過去ログ[3] |
---|
[2220] 婚前旅行から・・・3 妻見て勃起 投稿日:2004/06/06(Sun) 15:53 婚前旅行時には、
彼女のおかげで、筆卸という段階だけはすませてましたが 女はひとりしか知らず、まあ、半童貞というところで そのためにたちまち逆上せ上がって半分フィアンセ、 貯金叩いて婚前旅行と言う段階にまで進んだわけです 東京で都会的でカッコいい男たちを大勢見てきたはずの 都会的センスで色白で色っぽい彼女と、田舎もんの自分が結婚できると思うと ついついピンこ立ち気分でしたが 彼女が握り締めては「おっきいほうよねえ・・・」 などと言われると 彼女の過去に少し不安になったりもしましたが・・・ そこが気に入ってくれたのかな?、と、思ったりもしたりしてました。 ただ、そういえば、 ちらっとシャワー室で見たインストラクターのあんちゃんも 体格に比例して結構なものだったような気もしていました。 僕にはわからないサーフィン用語などが出てくると 彼女とインストラクターのあんちゃんの話しに入っていけず、 ついつい杯を重ねます。 話がだんだん色っぽい方向へ進み ますますのどが渇きますので、オリオンビールの缶がバカスカ減っていきます。 夕方から飲み始めているので夜半過ぎには結構へべれけ 本当に明日ダイビングできるんでしょうか? ただ、インストラクターさんは、体格に比例した酒の強さで平然としています。 人妻さんは、いよいよベターっとしてインストラクターさんの股間に顔を伏せて 眠り込んでる風?です。 [2219] 婚前旅行から2 妻見て勃起 投稿日:2004/06/06(Sun) 03:16 人妻風の色っぽい女性は、亭主の前にもかかわらず
色白の肌を染めてあんちゃんにしな垂れかかって頬をよせんばかりです。 話は変わりますが 僕は恥ずかしながら童貞で彼女が初めて 彼女の方は全く出血なしと言うカップルでしたが 「ものすごおおく、痛かった」 「私処女だったのよ!」 と、いうカップルでした。 東京の女子大生時代にはいろいろあったのだろうな? と、推測しましたが こちらは童貞で彼女の経験を突っ込めるほどの知識もなく 学生時代のサーフィンやウインドサーフィンの話を聞いては 華やかな東京の生活にあこがれていた田舎ものの僕でした。 考えてみると、金槌の癖に良く海のスポーツばかりしていたものです。 僕の彼女ははっきりした顔立ちの美人と言うわけではありませんが 切れ長の色白で、むっちりした姿態はやたら色っぽく 僕は彼女が隣に座ってくれるだけでピン子立ちするかんじで インストラクターのあんちゃんと人妻さんや、 他のカップルがべたべたしていても そんなに嫉妬心のような感じはなかったのでした。 いつのまにか、彼女はインストラクターのあんちゃんと、 海のスポーツの話で盛り上がり始めましたが 僕の隣からは離れず、何かと僕に触ってくるので ためてきた僕は、むしろ勃起を隠すのが大変で 周りがにたにたした顔でからかうので、ついつい杯を重ねてしまいます。 [2217] 婚前旅行記 妻見て勃起 投稿日:2004/06/05(Sat) 22:38 婚前旅行でダイビングのライセンスを取りに沖縄に行きました
民宿みたいなところで、 レッスンの後は若いものが集まって酒盛りです インストラクタの30くらいの体格のいいあんちゃんに OL風がしな垂れかかって、 しばらくすると、ふと二人で消えたりしていました。 トイレかな? と思っていると、いつのまにかまた戻っています インストのあんちゃんは、いつの間にか他の女の子とにこやかに話をしていました。 やっぱ、こういうとこではインストラクターはもてるようで 夫婦で来ている人妻さんも、 いつの間にか、あんちゃんにビールを注いでいます ちょっとうらやましい?? でも 婚前旅行であることは明かしていたので 僕の彼女が「00君、00君」 と、ずうっと僕の隣から離れないので OLさんにも、人妻さんにも 「仲が良くてうらやましいわねえ・・・」 と、からかわれていましたが、 まんざらでもありませんでした。 