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[1980] 妻のノートブック。その後 はち 投稿日:2004/05/15(Sat) 09:45
こんにちは、以前、妻○子(34)とメール相手(S氏)との模様を投稿した はち です。  
先日、ある事をきっかけに、妻に告白させる機会を得てしまいました。 
余りに思いも寄らぬ出来事でした。 
連休明けの初日、お互い仕事で勤務先に出ていて、家に帰るのは私の方が早かったのですが、とても疲れていて、
いつもは湯舟にゆっくり浸かるのですが、久々の仕事に、その日はバスタブにお湯を溜めるのさえ面倒で、
ぐったり居間で横になっていたのです。  で、11時近くだったと思います、、 
妻の帰ってきた気配に身を起こして、声を掛けたところ、妻は「ただいま〜」と声だけを残し、洗面所に入って行ったのです。 
それ自体は別段いつもと変わらぬ出来事でした。 
私は一瞬、バスタブにお湯を溜めておいてあげなかった事を思い出し、 
「忘れてしまった」と妻に一応声を掛けようと、洗面所へ自然、足を運んだんです。
居るはずの妻はそこには居ず、風呂場の灯りの中に妻がシャワーを浴びている姿が薄ぼんやりと浮かんでいました。  
あれ?もう・・と風呂場のドアを開けた途端でした。なんの気無しではあったんですが、 妻は慌てふためき、声を上げて
振り返りました。裸の、、まるで、尻と股間を見せまいとするかの様に手を翳し、尻を突き出して中屈みに縮こまり、
コチラを向いて焦りきった顔で立っています。 
しかし、一瞬見えた『ナニか』を、私は見てしまったんです。 そして妻もその何かを見られてしまった事を明らかに
悟っていました。 血の気が引いた様な青い顔をして私を凝視したまま固まっている妻。

私は、風呂場に足を踏み入れると、妻の腕を掴み、妻を後ろ向きにしようと引き寄せましたが。
妻の抵抗は今まで見た事も無いものでした。腰を引き、一歩も引かず、私の眼から逃げようと頑固に抵抗を試みます。
余りの抵抗に驚きながらも、私は少し冷静さを装い、
「もう遅いよ。見てしまったもん、、」努めて優しく、そう口にしました。 
「怖いんだろ?大丈夫。。わかってるよ。でも怖がらなくていい、、
ほんとに怖がる必要はないんだよ もう、随分前から知っているんだから・・」 そう言いました。
妻の眼が一瞬私を見つめて止まっています。 その一言で、妻の身体から力が抜けるのがわかりました。
私は妻に後ろを向かせました。  観念したように固まり、
されるがままに背中を向ける妻の背中は悲壮なものでした。 
怒り等、ありませんでした。私にバレてしまっていた事が、妻にとってどんなにショックな事なのか
手に取る様に伝わってきます。 頭の中はきっと真っ白になっていたに違いありません。
私は、妻の背中をなるたけ優しく抱き締め、「大丈夫・・・」安心する様に何度も囁き、妻の尻に眼を降ろしたんです。 

眼に飛び込んできたのは、形のイイ白い妻の尻頬に、、赤いマジックで、所々書き込まれた卑猥で、歪んだ文字。

『Sの  メス犬奴隷  ○子 』 文字は丁寧に、妻の両方の尻肉に横一列に渡っています
『⇒S専用肉穴』 矢印は滑らかな尻頬から割れ目の奥に向かってしっかりと妻の陰部を指し示していました。

まるで夫である私に見せるためのメッセージの様です

妻はソレを私の眼に触れない内に早く洗い流したかったんでしょう。
しかし、しっかりと太字で書かれた油性の文字は染み込む様に濡れた肌に痕跡を残しています   

私は屈み込むと、それでも後ろ手に、まだ隠そうと私の眼を遮る妻の手を払い、
その矢印の先を追って尻肉を押し拡げました。  確かめずには居られなかった。

「嗚呼 やめて、やめてやめて  見な・・・・」 妻の言葉も耳から先へは届きません。
妻のぽってりとしたラビアは見た所で外見上何か違いがわかるワケではありませんでした。
シャワーを浴びて濡れていて、それが妻の淫液なのか、なんなのか、、、
が、グッと押し開いて、覗き込んで、いた時です。 奥からチラリ白い膨らみが顔を覗かせたと
思うと、それはドロリと陰唇の際まで流れ出てきたのです。
濃い、、、ゼリーの様な白濁した塊、それは明らかに精液でした。

「中に出されたのか・・・?  いったいドコでしてきたんだ・・・?
「・・・・・     ゴメン・・・」
謝った妻の一言に私の中のタガが外れた様でした。私は構わず、流れ出てきた白濁液に指を絡めると
妻の陰唇に塗り付け、クリトリスをこね回し、「ドコで、、」そう繰り替えしながら、その場で
下を脱ぎ降ろし、いきり立った一物を後ろから突き立てました。
「ドコで、された?」
「・・・・・・・車 あ、の中・・・」
「車、、?    ドコの・・」  「?」  「場所・・・」

「・・・外の  駐車場・・・・嗚呼、、、、」

妻の中で一物がググッと現金に硬さを増すのが、止められませんでした。

家の間近の駐車場で、、、私がソファでうたたねしている時、、、妻は、ココを
あの、黒グロとした太い物で埋められ、奴隷として犯されていたのか。。。

勢いが止りませんでした。 こんなに荒々しく妻を犯すのも何年振りだろう。

バスタブに手を付き、尻を突き出しながら、妻は何に感じているのか、激しく喘いで応えてきます。
「ごめん  ごめん、、、、  嗚呼・・・・ごめん、、○くん、いい、、、」

