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[2149へのレス] 無題 じんいち 投稿日:5/29-17:55
妻自慢で写真を見ました。スゴイ美人で感激です。続きをぜひぜひお願いします。

[1870] 妻の下着 その18 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 14:54
妻にとって従順な私は無くてはならない存在なのです。人前では夫を立て、仕事も男性顔負けにソツなくこなし、子育ても見事にやり遂げる。妻は世間からそう見られなければ満足できない自尊心の高い、完璧を求める女性なのです
私はと言えばそんな妻が大好きで、輝く妻の望む事ならどんな事でも受け入れる、奉仕する「愛」がもっとも自分が望んでいる夫婦の形だと思えるのです。

先日のお休み、子供の運動会にも夫婦揃って応援に出かけました。私は他の父兄の目を気にしながらも、自ら好んでパステルピンクのブラ・ショーツ、ユニセックスのトレーナーにローライズのスリムパンツ、レディースのピンクのスニーカーで出かけました。妻も「お似合いヨ」っていってくれます。妻は昼食を食べ終わると、今から仕事なの・・ごめんネ、あなた後はヨロシク」と子供に断って午後から仕事に出かけました。

午後から親子綱引きをしていると、後ろの奥様にトレーナーからブラの線が写ってないか気になります。「アラッ」奥様の小声が聞こえました。やっぱり見つかっちゃった・・・と思いましたが競技後、他の奥様と内緒話のように話している奥様方の視線は私のローライズのスリムパンツに向いてます。・・・どうやらパンツからピンクのショーツが覗いていたようです。
「恥ずかしいぃー」

その夜、午後から休日出勤の妻はやはり11時頃の帰宅でした。セルシオで送ってもらって・・・
いつものようにバスルームへ直行した妻が、部屋へ戻ってくると「あなた今日は、子供に一日付き合わせてゴメンネ」と優しく私に言います。「あなたこそ、お仕事ご苦労様」ノーブラで股割れショーツ、ベビードール姿の私は、近頃なぜか自然に妻に優しく応える事が出来ます。・・媚びるような眼差しで・・

妻は「今日のお礼ヨ」と言って私にアイマスクをさせます。ベットサイドチェストを開けている音、妻が今持って帰った紙袋から何か出しているガサゴソという音がしています。そして首・腕・足首が拘束され首輪にチェーンまで付けられたようです。「ハィッ、出来上がり」と言って妻がアイマスクをはずしてくれました。妻は黒いビニールレザーのスリーインワン、ペニバンをつけて網ストッキングを穿いています。女王様のようです。「素敵いぃー」思わず私は妻に甘えてしまいました。

妻は「ハィ、アーンしてご覧」と犬のように床を這い回る私に言います。「ハィ、チンチンも」妻の言い付けを守りようやく「お聖水」がいただけました。「後も奇麗に舐めるのヨ」ショーツをずらした妻のオメコからはお聖水に混じってなぜか精液の味がします。あの時と同じ味です・・・。その夜はムチ・ロウソク、そしてペニバンで攻められ続けました。いままでやって貰った事の無いプレーに「イィー、イクウゥー、もっと突いてぇー」私は恥ずかしがらず思いっきり妻に甘えました。

「ネェー起きてヨ」「子供も出かけたから今日は久しぶりに姉妹でお出かけしたいの・・・昨日のお礼も兼ねて・・」妻の優しい声に私も朝から上機嫌です。妻が選んでくれたシックなワンピースを着終えると、最近は自分でお化粧も出来ます。用意が出来て玄関を出ると、なんとそこにはあの「シルバーのセルシオ」が止まっているではありませんか。妻は当然のように助手席へ、私は近所の人に見つかると気まずいのであわてて後ろの席に座りました。

運転席にはあの時、温泉旅館で出会った「初老の紳士」が微笑んでいます。「お姉様、お久しぶりです。昨日から妹さんの家にお泊りと言う事で・・こんな美しいご姉妹といつも食事を出来る、妹さんのご主人は幸せ者ですナァー」と優しく声をかけてくれます。「まぁーお上手ですこと・・」私は精一杯の女声で微笑みました。なぜかショーツの前がガマン汁で濡れている気がします。

車の中の妻と紳士はまるで年の離れた夫婦のようです。近年、私には見せた事の無いようなおしとやかな振る舞い、紳士を見る目は妖艶で潤んでいます。本当に良家の若奥様といった感じです。
車の中で妻が言うには、あの温泉で初老の紳士は京都で老舗の呉服問屋を営んでいるとのことで、奥様が長年体調が悪く、療養のためにあの温泉に行ったとの事だそうです。。その時、もし着物を創る機会があったらお安くするから是非連絡して下さい・・と会社のお名刺を頂いたとのことでした。
今日は妻一人では恥ずかしいので、お姉さんの誕生日のプレゼントと自分のお仕事を頑張っているご褒美に、一緒に訪問着を創るためにわざわざ迎えに来て頂いたと言うのです。

初めての我が家へ、そんなに簡単に来れるものか、休日出勤でいつも送って来てるのに・・・と私は妻の言葉に不信感を抱きながらも、なぜか女の姿でまた初老の紳士と再会できた事、それに始めて訪問着を創ってもらえる事に歓びと期待感で胸がいっぱいになり、妻が紳士とどのような関係なのかさえ・・・些細な事のように思えてきました。

そして車は40分ほど走り、京都市内のおおきな呉服問屋に着きました。

つづく





[1870へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/4-21:43
奥様は、貴方に対してはSで、その呉服屋の紳士に対してはMなんですね。でも、貴方の正体はその紳士には話していないような感じですね。また、貴方もその紳士に惹かれるものがあるようですね。お二人でその紳士に可愛がってもらっている姿が、見てみたいです。

[1870へのレス] 無題 ゆうぢ 投稿日:5/7-19:03
思わずイッキ読みしてしまいました。凄いです!

[1817へのレス] 無題 どスケベ 投稿日:4/27-09:30
いいですね奥さん、お手伝いしますので、プロジェクトgoでしょう(^_^)v