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[1801] 妻の下着 その5 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 01:04
何がきっかけで妻が変わったのか、いや本来の妻に戻ったのかわかりませんが私には、嬉しい限りです。「飲み会の男」の影を感じて嫉妬する事もありますが、今度はどんな趣向で楽しむのか・・アナルにタンポンを入れ、股間にナプキンを挟み妻の変貌を喜びながら「飲み会の男」に感謝するくらいです。

そしてある日の土曜日、ベッドには上部に大きめのバスタオルが敷かれていました。いつものように私の上に乗った妻が「顔面騎乗」でオメコを私に舐めさせます。ピンクローターが入ったままのオメコを・・。そして妻が言うのです。「おまえは私の言う事を素直に聞く良い子だ、今日はご褒美に私の一番大事な『お聖水』を飲ましてあげる。こぼすんじゃないヨ」と、私は驚きと感激で震えを覚えたほどでした。妻が一番恥ずかしい行為を私に見せてくれるのです。尿道からチョロチョロとお聖水が出てくると、もっと欲しいと私はつい妻の尿道口に触れてしまいました。「さわるんじゃないわヨ!」妻は鬼のような形相で私を叱り付けました。ちょっと途切れたお聖水も勢いよく出続け私は一滴もこぼさず飲みほしました。

妻も吹っ切れたのか、二人の下着箪笥には白やベージュの下着は僅かになり、変わりに原色やケバイ柄物の下着が大半になりました。ショーツは二人ともMサイズ、ほとんどがショーツとセットのブラジャーは妻が70C、私は80Aです。妻から明日の日曜日は子供が外出するので、おまえと二人で西中島のSMショップ「セビアン」ヘ買い物に出かける約束をしてもらいました。お聖水を一滴も零さず飲みほしたご褒美ということです。
日曜日、今日は生理の日ではないので股間はすっきりしています。まだ時々アナルは妻のペニバンで切れる事もあるのです。ライムグリーンのブラジャーが透けると恥ずかしいので、濃い目のポロシャツにジャケットを羽織りました。スラックスの下は同色のショーツにパンストまで穿かされています。

セビアンに着くと妻は店員にアナルプラグを探している事を告げています。S・M・Lのサイズがあり妻はMサイズを選んでいました。お会計をしている妻が会員カードにスタンプを押してもらっているのを私は見逃しませんでした。きっと「飲み会の男」ともここに来ているんだ・と直感しました。でもそんな事は大した事でも無いように思えます。妻が私とのプレーのためにアナルプラグを買ってくれたんだから。

その後、梅田へ出て大丸へ寄った時の事です。妻がハンドバックから携帯式のゼリーとさっき買ったアナルプラグを差し出し、トイレで装着してくるように言うのです。その目はベッドルームの、あの気高く・崇高な女王様の目でした。耳元で妻が「おまえのオメコはまだ開発されていない。これから生理の日以外もこのアナルプラグを何時も着けるのヨ。」と囁きます。私は躊躇する事無くトイレに駆け込みアナルプラグを装着したのは言うまでもありません。

帰りには地元のドラッグストアーで妻から「タンポンが残り少なくなった。これからはおまえのオメコにはスーパーサイズのほうが良いだろう。買っておいで」と耳元で言います。もちろん妻に逆らえない私は、顔から火の出る思いでユニチャームのスーパー(多い時用)を買ってきました。外で待っていた妻は「今日は日曜日だけど夜は付き合ってあげる」と囁くのです。

どうだ「飲み会の男」、私の方が愛されているぞ!と叫びたい気持ちです。でもよく考えると、私とのプレイはきっと「飲み会の男」とのリプレイでしかないのかも知れません。

つづく


[1801へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/26-01:21
TABUNさん 貴方がしていることを自分に置き換えて読んでます。