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[2038] 妻の下着 その32 TABUN 投稿日:2004/05/19(Wed) 06:19 お風呂から上がって来た妻と部長さんは、妻はパープルのベビードールにお揃いのTバック、部長さんは純白でスケスケのネグリジェにお揃いの紐パン、2人ともノーブラです。「あなたも早く入ってきなさいヨ」妻が優しく私に言います。私がお風呂から上がると脱衣籠には真赤のベビードールとお揃いのTバックが着替えにおいてありました。私もノーブラでリビングに戻りました。「まぁ、ご主人もオッパイ大きく膨らませて・・・、イ・ヤ・ラ・シ・イ女の体になったワネ・・・」お風呂場での妻との戯れや、ビールの酔いも手伝ってかなり淫靡な雰囲気になってます。「部長さんやご主人はオカシイワ、C春と陽子でいいわネ」妻が私たちに気を遣って言ってくれます。部長さんは戸籍を改名し、陽子という女性名を認められたそうです。
「ネェー、もう一度ゆっくり見せてヨ、C春もこっちへ来て見せてもらいなさいヨ」妻の美味しい手料理、ビールもどんどん進み3人の若作りミセスは完全に快楽を貪り合います。中心は新しい陽子のオメコです。素晴らしい出来で本当に妻のオメコと比べてもかえってピンクの奇麗な色・形をしています。クリも舐めてやると少し大きくなります。私と妻でEカップのオッパイを揉んだり、ペニバンでオメコに挿入したままアナルにもバイブを入れ二穴攻めをすると本当にグチョグチョになるほど濡れています。 「陽子のオメコ厭らしいわネ、女になって半年で何本のチンポ咥え込んだの・・・」 「アアァァーン、イヤァァーン、言わないでぇぇー、陽子一人でイッチャウなんて恥ずかしいぃぃー、C夏もっと突いてぇぇー、アアァァーン、オメコイィー」子供が起きてくるのでは・・・と心配するほど大きな嬌声で陽子さんは絶頂を迎えました。 その夜は「女三人」で久しぶりに歓喜のひとときを心行くまで堪能しました。 また絶対、陽子さんの温泉宿へ「姉妹」でお邪魔する事を約束して陽子さん(部長さん)と別れました。別れ際に陽子さんは、あの関空の時のように私の耳元で「C春さんはやっぱり私と同類ヨ。C夏さんもきっとそれを望んでいるとおもうワ・・・。困った事があったら絶対電話してネ・・・」と話してくれました。 なぜか、素直に肯いた私です。 その夜、妻は珍しく普通のパジャマでベッドルームに居ます。ピンクのネグリジェ姿の私に「ネェー、あなた本当にオッパイも大きくなって・・・、陽子さん見てどう思ったの?」と尋ねます。私は「奇麗になって、それに自分で念願の心と一致する体を手に入れられて幸せになって欲しい・・・」と素直に応えました。「そうよねぇー」妻は珍しく肯くだけです。 翌日から妻は以前のように部屋に下着を乾しています。私のショーツやブラだけでなく、最近あまり穿く事の無かった妻のショーツやブラも毎日乾してあります。相変わらず形や色は結構派手ですが・・・。 子供服も見るからに女の子・・・って言う感じではなく、男女どちらとも取れるような可愛い服が多くなりました。 ビールもお風呂上がりに私と1本づつ飲むのを楽しみに、必死で我慢しているようです。タバコの本数も減り、外では吸っていないようで妻のタバコケースはベッドサイドのチェストに置かれたままです。私とベッドに居る時、セックスの後、食事の後、朝の寝起きに美味しそうに吹かすくらいになりました。 セックスは激しく、情熱的です。いつも妻が上で私のアナルマンコを突き捲ります。自分のオッパイを搾り上げ私に激しく吸わせたり、オメコやクリも顔面騎乗で押し付けてきます。常に妻が主導です。あの方の前で見せる媚びを売るような、女性らしい淫靡で妖艶な仕草はほとんど無くなり、崇高で気品漂う凛々しい妻の痴態が多くなりました。 それに、休日のお出かけや平日の残業・飲み会も2ヶ月に1度くらいになっています。 陽子さんが見えて以来、妻の中で何かが変わり始めているようです。 つづく [2038へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/19-14:29 [2031] 空想と現実からその後 LIMEMINT 投稿日:2004/05/18(Tue) 23:50 今こうして自分の体験談を書く事が出来るようになっているのも改めてこのサイトの影響は大きかったなと実感しております。