先日覗き見た、S氏からのメールが頭の中をちらつきました。

>旦那に貸す時は許可を求めなさい。 私の性処理をした後であれば許してあげますよ。

私は今、妻の性器を借りているのか・・・・ 妻は今、そのつもりで尻を差し出して、、
それでこんなに感じているんだろうか・・・・

妻の中でどんな気持が渦巻いているのか分からぬまま、私は尻の文字を見つめ、他人の精液に自らも
まみれながら妻の中で、、、初めてイッタのです。

考えれば、、ソレがほぼ一ヶ月ぶりの妻との性交でした。

妻は、私との生活は無くしたく無い。S氏の事はあなたの様に愛しているわけでは無いと、
そう言ってくれました。 
しかし、その関係を切る切らないに話が及んでは、やはり妻の応えは濁る様に見受けました。
もう、私が知る一年以上もやり取りを続け、その主従関係は
今は妻の生活の一部にまでなってしまっている様でした。
一応、切ると私の前では言ってみせていますが、、、。

自分も、今の妻に対する嗜好を告白しました。 知っていながら黙っていたのは
そんな、他の男にイイ様に抱かれている○子を思うと、今までに無く欲情するんだ と。  
それは風呂場で実践済みでした。

妻はまだ困惑している様。、、慎重にこれからを錬ろうと思案中です。    
[1980へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-14:47
他の男とどろどろのセックスをした後でも、旦那の前では「愛してる」なんて言うんだから、女ってわからんねぇ。頭と子宮は別か。でも、奥さん他人の精液タンクにしたままでいいのかな?相手が一人だと嫉妬するかもしれないけど、複数との輪姦なら少しは違うかな。
[1980へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/15-18:16
はちさんの前でメール調教を受けさせ、相手に合わせず、1ヶ月ぐらい監禁SEX漬けにして、はちさんの奴隷妻に調教しましょう。
[1980へのレス] 無題 a 投稿日:5/15-19:53
これは離縁しかないなS氏に調教、洗脳されてしまっては後戻りはできないでしょう。
[1980へのレス] 無題 ゴン 投稿日:5/16-00:41
はちさん、逆調教して奴隷妻にしてしまいましょう。まずは、どんなことをされたか全て告白させ、まだ手つかずのプレー(アナルSEXとか、ディープスロートとか、蝋燭、鞭とか)を受け入れさせることです。あそこにバイブを入れたままのアナルSEXなんかも面白いんじゃないですか?
それからの対応は2通り有ります。S氏には教えず、2重スパイならぬ2重奴隷にすること。
もう1つは、奥さんのあそこの毛を脱毛させて、ピアスリングでもはめさせて、奪還宣言をすることです。それとも、奥さんのお尻にマジックで「貸し出し妻。アナル以外はご自由にお使い下さい。」とでも書いて、S氏に会わせて見るとか・・・。
いずれにしても、はちさんが絶対優勢です。楽しみですね。逆調教のお手伝いしましょうか?

[1980へのレス] 無題 アズ 投稿日:5/16-01:05
はちさん、とりあえずその男からは慰謝料もらって、奥さんは奴隷妻好きなように晒し者にしたり、みなさんに貸し出したり、すくなくともその男とはボロボロにしてあげましょう。これからは、はちさんの許可でやらせましょう。
[1980へのレス] 無題 luvpooh 投稿日:5/16-08:59
キレイ事を考えていたら二人の思うつぼですよ 愛情は理屈じゃないと思いますが 貴方が寝取られマゾの素質ありならS様にゆだねて夫婦で調教されちゃってください 

[1973] 焼酎・・・2 拓也 投稿日:2004/05/14(Fri) 14:07
由美子がドアを閉める音が何故か寂しく聞こえました。
私はよろよろと起き上がり、意を決してベランダに出て洗濯機の上に乗り隣へ音を立てないように忍び込みました

もう心臓はドキンドキン・・・と張り裂け、喉がカラカラ状態でした。
その日も暖かい日でしたので窓が半分開きレースのカーテンが風を受け微妙に揺れていました。
「フフフッ、嫌ぁ〜ね、山崎さんったらエッチなんだから。」
あの声は紛れも無く由美子の声でした、甘えたような口調で由美子の笑い声がカーテンの奥から聞こえました。
私は這うように体勢を低くし顔を床に付けて窓から顔半分出し片目だけで覗いてみました、すると由美子はベッドにもたれかかった山崎にもたれるようにして脚を崩した状態で座っていました。
そして奴の両方の手は由美子の胸に置かれています、置かれていると言うより脇の下から手を廻して胸を覆うようにして丸く撫でてるように見えました、そして2人の両脇には同じアパートの飲み友達の鈴木と青山の姿も見えます、まさか3人がかりで由美子を??・・・・ 私の頭はパニックでした。
「拓也は今頃ぐっすり寝てるんだろう?あいつ酒に弱いからなぁ〜〜、ヘヘッ・・・、今日もあいつに代わって由美子ちゃんを可愛がってあげるからね」山崎が言うと鈴木も石田も笑っていました。
「ぁぁぁんんっ・・・、今日は許してぇぇ・・・、私そんなつもりで来たんじゃないのにぃぃ・・・」
そんなつもりで来たんじゃないのに・・・って言いながら山崎にもたれかかり、奴に胸を揉まれているなんて由美子の言葉と態度は正反対で奴ら3人を挑発しているように思えました。
「何、かまととぶってるんだよ、本当は早くヤッテ欲しいくせに、もう濡れてるんだろう?淫乱由美子ちゃん・・・、ヘヘヘッ 良い子だからお股を見せようね、あれから拓也のちんぽは入れてもらったのかな?」石田は言いながら由美子のスカートを捲り太腿を露わにしました。
「ぁぁぁ〜〜んん、意地悪ぅぅ〜〜、拓也さんの事は言わないで、約束でしょう?」
「さぁ〜、早くしないと拓也が起きちゃうよ、良いのかい?拓也のちんぽじゃ物足りないの、ってこの前言いながら俺達3人のちんぽを美味しそうに咥えてくれたじゃないか・・・、へへへっ・・・、今日もおしゃぶりしてくれよ・・・」
そんな・・・、まさか?? 俺のちんぽじゃ物足りないって? 俺とする時は恥ずかしがってたのに・・・、あれは演技だったのか? それにフェラだって「嫌っ」って言うから・・・、嫌われたくないので無理強いはしてないのに自分から咥えるなんて嘘だろう??過去の由美子とのSEXが脳裏を過ぎりましたがどれもこれも由美子の清楚な雰囲気がする受身のSEXでした。
それが今では3人にされるがままで、石田はスカートを捲りホックを外すと由美子は自ら腰を浮かせてスカートを脱ぎやすくしたり、青山の手がブラウスのボタンを外すと由美子は袖口のボタンを外しそして自らブラウスを脱いでいるではありませんか・・・。
そして山崎は背中のブラのホックを外すと真っ白いマシュマロのような乳房がポロンと零れ、後ろの山崎が笑みを浮かべながら鷲掴みにして上下左右に揉んでいました。
ぁぁぁぁ・・・・、俺の由美子が・・・・、その場に出て行けない自分に腹立たしくも有りましたが次の展開を密かに期待して私の股間は痛い程勃起していたのでした。
「ぁぁぁんんっ・・・、だ、駄目よぅぅ・・・、感じちゃうわ・・・」仰け反りながら後ろにいる山崎に甘えるような口調で言う由美子の唇を奴は奪いました、決して小さくない乳房を奴は両方の手で我が物のようにし、そして
唇までも奪ったのでした。
由美子は嫌がる風でもなく、山崎の頭に片手を廻してキスを受け長い間舌を絡ませていました。
その間、青山は由美子の乳首を舐めたり吸ったり、片方を手で摘んだり・・・。
そして、とうとう石田の手によってパンストもパンティも剥ぎ取られて全裸にされました。

