掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[1805] 妻の下着 その6 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 09:43
妻の飲み会は相変わらず月1回のペースが続いています。先月から正社員に登用され、さらに磨きのかかった女性となり気高く・崇高な気品が漂い「まさにキャリアウーマン」といった感じです。妻は身長165cm(私は167cm)タイトスーツを着こなしハイヒールを履いた後姿はヒップラインがキュッとして私自慢です。以前はショーツのラインが写る事があった白のタイトスーツでも、最近はほとんどTバックショーツのため、かえってガーターの縦のストラップが気になるほどです。今夜も飲み会(妻の正社員登用お祝)で午前様だったのですが、最近はあまり気にならなくなった私はすでに寝入っていました。「オメコイィー」「オメコが・・」「イクッー・・」妻の大きな叫び声で私は目が覚めさめました。今日は最後までイクことが出来なかったのか妻の手にはバイブが握られています。「あら目が覚めたの・・」と言って私の股間のアナルプラグをチェックします。妻はいつもの凛とした口調で「約束守ってるわネ。あしたの土曜日、良いとこ連れてってあげる・・」と有無を言わさない視線で私に言いました。

翌朝、家事もそつなくこなす妻はすでに起きていて、めずらしく私が着けるようにローズピンクのブラと同色のTバックショーツ、ガーター、ストッキングが置かれていました。昨夜、下着は普通のハイレグショーツに替えていたのですが・・。ベッドで寝起きの一服を吹かしているとキッチンから「パパ、そろそろ起きてよ、それから今日の着替えも準備してあるでしょ」と子供も起きているのか妻の優しい声が聞こえます。食卓に着くと妻は「今日は楽しみね」と意味深な視線を私に投げかけました。

連れて行かれたのは梅田の某美容クリニックです。予約してあるのかさっそく、処置室に入りました。妻は「主人がお髭が気になるって言うんで脱毛してあげて下さい」「それからビキニラインとお尻の回りもお願いします。」「あっそれから最後にあれも忘れないでね」と・・クリニックの女性は「はい、承っております。」事務的に応え、さっそくお髭の脱毛に入りました。当然私は妻の決めた事に口答えも出来ず、されるがままです。

「さぁ次はビキニラインですからズボンを脱いで下さい」やはり女性は事務的に言います。私は覚悟を決めて妻にしか見せた事の無いランジェリー姿を彼女の前に晒しました。「まぁー」とそれ以上は何も言われませんでしたが、さりげなくシャツに写るローズピンクのブラジャーまでチェックされてしまいました。処置が進んだ時、女性が「あらっ」と言ったのを聞き逃しませんでした。ちょうどアナルの回りを処置されていた時です。最近は当たり前になって忘れていましたが、アナルにはプラグが入っていて銀のリングが着いた赤い紐コードが出ているはずです。「これは・・」言葉に詰まっている女性、アナルプラグを知らないのかもしれません。私は蚊の鳴くような声で「そのままにしておいて続けて下さい」と顔を真っ赤にして応えました。しかしこんな時にもジュニア反応するのが意外でした。3時間ほどかかって最後に「化膿止めにお注射して終わります」とお尻に注射をされました。脱毛は月に2度、3ヶ月程度かかると言われました。処置室を出ると妻がお会計を済ませていたのかすぐにクリニックを後にする事が出来ました。かなりの費用がかかると思うのですが、正社員になってお給料も増えた妻は日頃からお金の心配は一切私には言いません。
本当に出来た妻です。

レーザーの影響なのか体がちょっと火照っている感じがしています。
妻に処置している間、1時間ほど出ていった事、非常に寂しかった事を尋ねると、他の女性にランジェリー姿やアナルプラグを装着している私の姿を見られている事に興奮して、いつもハンドバックに持ち歩いているピンクローターで我慢できずクリニックのトイレでオナニーをしていたとの事。「私の夫って素敵でしょ」って自慢したい気分になったそうです。私の方こそ「いつも妻自慢をしているよ」と言ってやると「まさか夜の事まで言っているんじゃないでしょうネ」とまた女王様の視線にかわりました。
私もあわてて否定しましたが妻の怒りに触れた事で、今夜のベッドルームが期待と不安に広がりました。

「飲み会の男」はもうスベスベのお肌なんだろうな・・と変な想像をしながら・・

つづく