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[1854] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 13:37
うちの子供は毎年夏休みになると海に近い妻の実家へ10日間ほど出かけます。今年もそうでした。そんな子供がいない週末を利用して妻と夫婦水入らずで温泉に出かける事になりました。「着替えとか準備は私がしとくから・・」相変わらずそつの無い妻です。宿の予約もすべて妻にお任せです。

出発の朝、私に用意されていた着替えは真赤のブラ・ショーツ・パンスト、体にフィットするピンクのチビTシャツ、当然お臍が見えてしまう極端に股上の浅いローライズのジーンズでした。妻はほとんど同じですがチビTは白(黒のブラがハッキリ写っています)、ジーンズは私がブーツカットに対し妻はスリムフィットでした。準備が出来るとベッドルームから妻が私を呼びます。「今日はせっかくのお出かけだからちょっとここに座って・・」と私はドレッサーの前に座わらされます。妻にされるがまま、鏡の中には短めのストレートパーマのちよっと若作りのミセスが誕生しました。「今日は姉妹で温泉旅行だからネ」妻は楽しそうです。玄関にはチビTと同色のピンクのミュールも準備してありました。
北陸の温泉地まで妻と交代で運転し、サービスエリアでもトイレはもちろん女性用です。

宿には、お昼過ぎに着きましたがここでも、やはり女性二人で予約してありました。部屋に準備されていた浴衣も女性用の可愛らしいピンクの花柄でした。「ここはプールもあるのヨ、せっかくだから泳ぎに行きましょうヨ、水着も持ってきてるから・・」妻がはしゃいでいます。水着はもちろん2着とも女性用でした。妻は黒のハイレグ・・とってもセクシーです。私はハイビスカス柄のオレンジのビキニ・・小さくなったおチンチンはあまり目立たないもののちゃんとパレオ付きを買っていてくれました。気がつく妻です・・?

おいしいお料理と夫婦(姉妹)水入らずの夕食で、お酒も回りほろ酔う気分になった時、妻が露天風呂に行こうと言い出しました。私は黙って妻の後を就いて行きました・・ピンクの浴衣で女風呂です。ちょうど2人だけだったので安心しましたが脱衣籠に脱いだ真赤のブラとショーツがとっても恥ずかしく思えました。

15分ほどすると、私たちが入った逆方向の湯煙に隠れて人影が見えました。男性です。妻は知っていたのか・・ここは入り口は別々でもお風呂は繋がっていたのです。幸いきちっとした感じの初老の紳士お一人でしたので安心しましたが「ご姉妹ですか・・」と話し掛けてきます。私・妻・初老の紳士と並び男声しか出せない私の代わりに妻がすべてを受け答えしています。この露天風呂は「湯船にはタオルを入れない事」になっていますので私は股を閉じおチンチンがバレないか必死です。バストはもうばれないと思うのですが。

妻のほうはその紳士と社交辞令のようなやり取りでした。チラッと見えたその紳士のおチンチンは、私が女性ホルモンを始める前のサイズより更に倍はあるかと思えるほど立派なものでした。なぜか私も興奮しているのに気がつきました。妻もその立派なおチンチンはハッキリ見たはずです。先に出た私たちですが、私が前を隠すのに一生懸命だった後ろで、初老の紳士が妻に耳打ちしているのを見逃しませんでした。

湯上がりの心地よさ、お酒の酔い、ペニバンまで用意してきてくれた妻との激しいセックスで深い眠りに就いた私でしたが、喉の渇きを覚え夜中の2時頃、目が覚めました。

おかしい・・隣で寝ているはずの妻の姿が見えません・・

その後、露天風呂での初老の紳士とのやり取り、最近の妻の態度が気になりなかなか寝付けず起きて妻が戻るのを待っていました。

妻が部屋へ戻ってきたのは3時頃でした。


つづく