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[1798] 妻の下着 その4 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 23:44 下着もタバコもお揃いになって、妻との会話も増えセックスも毎週土曜日に習慣になりました。しかし、例の職場の飲み会も月に1〜2度は有り、その時は決まって妻は午前様です。でも事前に報告があり泊りになる事もなく、絶対男のニオイはするのですが妻との新鮮なセックスにはそんな事はもうどうでも良く、子供の前ではやさしいパパを立ててくれ、ベッドで2人きりになると気高く・崇高な妻(というより女王様)を演じてくれる妻のセックスの虜になって行く自分を感じていました。きっと飲み会の男性も私と同じか正反対の男だとおもいます。
妻のセックスはあれ以来、必ず自分が上で私がイった後もバイブによって数回イかなければ満足しないようです。私は1回で十分です。ものすごく濃厚なので体が持たないほどです。そして今はベッドサイドチェストの鍵も妻が持っていてセックス前には自分で準備しています。タバコの火を付けるのも私の役目、まるでSM倶楽部の女王様そのものです。 そんなある日の土曜日、風呂に入ろうとする私に妻が、ちょっと待ってと言って腕・足・腋にムースを塗りたくりました。「私が洗い流してあげるから5分間お湯に入らないでネ」と・・その後妻もショートパンツまま入ってきてバスマットに仰向けに寝るように言います。すでに口調と目付きはベッドルームの妻=女王様そのものです。お湯でムースを洗い流され、タオルで擦られた後は女性のようにツルンとした肌になっていました。それから妻は「前からショーツを穿くあなたを見ていて思ったんだけど、陰毛が多すぎヨ、はみ出さないように揃えてあげるからじっとしてて」とジュニアの回りや、アナルの回りまで剃られて、ジュニアの上に縦長に5cm×10cm程度の、それも短くカットされた女の子のような恥毛が残っただけです。妻がバスルームから出て行った後の脱衣籠には前は閉じているもののオメコからアナルまで股割れのショーツが置いてあります。「着替え置いといたからネ」とドアの向こうから聞こえた妻の声はなぜか歓喜の声に聞こえました。 その夜土曜日の妻は皮製の黒のブラ・パンセットのいでたちです。私の股割れショーツをおろし上乗りで一度イッた後、再び妻は私のショーツを引き上げ「うつ伏せになって」と命令口調で言います。そしてショーツの割れ目から入念に袋とアナルを舐めてくれます。そしてアナルに妻の指が入ってきます。一本・二本・・ゆっくりとアナルを解している感じです。以前酔った勢いで行ったSM倶楽部とは比較の仕様のない興奮です。舐めながら妻の手は自分の股間の方でゴソゴソしています。そして2本の指がアナルから抜かれたその後、アナルに異様な感触を覚えました。なんと妻の黒皮ショーツにペニスが付いて私のアナルを犯しているのです。そうですペニバンだったのです。「痛ッ」と言っても妻は容赦なく、自分もバイブが内側に付いているようで「オメコイィー」「オメコイィー」を連呼しています。そして妻の手は私のジュニアも擦ってくれます。妻の腰使いとペニバンの刺激と妻の「イィー・イクッー」を聞きながら私も痛みと快感の放出を迎えました。 ウットリしていると妻が私のアナルを見て「あぁー出血しちゃてるわ」と言って軟膏を塗り込みながら、また指を入れてきました。しかしその後、指の感触がアナルにあるのに妻がタバコを咥えました。慌てて妻の咥えたタバコに火を付けてアナルを触ると太目の糸がアナルから出ています。妻は軟膏を塗りながらタンポンを入れたのです。「おまえも女の苦しみを味わうのよ。毎月25日から月末までは生理の日。ナプキンとタンポンを両方着けるのよ。」妻は自分のサニタリーショーツを私に穿かせナプキンの付け方やタンポンの挿入方法まで教えてくれました。「おまえは朝晩2回の交換でいいわ」この夜からなぜかベッドルームでは妻は私の事を「おまえ」と呼び捨てにするようになりました。 そしてこの日以来、会社へ行く時以外はブラジャーを付け、寝る時もネグリジェを着、ランニングシャツは女性用のランニングタイプのキャミソールを会社まで着けるよう言われ、その言い付けを私は反抗もせず、むしろ喜んで守っています。女性のようになったスベスベのお肌で・・。 きっと「飲み会の男」も同じ思いをしているんだろうな・・と思いながら つづく [1798へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/26-00:02 [1798へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/26-00:03 [1797] 妻の下着 その3 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 21:29 久しぶりに満足した私は、ベッドで妻に話しました。