この場をお借りしまして管理人様始めレス頂いた皆様本当に有難うございました。 結果的に妻の不倫がきっかけで私達夫婦は、今まで以上にお互いに愛し合う事になりました。 妻に、もうお互いに気持の整理も出来たし「画像投稿も終わりにしようか…」と話し合ったのですが。私もこのサイトに妻との「離婚」なんて結果を迎えずにすんだのだし。 妻も「こんな私の体で感じてくれると思うと嬉しいんだけど…。佐々木君との事が有ったから、貴方の前でレスを書き込む時、本当はどんな顔してたらいいか分からなくて…」 なら「嫌いじゃないなら、僕の出張中に一人ですれば、それな気兼ねなくできるだろ」、妻「えっ私一人で…出来るかな?」 妻の言葉の奥底には、もう既に皆様に頂いたレスの快感が忘れられないようでした。 私も出張中、妻がどのようにと不安と期待が入り混じっている中、妻からのメールは、「今してるよ、私皆に見られてるの…もう我慢出来ない……」を最後に私からの返事は有りませんでした。 帰宅した私に妻は激しくキスをした後、画像投稿を見せつけました。 ベットの中央に妻愛用のローターが置き去りのまま…。 妻の相手をして下さいました皆様有難うございました。 前置きが長くなりましたが、私達夫婦が今日に至るまでに、妻と佐々木君との数ヶ月前に及ぶ不倫体験を文章表現の下手な私で宜しければ、妻の告白を出来だけ忠実に話させて頂きたいと思います。 [2031へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/19-00:21 [2031へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-01:53 [2031へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-01:58 [2031へのレス] 無題 haru 投稿日:5/19-12:57 [2031へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/19-19:27 [2025] 妻 背の低い夫 投稿日:2004/05/18(Tue) 15:25 中途半端な報告になりますが、昨日の夕方妻は、クラス役員の集まりで小学校へ。
時間も七時と早くてさほど長い話にはならないとは思っておりましたが、先日の出来事の後なので、、、 妻が出かけると、私は子供二人を近くの妻の実家に預けて、小学校に行きました。 行ったといっても、中に入る事はせず妻の車の近くに行くと、 ありました、あの男役員の車が妻の車の横に、、、 やはり、あの男は、、、私は込み上げる怒りを抑えながら、学校の裏を歩いて頭を冷やしていました。 八時半過ぎでしょうか、学校から父兄が数人出てきました。 最後尾から二人、妻と男です。 グラウンドを横切りこちらへ、私は茂みに身を隠しました。 身を隠す自分も情けないようでしたが、別に妻がその男と何かするのでは?と言う興奮ではなく、あの貞操観念の強い妻が、俺の妻がそんな簡単に、、、、そんな思いで一杯でした。 私の隠れている茂みからほんの二メートル先に来た時、 男の声が聞こえました、「この間は、飲みすぎて悪乗りし過ぎたよ、でも金武さんのいい匂いといい、アソコの味忘れられないなぁ」と少し冗談まじりに。 妻も少し笑いながら「もう!、お互い酔ってたし無かった事に、、、何にも無かったでしょ、あの日。」 私は妻のその言葉にホッと安心する気持ちで居ましたが、男が妻に近寄り、というか近くにいましたが、妻のヒップを両手で引き寄せ、「しらふでまた味わいたいなぁ、、金武さんのここ」と妻のジーンズのお尻を撫で回して「こんな関係いけないけどこの間、煮え切れなくてさ、お互いあの時、酔ってたけど意識あったよね、もちろん不倫関係をするわけじゃなくてさ、一度 ああなったから今回でケジメみたいな、、、」などと抜かしていました。 妻はただ引き寄せられて、身体を反らすような抵抗はしていましたが、妻の口から、「本気ですか?子持ちのおばさんよりも、若い子がいいですよ」と言うと「年は関係ないですよ、金武さんの 今がいいんですよ」と。 二人の沈黙が続き、私は茂みから覗いていると まるで恋人同士が見つめあうかのごとく、、 これは、、、私の嫌な予感が当たり、男がゆっくりと妻の口元へ 妻も180cmあろうかと思う男を見上げ、、、 多分、唇が少しは触れたはずですが、妻は、「ごめんなさい、やっぱりこういう事は抵抗あるから、、、」。 妻は車に駆け込みました。 男は妻に「お互い気持ちは通じてるから、焦らずゆっくり行こうよ」といい、妻はその場を立ち去りました。 しかし、妻が帰ってからの男の独り言がこれです。 「チッ、あーっ惜しかったぜ、ヌルマン女!!」 この言葉には、飛び出して殴ろうかと思いました。 