掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[1872] 妻の下着 その19 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:06
その呉服屋さんでは妻と私にそれぞれ感じの良い女性店員さんが就いてくれ色々とアドバイスをしてくれます。きっと社長さん(初老の紳士)から言いつけられているのだと思いますが・・・。私は女性として扱われる事に有頂天になっていました。黒いブラ・Tバックショーツ・ガーター・ストッキング姿になって着せ替え人形のように沢山の着物を着せられても、恥ずかしくもなく、むしろ女性の気持ちに浸れて快感を感じたくらいです。

1時間ほどしておトイレに行きたくなり、その場を離れて店員さんから言われた奥の通路へ進みました。妻の姿は他のお客さんに混じってか・・見つかりませんでした。
店員さんから言われたつもりの扉を開けて私は仰天しました。なんとあの紳士が仁王立ちになってこちらを見つめています。そしてその紳士の前に跪いて女性が股間に顔を付けています。後ろ姿のその女性の服装は妻以外の何者でもありませんでした。
私は気が動転してすぐに扉を閉めました。最近は「腐ったチンポ」の私にはいつからかフェラなんてしてもらってません。手でさえもバストばかりでチンポは擦っても貰えなくなっています。妻は気がついたのでしょうか・・?

私は火照った気持ちを鎮めておトイレを済まし店に戻りました。その後1時間ほど着物を選んで、萌葱色の品の良い訪問着に決めました。「お姉さん・・決まったぁー」妻は何事も無かったようにはしゃいでいます。その間、店に妻の姿を見る事はありませんでした。
帰りも家まであの紳士は送ってくれました。車内では私は紳士を見る事が出来ませんでしたが、妻は楽しそうにお喋りをしています。
私の、今、胸の内にある嫉妬心は夫がいるのに自分のチンポを妻に咥え込ませていた、この立派な初老の紳士に対してなのか・・・
それともこの立派な紳士に性の快楽を享受されている妻に対してなのか・・・この時、私の女性化した体は精神までも変わっていくのか不安が広がっていました・・・ 「胸がキュンとなっています・・寂しい」

家まで送ってもらった後、子供もまだ帰っていなかったので私は妻をベッドルームへ誘いました。「なにヨ、昼間から・・」妻は呆れていますが、私は「今日のお礼ヨ」と言ってベッドに横になった妻の、あのチェストの下段にあったブランドのシルクショーツを剥ぎ取りオメコを舐めまくりました。やっぱり「オメコイィー、アァー、ウワァー、キャアアァー」と濡れまくった妻のオメコからはまだ生暖かいドロッとした精液が溢れてきます。
「美味しい・・・でもなぜか悔しい・・」

「ほんと淫乱な女の娘ネ」妻から言われて赤面した私ですが「さっきあなたのオメコ、この前の温泉の夜と同じ精液の味がしたわヨ」と妻に言うと「わかったぁー、あの人にお店でやってもらっちゃった・・」妻がかわいく言います。「あなた気になってたんでしょ、お店で覗かれたのもしってるのヨ、あの人の大きなチンポ堪らないワァー」妻が私の気持ちを見透かすように話し始めます。

妻にとって圧倒的に勝るその紳士は、知・心・技・体・金・それにチンポまで優れていて、妻の「女」を充足する事の出来る初めての「男」だそうです。彼の前では従順にすべてを受け入れ、従順に従う事の悦び、女としての自分は彼の所有物でありたい。独占されたい。・・・と思うようになったと言います。
でも彼にも家族があって、私も妻にとっては、無くてはならない存在であり、自分が素晴らしい女性であり、妻であるためには私の存在は欠かせない・・と言ってくれました。
今をすべて捨てるほど「バカな女」ではないと・・・

「あなたはどうなの・・」妻の問いに、私は自分の全身全霊を妻に捧げる事が「愛」だと思っている事、今の自分がとっても幸せな事、この家庭を続けて欲しい事、を訴えました。
「わかったワ・・」妻と私の想いは一致しています。ただこれからは内緒で会わない事、当分は私を姉で通す事、彼とのプレーをそのまま私にしてくれる事を妻は約束してくれました。
昨晩のプレーもそうだったと言ってくれました。
「嬉しいぃー」

しばらくは妻の「休日出勤」も無かったある土曜日の朝、子供は朝早くクラブに出かけていきました。「ネェー、あなた今日も『姉妹』でお出かけしましょうヨ、あなたの女姿大好きなんだモン」妻が甘えて言います。こういった時は大体何かあるんです。でも私は口答えもせず、妻が用意してくれた紅色のブラ・ショーツ・ガーター・ロングスリップ、ココアブラウンのストッキングを身に着けました。今日のお洋服はカーディガン・ブラウス・ロングスカートのアンサンブルです。

妻が行きたかったのは関西空港でした。出発ロビーで誰かを捜しているようです。「こっちヨォー、来てくれたんだ・・」妻は中年の女性と親しく話しています。私は横から「この方、どなた・・」と女言葉で優しく妻に聞くとその中年女性は「ご主人ですわネ、お聞きかと存じますが奥様には大変お世話になり、私も奥様のおかげで『男』と言うつまらないしがらみを捨てる事が出来ましたノ。今日は私の第3の人生への旅立ちですのヨ」と丁寧にご挨拶されました。私の事を女姿でもご主人と分かるこの人は・・
妻が横から「お役所の部長さんヨ、息子さんの就職もお決まりになったそうで・・いよいよプーケットでSRS受けるんだって」と部長の代って応えます。妻は部長に「タイから帰ったら、部長のオメコ見せてよネ、女同士で比べっこしましょ」妻はところかまわず、隠語で冷やかしています。私はなぜか、ここでもまた、嫉妬心を覚えました。

チェックインを済ませた部長が、登場口へ消える前に私の耳元で「ご主人、お奇麗ですワ。きっとご主人も私と同類だと思うノ・・困った事があったら遠慮なく相談してネ」と囁いた言葉が耳から離れませんでした。

明日は、この前の訪問着をあの初老の紳士が届けてくれる日だワ・・

今日の事と言い、明日の事と言い、なぜか胸がキュンとなってます・・・・。


つづく





[1872へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/4-23:18
とうとう部長さんは、女性になるんですね。でも、TABUNさんは奥様に嫉妬しているのではないですか?その男性のものでアナルマンコを突いてもらいたいのですね。だから奥様にその男性と同じことをしてもらうことにしたんでしょう。でも、その男性に姉妹で通すのはちょっとおもしろくないですね。正直に話して、夫婦で可愛がってもらってはどうでしょうか。勝手なことばかり書きましてすいません。続きを期待しています。