知りたがりさん、興奮さん、まいう〜さん、読みづらい文章なのに感想ありがとうございます、懲りもせずに続きをUPします。
[1973へのレス] 無題 拓也 投稿日:5/14-15:17
鈴木=石田です、本名と偽名を混同してしまいました。
[1973へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/14-15:36
興奮しながら読ませていただいてますが、胸が締め付けられるような切なさも感じます。もちろん今後の展開を期待しながらですが・・・
[1973へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/14-16:23
山崎は前から由美子さんと肉体関係があったと推測します。旦那(になる人)の前では猫かぶってるが実は淫乱、てのは良く聞く話。セックスも拓也さんとはしないような事をたくさんしたのでは?
[1973へのレス] 無題 興奮 投稿日:5/14-20:27
いいです、興奮です。他人事ですが、ドキドキしてくる展開で・・真面目な女は裏もありますからねぇ・・
[1973へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/14-23:11
しっかり興奮させて頂いてます。私の文章も負けず劣らず、読みにくいです。お互い頑張りましょうね。

[1962] 妻の下着 その29 TABUN 投稿日:2004/05/13(Thu) 21:27
ベッドルームでは、また繋がったままのお二人からお預けを言いつけられました。でも今日は妻のペニバンを私が着けて待ってなさいと言われました。あの方は妻に「今日のサンドイッチはC春にしよう・・C夏はC春のペニバンで犯されるんだ・・」「イヤャャーンそんなのダメェェー」妻は狂ったように髪を振り乱しイヤイヤをしています。するとあの方は妻のオメコから大きなチンポを抜いてしまいました。「イャャー、お願い、イキそうなの、やめないでぇぇー」「じゃあ、いいんだネ」もう妻は半狂乱です。オメコに入れてもらえるのなら、雄犬とだって交わりそうです。「C春、イレテェェー、お願い、C夏、もうちょっとでイケルのぉー、お願い、なんでもイイノォー、ぶっといのイレテェェー」私の前に雌犬のように四つん這いでお尻を突き出します。「ネェェー、ハヤクゥー、イレテェー、C春ゥゥー」

私がぺニバンで妻を犯していると、あの方が私のアナルマンコにあの大きなチンポを入れてくれました。妻とあの方とのサンドイッチです。あの大きなチンポも私のアナルマンコはスッポリ飲み込んでしまいます「オオゥー、C春、イクゾォー」、私は始めて男性のチンポを受け入れ、そのうえ中出しまでされたのです。「イイィー、イクゥー、キャアァァァーン」妻と私の歓喜の嬌声が重なり、3人ともグッタリ果てました。もうこの世のものとは思えない快楽の境地です。妻の瞳からは歓喜か、それとも屈辱か・・ひとすじ涙が零れ落ちました。

その夜は、明日のゴルフも早いので1時頃眠りに就きました。やっぱり私は一人のベッドです。
妻はあの方に寄り添って幸せそうに眠っています。
「ヨカッタ・・でもちょっぴり悔しい・・」

翌朝、私は早く目が覚め、まだ眠っている二人を起こさないように、念入りにお化粧をしました。今日は昨日の事もあったので、ちゃんとブラをして黒のジップアップポロとベージュのスカートにしました。下着もシャツに合わせて黒にしました。
妻は相変わらず白のシャツにノーブラの乳首が透けてます。
そして出掛ける前には、思った通りあの方は私たち姉妹に昨日のローターをオメコに入れるように命じます。私たちは言われるまま二人で入れ合いっこしました。

