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[1837] 妻の下着 その11 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 16:08
その日、帰宅すると妻が嬉しそうに「ちょっと、ちょっと・・」と私をベッドルームへ連れて行きます。「ねェーこれ見て、良いでしょ・・お揃いョ・・」と黒地に華やかなレース一杯のブラジャーと同じく色違いの白・ピンク・ベージュ・ブルーのショーツもセットになった下着が並べられています。すべてブラジャーだけは75Cと75Bの2組あります。「ショーツはMだから共用できるけどブラはちょっと無理だからもったいないけど2組買ったのョ」「あなた気にするからちょっとおとなしい色も買ってあるわョ」昨日の今日なのに・・本当に気のつく妻です。
翌朝からは、毎朝私の着替えは妻が準備し、75Bのブラ・ショーツ・パンストがきれいに並べられています。もちろん色物のYシャツと同色のランニングタイプの大き目のキャミも・・

仕事場では、作業上着に着替えるのですが、最初のうちは、俯いた時など背中のブラの線が見えないかとても気になりましたが、時間と共に私も開き直り(・・って言うか、ブラしてないと本当に胸が痛いし、揺れるので)バレてもしょうがない・・想いになっていました。

妻の飲み会は時々あるのですが、最近は12時には帰ってきます。今日も11時半頃には帰ってきました。女性化が進んだ部長も私も妻のオメコに中出しする事もなくなり、帰宅後はすぐにベッドルームへ入ってきます。「ちょっとシャワーだけ浴びてくるわ・・」紅色のTバックショーツとロングスリップ姿で妻は部屋を出て行きました。シャワーを浴びた妻はドレッサーの前でお肌の手入れをしながら「もうピルも飲まなくてもいいかナ・・アイツ勝手にあんな事までやってしまって・・」「おまえのチンポだってついてるだけだし・・」確かに1年近くも女性ホルモンを続けている私は、勃起し射精しても精子はないはずです。当然、部長も・・。

部長がどうかしたの?私が尋ねると、部長は来春子供が大学を卒業して独り立ちするのを機に仕事を辞め、念願のSRS手術を受けるそうです。先日、その準備として睾丸の摘出・・去勢手術を妻に相談もなく行ったそうです。すでに医師から「性同一障害」の診断書も取っているとの事・・かれは本気です。

ただ妻は、あくまでも男性に対して優位に立つ事が自分の誇りであって、女性ではダメなのです。いくら女性化してもタマ・サオ付きでなければ意味が無いと言います。それに妻に相談もなく、無断でやった事がより腹立たしいと言います。部長は精神的にそこまで追いつめられているのだと・・私は同情するのですが・・。
今日もただ事務的に部長を犯してやったそうで、最近飲み会の帰りが早い訳も分かりました。ただ妻はそういった事務的な行為のみに対してお礼を頂くのは、まるで倶楽部のSM嬢と変わらない・・自己葛藤が続いて、私に対しての行為はより暴力的になってしまったそうです。

「おまえは勝手に手術なんかしたら半殺しだからネ」妻の鋭い視線は、今の私が妻の理想である事が実感できます。生まれつき気の弱い、穏やかな性格の私ですがこんな私が最も愛されているなんて・・仕事場での不安なんか些細な事ではないでしょうか!

この夜は久しぶりに妻のオメコに入れました。妻が上で・・
「ウワァー、ウオォー、イィー、オメコイクゥー」妻の歓喜の雄たけびは、バックから私にペニバンを挿入し、自分のオメコにパールバイブを挿入した直後でした。


つづく