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[1887] 妻の下着 その21 TABUN 投稿日:2004/05/06(Thu) 21:13
「ちょっと、貸して!」妻が私から受話器を取り上げました。「もしもし、里美さん・・いつも主人がお世話になっております。○○の家内です。お昼間は主人を助けて頂いてアリガトウゥ・・、主人から聞いたわ、お返ししなくっちゃって思って・・、里美さんなら分かってくれるわネ、今主人のアナルマンコと私のペニバンで繋がったままなの、素敵ょ・・今度、里美さんもうちの主人を可愛がってあげて欲しいのぉ、お貸しするわぁぁー」
女性同士とは思えないような会話を、私は妻のペニバンで突き捲られながら歓喜の朦朧とした意識の中で聞いていました。

それからの里美さんが私を見る目は、なぜか妖艶です。

その後、半月ほどたった金曜日の朝、妻が言いました。「今日は遅くなるから実家に子供を預かってくれるよう頼んだの・・もしかしたら帰れないかも知れないし、それであなたも里美さんを誘ってこの前のお礼に食事でもしたら・・ウフッ」と・・
その日は不安と期待と嫉妬心で落ち着かない一日でした。それにお昼休み里美さんから「今夜、食事奢ってくれるんでしょ、奥様から聞いてるし・・楽しみだわぁぁ」と妻の言った通りすべて妻の手配通りです。

食事を済ませた私は里美さんの「酔っちゃったぁぁー」との甘い誘いのままマンションへ送っていきました。里美さんはマンションに帰ると急にキッとした目付きで「先にシャワー浴びてきて・・」と言いました。私は言われるままにし、シャワーから出るとそこには私のブラやショーツはなく、黒いスケスケのベビードールと同じ黒の股割れショーツが置いてありました。「着替え置いといたワ」里美さんの声に、妻に対してと同様、私は歓んで身に着けました。「やっぱりぃ・・似合うわ、可愛いぃ、オッパイも丸見えだし、髪を洗った代理さんてそんな可愛いシャギーだったんだ・・そこまでは気がつかなかったワ」と歓んでくれます。それにちゃんと里美さんの手でお化粧までしてもらいました。
「ウレシイィー」

「私もシャワー浴びてくるから待っててネ」50分ほどで里美さんは戻ってきましたが、その姿は普段の後ろに結んだ長い髪を解き、お化粧も濃い目にクッキリ・・そして真赤のビニールレザーのボディスーツはオッパイのところは開いているし、オメコも見える股割れです。「どぅ、これが本当のわたしヨ、さぁ・・お舐めっ」これから私のアナルマンコを犯すバイブを差し出します。私はウットリとして舐めまくりイヤラシクお尻を振って「バイブ入れてえぇぇー」とおねだりをしてしまいました。「ほんと奥様、よくここまで淫乱オメコに調教したわネ・・代理さんの変態もすてきだわあぁ」と私たち夫婦に呆れながらも里美さんはバイブをボディースーツに装着し私の後ろからアナルマンコを激しく突きます。

私も朦朧となったその時、携帯がなりました。私は里美さんと繋がったまま電話に出ます。「ネェェー、あ・な・たぁぁー、わ・た・しぃ。今、ヒルトンのスィートであの人にオメコして貰ってるのぉぉー、最高だわぁぁー、あなたも里美さんにヤッテもらってるぅぅー、今日は朝まで楽しむわぁー、あなもいいわよぉぉー、それからネェー、これだけはお約束よぉー、さっきあの人にオメコのいやらしい『毛』みんな剃られちゃったのぉー、私だけでは恥ずかしいから・・あなたも里美さんにお願いして剃ってもらっちゃうのよぉぉー、いいわネェェー、そうじゃないとあの人の精液、オメコに入れたまま持って帰ってやらないからねぇぇー、アァァァー、イクゥゥゥー、オメコがぁぁー、ぶっといぃぃぃー、ひゃうぅぅぅーん」・・電話が切れてしまいました。私がいままで一度も聞いた事の無い妻の歓喜の嬌声です。ひどく淫乱で妖艶です。

私も里美さんに電話をすべて聞かれもう歓喜の寸前です・・「ほおーれぇぇ、これでおまえも天国へイキなぁぁっー」激しい里美さんのピストンに「イィィー、イクノォォー」私は昇天してしまいました。「おまえばっかりヨガッテないで、わたしのオメコも舐めナ」私は一生懸命、里美さんに歓んで貰おうとオメコとクリとアナルを舐めまくりました。
「奥様の躾がいいのねぇぇー、上手だわぁぁー、いぃぃー、いくぅぅー」里美さんも素晴らしく妖艶です。

「ヨカッタワァァー」里美さんに歓ばれ、私は甘えた声でおねだりしました・・「ネェー、私のペニクリとアナルマンコの『毛』みんな剃ってぇぇー」

里美さんの妖艶な瞳が「キラッ」と輝きました。
まるで獲物を狙う女豹のようです・・。


つづく

[1887へのレス] 無題 関西人T 投稿日:5/7-00:27
アナルマンコってアンタのアナルの事やったんや!!! 何やろ?思いながら読んどったけど、そうなんや。 そう言えばワシの彼女ワシのアナルに異常に興味をしめすなあ。アンタの奥さんみたいな事したいんやろか? でも、ワシはアナルに突っ込まれるのは嫌やしなあ。なんか、心配になってきたなあ。