あの方は意地悪です。私がアドレスに入ると急にローターのスイッチを強に入れます。フェアウェイを歩いていても弱でスイッチは入ったまま・・心地よい快感でスコアーになりません。ハーフで56も叩いてしまいました。妻は何の変化もないようです。ハーフの休憩であの方はご機嫌です。私とは9打の勝ちです。でも午前中ご機嫌だった妻の様子が変です。真っ赤な顔をして目は潤んでいます。すがるようにあの方の腕に絡み付いています。
「オ・ネ・ガ・イ、入れてぇー」妻が小さく呟きました。お昼休みは妻をバイブの餌食にしたようです。いくら妻が淫乱になってもあの方もこんな所では入れてくれません。
スイッチを強にしたり、弱にしたり・・妻への陵辱は続きます。
ノーパン、パンストの妻のゴルフパンツは股間が染みになってます。
午後のスタート前「C夏、オメコ汁でパンツに染みが出来てるわヨ」と私が教えてあげても「いいのヨ、とってもいい気持ちなんだもん・・、羨ましいでしょ」・・だって。

私のバイブはお昼の休憩から止まったままです。


つづく



[1962へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/14-00:12
なんと、強烈です。もう頭混乱してます。
[1962へのレス] 無題 シド 投稿日:5/14-04:53
ついに男性と経験しましたね。女性ホルモンの摂取間隔を10日にしPが立つようにしましょう。そうすれば奥様からこの男性を奪う事も可能です^^
[1962へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-05:15
Pとタマをいつ切るのか、ですな。夫婦(というより姉妹)揃って従順な性処理ペットと化したからには。奥さんを取り戻そうなんて考えもなさそうだし。

[1960] 焼酎 拓也 投稿日:2004/05/13(Thu) 18:11
ある夜、アパートに住む仲間と酒を飲んでいた時の事なんですが、彼女が突然やって来たので皆は気を利かしてくれて隣の友達の部屋に場所を移動してくれました、まぁそこまでは良かったのですが、焼酎が空になったから俺のを飲ませてくれ・・・、と電話が入ったので彼女が持っていってくれました。
焼酎を届けてすぐに戻るだろう、と思っていたのに10分経っても20分経っても戻る気配が無く、私はそのうちに眠ってしまいました。
1時間位寝たでしょうか、まだ酔いが廻り半分頭がぼんやりした状態でしたが窓の外からは女性のアノ時の声が微かに聞こえてきました、山崎の野郎エロビデオ見てるな、と思いましたが数秒もしないうちにその場の状況が思い出しました。
そうだ、俺には由美子が居たんだ・・・、その由美子が隣の山崎の部屋に焼酎を持って行って・・・、それから由美子は・・・?俺が酔っ払って寝たんで帰ったんだろう・・・、と無理やりにもそう信じたかったんですが、窓の外から聞こえる声が由美子の声に似ているのでした。
ベランダ伝いに覗こうと思えば覗けるんですけど、私は躊躇いました。
まさか由美子が・・・、由美子とは同じ社内で交際して2年になり来春に結婚する予定です、それに身体を許してくれたのもつい最近の事でした。
そんな真面目で堅物の由美子が・・・・??私はあの声は絶対由美子じゃない!と思い込みましたが、気にすればするほど艶かしい声が耳に入りました。
どうしよう・・・、見に行こうか・・・、どうしょう??・・・・。確かめる勇気も無く新しい焼酎を飲み寝てしまいました。
翌朝、机の上には便箋に書かれた由美子の手紙がありました。
 
 良く寝ているので起こさずに帰ります、由美子。

社内ではいつもように爽やかで笑顔で接してくれ、ランチの時も何も無かったように世間話等をしているのですが、あの夜の事は聞き出せませんでした。
何回かデートを重ね、週末にレンタルビデオを家で見る事になり、あの夜以来由美子が来ました。
何も無い事を祈りながらビデオを見ていると例の山崎がドアをコンコン・・・とノックしました。
「良いなぁ〜〜、今日も由美子ちゃんとデート??羨ましいなぁ〜〜」とそれだけ言うとドアを閉めました。
由美子ちゃん?!?! 私にとっては聞き捨てならない言葉でした、何故なら婚約者の私でさえ「由美子さん」とさん付けで呼んでいるのに1回会ったばかりの山崎が由美子ちゃんと馴れ馴れしい呼び方をするのに苛立ちを覚えましたが当の由美子も「山崎さんったら妬いているの? フフッ・・・」と意味深な笑い声を投げ返すのでした。
1本目のビデオが終わり、2本目の途中で山崎から携帯に電話が入り、いつものように焼酎を分けて欲しいとの事です、実家に酒蔵が有り毎月焼酎を送ってくるので皆はそれを当てにしているのです。
その夜もビデオを見ながら焼酎の水割りを2人で飲んでいた処でした、私は由美子の顔を見ると心無しか紅潮しているように見えました、そして「私・・・、持っていってあげましょうか?」。
「あぁぁ、頼むよ・・・、俺ちょっと眠いし・・・」 本当は俺が持って行くよ!と言いたかったのですが、彼女の方が先に持って行くと言ったので断り切れませんでした。
山崎が顔を出してから由美子はやたらと私に飲むように勧めたのは酔わそうとしたから?と疑心暗鬼になりました
私は出掛けの由美子にわざとらしくソファーに横になって寝た振りをしました。
「拓也さん、・・・、寝たの??・・・・」
由美子の問いかけに私は無視しました、そして由美子は私が寝ていると思いながら隣の山崎の部屋に行きました。


[1960へのレス] 無題 知りたがり 投稿日:5/13-19:14
息が詰まりそうなお話ですね。
続きが早く聞きたいです!。
[1960へのレス] 無題 興奮 投稿日:5/13-23:01
あー..興奮します!早く続きを!!
[1960へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/14-00:06
いかんですよ。由美子さん。拓也さん、真相を確かめて、気持ちいいお仕置きをしてあげなきゃ。