「さっきバスルームへ行った時、洗濯機に黒い下着があったけどあんなのいままで持ってたの」と聞くと、今日は黒の服装に合わせて着けたのよ。あなただって知っているでしょ。パートに出るようになってから下着にも気を遣うようになったとのこと。絶対それだけではないはずですが、気の弱い私はそれ以上何も言えず「女子ロッカーでもおばさんに見られたくない」と言う妻のプライドの高さにかえって興奮させられました。
そして妻は「あなたランジェリーパブって女の子達どんな下着を着けてるの?知ってるんでしょ」と逆に質問される始末『おまえが箪笥の奥に仕舞っているような下着・・』とは言えず「黒や真赤、紫に豹柄なんかのTバックや股割れの下着の娘もいるぞ」と暗に妻の下着を思い出して言ってやりました。すると妻の表情がチョット変わり「そういえばあなた、昔はよくイヤラシイ下着プレゼントしてくれたわネ」あれって私に穿かせたいのと・・ひょっとしてあなたも着けたかったんじゃなくて・・」といつもの毅然とした妻に戻りまるで女王様のような目つきで私に言うのです。 昔から風俗に行っては、よく妻に馬鹿にされていた私にとっては蛇に睨まれた蛙のごとく「そうかもしれない」と曖昧な返事をしてしまいました。すると妻は急にベッドから出て妻の下着の入っている箪笥の奥の方をゴソゴソしています。そして妻の手には私もしっかりと目に焼き付いている豹柄のTバックショーツが・・「あなたこれ一度着けてみて、そうしたかったんでしょ」・・有無を言わせない鋭い目付き「私のお気入りなんだけど」と言われたものの、私はそのショーツを穿いてしまいました。妻には反抗できない崇高な雰囲気がありました。 「ちょっと前がもっこりしてるけど、なかなか似合うわ。へんな風俗なんか行かないようにこれからは私とお揃いで女物のショーツ穿きなさい。あしたもっと買ってきとくから・・」やはり私は抵抗できません。それよりもまたジュニアが起ってきたのには我ながら驚きました。 翌朝出かける前も妻に下着をチェックされ、悪魔のような笑みを浮かべる妻に見送られて仕事へ出かけました。その日家に帰ると妻はすでに帰宅していて「先にお風呂にして」言われた私が風呂に入っているとめずらしく妻が浴槽を覗き「着替え置いといたから」とい言ってすぐに出て行きました。私の期待と不安どおり脱衣籠には妻の箪笥にもこれまで見た事のない新品のトロピカルな花柄のショーツが置いてあります。部屋へ一度戻って自分の下着箪笥を調べると、すでに私の下着2枚(後で妻に聞いたのですが出張や健康診断の時だけ許される)だけ残され、隅っこに追いやられ、妻のブラジャーやキャミソール、ショーツ、それにあのランジェリーポーチに潜んでいた下着もおおっぴらに並べられ、新しいタッグが付いたままの下着も数枚増えていて下段の妻とお揃いの箪笥に変身していました。 それから私たちのお揃い下着生活が始まったある日、また新たな発見をしました。最近寝室で妻がよくお香を炊くのです。妻は「アロマよ、癒しになるんだから」と言っていたのですが、妻のドレッサーの横にあった、お菓子のかわいい空缶を誤って落としてしまったのです。ふたが開いてしまった缶からはタバコの吸い殻が一杯こぼれました。私も数年前に止めたタバコは我が家にはないはずです。それに口紅もついていますので妻に間違いありません。急にお香を炊くようになったのも理解できます。 子供が寝てから妻を問い詰めると、またあの女王様のような目付きで「仕事に詰まっていた時、男の社員さんがタバコを吹かすのを見て始めたの。あなたにバレたからもう家でも堂々と吸えるわ、あなたも我慢せずに復活したら・・」とハンドバックからタバコケースを出し、2本のタバコに火を付け1本は私にくれました。さすがに女性らしくメンソールです。「これで下着もタバコもお揃いネ」ベッドに腰掛け足を組みまるで女王様と下僕です。それでも私のジュニアはまた反応しています。 つづく つづく [1794] 妻の下着 その2 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 18:56 翌日からは、妻に対して不審な思いを抱きながらも言い出せないまま、部屋に乾してある妻の下着は毎日チェックしました。期待外れか、いつもの白やベージュの色気無い物ばかりです。