自宅に帰り、妻が先にお風呂に入り脱衣所の洗濯機に妻の下着が 選択ネットに丁寧に入れてあり、思わずネット越しに触ると、 妻の下着の股の部分がネットリと、、、 その日、たまらず妻を求めると意外な事に、普段中々してくれないフェラチオまで長い時間してくれて、そのまま射精。 普段なら、汚い、臭いと口内射精は絶対無理なはずなのに、「あぁぁあんんむ」と飲み干しました。 あの男とのあれだけの刺激で、妻がこうも変わるものかと驚かされると共に、またあの男が妻に近づくと思うと、またペニスがかたくなり、あの男に鷲掴みされた妻のお尻を私が掴みバックから突きまくりました。 私は自分の妻が寝取られるのは嫌ですが、ぎりぎりまでならゆるせます。 しかし、この先またあの男に妻は言い寄られるでしょが、妻の私や子供に対する気持ちが浮気をさせないんでしょう。 何かあったらまた報告します。 すみません、つまらない現実話を書きしまして。 [2025へのレス] 無題 H男 投稿日:5/18-16:16 [2025へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/18-16:31 [2025へのレス] 無題 stoto 投稿日:5/18-16:57 [2025へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/18-21:53 [2025へのレス] 無題 浪速の商人 投稿日:5/19-06:14 [2025へのレス] 無題 haru 投稿日:5/19-10:23 [2025へのレス] 無題 経験男 投稿日:5/21-14:44 [2025へのレス] 無題 ポケット 投稿日:5/22-04:07 [2019] 焼酎・・・4 拓也 投稿日:2004/05/17(Mon) 17:41 とうとう由美子と石田は1つに繋がりました、何度か腰をゆっくりグラインドさせていると咥えていた青山のペニスを口から離し上体を反らせて「ぁ〜〜ぅぅ、ぁぅんん、ぁぁぁ・・・・」
と石田のペニスに感じてきたようでした、そして微かではありますが私の耳にグチュグチュ・・・・と卑猥な音が聞こえ出しました。 「ヘヘヘッ、由美子ちゃんもう感じてるのかな?まだ入れてすぐなのにオマンコがドロドロだよ、淫乱だな〜〜」 石田はウェストのくびれに両方の手をかけて奥まで入れたペニスを腰全体で大きく掻き回しているようでした。 「あっ、あああ、いいいいいっ・・・、あっ、そこっ、いいいいい・・・・」 私とのSEXでは言った事もないような言葉です、そして尚も 「も、もっと・・・・、もっと由美子を殺してぇん、由美子にお仕置きして・・・」 殺して? お仕置きして? ビデオや三流週刊誌で良く載っている記事の言葉を現実に聞いたのは初めてでした、それも由美子の口から・・・・。 彼女はあの記事に載っていたマゾと同じなんだろうか?そう思えてなりませんでした。 そもそものSEX自体が乱交だし、御主人様、奴隷、牝、お仕置き、etc・・・。 それに由美子の方から山崎の部屋に行くし・・・、彼女は好き好んでいるのだろうか? 私の頭は混乱してパニック状態でした、しかしこの異様な光景にペニスは痛い程ギンギンで2度目の射精をしてしまいました、もう私のブリーフの中はヌルヌルのグチョグチョです。 「よし、そろそろいくぞ・・・、何処に欲しいんだ?」 何処に欲しいって・・・、どう言う事??と思っていると 「ゆ、由美子のお○○こにお注射して・・・」 「ヘヘヘッ・・・、それじゃぁ、たっぷりと流し込んでやるぜ」 石田は思い切り奥まで突くように数度したかと思うと「ウッ、ウッ、ウッ・・・」と言いながら動きが止まりました。 犬のような形で繋がったまま由美子を抱き起こし石田はキスをしました、さっきまで青山のちんぽをフェラしていた唇にキスをするなんて私には考えられない事です。 やがて小さくなったペニスは由美子から抜け落ち繋がりは解けました、しかし・・・、はっきりとは解りませんでしたが由美子の太腿には何か光る液体がマンコから流れ出ているように見えます、不審に思い良く見ていると 「汚ねぇなぁ〜〜、石田のザーメンが一杯出てるじゃねぇかよ〜〜、ちっとは遠慮しろよ・・・」 山崎の言葉です、それを聞いて愕然としました、やはりあの液体は石田の精液でした、と言う事は生で挿入して由美子の膣に精液を射精した!事?!?!?!?信じられませんでした、私でさえスキンを付けるのにあいつらに生でさせるなんて・・・・。 由美子は四つん這いになってベッドの淵に掴まったままでしたが、 「ほら・・・、後始末をしないか・・・」 石田が言いながらベッドに座りました、由美子は大きく開いた石田の脚の間に状態を移しザーメンとマン汁がこびり付いた萎えたペニスを咥えました。 