[1958] EDの末…A 昭彦 投稿日:2004/05/13(Thu) 14:13
独身者さん・まいう〜さん・バチアタリさん、レスの方ありがとうございます。続きを書かせてもらいます。
Y美は、Sとのセックスを心なしか待ち望んでる気配でした。僕から見ても、余程セックスしたかったみたいです。まして、子供を欲しがっていたY美には、絶好のチャンスですから。僕は、散々悩んだあげくY美に問いただしました。
僕 『Y美、最近すごく綺麗になったんじゃないか?』
Y美『そんな事ないわよ(笑)』
僕 『肌のツヤもいいじゃないか』
Y美『…』
僕 『Y美、正直に話してくれ!Y美は、僕がセックス出来なかったことで、かなり欲求不満だったんだろ?』
Y美『怒らない?』
僕 『怒るはずないだろ、ちゃんと話してごらん』
Y美『正直に言って、物凄く欲求不満だったの。それに、女として妊娠も出来ないし、出産も出来ないと思ってた』
僕 『…やはりそうか。けど、Y美がそう思うのも当然だ』
Y美『私、Sさんの子供だったら妊娠してもいい』
僕 『本気か?』
Y美『ええ、本気よ』
僕 『今のY美の話を聞いて、僕のモノが少し疼いてるんだ』
Y美『えっ?』
僕 『Y美が、Sの子を妊娠したいと言った時に、立ちそうな気配で疼いたんだ…』
Y美『じゃあ、貴方は私がSさんの子供を妊娠してもいい、そう捉えていいのね?』
僕 『ああ』
Y美『それじゃ、週1回を週2・3回に増やしましょうよ?』
僕 『Y美、Sのモノの虜になったな?』
Y美『Sさんに連絡をとってよ』
僕 『分かった』
Sに電話をかけ、ことの状況を説明しました。Sも、Y美を抱けるならとすぐに承知しました。この時の状況は、僕のモノの復活のチャンスだったんです。
[1958へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/13-14:36
奥さんは実はS氏が好きだった・・・とか?ただの友人の子供を産みたがる訳ないし。身体だけじゃなく心まで取られそうな気がする。
[1958へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/14-00:09
これは今まで蓄えられていた昭彦さんのエネルギーを全開放してY美さんを取り戻さないといけませんね。
[1958へのレス] 無題 関西人T 投稿日:5/14-01:25
そもそもの始まりはEDとか言うてたけど、ただ刺激も新鮮みも無うなって奥さん相手では立たんだけやったんちゃうの? そんな時に他人にさせたら、そら、そっち行ってまうわな、奥さん。あ、それが最終目的やったりして。他人さんの子孕んだら、決定的やもんね。
[1958へのレス] 無題 バチアタリ 投稿日:5/14-09:08
奥さんは子供が欲しいだけであって特別S氏にこだわっているわけではないと思います。S氏は単なる精子提供者にすぎません。それより出産を認めてくれた昭彦さんに対する愛が深まると思います。うちは2度ほど他人の子を孕んでいますがプレイとして割り切っていますので産んではいません。女って男以上にドライですよ。

[1953] 妻の浮気・・・ TK 投稿日:2004/05/13(Thu) 00:12
久しぶりの投稿です。
やっぱり、GWでしたので妻は、彼とはあっていませんでした。
GWの間は、久しぶりに私とのSEXで妙に私が興奮してしまいました。しかし、一夜限りでした。
先日、5/11に彼から、メールがあり、月曜日にお昼から、妻と
会ったとメールがありましたので、報告します。
彼は、妻に連絡をとったら、月曜日はお昼から、休みだったそうで(私は知りません)一時半頃待ち合わせをしたそうです。
駐車場で、待ち合わせをして妻が車に乗り込むと同時にKISSを交わし、Hotelへ誘うと頷いたそうで、駐車場を出て、しばらくして街中を過ぎたあたりで、信号待ちのとき再度kissを交わし
た所、妻が中央よりに寄り添い彼のジッパーを下げ、彼の物を
取り出し、口に含んだそうです。
Hotelに付くまでの、15〜20分間彼の物を咥えていたそうで彼は、途中で出そうになるのをこらえながら、HOTELに着き駐車場で、妻の口の中に放出したそうです。妻は、彼の精子を口に溜め飲んだそうです。
彼は妻の肩を抱き部屋へ入ると、そのまま押し倒し、Kissを
交わし、二人とも全裸になって69の体勢となり、お互いに愛撫しあい、そのまま妻を四つんばいにして、アナルへの挿入を試みたところ、妻の抵抗は無く、彼を受け入れたそうです。
彼は、すかさずローションを取り出し、自分の物に塗りながら
動きをスムーズにして3分と持たなかったそうです。
それから、お風呂に入り、ノーマルに妻のオマンコに入れ
妻は、大丈夫といい生で中に射精してしまったそうです。
取りあえず、妻はピルを飲んでいますので、妊娠の心配はありません。
この日、これで終わったそうですが、帰りの車の中でも運転している彼の物を口に含みながら、最後には、射精させられてしまったそうです。
彼は、次回一泊の温泉旅行を誘うそうで、私に了解を求めてきました。
私は、知らないでOKを出すつもりです。
そのときは、又、報告差し上げたいと思います。
彼へは、妻の痴態を撮影してくれるようお願いしていますが、
それは、まだ妻も拒んでいるようです。
何とか、私がデジカメでとれれば、家での妻を画像の掲示板に投稿したいと思います。
失礼いたしました。

[1953へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/13-00:49
旦那さんも一緒に3Pすればもっと楽しめると思うけど、そのへんは嗜好の違いかなぁ?あるいは旦那さんの目の前で抱かせるとか。
[1953へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/13-02:14
独身者さんに賛成です。奥様を2人掛かりで狂わせてほしいですね。

