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[1916] 妻の下着 その24 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 17:57
翌日、早朝に子供を駅まで送っていきました。前日夜、急に妻から頼まれた妻の実家には早朝にまで迎えを頼めず、やむを得ず子供一人で電車に乗せました。夫婦であの方とのゴルフとはさすがの妻も言えずに二人とも急に仕事が入った事にしています。
子供に負担を掛けてまでも平気であの方のために嘘が付けるようになった妻に嫉妬を覚えるとともに、この先どこまで妻が堕ちていくのか、妻の身も心も変わっていくのが不安です。

その日私はインナーをユニセックスで揃え、ポロシャツはなるべくオッパイが目立たないよう大き目のものを選びました。妻はノーパンの上にパンストだけを穿き白いゴルフパンツです。白で透けてもパイパンの妻は陰毛が写る事はありません。上も体にフィットするノースリーブの白いハイネックシャツです。ピンクのジャケットを羽織っていますが乳首がハッキリ写ってノーブラはバレバレです。今日は3人だけのラウンドなので良いですが、キャディーさんには気を遣いそうです。
トランクに荷物を積む時、なぜか妻が余分に大きなボストンバックを積みこんだのが不思議です。

車で1時間30分ほど走って琵琶湖沿いのSゴルフ場に着きました。あの方はすでに見えています。あの方の私を見る目は、すでに見下した目付きで「情けない旦那・・」と言った風がありありと伺えます。しきりに私の顔をジロジロ見るのが気になります。
Kコースを回った私たちの組に就いたキャディーさんは、最初から妻のノーブラに気が付いたようですが、無駄口は一切なく本当によく出来たキャディーさんでした。
ハーフの休憩でも妻は私の隣ではなく、あの方の横に座り、おしぼりを手渡したり・・まるで私は眼中にありません。

私はゴルフに集中し、80後半で回りました。あの方は90後半、妻は120よりちょっと叩きました。でも女性ホルモンで筋肉が落ちている私は、ふた回り近くも違うあの方の飛距離と変わりません・・オッパイがスイングの邪魔になるし、本当に肉体って正直です。
ラウンドが終わっても妻とあの方はまだ何か喋っていたので私は早くお風呂に行きました。最近はオッパイと無毛の下半身も隠さなくてはいけないので大変です。オッパイは背中を丸めていればまだ何とか隠せます。湯船に浸った後、体を洗っているとまずいことにあの方が入ってきました。それに私の隣で体を洗っています。ここのお風呂は一人一人の仕切りがありません。横目でチラッと見えたあの方のチンポは本当に巨大です。
「いゃーお上手ですなぁ」と品の良い喋りが急に小声になり私の耳元で「・・お姉さん」と囁きました。「まぁ、入りましょうや・・」と誘われ二人で湯船に浸かりました。

あの方は今朝、初めて出会った時から私の事を妻のC夏のお姉さんに似ている・・と思ったそうです。そうは思っていたが確信は持てずにいたものの、今お風呂に入って私の大きなオッパイ、髪を洗ったシャギーの髪型を見て間違いないと想い私に声を掛けたのだと・・。
私は何も否定できず、今夜の食事まで約束させられました。
お風呂場を出て、着替えようとボストンから下着を出すと妻の悪戯か・・あのゴージャスなシルクレースのショーツしか入っていません。仕方なくバスタオルで隠しながら身に着けましたが、あの方だけには見られてしまいました。「お姉さん、セクシーなランジェリーですネ」・・と囁かれました。

妻は私たちより20分ほど遅れて女性用のロッカールームから出てきました。ピンクのジャケットはそのままですが、髪を解きロングに下ろし、白のボディコンシャスなワンピース姿は祇園の高級クラブのママそのものです。とっても妖艶で奇麗です。でもノーブラの乳首と黒いガーターベルトは透けています。
クラブハウスから出た妻は私に見向きもせずセルシオの助手席に乗り込みます。私はあの方から、後を就いてくるようにいわれました。着いたホテルは琵琶湖岸のPホテルです。私は食事だけと思っていたのですが、セルシオから降りた妻は「C春姉さん(妻は車の中であの方から話しを聞いていたようです。妻とは『姉妹』でいる時は妻がC夏なので姉の私はC春と呼ぶ事に決めているのです)私の分のボストンも持ってきてね・・」と言います。まだ男姿の私は駐車場の回りの人に聞かれはしないかと真っ赤になりました。

二人の後をボストン3個持って付いていきます。傍から見ればお忍びの社長・祇園のママ・お抱え運転手といった感じです。あの方はフロントでチェックインを済ませています・・食事たけの約束なのになんで・・と思いましたが私は就いて行くだけです。最上階に近い琵琶湖が見える奇麗な2部屋もあるスイートルームでした。
部屋に入った私は「あのぉーお食事と聞いてたんですけど・・」と尋ねると「あぁ、フロントで部屋に持ってきてくれるように頼んでおいたヨ、心配なさらずにさぁ楽にして・・C春姉さん・・」と言われました。私は心臓が口から飛び出るほど緊張しています。妻はあの方と並んでソファー腰掛け、甘えるように寄りかかっています。
「なぜか悔しいぃー・・」


つづく