民宿の壁が薄いのが気になりましたが 今晩のために、ためてきた僕は 回りに聞かれても 今夜は彼女をお思いっきり啼かせるつもりでした。 僕らカップルの指導もその30前後のインストのあんちゃんでしたが 僕はともかく、彼女は金槌なので しかたなく?、手取り足取り主として彼女を教える羽目になったのも まあ、しかたないでしょう。 初めてのダイビングに怖がって彼女が インストラクターのあんちゃんにすがりつくのも無理がないことです。 ただ、この一見眼鏡で、まじめ風のあんちゃんが これほど女性にモテル存在であるとは、しりませんでした。 先ほどまで一緒に二人で消えていたOL風の女性は 軽く頬を染めて潤んだ目で見ていますし 人妻風の色っぽい女性は、亭主の前にもかかわらず。 (・・・前半部、某HPに出したことがありますが いびりだされてしまいました・・・完結したいので 苛めないでくださいな・・・^^) [2206] 妻の浮気相手・・。 ばか夫 投稿日:2004/06/04(Fri) 14:16 妻が、艶出し輝くように見える、そんな時に疑うこと、浮気?
信じ難かった事だが、最近は、夜も求めてこなくなり、(私も求めなかったけど)にもかかわらず、元気良い妻! と言って、追求する事もなく来たが、私も浮気をしてる状態だから、そんな、つまらない夫婦になってしまったようで、嘆くしかなかったが、ただ事では済ませない現実を知ってしまった。 酔いつぶれて帰宅、着替えもそこそこにベッドに、喉の渇きで真夜中に目を覚まし、台所に向かう私が聞いた声、息子の部屋から聞こえる妻の喘ぎ声、信じられない、疑ったよ、息子の部屋のドア越しに耳を開いて聞いた声、妻の声、愕然と腰砕けの状態さ、何も考えられない頭の中に、妻の喘ぎ声だけが響き、何だろうね、涙が出て来たよ、戻る途中で、妻の部屋を覗いたが、ものけのから、15歳の息子と、39歳の妻が、世間で聞く作り話しのような、そんな近親相姦が、我が家を襲っているなんて、どう、戻せばよいのか、言葉もない。 帰宅する足が遠のき、私が邪魔者に思えてきた、どうしてか分からないけど、帰宅時間の電話をする様になって仕舞い、私の留守時間を教えるように、告げてる。 戻すことも出来ない、此の侭も出来ない、考えられないひと月が過ぎていってる。 久しぶりに妻を抱いたが、身体が完全に変化して、あまり濡れる方ではなかった妻が、洪水の如くだ。 こんな妻を見せられては、此の侭で、そんな言葉が支配してる。 [2206へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/4-19:22 [2206へのレス] 無題 ゆう 投稿日:6/4-22:04 [2199] 妻の浮気相手のペニスを…。 do-maso 投稿日:2004/06/04(Fri) 03:30 妻の智子は外資系商社で経理を担当する派遣社員をしています。韓国から単身赴任で来ている男の情婦になって1年3ヶ月…。公認した覚えは無いのですが、妻は隠そうとはしません。彼からの誘いの電話も、時間など関係なく来て、僕が受話器を取ることもしばしば…。 彼は公認されてると思っていたようです。
そして、先日の出来事が起こるべくして起こったのです。 日曜の夕方、庭の草刈を終え後片付けをしていると、紺色のBMWに乗った妻と彼が別れのKissをしているのに気付きました。2人は僕が庭に居るとは思っていなかったようです。 やがて僕の姿を目にした2人は唖然とした顔でしばらく動きませんでした。 そして何やら話している様子でしたが2人とも降りてきたのです。 まさか彼は帰るだろうと思っていた私は驚いてしまって、おどおどしてしまいました・・・。 すると、流暢な日本語で 「どうもどうも! いつも悪いですね、奥さんお借りしちゃって!」と・・。 返す言葉も無く、パニック状態で居る僕の状態は誰が見ても明らかで、情け無い姿を妻に見せてしまいました…。 家の中から妻が 「珈琲が入ったわ! どうぞっ!」と…。 僕はもう応戦なんて全く出来ずに、妻と彼のペースに引き込まれてしまいました・・・。 