「ヘヘヘッ、由美子ちゃんって淫乱だなぁ〜、俺様のチンポは美味しいか?綺麗に御奉仕するんだぞ・・・。」 「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・・」 石田の萎えたペニスを口一杯に頬張り頭を上下左右に動かしている由美子の後ろには山崎が反り返ったペニスを握り締めていました、そして 「もったいないよ、由美子ちゃん・・・、チンポ汁が流れ出てるじゃん・・・」 言いながら山崎は太腿に伝わった液体を掬い取るようにしてマンコに擦りつけました。 「ヘヘヘッ・・・、それじゃ今度は俺が慰めてあげるからね、良い声で泣くんだよ・・・」 山崎もスキンを付けないで挿入しました、由美子は石田の股間に顔を埋めたままビクンと1回身体を反らして 「あっ・・・・、ぁぁぁ・・・・」と歓喜を表すような声を漏らしました。 四つん這いの体勢が辛いのか暫くすると身体を伸ばしてダウンしたようでした、繋がりが解けた山崎は自分が仰向けに寝てその上に由美子を乗せて騎乗位で繋がりました。 「ぁぁぁ、もう駄目・・・・、許して・・・」 由美子は首を振りながら言うのですが、自ら腰を動かしているように見えます。 山崎は両方の手で由美子の乳房を上下に揉み、硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘むとより一層の卑猥な声を出して快感を貪っているように見えました。 「ほらほら・・・、もっと擦り付けないと感じないぞ・・・、奥が良いんだろう? こんなに乳首を尖らせて・・・変態だな由美子は・・・。」 延々と続いた狂宴はやがて終わりました。 私はその光景を覗きながら計3回も射精してしまいました。 「今日も良かったよ、由美子ちゃん・・・、最高だよ・・・。」 「ええ、私も・・・・。」 「今度はいつ来れる?」 「卓也さん、今度の水曜木曜と出張だから・・・、その時に・・・。」 おいおい、ちょっと待てよ・・・、今のやりとりを聞いていると、この関係は私の知らない間にもう何回も続いているように聞こえました。 やがて由美子はバスルームに消え、暫くするとさっぱりとした表情で着替えを済ませて現れました。 「それじゃ、またね・・・」 やばい!そろそろ俺も戻らないと!!と上体を起こしかけた時に目にしたものは、何と3人に代わる代わるディープキスをしている光景でした、抱き合いながらまるで恋人同士のようにです。 私は呆れて自分が情けなくなりました。 射精の疲れと由美子の霰もない痴態を見た私は自分の部屋に戻り身体全体の力が抜けベッドに倒れこむように寝てしまいました。 そしてドアが静かに開く音が聞こえ「卓也さん?寝たの?・・・・」 私は問いただす事も出来ずに寝た振りをしていると暫くしてドアが閉まる音がして由美子が出て行きました。 独身者さんへ、すでに7回程逢っていたようです、詳細は次回にでもお話しますが・・・。 まいう〜さんへ、私のセックス奴隷に調教・・・・、出来るんでしょうか? 興奮さんへ、1回と言うか何回かでと思います、お仕置きは・・・、私には無理かも? いっけさんへ、情けない事に由美子を愛してます。 [2019へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/17-18:06 [2019へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/17-22:44 [2019へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/18-09:17 [2019へのレス] 無題 興奮 投稿日:5/18-14:57 [2019へのレス] 無題 H男 投稿日:5/18-16:09 [2019へのレス] 無題 パーツ 投稿日:5/19-01:55 [2010] 妻の下着 その31 TABUN 投稿日:2004/05/16(Sun) 21:39 ある日、ひどく荒れていた妻の体を心配してベッドで尋ねました。妻は私にペニバンを着けさせ妻の騎乗位で繋がったままです。私のオッパイを強く揉みます。