私は女性のランジェリー姿が好きでその手の風俗店にも出かけ、以前は妻にもプレゼントしたものです。それにバイブプレーも好きなのですが、妻は恥ずかしがってか最近はほとんど使わしてくれず「そんなのはイヤ」と白けた事もありました。 その後、妻はきっちりと6時までには帰宅していて「お堅い奥様」そのものです。そんな事があって1ヶ月ほどした時の朝、妻から「今日は職場の飲み会なの、出前頼んでおくから子供とヨロシクネ」と何気ない朝の会話がありました。私は「子供も心配するから今日中(12時まで)には帰って来いよ」と言いました。すると妻は何時に無く「私だってたまにはいいじゃない。今日は退職されるお世話になった人の送別会だから途中で失礼するわけにはいかないわ。とにかく早く帰るようにはするけど・・」と少し怒ったような口調で返事しました。私は妻に強い口調で言われた事に反論できず不安と・・そして奇妙な期待を感じました。 その日私は帰宅後、7時頃に届いた出前の夕食を子供と済ませテレビを見ていた子供を残し寝室へ篭りました。妻の箪笥を調べると期待通り「黒のTバックショーツ・ブラジャー・ガーター・ベビードール」のセットやバイブもありませんでした。それから先日気付かなかったのですが、反対の隅にピルの買い置きがあるのです。封も切ってあり、かなりの量があったので以前から服用しているに違いありません。私とするセックスではいつも私がコンドームを着けるのに・・。 私は興奮を覚え、今日こそはと私が以前買った極太バイブをベッドに隠し妻の帰りを待ちました。案の定、妻の帰りは2時前でした。妻の足音はバスルームに向かっています。私は妻が湯船に入った頃を狙ってバスルームへ向かいます。他の洗濯物にまぎれて、やはり黒の下着が、それもショーツの股のところがまだ湿っています。浴室を覗き「いま、帰ったのか」と言うと驚いたように妻は「びっくりした。遅くなるって言ったでしょ」とそっけない返事です。 寝室で待っていると妻はベッドに入るとすぐに眠ろうとします。久しぶりでしたが私からセックスを求めると「今日は何?めずらしいわね」と拒否はしないものの、いつもの淡白なセックスが始まりました。私はバストやクリトリスへの愛撫を繰り返して行っていたところ、妻の反応がいままで私に見せた事の無い恍惚とした表情に変わって行きました。めったに声も出さないのですが、今日は「イィー、もっと舐めて」と自分からバストを絞るようにして乳首を差し出してきます。 今日こそと思い、私は隠してあったバイブを取り出し妻のオメコにあてがいました。いつもならイヤイヤをする妻が、今日は自分の手もあてがい腰まで突き出してきます。さらに驚いた事にオメコにバイブを咥えたまま自分から上になりました。大の字になった私の股の間で上半身を起こし、更に腰を深くバイブに落として行きます。「イクッー」「もうダメ」「オメコが・・オメコが・・」と普段の毅然とした妻からは想像もつかないような隠語の連発です。私もものすごく興奮して、イッてしまって朦朧としている妻のオメコに中出ししてしまいました。妻も「アァッー」と感じているようでした。 つづく [1794へのレス] 無題 あきら 投稿日:4/25-19:18 [1791] 妻の下着 その1 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 16:50 我が家の妻(38才)は3年前、子供が小学校へ入学したのを機にパートに出る事になりました。お役所仕事の下請けで妻にとっては良いお小遣いになるようです。
妻はセックスにはあまり興味を示さず、最近は2ヶ月に1度程度。服装も地味、下着もランジェリーとは程遠く白かベージュのノーマルなものばかりです。私がホワイトデーにTバックや又割れのセクシー・スキャンティーをプレゼントしてもセックスの時、それも私が「この間プレゼントした下着を着けてみたら」と言ってようやく着ける程度、正上位で一度イッたらもう満足の様子です。 そんなあの日、パートに出て1年くらいたった時だったと思います。妻の仕事場で飲み会がありました。いつもは遅くとも12時までには帰ってくる妻が、その日は午前2時頃の帰宅でした。その時は何も思わず、たまにはハメをはずしてもしょうがないか・・ぐらいに思っていました。 しかし、翌日の事です。いつも妻は下着は室内を乾していますが、なにげなく気がついた事に、私のシャツや子供の服に隠すようにして「真赤のTバックショーツ」が見えました。気になった私は、その他の洗濯物も調べると、ショーツと同色のブラジャー・ガーターベルトまで隠すように乾してあるではありませんか。不審に思った私は妻の下着が入った箪笥を調べました。奥の隅にランジェリーポーチを2個みつけました。調べた事がわからないよう、丁寧に出すと1個には「紫・黒・豹柄のTバックショーツとブラジャー・ガーターベルト」のセットが入っていて、しかも香水が振り掛けてあるのかとても良い匂いがします。