1時間ほど僕のソファーでくつろぎ、僕のステレオで音楽を楽しみ、そして、ここへ来る前には、僕の妻で性欲処理をしたのだ…。怒りがこみ上げて来ました。 しかし、自分でもどうしてだかわからないのですが、普段は大して大きくならないPが、まるで高校生時代のような膨張と固さになっていたのです。 庭仕事で汚れた穿き古しのスウェットがいけませんでした。 テロテロに伸びきった生地は、僕の勃起を見事に浮き彫りにしてしまったのです。 妻の「あんた、どうしたの?みっともないわねぇ…」の言葉に、彼も「いやあ、やっぱりそうでしょ?さっきから気になってたんですよ。ははは でもどうして?」 妻は嫌悪感をむき出しにした目をしていたのですが、かれは、薄ら笑いを浮かべていました。 シドロモドロの僕に 「居るんですよねたくさん…。 自分の女房が他人に抱かれてる所を見ないと立たない人って…。 あなたもそうなんじゃないかな…? 恥ずかしくは無いですよ、本当にかなりの人数が居ますからね、特異体質ってわけじゃないですよ…。旦那さん…」 沈黙がしばらく続きました…。 15分ほどだったでしょうか…。ニュースが終わり、7時の番組の始まる前でした。 「ねえ、車、通りの邪魔にならないかしら? あなた、裏の公園の駐車場へ移動してきてあげなさいよ。 ついでに、マルボロミディアムも買ってきてくれる? セブンで売ってるから」 いたたまれなかった僕は、逃げるように部屋を出ました。 彼の乗っている、自分の車の3倍は高価であろう車を移動し、コンビニへ彼のタバコを買いに来ていると、そう考えるだけで痛いほどの勃起・・・。 公園に車を置いた後、公衆便所でオナニーしてしまいました…。 40分ほどかかって帰ってみると、妻はよそ行きの服から部屋着になっていて、彼はT-shirtの上に着ていたベストを脱いでいました。 テーブルの下を見てやっと気付いたのですが、セックスするために追い出されたのです。テーブルの下には、丸められたティッシュが数個無造作に散らかっているのです・・・。 ティッシュを気にしている僕に、彼が 「あぁ… 申し訳ないですね。散らかしっぱなしで…。 智子! ちゃんとゴミ箱へ捨てなきゃ! まったく〜」 妻が拾い上げると、男の性の匂いがムワっと広がりました…。 またです…。 立ってしまいまして、それを見られました…。 妻に 「どうしてこんなになるのかしらね? 変な男ねあなたって…。 普通なら激怒して離婚じゃないかな? なのに…。 もっと大きくして見せて?」と言いながら、汚れて湿ったティッシュを掴んだ指で僕の鼻の周りを撫でました。 勃起はさらに度を増してしまいました。 「もう公認って事でいいですね? 旦那さんに気を使う必要は無かったわけだ! 3人とも気持ちよくなれるんだから、最高の関係ですね・・・」 強制的に公認させられました。 そのひと月後、ゴルフから帰ってくると家に彼が居て 「こんばんは! 午前中からお邪魔しちゃってて…。 ついつい長居しちゃいましたよ。智子が夕食食べてけって言うもんですから…」 着替えに寝室へ行って驚愕でした。 乱れた僕たち夫婦のベッド、染みが乾いていないシーツ、投げ散らかしたティッシュ、物凄い性臭…。 いつの間にか後ろに彼が立っていて 「興奮するでしょ? この方が…。 ほらっ! 智子の中から流れ出した僕の精子が乾かないで残ってる! ほら!ティッシュも集めてあげますから、そこで素っ裸になって思いっきり行きなさい! 見ないであげますから。 それとも、智子と僕の見てるとこでする方がいいですか?」 そう言いながら、散らかしたティッシュを拾い集め、一まとめにしたものを持って 「どうするの? 1人でするの? それとも、見せてくれるの? ん? どっち?早く答えてくださいよ!旦那さ〜ん」そのティッシュを僕の顔に押し付け、口の中へ押し込もうとしました…。 さすがに「なんだ!止めろ!」と大声を出しましたが 「ん?立ってるよ… ほら 見ればわかる。 立ってるよねぇ?」 無言で座り込んでいると 「なめて見る? 智子に汚されたからね。 