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[2025へのレス] 無題 ポケット 投稿日:5/22-04:07
次何かあったら、また、カキコして下さい!

[1900] 妻の下着 その22 TABUN 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:35
里美さんとはその夜(翌朝まで・・)、妻のお許しもあり心行くまで2人の性を開放しました。
もちろん、私の短くカットされた少ない陰毛はすべて里美さんに剃って頂きました。
最後には「今日のお礼ヨ・・」と里美さんから美味しいお聖水まで頂きました。
翌日は里美さんから新品のワコールのブロッサムピンクのブラジャー(75B)とTバックショーツのセットをプレゼントされました。もちろん私は身に着けて帰りました。
「ウレシイィィー」

私が家に着いたのは夕方4時頃です。子供が妻の実家から帰ってくるのは明日、日曜日ですが妻もまだ帰っていませんでした。うちの前にシルバーのセルシオが止まったのは午後8時頃でした。私はリビングで待っていましたが部屋に入ってきた妻の目は窪み、窶れ、でも顔は紅潮してひどく妖艶です。「あなた、脱がしてぇ・・」妻がまるで小娘のようにしおらしく、甘えて言います。私が薄手のコートを脱がしてあげると、なんと妻はコートの下にはガーターとストッキングしか身に着けていません。おまけに真っ赤な縄紐で全身亀甲縛りに縛られています。さすがに私のチンポも勃起しています。「あなたぁ、約束通りオメコの毛も剃って頂いて丸見えでしょ・・、それにこんな素敵な縄化粧も身に着けてもらったのぉー、落書きまでされちゃったワァァー、でもちゃんと精液はいっぱい溜めてあるわぁー、すぐ頂くでショォー」私はむしゃぶりつくように妻のオメコを舐め、その奥に潜んでいるあの方の精液を思いっきり吸い出しました。
「美味しいぃぃー」

妻のオメコにはマジックで「俺のオメコ・中出し厳禁!」と小さい文字が書かれています。中出しも出来ないほど小さくなった私のチンポへのあてつけか・・、それにアナルにも私が以前使っていたより一回り大きいLサイズのプラグがはめ込まれていました。
妻はあの方に肉体に留まらず、精神まで完全に征服されたようです。
赤い縄紐を解いてやり、アナルプラグを外してやると妻がポツポツ話し出します。妻の手は妻とお揃いでツルツルになった私のペニクリを撫でています。

あの方の圧倒的な、すべてにおいて「男」を感じさせる強さに、もう精神的にも、肉体的にもどうしようもないくらい引き込まれている。あの人の前では、素直な自分で居られる・・家庭も捨てても良いと思えるくらいだと言います。しかし30%ほど残っている妻のプライドは今の家庭を守り、その中で自分の居場所を形として築いて行きたい・・と。会社などやむをえない場所に居る「男」は妻の意識の外に居る存在であり、この家庭には少なくとも「男」は必要ない存在で私にも、子供にもそれを求める・・と言います。
近所付き合いの無い私は、会社への行き帰り以外はすべて女姿、小学校低学年の子供にも女の子の服装しか着せない。ただ妻の良き理解者としての私は大事な存在であり、心休まる場所に居る今の私は「姉妹」ではなく「学生時代からのレズ達」・・そんな感じだと言いました。これからは妻の大事なあの舶来ブランドのシルクショーツやランジェリーもまたお揃いで身に着けて良いと言ってくれました。
私はそれで良いのです。妻が私を大切な「女性・・」と思ってくれるのですから・・

妻はさらに続けてあの部長さんの気持ちが分かってきたと・・。見栄を張る事なく精神を開放して心のままに・・、女になりたいなんて・・バカらしく思ったけど「関空」で出会った部長は素敵だって思った・・と。
その夜、妻からはアナルマンコを突き捲くられ何度も何度もイカされました。そして無毛のペニクリには「私のペニクリ・舐めるの厳禁」、そしてお尻にも「私のアナルマンコ・挿入厳禁」と落書きされました。
そして最後には「腐ったチンポ」の替わりに私にペニバンを穿かせ、自分が上に乗り私のペニバンに腰を落とします。今まで見た事の無い卑猥な腰使いです。あの方との情事を思い出しているような、腰から下をグラインドさせ、AV女優でも顔負けのいやらしい腰つきで「イィィー、オメコォォォー、イクノォォー、ヒャウゥゥーン」と果ててしまいました。
なぜか妻がとても可愛く見えました。

翌日妻は近所のショッピングセンターで私のハウスウェアーにとラフなロングスカート、子供にはホットパンツ、ピンクや黄色のトレーナー、スヌーピーやキティちゃんのショーツ、子供用のキャミを買ってきました。さすがに子供にスカートは可愛いそうだと思ったのでしょう。

その夜、妻の実家の両親は孫が2日も泊まったのが楽しかったのか9時頃までお喋りをして帰りました。早速、私はデニムのAラインのロングスカートに穿き替え、お風呂から上がった子供は可愛いピンクの花柄のパジャマに着替えました。「おっ、可愛いなぁ」私が子供に言うと「パパもママみたいにスカート穿くんだぁ、ふうぅーん」と感心しています。
奇妙な3人の生活が始まりました。

そしてある日、妻がベッドで私の大きくなったバストを揉みながら「ねぇぇー、あ・な・たぁぁ、これ取っても半殺しにしないわヨ」と私のタマタマとチンポを撫でました。

なぜか妙な胸騒ぎを覚えます。「これだけは・・」と私は堅く心に決めています。


つづく


[1650へのレス] 無題 mikeneko 投稿日:4/15-23:29
こうゆうの、すごい難しいね。でもやっぱり話し合う必要性はあると思うよ。

[1608へのレス] 無題 ポケット 投稿日:4/12-07:18
その後の話の展開が・・・。楽しみにしています!