興奮した私は、2個めのポーチも調べました。中にはさっきと同色のベビードールが入って同じように香水の香りがします。その上ポーチの奥に何か硬いものを感じて取り出すと、思った通りピンクローターと熊ん子付きのバイブを発見したのです。 妻が後片付けや、入浴を済ませるまでに元どおりにしておきましたが、私が入浴して上がってくると洗濯物はきれいに片づけられていました。 その夜、妻に問いただしかったのですが、なぜか言い出せない私は悶々としながら眠りに就きました。 長くなりましたので続きはまた書きます。 [1785] 少し前の話・・完 エース 投稿日:2004/04/25(Sun) 07:11 N氏のペニスの虜になってしまった妻の告白は続きます。
どんなSEXをされた?まだあるだろう? 「もう堪忍して・・・・」 なんでアナルまで・・・あんなに嫌がっていたのに・・・? 「前で3回ぐらいイカされた後、もう半分意識がない状態の時に・・・・・初めて入れられたときからもうおかしくなって」 「気持ちいいのかどうか分からないまま、スゴイとかイイとかアナル大好きとかいやらしい言葉を言わされているうちに本当に良くなって・・・・」 おマンコとどっちがよかった? 「同じぐらい・・・・」 私は妻の告白を聞いた後、「出て行きたいのか?それとも許して欲しいのか」を尋ねました。妻は「許してもらいたい、離婚は考えていない、助けて欲しい・・・」と答えました。 私は、正直に告白した妻を許す事にしました。 N氏とは翌日逢い、キッパリと縁を切らせました。N氏にも家族があり、こじれる事はありませんでした。妻の告白を予想していなかったようで、N氏はひたすら謝り、謝罪も受けました。奥さんには話さないが、またちょっかい出したらすべてをオープンにするということで今後への不安の芽を摘み取りました。 妻とはその日からひと月間、生理以外の日は毎日SEXしました。私がやろうと思っていたこと、SM、アナル、撮影、ドラッグ、バイブや器具、そのほか色々なことをゆっくり妻に試しました。まさにSEX漬けの一ヶ月でした。 そして妻は自分の本来の淫乱性に目覚めました。 この板に投稿を始めたのもその延長です。皆さんに犯される姿を想像し、見られる喜びを今は楽しんでいます。そのうちに3Pや乱交に進むかもしれませんが、お互いに好奇心を持ち、もっと色々な性を試していきたいと思っています。 拙い文章ですが読んでいただきありがとうございました。 LIMEMINTさん、内容がかぶってしまい申し訳ありませんでした。 関西人Tさん、レスありがとうございました。 ゴンさん、貴方の意見と同じ結果でした。感服! [1785へのレス] 無題 トム 投稿日:4/25-07:30 [1785へのレス] 無題 ぶんちゃ 投稿日:4/25-07:54 [1785へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/25-08:03 [1785へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/25-08:21 [1785へのレス] 無題 ゴン 投稿日:4/25-17:42 [1785へのレス] 無題 ゴン 投稿日:4/25-17:46 [1785へのレス] 無題 エース 投稿日:4/25-19:15 [1785へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/26-02:08 [1785へのレス] 無題 ジョン 投稿日:4/26-15:24 [1785へのレス] 無題 ゴン 投稿日:4/27-02:03 [1777] 空想と現実4 LIMEMINT 投稿日:2004/04/24(Sat) 22:04 私も、まいう〜さんに見抜かれいれる通り、妻は今まで以上に自分を愛しいます。エースさん同じ妻の不倫がきっかけで。
何日か過ぎ、ある程度冷静さを取り戻したので、「怒らないから、本当はどんな気持だった?」その問いかけに、妻は恥ずかしそうに「本当に怒らないのいの…?」 私から怒気が無いのを察知してか少しためらいしながら「あの夜…、こんな風にされたの」すると壁側にもたれ私に、妻に初めて疑念をもたせたあの時の凄く情熱的なキスをしてきました。 それから私の手を自分のパジャマの襟元に誘いはじめ、「ここからね、こんな風に胸を曝けだされの…まるでレイプされているようで、もうそれだけでいっちゃいそうだったの…」 妻のつんとした乳首を軽く噛み、胸をもみくちゃにしていると、その手を自分の秘部に誘い「佐々木君の指がこんな風に……入ってきて〜、そう〜こんな風に掻き回されたの〜」妻は濡れ易いタイプなのですが、溢れ出る愛液はこの前妻に問詰めた涙程でした。 