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[1883] 妻の下着 その20 TABUN 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:06
明日は楽しみの着物が出来上がってくるという、関空から帰ったその夜、私の支店長から電話があり明日の休日、システムの変更で次長に出勤してもらう予定だったが次長の親戚に不幸があり急遽私に休日出勤して欲しいと連絡がありました。訪問着が出来上がる事や、あの方にまたお出会いできると言う事で、楽しみだったのですが自分の部署なのでしょうがありません。妻にその事を告げると「残念ネェ、着物は私が頂いておくわ。それよりあなた、明日の夕方にならないと色物のYシャツはクリーニングから帰ってこないわヨ」と心配してくれます。「いいワ、どうせ支店長と2人だけだし・・」と私は最近、ベッドルーム以外では妙に優しい妻に応えました。

翌日、目が覚めると目立たないようにと白地に花柄の清楚な感じのブラ・ショーツのセット、白いYシャツ・キャミを妻が準備してくれました。
お昼のお弁当まで作ってくれてありました。

会社へ就くと今日は作業上着に着替える必要も無いので、直接職場に入りました。支店長と2人かと思っていたのですが、ベテランOLの里美さんも出勤していました。里美さんは仕事も切れ、独身ですので休日だというのに支店長から呼び出されたそうです。30才を少し過ぎていると思いますが仕事も出来「男」を寄せ付けないような気高い雰囲気もあり、ちょっと妻に似た感じの女性です。「あらっ、代理さん(私、一応、支店長代理です)ご苦労様です。」里美さんが笑顔で声をかけてくれました。

午前中は3人ともほとんど喋りもせずシステム変更に熱中しました。汗をかいてもブラが写っているなんて気にもしてられません。
お昼になり、支店長は外へ食事に出かけました。里美さんと2人で昼食を取っていると「まぁっ、代理さんのお弁当素敵、愛妻弁当ネ」と冷やかします。「でも、奥様ご存知なの・・」と里美さんが言います。私は里美さんの言っている意味が分からず「えっ、何の事・・」と聞き返しました。里美さんは小悪魔のような眼差しで「代理さん、男のくせに女性ホルモンでオッパイ作ってるでしょ。4ヶ月ほど前からブラしてるのは気がついてたけど、最近はちょっと変な趣味でブラする男性もいるって知ってたから、それに私、そんな代理さん嫌いじゃないし、かえって可愛いぃって思ってたの。でも今日は、汗かいて白い花柄のブラは透けてるし、男にしてはありえない大きさの乳首まで透けてたわヨ・・動くたびにオッパイは揺れてるし・・これは絶対女性ホルモンでオッパイ作ってるって確信しちゃったワ」と鋭く指摘しました。
私は蛇に睨まれた蛙です。あの時、妻に応えたように「そうなんだ」と正直に応えました。そして、この事は会社では2人だけの秘密にして欲しい事、妻も理解してくれている事を涙目で訴えました。

「わかったワ、へぇーそんな夫婦ってあるんだ。会社では2人だけの秘密にするって約束してあげる。でも白いYシャツは厳禁ヨ、うるさい小雀もいるから・・」と変にアドバイスしてくれます。すると里美さんは「ネェ、ショーツも女物穿いてるでしょ。クロッチが写ってたから・・ねぇ見せて」とせがまれ、しょうがなく私はスラックスを降ろしました。「アラッ、可愛いぃーブラとお揃いなんだぁー・・それに下の毛もお手入れしてるぅー」と冷やかします。それに「オッパイ触らせてぇー・・」とオッパイまで揉まれてしまいました。「こんど何かでお返ししてもらうからネ・・」また小悪魔のような眼差しです。
「気持ちいぃぃー」

昼からはデスクワークに没頭していると、珍しく携帯に妻から電話がありました。「もしもし、わ・た・しぃぃー、近くにだれかいるぅぅー」と妖艶な声です。私は支店長と女性社員1人が仕事をして近くにいる事を告げると「いまねぇー、オメコして貰っているの・・あの人に。返事だけで良いから聞いててぇぇー」と言われ、私は相槌だけを返しました。「いまねぇ、あの人にでっかいチンポ、オメコに入れてもらってるのぉぉー。首輪も腕輪も足枷もチェーンもアナルにバイブまでしてもらってるの、すっごくいいわぁぁー、お聖水も頂いたし、それであの人、繋がったままあなたに電話しろって・・最高よぉぉー」妻が喘いでいます。その向こうではビシィッー、バシィッーと妻を鞭打つ音も聞こえます。「いま鞭で打たれてたのぉぉー、イィワァァー、これからオメコに中出ししてくれるって、イィでしょ、ちゃんとオメコに仕舞っとくから、あとであなたにもあげるワァァー」と言ったかと思うと「アアァァァー、イイィィィー、オメコもっと突いてぇぇー、ぶっといのぉぉー、イッパイヨォォー、キャッアァァァーン・・」と電話は切れてしまいました。
それからの私はまったく仕事など手につきませんでした。

その夜、妻はお風呂にも入らず私の風呂上がりを鞭打たれた傷を隠しもせず、しかし女王様のいでたちで待っていてくれました。そして昼間妻が着ていたランジェリーを私に着せてくれます。首輪も腕輪も足枷もチェーンもそれにお聖水も・・オメコからはあの人の精液も一杯分けてくれました。あの人と妻の行為の「証」として・・。
「オ・イ・シ・イィィー」妻のぺニバンに突き捲られ私はイキそうです。「私といっしょが良いんだろ、昼間の会社の女子社員に電話しなっ」妻の目は悪魔の微笑みです。私はペニバンで妻と繋がったまま社員名簿を調べ、里美さんの電話番号をブッシュしました。
もう私は恍惚として歓喜の声です。

「もしもし、里美さん・・わ・た・しぃぃー」「どなたぁー」「わ・た・しヨ、ワカンナイィィー」「まあっ、代理さんネ、素敵ィィー、可愛いぃー」
意外な反応に驚きながらも「イィッー」と歓喜の絶頂を迎えた私の淫乱隠語を里美さんに聞かれてしまいました。

「恥ずかしいぃぃー」


つづく