[1945] EDの末…@ 昭彦 投稿日:2004/05/12(Wed) 15:09
僕37歳、妻(Y美)27歳の子供なしの夫婦です。僕のEDで、妻を他人に抱かせる結果となった。それまで、Y美と何回も話し合った。そして、僕とY美の共通の友人Sを選んだ。当日、Sは何も知らずに我が家に来て、夕食を共にした。程なくして僕が切り出した。
僕 『実はさ… 聞いてほしい事があるんだ…』
S 『何だよ?改まって…』
僕 『あのな、インポ・EDなんだよ…』
S 『エッ!ED?EDって、勃起不全ってやつだろ?お前、そんな病気にかかってんのか?』
僕 『そうなんだ… 去年の暮れあたりから急に』
S 『こんな綺麗な奥さんがいて?』
Y美は、以前モデルをやっていてスタイルは飛びぬけている。
僕 『いやっ、Y美の事は愛してる』
S 『でも、そう思えば思うほどモノが固くならないのか…薬は?バイアグラとか?』
僕 『俺、体質的に薬は駄目なんだ。それでも、いろいろと努力はしたんだよ。場所を変えてみたり、休みをタップリ取ってやってみたりとね…だけど、どれももうひとつでさ最終的に、ショック療法しかないんじゃないかって』
S 『ショック療法って?』
僕 『俺の前で、Y美を抱いてもらうSに!』
S 『なっ、何言うんだよ!』
僕 『本気だ!妻が抱かれるのを見ることで、興奮してっていう事例はけっこうあるんだ。だから頼むよ!』
S 『でもさ、Y美さんは…』
Y美『他の人ならイヤだけど、Sさんならば…』
1人づつ、お風呂に入り各自リラックス状態にし、寝室にあるベットへ移った。
僕 『俺は、この隅で見てるから』
S 『あぁ、分かった』
僕 『もし、俺のが固くなったら悪いけど…』
S 『ああ、いつでも交代するよ』
Y美『Sさん、気がねしないで、思いっきりやって下さいね。私達が感じないと、この人も興奮しませんから。』
S 『分かったよ』
Y美は、体に巻きつけていたバスタオルを取り、全裸になってベットの上に横たわった。Sは、Y美に優しくキスをしてプレイが始まった。
S 『柔らかくて、気持ちいオッパイだよ』
Y美『ああ…』
S 『大事なところを、そっと奥まで見せてもらうよ』
Y美『えっ?』
Sは、Y美をマングリ返しにさせた。
Y美『ああ〜ん、恥ずかしいよこんな格好…』
S 『どんなに頭のいい女性でも、ここの造りはみな同じなんだよ。こうやって刺激すると』
Y美『ああ…ダメェ〜ッ』
S 『おお、こんなにビクビクして、とっても敏感なんだね』
Y美『あっ、ああ…』
十分に、Y美に愛撫をしてからSは挿入体制に入った。Sが、僕に手を差し出してきた。Sは、僕にゴムを要求してきたのだが
僕 『S、そのまま入れてくれ。その方が、きっと興奮するはずだ』
S 『しかし、Y美ちゃんが妊娠でもしたら…』
僕 『それは、してみないと分からない…いいから、そのまま続けてくれ』
S 『Y美ちゃんは?』
Y美『Sさん、そのまま来て。そして、私の中に思いっきり出して!』
S 『じゃいくよ』
Sのモノが、Y美の中に入っていった。
Y美『ああっ!ダメッ死んじゃうよ〜ああ〜』
SとY美が絡んで、30分位してSは頼んだ通りに、Y美の中に全精力を注ぎ込んだ。事が終わり
Y美『で、どうだったの?』
僕 『一瞬は固くなった時があったけど…でも、立ち上がって交代するまでには…』
Y美『でも、固くなっただけでも進歩よね』
僕 『ああ』
Y美『これっ、もう少し続ける価値があると思うの。Sさん、これからも週1回ほど付き合ってもらえます?』
S 『俺は構わないけど、今日のように中出ししてると、妊娠しちゃうかもしれないよ?』
Y美『それでも構わないわ。むしろ、その方が主人もかえって興奮すかもしれないし』
こうして妻のY美は毎週、Sに抱かれる事になった。
[1945へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/12-17:16
いいねえ。他人の妻の子宮に射精できて。週1で射精してたらSって人の子を絶対孕むと思う。Sって人と昭彦氏のモノの違いはあったのかな?奥さんから続けようって言うって事は、余程セックスがしたかったのかも。
[1945へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/13-02:15
私にもさせてほしいです。
[1945へのレス] 無題 バチアタリ 投稿日:5/13-03:05
私の妻も1年ほど前に当時付き合っていた公認のSFの子供を孕んだ事があります。妻の膣の奥に他の男の子供が入っていると思うと異様に興奮して病院に行くまで毎晩のようにSEXしていました。昭彦氏もこんな経験するとEDなんか嘘のように治ってしまうと思いますよ。バチアタリなことですが一度試してはどうですか?私はもうクセになっています。

[1935] 妻の下着 その28 TABUN 投稿日:2004/05/11(Tue) 20:11
今日のスコアーは私が90半ば、あの方が90後半、妻は自己ベスト111でした。妻がはしゃいでいます。私は女性らしくちょっと内股で、クラブもレディースなのであの方の前から打っても、たまにしかオーバー出来ませんでした。やっぱり女性ホルモンの威力はすごいです・・?。
女子ロッカーのお風呂は心配していたのですが、私たち「姉妹」だけでした。ふざけてオッパイ揉み合ったり、指をアナルマンコとオメコに入れ合いっこしたり無邪気にそして淫靡にじゃれてました。お化粧にも時間がかかり、かなりあの方をお待たせしたようです。
「やれやれ、やっとレディーの登場ですか・・?」そう言ったあの方は微笑んでいます。