次に私をベットに座らせ、乳首を舐めてまわしてきました。「佐々木君のチンチンなめちゃったのか?」 「うん、なめちゃった…こんな風にね…。」ねっとり絡みつきジュポジュポ音を立てながら咥えつく妻に我慢するのが精一杯でした。 「佐々木君のチンチンって、とっても太いの…、でもね、貴方のチンチンより短かったけどね」妻がベットに両手をつき、バックから私のペニスを受け入れました。私に「ここに、佐々木のペニスが入ったのか」と聞かれても、首を縦に振るのが精一杯で、後は言葉と喚声が入れ混じり、もう何を言っているのか聞き取れませんでした。 [1777へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/26-02:09 [1777へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/26-21:57 [1776] 36歳の妻が 魔法陣 投稿日:2004/04/24(Sat) 21:59 今日、36歳になる妻が会社の先輩と二人で飲みに行っています。
その先輩は40歳らしく、妻子持ち。妻とは以前から仲が良く、 過去2回二人きりで飲みに行っています。まだkissだけの関係です(妻の報告より)。私公認ですから、何があったかは毎回報告させますいますが、今日は何か胸騒ぎがします。帰りは多分2時頃でしょう。何も起こらなかった・を期待しながら。 [1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:06 [1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:10 [1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/24-22:28 [1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:44 [1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/25-15:17 [1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/26-22:26 [1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/26-23:37 [1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/27-18:28 [1774] 少し前の話2 エース 投稿日:2004/04/24(Sat) 20:55 妻の告白は続きます。
犯された後の快感は物凄くて・・・我を忘れてNさんにしがみついてしまいました。 「動かすよ」と言われても、答える必要が無いほど感じていました。 そしてNさんがペニスを動かし始めると、自分の理性が粉みじんになるのがわかりました。 SEXがこんなに気持ちがいいなんて・・・・・ 後はNさんのペニスが動きを止め、私の中に射精するまで、何回イカされたかわかりません。おマンコとか、おチンポとか、言った事のないような言葉を、言われるがままに叫んでいました。更に、Nさんが射精した後も、 もっとして欲しいと思う自分がいました。 妻はその朝、N氏とのデートの約束をしたそうです。告白の日まで4回SEXをされたそうです。 妻に質問をしました。 フェラチオは・・・・? 「しました。最初の朝、精子と愛液でドロドロのペニスをきれいにしました。2回目からは私からさせてもらいました。」 アナルは? 「2回目のホテルでしてもらいました・・・ゴメン・・・・」 妻はアナルは始めてのはずでした・・・・・ 良かったのか? 「はい・・・・・すごく・・・・アナルでもイカされました」 妻はもうN氏の奴隷となっていたのです。 私は恐る恐る聞きました Nのペニスはそんなにいいのか? 「・・・・・・ごめんなさい・・・」 私のペニスも17センチと人並み以上と思っていましたが。 「Nさんの・・・・太いの・・・・スゴイの・・」 「自分を抑えられなくなって・・・このままじゃ・・・」 後は泣くだけでした。 続きます・・・・ [1774へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-21:25 [1774へのレス] 無題 関西人T 投稿日:4/25-03:00 [1774へのレス] 無題 ゴン 投稿日:4/25-04:23 [1768] 少し前の話・・・ エース 投稿日:2004/04/24(Sat) 10:49 ある日の夕食、妻が突然泣き出した。
