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[1866] 妻の下着 その17 TABUN 投稿日:2004/05/03(Mon) 23:31
妻が出かけるとすぐ、私は居ても立ってもいられず合鍵でベッドサイドチェストを開けました。思った通り上段のチェストはいつものままでしたが下段のチェストからは白いシルクのブラ・ショーツ・スリップが無く、おまけに首輪・腕輪が無くなっています。
妻の帰りを待つ時間の長かった事・・期待と不安と、そしてなぜか嫉妬心で一杯です。
子供も寝たので、私は帰ってきた妻に喜んでもらえるよう濃い目のお化粧をし、まだ秋口で暑かったので膨らんだバストが目立つようにノーブラにスケスケのピンクのベビードール、同じくピンクの股割れショーツを着けて妻の帰りを待ちました。

妻は帰りが遅い時はタクシーを利用しますが、11時すぎ車の音がしたので窓の外を見ました。タクシーではなかったので妻はまだか・・と思いましたが、そのシルバーのセルシオの助手席が開き妻が降りてきます。妻はセルシオが見えなくなるまで見送っていました。

家に入った妻は、あの日のように直接バスルームへ向かいました。私もあの日のように妻が浴槽に入った頃を見計らってバスルームを覗きます。案の定、洗濯物に紛れてシルクのランジェリーがあります。やっぱりショーツのクロッチは湿っています。ただあの日と違うのは、妻に声を掛けられなかった事です。夫と言う立場が完全に崩れ去ったいま、私は静かにベッドルームへ戻り妻が入ってくるのを待ちました。

「お仕事大変だったわネ」風呂上がりの妻に私はなぜか自然に労いの声を優しく掛ける事が出来ました。「えぇーいろいろと重なっちゃって・・」とお肌の手入れをしながら私の方を見た妻は「まぁー、今日は気合い入ってんじゃん、よし、お尻出してご覧・・」妻に言われるままに私は股割れショーツのお尻を妻に差し出しました。
妻も愛用のペニバンをチェストから取り出し装着しています。「あぁー、いいわぁー、おまえのアナルマンコは最高ヨ」最近、妻はペニバンで私のアナネマンコを犯しながら、チンポを擦るより大きくなったバストを揉んでくれます。「イィー、イクゥー」私は恥ずかしさを押さえる事なく悶えます。ローターをオメコに入れたままの妻はペニバンで私を突き捲りながら「ウォオー、オメコイィー、オメコイィー、イャアァァァー」とまるで夢遊病者のように昇天しました・・。私も朦朧とした快感の中で眠りに就きました。

翌朝、目が覚めると妻はすでに起きています。部屋にはもう洗濯が終わったのか?あのシルクのランジェリーが乾してあります。
日曜日なのでいつものようにレディースで食卓に就き「今日は仕事は・・」と妻に聞くと、いくら忙しいからって土・日二日続けて来いとは、うちの会社でも言わないわヨ」と明るく答えます。

子供が部屋に行ったので私が「今日、乾してあるあのシルクのランジェリーいいわネ。いつ買ったの・・今度、私も着ちゃおぉー」と悪戯っぽく言うと、妻は「ダメ!あれは絶対ダメ」と頑なに拒絶します。「イィじゃん、何だってお揃いと決めてるのにィ・・」としつこく言うと「だって、あれは私の勝負下着だもの・・」妻が妖艶な眼差しで、平然と、しかし毅然と言います。尚も「あんたの腐ったチンポにはもったいない代物なんだから・・わかった!」強く妻から言われた私はもう役立たずになったチンポからガマン汁を垂らしながら肯きました。「ゴメン、もう言わない・・」

しかしなぜか、今日は秋口の暑い日で、私でさえ半袖のレディースのTシャツなのに、長袖のハイネックカットソーを着ている妻が気になります。

まるで首筋や腕を隠しているかのような・・・・。


つづく

[1866へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/3-23:47
もうTABUNさんは奥様の主人じゃなくなったのですね。奥様が主人ですね。それにしても奥様はそのセルシオの男性に調教されているのは確実ですね。そのうちTABUNさんと奥様とお二人でその男性の調教を受けることになるんでしょうか?ますます気になります。女性化しても我慢汁が出るんですね。続きを楽しみにしています。

[1866へのレス] 無題 Matigainai 投稿日:5/4-00:20
TabunさんのFuanの一人です。これからの展開が「楽しみです」。部長さんのその後も忘れずにお願いします。