あんたの車の音で気付いてさ、急いで服着たから、シャワー浴びられなかったよ。 だからさあ、あんたが綺麗にしてよ、俺のチンコ…」 頭が真っ白になるほどの興奮で凍り付いている僕の髪の毛を掴み、妻の愛液でヌルっとしたペニスを顔に押し付けられ 「ほら、お前の女房を喜ばせてやってるんだ。 ありがとうございますぐらい言えよ! こんなに汚してごめんなさいもだな! 早く言え! 言ったら咥えて掃除しろ」 「ありがとうございます・・・ 汚してごめんなさい・・・」 細く消え入るような声で言うと 「頭の高さはそれでいいのか? この国じゃ感謝や謝意を表す時、正座して床に頭をつけると、ガイドブックに書いてあったが…。 もっと頭下げるんだろ?」 首根っこを押さえつけられ、土下座してもう一度「ありがとうございます・・・ 汚してごめんなさい・・・」 言い終わり頭を上げるや否や、頬を思い切り掴まれ口を開けさせられ、男の性器を咥え込まされました。 ホモでもゲイでもないのに、今までで最高の興奮に、ほんの数秒で射精していました・・・。 「近いうち、智子と俺がここでセックスしてる最中に、チンコが出入りしているところを舐めさせるからな! いいな? それまでは、これでセンズリしてるんだぞ!わかったか?」 重く湿ったティッシュを口に押し込まれ 「飲め! 噛み砕いて飲み込め! 女房と同じ事してるんだ。嬉しいだろ」 飲み込んでしまいました…。 重症ですね? 僕のMASOは…。 [2199へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/4-04:45 [2199へのレス] 無題 ころすけ 投稿日:6/4-12:09 [2199へのレス] 無題 do-maso 投稿日:6/4-12:41 [2199へのレス] 無題 ころすけ 投稿日:6/4-13:05 [2199へのレス] 無題 ゆう 投稿日:6/4-14:09 [2199へのレス] 無題 do-maso 投稿日:6/4-17:42 [2199へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/4-21:13 [2199へのレス] 無題 do-maso 投稿日:6/5-03:20 [2199へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/5-04:01 [2198] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/04(Fri) 01:33 Subject11 スポーツマッサージ
「はい、奥さん。それでは失礼致しますね」 と、ハキハキとした、まるで本物の医者の様な口調で話すハル君。うつ伏せに横たわった妻の脇に座り、首肩の周辺からマッサージを始めました。 妻は心地よさそうに目を閉じています。本当にマッサージが気持ちよいのでしょうか?それとも・・・そう、既にたくさんの卑猥な姿を見られているとは言え、触れられるのは初めてなのです。妻はそれだけでも感じてしまっているのでは!?という期待とヤキモチが私の中では交錯し始めました。 ワンピースの裾はかろうじてお尻を隠している程度。肩の辺りをマッサージしているハル君の位置からでも、露になっている太腿までは丸見えです。 ハル君は本当にマッサージに徹しているのでしょうか!? 妻は本当にマッサージの気持ちよさに浸っているだけなのでしょうか!? 私はデジタルカメラを引っ張り出し、極ミニのワンピース姿でうつ伏せになっている妻と、その脇に座って肩をマッサージしているハル君の姿を撮影し始めました。私が撮影をし始めた事に気付いた妻。しかし妻は何も言いません。普通に考えれば、マッサージをされているところを撮影している私を咎めるはず・・・ そう、既に妻はマッサージの心地よさに浸っているだけではないのです! マッサージを始めてから10分程が経ちましたでしょうか。今の所、いたって普通のマッサージの様子。