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[2010] 妻の下着 その31 TABUN 投稿日:2004/05/16(Sun) 21:39
ある日、ひどく荒れていた妻の体を心配してベッドで尋ねました。妻は私にペニバンを着けさせ妻の騎乗位で繋がったままです。私のオッパイを強く揉みます。
「こんな腐ったチンポの何処がいいのかしら・・・、ペニバン着けなきゃ女だって犯せないのに・・・」あの方は最近、妻に出会う度にC春とC夏の3人でのプレイをしたがるそうです。月のお手当も増やすとまで言っているそうです。男でありながらオッパイが膨らみ、役に立たないとはいえチンポの付いているC春を征服する事が、気品ある妻を陵辱するのと同じくらい興奮する・・・。
私たち夫婦を征服する悦びは2倍・3倍にも膨らむそうです。
イヤラシイ手を使ったとは言え、ゴルフでC春を負かした時、C春のアナルマンコに中出ししてC夏とC春が一緒に果てた時など、私の悔しそうな、それでいて媚びるような眼差しが堪らないと妻に言ったそうです。

妻はそんな事をいままで一言も私には言いませんでした。私は妻の歓ぶ顔が見たくて尽くしています。あの方に抱かれる妻が羨ましいという気持ちも少しは在りますが、その想いは妻に対するものと比べれば、微々たるものです。
妻はもうあの方への想いが8割、私や子供、家族への想いなど2割くらいではないかと思えるほどです。妻にとっていま一番大事なものはあの方と過ごす時間であって、私や子供は、妻が世間からよく出来た女性であり奥様と見られるための道具でしかないようです。
「こんなもの、いっそ切り取っちゃえばスッキリするのに・・、そうすればあの方だってC春に見向きもしなくなるのに・・」私のチンポやタマタマを掴んで妻が呟きます。
その目はまるで悪魔のようです。

妻と一度、真面目に話さなくては・・そう思いながらも膨らんだオッパイがいとおしく、妻と同じランジェリーを身に着け、会社で里美さんに甚振られるのを歓んでいる「私」も心の何処かにいます。

しばらくして、妻が明日の土曜日お客さんが尋ねて見えられると言いました。もしかすると泊まって頂く事になるかもしれないと・・・。私はきっとあの方がついに我が家まで尋ねてきて、私たち「姉妹」を陵辱するのではと、不安と期待が入り交じった奇妙な興奮を覚えました。
翌朝、妻は私に「いつもの休日のようにレディースで構わないわヨ、そんな難しいお客さんじゃないから・・・」と言いました。私はかすかな期待も在って、キチンとお化粧をし、体にフィットする白いワンピースを着ました。下着はローズピンクを着けたのでチョット透けています。妻は普段通り軽くお化粧をし、ノーブラにキャミとミニスカートです。でもショーツは豹柄のTバックを穿いていました。

そのお客様は午後2時頃に見えられました。中年の品の良い女性です。「ご主人お久しぶりです。」私は女姿だったため慌てましたが、私を見てご主人・・と平気で言えるこの女性は・・あの部長さんだったのです。
顔もチョット整形をされたみたいで、目はパッチリとし、顎と鰓が女性らしくスッキリし、胸もシリコンを入れたのかEカップは有りそうなボリュームです。とっても奇麗で素敵です。

その日は子供も交えて楽しい夕食でした。部長さんは鳥取県の温泉宿に住み込みで働くお仕事を決めているそうで、妻へ挨拶方々、女性になった自分を見て頂きたくておじゃましたとの事でした。この日の妻は夕食時に始めてビールを口にしただけで私も少し安心しました。
子供も寝入った頃、妻が部長さんを誘ってお風呂にいきました。「わぁー、ステキィー、ほんと女性と一緒ネ、クリちゃんもあるワ」「あんまりジロジロ見ないでヨ、恥ずかしいワ」「それよりC夏、いつからパイパンにしてるの?イヤラシイ・・・」「なにヨ、このオッパイEカップはあるんじゃナイ、私より大きくしちゃって・・」「300CCのパック入れたのヨ、オメコだってちゃんと濡れるんだから・・」「ダメヨォー、指まで入れてぇー、アアァァーン」楽しそうな会話がお風呂場から聞こえてきます。

今日の妻はなぜか穏やかです。

つづく



[1992へのレス] 無題 ポポロ 投稿日:5/19-01:33
どんなだったか早く結果が知りたいです!!