今日のホテルは新神戸駅近くの高層ホテルです。妻はノーブラにミニのワンピース、胸が大きく開いて谷間がクッキリ(羨ましいぃー)。私は普通のラメのワンピース。私も胸が大きく開いていますが、目一杯、寄せて・上げるブラでやっと谷間が出来る程度です。大きさ違いのLVのボストンを持って・・中にはセクシーグッズ、見た目はゴージャスですが淫乱変態姉妹です。子供を実家に預け、お尻を振ってチンポを待つ・・堕ちてもいぃー、何処までも行ってしまいそうです、身も心も・・。

部屋はこの前と同じように、ダブルベッドが2つ並んだスイートルームです。今日もお部屋でルームサービス・・と思っていたら妻がバッグから小さなローターを出しています。「C春、このローターをオメコに入れてェー」もうあの方の前では完全に妻が私を顎で使います。私がノーパンの妻のオメコにローターを入れると「C春、あなたもヨ・・」と言われ私は自分でアナルマンコにローターを入れました。もうローションなんか塗らなくても、ローター位なら飲み込むようにC春のオメコに入ります。
「よしっ、それじゃ2人とも今日は滴が垂れるとみっともないからこれだけは穿きなさい。」あの方は私たち「姉妹」に股割れショーツを穿く事を許してくれました。
とっても優しい方です・・?。

「じゃ行くよ・・。」今日はホテルのレストランでディナーです。ここでもあの方は優しくレディーファーストです。席に就くと早速、あの方が2個のリモコンを見せてスイッチを入れます。「アァァーン」小さく妻が喘ぎました。遠隔操作のバイブです。「C春さんも慣れておかないと・・明日のゴルフが大変ですヨ」と私のローターのスイッチも入れました。「イヤァァーン」私はゴルフ場のお風呂で妻とじゃれていたせいか、ものすごく感じます。イキそうになったら止まり、またスイッチが入る・・絶妙なあの方のリモコン操作に妻は「ねぇー、イ・カ・セ・テェー」とおねだりまでしています。私もイク寸前なのですが、明日のゴルフも気になって・・。
あの方は私にゴルフで勝てないのが、よほど悔しいらしく、意地悪な企みを考えているようです」。私のオメコも蛇の生殺しです。
私も妻もお食事を半分くらい残してしまいました。
「おやっ、お二人ともダイエット中ですか・・? じゃあ夜中にお腹が空いたら、また良いものあげるとするか・・」私たちは太股を擦るように内股であの方の後を着いて部屋に戻りました。享楽と快楽と淫靡で邪悪な夜が始まりました。

部屋に入るとあの方はいきなり二人のローターのスイッチを「強」にします。レストランから火が点きっぱなしの私たち姉妹は「ダメェー、アァーン、オメコイィー、イクゥゥー、ヒャァァーン」もう姉妹どちらの歓声かわかりません・・妻と私は向き合って激しくお互いのオッパイを揉んだりオメコに吸い付いたりしています。今なら裸でチェーンを引かれてお外のお散歩だって出来そうです。サカリの就いた二匹の雌犬です。
「素っ裸になってバスルームへおいで」スイッチを止めたあの方の声に、ふたりでフラフラになって付いていきます。「もうダメェー」

バスルームでは二人並んでバスマットの上に仰向けに寝かされました。あの方のイキんだアナルからは太い「黄金」が溢れ出ます。妻や私のオッパイにどんどん盛られていきます。「さぁ、泥んこ遊びを始めなさい。雌犬は好きな雄犬のものなら何でも出来るって言うじゃないか・・、おまえ達も食事を残したからお腹が空いてるんだろぅ・・」あの方は残酷な事を言います。でもこのような陵辱にも、妻も私も勝手に体が動いてしまいます。あの方の「黄金」を手のひらに一杯乗せ、厭らしく舐めた妻が私にキスをします。口へ含んだらまた口移しのキスであの方を確かめ合います。体にも一杯塗り合って泥化粧も忘れません・・狂ってます。「ワアァァーン、キャウゥゥーン、イイィィー、イクゥゥーン」まるで雌犬の遠吠えです。

あの方はこの前のようにグッタリしている二人を丁寧に洗ってくれます。本当に優しく大事な宝物に磨きを掛けるように、いとをしく・・何度も、何度も。

私たちはこの前のようにローションを泡立て、一生懸命あの方にボディマッサージをして差し上げます。私は妻と奪い合うようにあの方のオチンポにパイズリをしてあげました。「C春も上手になったネ・・、小さなオッパイも気持ちいいヨ」、妻は私が誉められているのを悔しそうに潤んだ眼差しで見ています。とても厭らしく恍惚としています。
今夜も妻があの方に後ろ向きで馬乗りに腰を振っていた時、69の私のチンポをあの方は美味しそうに口に含んでくれました。

「キ・モ・チ・イィー」


つづく


※ 常識はずれの変態をお許し下さい。
[1935へのレス] 無題 シド 投稿日:5/11-21:09
スカトロの部分は引いてしまうけど、その他は面白く読ませてもらってます。
だんだん、私の思ってる結末に近づいてるようです^^
[1935へのレス] 無題 あさ 投稿日:5/11-23:29
俺は告白であれ創作であれ楽しく読んでるよ。おもろいやん。別に誰かを傷つける訳では無いんだからもっと続けてほしい。でも子供を犠牲にするくだりは若干引いてしまうかも(笑)
[1935へのレス] 無題 opih 投稿日:5/12-23:16
内容は別として、これだけ連載されると、他の方の告白が
いきなり押し出されてしまうと思うんですよ
[1935へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/12-23:31
良いんじゃないですか。おもしろければそれでいいですよ。
[1935へのレス] 無題 opih 投稿日:5/12-23:54
楽しんでる方がいるんであれば、とやかくいえませんね、
いろんな体験告白楽しませていただきます