「先日の同窓会の後友達夫婦の家に泊まった時、 友達のご主人とSEXしてしまいました」と・・・ 「ゆるしてください・・・」と泣きながら話し始めた。 友達は知らないらしい・・・・・ ご主人N氏は妻の寝ている客間に明け方来、無理やり妻を犯したという。寝ぼけていてよくわからないうちに犯されたと・・ なんで話した?と聞くと・・ N氏から「外で会うよう強要されている・・・会うともうお互いの家庭がおかしくなるから」と・・ 嘘だと思った。 もうすでに何度か逢っているはずだった。帰りも遅いしボーっとしてる時間が多すぎる。「やっぱり・・・」 「何回ぐらい犯されたんだ?」 「えっ・・・1回・・・」 「じゃあ、後の何回かは犯してもらったのか・・」 妻はブルブル震えながら言った「知ってたんだ・・」 「どうして・・・・こんな事に?」 妻は少しずつ話し始めました。 明け方4時ごろ、最初は寝ていてアソコが熱いなと思っていました。気がついたらNさんがアソコにむしゃぶりついていました。下着ははさみで切り取られたようです。あまりに突然で声が出ませんでした。気持ちいいとか悪いとかではなく、ビックリして硬直してしまいました。 小声で「止めて下さい・・・」と言うのがやっとでした。 N氏は大丈夫、すこしだけだからと言い止めてくれません。私は濡れてなかったと思います。音はしていますが、N氏の舌と唾液だと思いました。 そこに油断がありました。もっと抵抗すれば良かったんですが、友人に悪いのでやんわり拒否するつもりで黙っていました。するとN氏はアソコから離れ、キスしてきたんです。 私はキスを拒もうとイヤイヤをしましたが、その瞬間、N氏のペニスがいきなり私を犯しました。 息が詰まりました・・・ 多分一気に根元まで入れられたと思います。 声がでました・・・ひめいでは無く 気持ちよさに反応して出るあえぎ声でした・・・・ N氏のペニスはいままでに経験の無いくらい気持ちいい物でした。奥まで貫かれたまま、あまりの気持ちよさにイキそうでした。膣の中がこんなに敏感だとは・・・知りませんでした。 N氏は「どう?気持ちいいでしょ」 私は小声で「はい・・・・」と言ってしまいました 妻の告白は続きます。 長くなるので・・・休憩です。 [1768へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-18:07 [1768へのレス] 無題 エース 投稿日:4/24-19:51 [1768へのレス] 無題 エース 投稿日:4/24-19:53 [1764] ネットで知り合った人と妻がB 幸一 投稿日:2004/04/23(Fri) 15:37 J子の声に、Mさんは答える如く大きくなった巨砲を、J子のマン○に生のまま挿入した。愛液の量が普段より多かったせいか、Mさんの巨砲をすんなり受け入れた。
J子 『あぁ… 大きい!たまらないわ。Mさん、ドンドン突いて』 Mさん『たっぷり感じさせてあげるよ』 J子 『大きくて気がへんになりそう…』 巨砲を味わったことのないJ子は、物凄く興奮して感じていた。30分くらい腰を動かしていたMさん。J子の喘ぎ声も、よりいっそう大きくなった。 Mさん『J子さん、僕はもうイキそうだよ…』 J子 『Mさん、このまま中に出して!Mさんを、もっと感じたいから…』 僕は、J子の【Mさんをもっとかんじたい…】の言葉に、凄い嫉妬を感じ興奮で頭の中が真っ白になった。 Mさん『J子さんイクよ!』 J子 『来て!私の中に、Mさんの精子をたくさん注いで…』 Mさん『ウワー』 J子 『イクゥ…』 2人は、同時に果てたのだった。僕も、自分のモノを握り締めながらイってしまった。Mさんが、J子のマン○から○ンコを引き抜くと、ポッカリと穴が開いていて、そこからはMさんの精液が溢れていた。この日、僕はJ子とは交わらなかった。Mさんに、3回も中出しをしてもらっていたからだ。この後、Mさんの車に乗りアパートまで送ってもらった。J子は、部屋に入るなり J子 『貴方、私最高に感じちゃった!貴方は、これで満足なの?』 僕 『満足さ。J子は、またMさんに抱かれたいと思ったか?』 J子 『正直に言えば、もう一度Mさんに抱かれたいわ』 僕 『そうか…』 J子 『怒らないの?』 僕 『怒る理由がない…』 J子 『今日は私、もう寝るからね』 僕 『あぁ、おやすみ』 J子は、相当な満足度のようだった。この日を境に、J子はMさんに嵌まってしまい、Mさんの虜になったのだ。後日談があるので、また今度続きを書きます。 [1764へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/23-18:49 |