「こんな腐ったチンポの何処がいいのかしら・・・、ペニバン着けなきゃ女だって犯せないのに・・・」あの方は最近、妻に出会う度にC春とC夏の3人でのプレイをしたがるそうです。月のお手当も増やすとまで言っているそうです。男でありながらオッパイが膨らみ、役に立たないとはいえチンポの付いているC春を征服する事が、気品ある妻を陵辱するのと同じくらい興奮する・・・。 私たち夫婦を征服する悦びは2倍・3倍にも膨らむそうです。 イヤラシイ手を使ったとは言え、ゴルフでC春を負かした時、C春のアナルマンコに中出ししてC夏とC春が一緒に果てた時など、私の悔しそうな、それでいて媚びるような眼差しが堪らないと妻に言ったそうです。 妻はそんな事をいままで一言も私には言いませんでした。私は妻の歓ぶ顔が見たくて尽くしています。あの方に抱かれる妻が羨ましいという気持ちも少しは在りますが、その想いは妻に対するものと比べれば、微々たるものです。 妻はもうあの方への想いが8割、私や子供、家族への想いなど2割くらいではないかと思えるほどです。妻にとっていま一番大事なものはあの方と過ごす時間であって、私や子供は、妻が世間からよく出来た女性であり奥様と見られるための道具でしかないようです。 「こんなもの、いっそ切り取っちゃえばスッキリするのに・・、そうすればあの方だってC春に見向きもしなくなるのに・・」私のチンポやタマタマを掴んで妻が呟きます。 その目はまるで悪魔のようです。 妻と一度、真面目に話さなくては・・そう思いながらも膨らんだオッパイがいとおしく、妻と同じランジェリーを身に着け、会社で里美さんに甚振られるのを歓んでいる「私」も心の何処かにいます。 しばらくして、妻が明日の土曜日お客さんが尋ねて見えられると言いました。もしかすると泊まって頂く事になるかもしれないと・・・。私はきっとあの方がついに我が家まで尋ねてきて、私たち「姉妹」を陵辱するのではと、不安と期待が入り交じった奇妙な興奮を覚えました。 翌朝、妻は私に「いつもの休日のようにレディースで構わないわヨ、そんな難しいお客さんじゃないから・・・」と言いました。私はかすかな期待も在って、キチンとお化粧をし、体にフィットする白いワンピースを着ました。下着はローズピンクを着けたのでチョット透けています。妻は普段通り軽くお化粧をし、ノーブラにキャミとミニスカートです。でもショーツは豹柄のTバックを穿いていました。 そのお客様は午後2時頃に見えられました。中年の品の良い女性です。「ご主人お久しぶりです。」私は女姿だったため慌てましたが、私を見てご主人・・と平気で言えるこの女性は・・あの部長さんだったのです。 顔もチョット整形をされたみたいで、目はパッチリとし、顎と鰓が女性らしくスッキリし、胸もシリコンを入れたのかEカップは有りそうなボリュームです。とっても奇麗で素敵です。 その日は子供も交えて楽しい夕食でした。部長さんは鳥取県の温泉宿に住み込みで働くお仕事を決めているそうで、妻へ挨拶方々、女性になった自分を見て頂きたくておじゃましたとの事でした。この日の妻は夕食時に始めてビールを口にしただけで私も少し安心しました。 子供も寝入った頃、妻が部長さんを誘ってお風呂にいきました。「わぁー、ステキィー、ほんと女性と一緒ネ、クリちゃんもあるワ」「あんまりジロジロ見ないでヨ、恥ずかしいワ」「それよりC夏、いつからパイパンにしてるの?イヤラシイ・・・」「なにヨ、このオッパイEカップはあるんじゃナイ、私より大きくしちゃって・・」「300CCのパック入れたのヨ、オメコだってちゃんと濡れるんだから・・」「ダメヨォー、指まで入れてぇー、アアァァーン」楽しそうな会話がお風呂場から聞こえてきます。 今日の妻はなぜか穏やかです。 つづく [2008] 彼女と白人 サンドイッチ 投稿日:2004/05/16(Sun) 13:06 こんばんは、大輔(仮)です。いつも、このサイトに来てから、彼女を他人に抱かせたくなった者の一人です。
実は、明日、ミカ(彼女)をサイトで知り合った30歳の白人とエッチさせるつもりです。もちろん、彼女はなにも知りません。ミカは細めで、バストはBカップ、くびれのある24歳です。彼女は過去にかなりの人数(元お水)の経験があり、白人も2回ほど経験があるそうです。僕のチンチンも15センチと小さくはないと思いますが、彼女は大きいのが大好きで、インターネットで大きいのを見るだけで、オナニーを始めてしまうほどのスケベです。ぼくはエッチには参加しない予定ですが、我慢できなくなれば、3Pにしようと思います。 では、上手くいったら、また連絡します。 [2008へのレス] 無題 Austin Powers 投稿日:5/17-18:21 [2007] 妻 背の低い夫 投稿日:2004/05/16(Sun) 10:46 私の妻は、貞操観念の強い女と思っておりました最近までは、、
