良く見えるもので。下着は勿論最小限のT-Back。出来ればノーブラ位の演出がほしいなぁ」 という私の希望的意見に対し、驚く程素直にその条件を受け入れたのでした。 夏前の既に蒸し暑い季節だったこともあり、ノースリーブの黒の極ミニワンピース一枚のみを身にまとう妻。 フロントはすべて10cm程の間隔ごとに大き目のボタンで留める様になっており、そのボタンの上下共に2つずつをはずさせていました。 予想に反して(期待通りに)ノーブラで臨んだ為、斜め上から覗くと、乳首が見えそうな位でした。 また、極ミニのワンピの丈は、膝上、、、と言うよりかは、「股下10cm位」と言った方が早いのでしょうか、しかも下2つのボタンをはずしていた為、歩く度に、横紐面積最小、濃いピンク色のT-Backの股間が見え隠れしていた程です。 期待以上とも取れるその妻の格好に、今夜への期待と緊張を膨らませつつ、ハル君の待つ待ち合わせのレストランに着くと、既に予約済みの個室ではハル君が待っておりました。 私が既に何度もお会いしている事、また、状況設定が極自然だった事もあり、特に緊張することもなく、お互いの挨拶を交わし、自然に席に着く事が出来ました。 「以前よりお写真では幾度も拝見してましたが、想像以上にお奇麗で・・・僕緊張しちゃいます」 とお約束の様なハル君の会話にも、まんざらではない上機嫌な対応をする妻。 ハル君には妻の卑猥な写真を見せている!ということを予め伝えてあった私は、その様な発言に妻は嫌悪感を示すかもしれない!?という心配がありました。 しかしその様な私の心配は杞憂であったことを妻の態度が示しておりました。 むしろ、嫌悪感を示すどころか、1杯のカクテルを飲み干し、お酒の酔いが心地よく廻ってきた頃には、その様なハル君の過剰すぎる発言を意識し始めている妻がいました。 「恥ずかしい話ですが、頂いた奥さんの卑猥な画像で何度も何度もオナニーをしちゃいました・・・」と本当に恥ずかしそうな態度をしながら話すハル君。しかしその発言にはさりげなく、妻の「羞恥心」を煽る単語を交えて話します。 「だからその奥さんが実際に目の前にいるのは・・・非常に変な感じですよね。笑」 ハル君が恥ずかしそうに語る告白に、妻も顔を赤らめながらも、決して嫌な風ではありません。それどころか、今では完全にハル君の言葉や視線を意識し始めている様子。 姿勢正しくいすに腰掛ける妻のワンピの裾は、かろうじてお尻に引っかかっている程度。前のボタンをはずさせている為、ただでさえ短い裾の中央には大きなスリットが出来ており、そのスリットを隠す様においた妻の手の隙間からは、向かいに座るハル君には、露になった太ももどころか、その間から覗く、ピンクのT-Backの大事な部分が確実に目に入っているはずです。 ハル君の語りかけに興奮を示している妻、そして話しながらも妻の胸元や股間を直視するハル君、そして更にはそのハル君の視線までもを意識し始めた妻。 この様な状況だけでも夢見心地だった私でしたが、予想外の妻の状況に更なる冒険をしてみることに致しました。 さりげなく妻の太ももをさすりながら、スリット状に左右に割れているワンピの裾を更に左右に広げ、ハル君からはっきりとピンクのT-Backの下着が見えるようにしたのです。 続く・・・ もしもご興味ある方がいらっしゃれば続けます。 [2086へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/25-02:49 ぜひ続きが聞きたいです。ハル君と奥さんがどのように交わったのか。
[2086へのレス] 無題 好きモノ 投稿日:5/25-18:11 興味ありまくりです。私にも同じような願望があります。
小心者なのでとても実行は出来ませんが・・。 |