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[1839] 妻の下着 その12 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 20:20
部長はもう興奮しても半立ちがやっとでイッても透明なお汁が少しだけ出るそうです。妻がペニバンで犯してやっても「もっと太いので突いて、もっと奥までぇー・・」とまるで淫乱女を抱いている気分だと言います。そんな部長の前ではたとえバイブでもイク姿は見せたくない・・本当にSM倶楽部の女王様のようなお手当だけが目当ての自分にものすごぉーく嫌悪感を覚えるそうです。
「アイツはもうまもなく『男』に走る・・それでしか満足できないだろう」妻が冷静に言いきりました。

妻と共用の下着箪笥はもうランジェリーのお花畑です。ブラ・ショーツ・ガーター・キャミ・ベビードール・スリップ・ガードル・ボディスーツ・パンスト・ストッキング・サニタリーショーツまでお揃いデ私がどれを着けても妻に文句を言われる事はありません。
今日の休みは(休みの日は自分で下着を選びます)ゼブラ柄のTバックとお揃いのブラを選びました。上にはベージュのレディースシャツ、ローライズのブーツカットジーンズです。休みの日はこんな服装も当たり前になってます。「子供も出かけちゃったし、パパとお出かけしょっかー」妻が甘えて言います。私が着替えようとすると「そのままでいいじゃない・・似合ってるわヨ」妻には逆らえません・・と言うより私もこのままで出かけたかったのです。

妻が指定したのは車で30分ほどの妻が行き付けのカットサロンです。予約してあったのか2人ともすぐに並んで座らされ、妻が言います。「私はいつもぐらいに揃えて・・まだストパーは大丈夫でしょ。主人にはストパーとちょっと若々しくしてあげて・・お顔も剃ってあげて・・」鏡越しに見えた妻はカットサロンのスタッフにウインクをしたように見えました。

仰向けでシャンプーしてもらっている時、俯いてストパーを充ててもらっている時、スタッフが「アラッ」と言っています。きっとブラの線やローライズからショーツが見えていたのでしょう。妻は1時間ほどで済んだのですが、私は2時間以上もかかりました。その間も妻は甲斐甲斐しく待っていてくれています。「奥様お待たせしました。ご主人素敵ですョ」ベテランスタッフが微笑んでくれます。私の髪はストパーでシャギーにカットされ、眉毛まで三日月型に細くカットされてしまいました。「あなたとっても良い感じになったわヨ。思った通りだワ、ありがとう」お会計を済ませながら妻がベテランスタッフにお礼を言っています。
私は何も言えません・・嬉しいけど月曜日からの仕事が不安です。

その夜の妻は私をいたわるように愛してくれます。「ウィッグみたいな偽者はダメヨ、これからももっと伸ばそうネ。髪の毛もチンポも、タマタマも本物が一番ヨ」と言います。優しく妻に言われた私は我慢できず自分からお尻を振ってアナルマンコに妻のペニバンを求めてしまいました。「イクゥー」意識朦朧としている私に妻は「今日は私も見てぇー」と極太バイブでオナニーを始めます。ベッドに極太バイブを突き立て腰をゆっくりと落としていきます。「アァー、イィー、オメコイィー、今日は絶対イクノォー」腰から下の下半身の動きは強烈です。AV女優さながらの妻ですが、やはり妖艶さの中にも気高き気品を感じます。
とっても奇麗です。

翌朝、私は前髪をおろし気味にしてサイドバックにディップで固めました。 ・・バレナイカナ・・

つづく