[1930] 妻の下着 その27 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 23:10
あの日から、私の毎日は凄く淫乱な気分です。「ちょっと、あなたショーツ見えてるわヨ」と妻から注意されるくらい短いスカートばかり穿いてます。そういう妻も乳首がまる写りの薄いキャミにいつもノーパンです。
それに最近は、妻の下着も私の下着も(お揃いなんだけど・・)いままでのように、部屋に乾さずに天気の良い日はわざと外に乾しています。女性物ばかりを誰かに見られたいのかも・・・。
私は自分でも隣町まで出掛けて女姿でマイクロミニのスカートやTバックショーツ、ブラジャーを買い漁るほどです。平気で試着までして・・・。女性ホルモンを遣り出してから「性欲」は減退しているはずなのに、また違う感情です。

先日、あの方から大きな荷物が妻と私宛てに届きました。妻の名前と並んで、気付けで「C春 様」と書いてあります。私は荷物の中味より添えられていたお手紙を真っ先に開けました。ペン字で非常に達筆です。先日のお礼、ゴルフのお誘い、贈り物の中味などが品のある文体で書かれています。

贈り物は、ゴルフセット、ウェアー等、ゴルフ関連の物ばかりです。ブランドもクラブはD社の新製品、ウェアーやキャディーバックはPGやMUの人気商品ばかりです。「また、ご一緒に3人でのラウンドプレーを楽しみにしています。」と書かれています。とても楽しみです。真新しいキャディーバックには其々、C夏・C春のネームタグまで付けられています。
もちろん2人分とも、すべてレディースです。
翌日、妻は早速あの方にお礼の電話を掛けたそうです。するとあの方から次のお休み、また3人でゴルフに誘われたとの事・・私の都合も聞かず、すでにOKの返事もしてあるそうで、実家の母にも金曜日の夕方に子供を迎えに来てもらう手筈も付けてある・・と、相変わらずシッカリした妻です・・?。
金曜日の夜、久しぶりに妻の母に出会いましたが私の姿にちょっと怪訝な顔でした。さすがにスカートは穿いていませんでしたが、パンツもTシャツもすべてストレッチのレディースで髪は下ろしていましたから・・・。

翌日は早朝から大忙しです。念入りにお化粧して、お洋服・ランジェリー選び、夜のプレイグッズ・・?まで、ほんと女って大変です。
結局妻は白いハイネックシャツにベージュのパンツ、パンストは穿いていたもののノーパン・ノーブラです。私も妻のようにあの方に歓んで頂きたくて同じ格好をしたかったのですがどうしても下半身のおチンチンが気になってノーブラにパステルピンクのTバックショーツを穿きました。短い白のホットパンツ、ピンクのハイネックシャツ、ホットパンツから長く見える足にはブライト系のパンストが・・自分で見てもひどく艶めかしいです。
6時半頃、あの方がお迎えに来てくれました。急いでジャケットを羽織り、トランクに積み込んだピンクと赤の2つのキャディーバックになぜか胸踊ります。
でも助手席はやっぱり妻です。

今回は、吉川近くのMゴルフ場でした。初めて女子ロッカールームに入った私は感激です。お掃除も行き届いていて、少し品の良いコロンの香りもします。妻と私は日焼け止めをしっかり付けて、女性らしくサンバイザーも着けました。ここのキャディーさんは若い方で、若作りをしているとは言えノーブラの2人の女性には明らかに冷たい眼差しです。
「C春さんも、今日はレディースティーですネ」私はレディースのクラブを遣ってもあの方に負ける気はしないのですが、逆らう事も出来ず「えぇー、レディースでお願いします。」とキャディーさんに伝えました。
私にとってゴルフはちょっと自信がありますから、レディースティーで回るのは屈辱です。でも、それもかえって新鮮に受け止められます。

プレー中もハーフの休憩も相変わらず妻はあの方にべったりです。まるで奥様気取りです。
午後のスタート前、ちょっと恥ずかしそうな顔をしたキャディーさんが小声で私の耳元で囁きます。「申し訳ありませんが、次回からはブラジャーを必ず着けてプレーをお願いします。他のお客さんの目もありますので・・」って・・。そう言えば、お昼のレストランで男性の視線を痛いほど感じていました。

「恥ずかしイィー」


つづく


[1930へのレス] 無題 紳士 投稿日:5/11-00:00
私も妻公認で下着女装やスカート姿で夜の散歩を楽しんでいます。ところで、生理の時はどうされていますか?会社でナプキンの処理に困っています。

[1922] みた・・・・ 投稿日:2004/05/10(Mon) 09:58
妻が他の男と自宅のリビングでハメていました。以前から気になっていましたが、まさか自分の妻の現場を目撃してしまうとは・・・・
泣くように喘ぐ姿を目の当たりにし、興奮というより、虚脱感の方が大きかったです。
庭先からガラス越しに見ていましたが、妻の「ああっもっと奥、うっうっひぃっ・・・あんっもうだめぇイキそうぉ・・」
他人のペニスで狂ったように騒ぐ妻・・・
やり終えた後も、その男にべったり引っ付き、私には絶対しない行為、、男のゴムを取り、男のペニスを嗚咽を上げながら、ノド奥に入れる妻の姿、、、、
許せませんでしたが、その場に飛び出す勇気もなく、、、

[1922へのレス] 無題 みっち 投稿日:5/10-13:17
その後の行動によりあなたの価値が決まるでしょうね。
[1922へのレス] 無題 嵌め貝 投稿日:5/10-15:03
私もその現場で目撃したら、あまりの興奮に勃起しまくるでしょうね、その男性と奥さんはいつから関係があったんですかね。しばらく様子を見てから、やさしく事情を聞き出したほうがいいと思います。奥さんが美しさを保つためには多少の男関係は多めに見てやることも大事ですよ。そのうち貝さんが奥さんとその男性との絡みの撮影してこの掲示板に投稿されることを期待して止みません。貝さんも少しは興奮して勃起してその状況を観ていたんじゃないですか。貝さんも奥さんを含めた3pでもされたらもっと違う世界が開かれると思います。がんばってください。