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[1824] 妻の下着 その9 TABUN 投稿日:2004/04/27(Tue) 21:29
私は妻の事は分かっているつもりです。妻は男性に君臨したいのではなく、正当に評価されたいだけだと思いました。なに不自由なくこれまでただ自分の信じるままに生きてきた妻にとって、現実の男社会の矛盾が許せないのです。言い換えれば妻にとって圧倒的な知・心・技・体を兼ね備えた男性でなければ男と認められず、同等、またはそれ以下の私や部長は「哀れみ」「同情」「征服欲」の対象でしかなかったのです。しかし妻は私に対して「愛」があると・・。

妻の感情は徐々に述べさせて頂きます。

私は妻に対して「最近のあなたはとても魅力的ヨ。ずっとこのままの生活を続けていけたらどんなに幸せかわからないワ」「でもこれ以上、体の女性化が進むと私の仕事、子供への対処にも不都合が生じる事は目に見えているワ」「それだけが気がかりナノ」と今の気持ちを正直に伝えました。妻は「おまえの気持ちはよく分かった。でも部長とも今のところレズ関係は続けるつもりだ。おまえの女性化する体については、近いうちに私から指示するからそれまでは薬は続ける事・・これでいいか」私は不安ながらも今の妻が大好きだったので「イイワ、でも体の事は本当にヨロシクネ」と応えました。言葉遣いも完全に逆転し、まるで女王様と下僕です。
その夜の妻の下着は豹柄のTバックショーツにお揃いの腰までスリットの入ったロングスリップ、もちろん妻はノーブラです。私はと言えば、ハネムーン初夜を迎えた花嫁のような純白でフリル一杯のブラ・ショーツのセット、その上に透き通るような真っ白のネグリジェを着けて眠りました。

私は翌日からもお薬は妻の言い付けどおり1日3回飲んでます。
その後、少し平凡な日が続きましたが、妻がまた飲み会で遅くなった次のお休みの日の事でした。
久しぶりにゆっくりと寝ていると「パパ早く起きて、今日はちょっと一緒に行って欲しいところがあるから・・それから着替え出しといたから・・」どこへ行くのかわかりませんが、準備されたいた着替えは予想通りワインレッドのブラジャー・Tバックショーツ、ストッキングはパンストでした。スラックスを穿くといつもと違いヒップもウエストもピッチリ、それになんとファスナーが左サイドにあります。「レディースだ」心の中で呟きましたが、妻に逆らえるわけもなく、それにちょっとワクワク・ドキドキしている自分を感じました。そして期待通り、その横にあったベージュの襟付きシャツももちろんレディースでした。玄関からは子供の「行ってきまーす」と元気な声が聞こえます。
「いつまでかかってんの、ほんとにおまえはぐずなんだから・・」子供がいなくなるといつもの妻です。「あのぉーこれ」と言う私に「レディースに決まってるでしょ。私が選んであげたのに文句言うの」私はただ俯くだけです。でも外へ出るとチェリーピンクのブラジャーが透けて見える、私と色違いの真っ白なシャツに同じくガーターの縦ベルトの写るタイトスカート、8cmのピンヒール、アンクレットにベージュのジャケットを羽織った妻が優しく仲のよい夫婦のように腕を絡め行きます。

妻に連れて行かれたところは、この前の梅田にある美容クリニックです。この日も予約を入れてあったのか、すぐに処置室へ通されました。この前の部屋よりも少し広めです。私は診療ベッドに、妻も隣の診療ベッドに寝かされ、クリニックの女性は「お二人とも中の良いご夫婦で、ご主人はズボンと、あっ今日はパンストですね、じゃパンストもそれからショーツも・・奥様はスカートをずらして、シャツを少し捲っていただけますか・・そうお臍がよく見えるくらいで結構です」といつものように事務的に言いました。処置は本当に30分くらいで終わりました。なんだかタマタマのあたりがチクッとしたぐらいしか気にならず「早く帰ろう」とクリニックで甘えて言う妻に引かれるように家に帰りました。
家に着いたのはまだ3時くらいです。

家に帰ると妻はその勢いのまま、ベッドルームへ私を連れて行きます。「これ、いいでショ」なぜか女言葉でシャツを捲った妻のお臍には真ん中にダイヤのついたプラチナの臍ピアスが輝いているではありませんか「これっ結婚指輪ョ、私たちの・・」なんと妻は私たちの記念の結婚指輪で臍ピアスをしたのです。「あなたのも見せて・・」と妻は私のスラックスとパンストとショーツを一気に引き降ろします。「わぁーやっぱり素敵。それに4個も・・」訳が分からなかった私が股間を触ると、タマタマの下の袋に銀のリングが4個、左右に2個づつピアスが施されているのです。「左上の1個だけチョット違うでしょ・・あなたから貰った婚約リングョ」妻が嬉しそうに言います。妻の告白を受け入れ、これからも楽しいセックスライフを送るための記念としてお祝いのつもりだそうです。私に臍ピアスをしなかったのは、人前で裸になった時、恥ずかしい想いをさせたくない妻の思いやりだそうです。・・もう十分人前では裸になれないほどバストが育っているのに、女の妻にはまだまだ気がつかない程度・・だそうです。

それから妻は、自分から素っ裸になり私の衣服を剥ぎ取り、いつもの男言葉に戻り「四つん這いになりな・・早く」と言い、自分はベッドサイドチェストから愛用のペニバンをだし手早く装着しました。いつも以上に興奮していた妻は10分もしないうちに「オメコイィー・オメコイィー・アァー・アァー」と獣のような歓喜の声を発しながら私のアナルマンコを突くきまくります。最近ではジュニアを擦られなくてもアナルマンコだけで朦朧となってしまう私ですが、私を突きまくりながら、オメコにパールバイブを入れ「オメコが・・オメコが・・オメコが・・オオゥゥワォー・・」と言う、妻のこれまでに無い、男とも女とも似使わない歓喜の雄たけびを聞き逃しませんでした。

妻の僅かな変化がちょっと気になります。
でも、愛されているのも確信できます。
だって臍ピアスとお揃いの袋ピアスで結ばれているんですから・・。


つづく



[1824へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/27-23:52
おそろいのピアスですか。奥様の愛を感じますね。でも、TABUNさんの体がどんな風にかわっていくか大変楽しみです。本当に良い奥様ですね。うらやましいです・・・