妻は、普段から大人しい洋服を着て、会話の中、少しでも下ネタがでると「バカじゃないの」という眼差し、ニュースで援助交際、不倫など流れると「よくもまぁ知らない人とお金の為にってできるよねぇ」と呆れ返る始末。 私は妻に隠れていつもこのサイトを見ては興奮しておりました。 自分の妻が他人に抱かれる、、、これは興奮ものです、、、色んな方の体験を読みまくり、 妻に隠れてオナニー三昧の日々でした。 しかし、とんでもない事が起きました、絶対に妻にはあり得ないと思っていましたが、先日子供の学校の役員会の親睦会に妻は夕方七時過ぎに行きました、 夜十時半、子供たちはそれぞれ布団に入り眠りました。 私はさほど帰りが遅いのは、妻の事だから気になりませんでしたが、雨がぽつぽつ降ってきたので、迎えに行くと二次会に行ってるらしく二次会の場所に向かいました。 二次会は居酒屋で店の窓から覗くと二十人近くの役員さんが盛り上がってていささか中に入りにくく、妻を捜していると、妻はかなり酔ってるらしく足元がフラつきながら立ち上がって、 帰るような仕草を皆さんにしていたので、私は「ちょうど迎えに来て良かった」等と窓越しに妻を見ていると、妻の腰に手を回して一緒に外に出て来る男がいました。 私は出てきたら、「あっどーもすみません」とでも言おうと思っていたら、私がいる方向とは逆に、、、 こっちには妻も男も気が付いていないみたいで、 その男のミニバンに妻が乗せられたので、「あー送ってくれるんだ」と、、、、 私は妻が酔っ払ってみっともない姿になっているのが、気になって、他の車の陰から見ると、男が妻を横にして「少し楽にしてた方がいいですよ」とシートに寝かせると同時に、妻のロングのスカートを太ももまでずり上げると、 妻の「あっちょっちょっと」手でスカートを戻しましたが、男は「今ので酔いが醒めましたか?」と優しく、、、 妻もその言葉に安心したのか、多少めくれていたスカートはそのままに、、、、 ここから驚いたのは妻本人でしょう、 その男が妻のスカートに顔をいきなり突っ込んで妻は「えっ!えっ!何っ!!」と妻が声を荒げると一緒に車のスライドドアがしまりました。 私は頭が真っ白になり、「何!?、レイプ?うちの妻が!?」、、 慌ててその男の車に駆け寄りながら、助手席の窓にとび込んだ光景は男が妻の両足を持ち上げて妻のワレメを舐め上げる姿、 妻の足は拒絶の抵抗というより、快感の身悶えでした。 しかし妻は「もうっだめっ!こんな事して奥さん悲しむよっ、、あっあっん」、、「あん、噛まないでぇ、、そこは噛んじゃいやぁ」、、、 妻の足から手をはなし男は自分のズボンのベルトをはずした時、 妻は逃げればいいのに、「ゴムないとしないわよ」とゴムありだといいと言う様な言葉に耳を疑いました。 男は「中に出さないから心配する事ないよ、一応既婚者だからね」などといい、私の見ている所からは、少しあいた窓からの声が聞こえるのと男の後姿。 妻に「ここまでなったらさ、、お互い飲んだ勢いでってことでさ」、躊躇う妻に男が覆いかぶさり、男の腰の辺りがモゾモゾ動くと、妻の「はぁーあっ」と聞こえ、男の腰がリズミカルに、、、妻も「あっあっあっうっんっあふっうっうっ」、 男の腰の動きに合わせ声が、、、、 私は少し離れた場所から妻のケータイに電話をかけるとすぐに妻が出ました。 私は「もう駐車場に来ているけど」と妻に言うと、電話の向こうでガサガサ音がしながら、「うん、すぐ来ます」と慌てた様子の妻の声、案の定妻はものの数十秒で私の車に戻って来ました。 妻は髪をしきりに手で梳かしながら、平静を装っていました。 多分あの男は、妻と最後まで至らなかった、、、私は、少し安心しました。私は実際自分の妻が他の男と寝ているのを見たら、妻を許せませんでしたし、妻の抵抗もあんなものなのかと落胆しました。 嫌いな男でなければ、何かの勢いで男と女の関係なんて出来るんですね。 しかし、あの役員の男はまた妻に仕掛けてくるでしょう、、、 その時はまた報告します。 乱雑な文脈大変申し訳ございません。 [2007へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/16-15:21 [2007へのレス] 無題 stoto 投稿日:5/16-23:42 [2007へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/17-01:46 [2007へのレス] 無題 69 投稿日:5/17-02:49 [1992] 今、妻を他の男性に貸しだしています アーク 投稿日:2004/05/15(Sat) 22:21 今現在、妻を他の男性に預けています。
私はインターネットカフェで待機しています。 撮影名目で二人はラブホに行ってますが・・・・ どんな撮影してるのか、どんな展開に発展するのかドキドキしています。 初めての貸し出しですので、期待と不安でたまりません! 妻からの報告、男性からの報告が待ちどうしいです。 結果を画像投稿と共に報告したいと思ってます。 [1992へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/15-22:31 [1992へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-22:53 [1992へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/15-22:57 [1992へのレス] 無題 アーク 投稿日:5/15-23:10 [1992へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-23:46 [1992へのレス] 無題 経験者 投稿日:5/16-02:21 [1992へのレス] 無題 69 投稿日:5/17-03:07 [1992へのレス] 無題 ポポロ 投稿日:5/19-01:33 [1985] 妻の下着 その30 TABUN 投稿日:2004/05/15(Sat) 15:40 午後からの妻のスコアーはめちゃくちゃ・・・。私は午後からもここ一番のショットやパットの時に、バイブを作動させられます。アナルマンコは疼いたままで108のスコアーでした。あの方にゴルフでも初めて負けてしまいました。
「悔しいぃー」 私たち姉妹は今日もゴルフ場のお風呂で2人きりだったので、火照った体を慰め合いました。帰り道でも助手席の妻は私の目なんかまったく気にせず、あの方のおチンポをおしゃぶりしています。 家に着いた私たちは2人とも厭らしい気分のままマイクロミニのスカートです。ちょっと屈むとショーツは丸見え、妻の実家の母親が子供を送って来てくれた時もそのままの格好でお化粧もしたままだったので、私はベッドルームへ隠れて疲れて早く眠った事にしました。 「C夏、なにその短いスカートいい歳して、○○さんが呆れるわヨ」と妻の母が短いスカートに苦言を呈しています。さすがに妻は「うちの人だって・・」とは言いませんでした。 会社では里美さんが相変わらずです。人の見ていない時にブラジャーのストラップを弾いたり「初めて男のチンポ入れられて、イッちゃたんだってぇー、イ・ヤ・ラ・シ・イ、中出しのスペルマどうだったぁー・・」と冷やかします。何か在る度に妻と連絡を取り合っているようです。 妻は休日だけでなく、平日も午前様になることが多くなりました。もちろん仕事ではなく、あの方にお会いしているに違い在りません。私もあまり気にしないようにして先に寝る事にしています。でも妻は遅く帰った日でも必ず眠っている私を起こし、オメコに溜め込んだあの方の精液を私に吸い取らせます。私へのあてつけか、あの方の言い付けか・・私にオメコを舐めさせてイッてしまいます。 早く帰った日の妻は荒れています。帰って来て、家ではTバックショーツを穿いているものの、屈むと覗くマイクロミニから見えるお尻はまるでノーパンと変わり在りません。料理を作りながら、食事中、お風呂上がり、ベッドルーム等、いつも缶ビールを手元に置きアルコールで酔った状態が続いています。今まで、家では一滴のアルコールも口にしなかった妻が一晩で半ダースは飲んでしまいます。 今までの良家の奥様といった気品は、微塵も感じられません。キッチンドリンカーと言うのでしょうか・・・?、あの方のチンポがオメコに入らない日は正気ではいられない妻の淫乱な姿がひどく気になります。 つづく [1985へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-15:55 [1985へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/15-18:10 [1985へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/16-01:19 [1981] 焼酎・・・3 拓也 投稿日:2004/05/15(Sat) 14:03 「どうする由美子ちゃん?拓也が起きるといけないから終わりにする? 」
青山は言いながらズボンとブリーフを脱ぎお腹に張り付いたちんぽを由美子の顔付近で前後にゴシゴシと扱いて見せびらかすようにしていました。 「これが欲しいんだろう?この前は美味しそうに食べてくれたよねぇ〜〜、ヘヘヘッ・・・、あれからオナニーしないで待ってたんだぜ、今日はたっぷりとちんぽ汁を飲ませてあげるからねぇ〜〜、さぁ御奉仕するんだよ〜〜」 まるで小さな幼稚園児をあやすような言い方で、青山はニタニタと笑いながらいきり立ったペニスを由美子の顔に近づけました。 あの女にもてないオタクの気もい野郎の包茎ちんぽを・・・・・、頼むからフェラなんかしないでくれ!!と祈りました、でも由美子は山崎との長い間交わしていた唇を離して青山の股間に視線を移したようです。 「ヘヘヘッ、ほらほら・・・、俺のちんぽは3人の中で一番大きいんだぜ、大きいのが好きなんだろう?拓也さんより良い!!って言いながら前みたいに咥えてくれよ・・・」 青山は醜いペニスで由美子の頬を叩いて笑っています。 「ぁぁぁ・・・、欲しいの・・・・、青山さんのおちんぽを御奉仕させて・・・」 !?!?!?!?・・・・・。 俺を愛してる、って言ってた由美子が・・・、社内で地位もある由美子が!!!、御奉仕させてだと?? 社内で由美子を狙っている人間が数人いたのですが、その中で私を選んでくれ結婚の約束までして皆から祝福され有頂天で人生バラ色真っ只中にいる私は地獄へ突き落とされたような気分でした。 過去に4人で飲んでいた時に誰が早く射精出来るか!と馬鹿馬鹿しいオナニー大会をした思い出が有ったのですが青山のペニスだけが飛び抜けて大きくそして勃起しても皮を被っている真性包茎でした。 皮を捲った時のあのチン粕独特の匂いに皆で「臭い、臭い・・・」と言って笑い転げた思い出が有りました。 カーテンが邪魔をしてはっきりとは見えませんがたぶん今でも奴は包茎のはずです、由美子は奴のペニスを両手で添えるようにしているように見えます、そして「ぁぁぁ・・・、良い匂い・・・、青山さんのおちんぽ素敵」 と言って咥えました。 俺だけの由美子が・・・・、あんな野郎の腐れチンポを・・・・。 私は無意識に大きくなった股間に手をやると・・・・、情けない事に10回も擦らないうちにブリーフの中に射精してしまいました。 「ほらほら・・・、全部舐めて綺麗にするんだぞ、カリ首に溜まったチン粕も食べさせてやるからな、ヘヘヘッ・・・、こんな美人に咥えてもらうなんて最高だな、ヘルスの姉ちゃんなんか全然比べ物にならないぜ」 「そうそう、もうヘルスツアーは卒業だな、これからは由美子ちゃんが俺達の性欲処理女だから・・・・、こりゃ拓也に聞かせてやりたいぜ、ハハハハッ」 私は奴のせりふを聞いて腹立たしくありましたが、当の由美子は青山の言葉を聞いても何の反応もしないでただひたすら頭全体を動かし、顎が外れる位に大きなペニスを頬張る由美子の姿を見ていると何だか自分が惨めな気分になりました。 「そうそう、上手だよ、由美子ちゃ〜〜ん、もっと舌を使って丁寧に御主人様のチンポを綺麗にするんだよ」 仁王立ちになった青山に四つん這いになってフェラをする由美子の背後からは石田が指を割れ目に入れてるようです、動かす度にクチュクチュ・・・と卑猥な音が私の耳にも聞こえだしました、由美子は咥えながら 「ぁふ〜〜んん、ぁぁ・・・、んんぅぅ、ぁぁぁ〜〜いい、もっとぉぉ〜〜」とお尻を振っていました。 「ヘヘヘッ・・・、もうグチョグチョだよ、淫乱だなぁ〜由美子ちゃんは・・・、ヘヘヘッ入れて欲しいんだろう?俺にもお願いしてくれよ・・・」 青山のペニスを咥えていた由美子は後ろにいる石田を振り返り 「由美子に入れて・・・」と言ったようです。 「ちゃんと言わなきゃ解らないよ・・・・、何処に入れて欲しいんだい?ヒヒヒッ・・・・」 石田は焦らすように言いニタニタと笑っていました。 「ぁぁぁんん意地悪ぅぅ〜〜、由美子のお○○こちゃんに入れてぇぇ〜〜んん」 私は耳を疑いました、私とのSEXでは恥ずかしがって声を出すのも堪えているのに今の由美子は性に飢えた淫乱な女に思えました。 「ヘヘヘッ、由美子ちゃんから催促されたんじゃ入れないと悪いからなぁ〜〜、それじゃ今日は俺が一番バッターだよ、由美子ちゃんの可愛いお口から牝豚のようにヒィヒィ言わしてやるからな、あ〜〜今の言葉、拓也に聞かせてやりたいぜ・・・。」 石田はそう言うと片手で掴んだペニスを四つん這いになった由美子のお尻に自分の腰を合わせるようにしました。 「あっぅぅぅっ・・・、んんんっ・・・、いい、良いわぁぁぁ〜〜、入ってる、入ってるわ・・・・」 由美子は状態を弓のように仰け反らせてピクンピクンと痙攣させて感じているようでした。 いっけさん、独身者さん、興奮さん、まいう〜さん、ありがとうございます。 少しづつですが報告していきますので宜しくお願いします。 [1981へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/15-14:50 [1981へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/15-18:12 [1981へのレス] 無題 興奮 投稿日:5/15-19:01 [1981へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/16-10:00 |