ハル君は妻の背中から腰の辺りにまでマッサージの箇所を移してきていました。そしてハル君の座るポジションも、妻の腰の横辺りにきています。ハル君の手が腰の辺りを押す度に、妻のワンピの裾は持ち上がり、ただでさえ短いそのワンピは既にワンピの役目を果たしておらず、今ではお尻の山までもが覗き始めました。ハル君の位置からでも、太腿だけではなく、お尻のふちが見え隠れしているはずです。 はたしてハル君はまだマッサージ師として徹しているのでしょうか!? つづく・・・ ご意見ご感想、是非よろしくお願いいたします。 [2198へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/4-04:41 [2198へのレス] 無題 あさ 投稿日:6/5-18:09 [2198へのレス] 無題 うずうず 投稿日:6/7-18:08 [2197] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/04(Fri) 01:27 少々ご無沙汰しております。
いつも多数のレスをありがとうございます。 また、「妻自慢」へ掲載をした画像をご覧いただいた方々、重ねてお礼申し上げます。 ご要望があれば、またアップいたしますので、ご意見ご感想ご要望をお待ちしております。 とりあえず、前回の続きから。 Subject10 お風呂上り 私は妻より一足先に風呂から上がり、ハル君の待つ部屋へ戻りました。と、すかさずハル君。「奥さん、いかがでした?・・・」やはり、まだ期待をしている様子。 「うん。ちょっとは期待出来るかもね。ハル君もスケベだね〜。」と笑いながら、ハル君用の布団を、私たちのベットのすぐ脇に敷き始めました。ちょうど布団を敷き終わった頃、お風呂上りの妻が部屋へ戻ってきました。部屋に入って来た妻の格好に目を丸くするハル君を見て、私の心臓はまたまた高鳴り出しました。 妻は、体のラインにピッタリとフィットした、薄手の綿素材で出来た、極ミニのワンピース一枚、という姿で戻ってきたのです。股下はほぼ無いに等しく、本当にお尻にひっかかっているだけのワンピの裾。体にフィットした薄い布着れからは、乳首が「ポチッ」とはっきりと浮き出ており、まるで「指で押してくれ!」と言わんばかりです。ハル君の熱い眼差しに、恥じらいながらベットに腰掛けた拍子には、黒のレースのT-Backが嫌でも目に入ってきます。 先ほどの私の一言が効いたとは言え、あまりにも大胆な妻の姿に、ハル君どころか私までもが緊張し、また、3人共にその異様な空気に気付いており、妻はその雰囲気に耐えかねてか、冷蔵庫から新しいビールを取り出し口をつけました。途中で酔い覚ましの時間があったとは言え、かれこれ数時間飲みつづけており、基本的に酒に弱い妻はこの時点では相当に酔っていたに違いありません。 「奥さん。えっと・・・肩がこるって言ってましたよね? 良かったらスポーツマッサージをさせてもらえませんか?」とハル君。 ハル君の唐突の投げかけに、無言のまま首をかしげながら私を見る妻。どうやら私に許可を得ている様子。私はそっと頷きました。 「うん、それじゃあ・・・お言葉に甘えて。お願いしようかなっ・・・」 「よかった!ちょうど先日研修を終えたばかりだったので、僕も誰かに試したい、って思ってたところなんです!」と調子を合わすハル君。 「じゃ、早速ですが奥さん。布団にうつ伏せに寝て下さい。」 ハル君の口調が、それまでの様子を伺う様な口調とはうって代わりました。その自信に満ち溢れた、ハル君のハキハキとした対応に、妻も自然に対応出来たのでしょう、もう私を気にすることなく、ハル君の為に敷いた布団の上にうつ伏せに横たわりました。まさに「医者と患者」と言う風な感じです。 妻が、ボディーラインがはっきりとわかる上、お尻がぎりぎり隠れる程度の極ミニのワンピース姿だということを除いては。 つづく・・・ [2186] やっとの思いで妻を他人に抱かせた!!(4) 夫です 投稿日:2004/06/02(Wed) 19:08 話を続けさせて頂きます。
妻はY氏に好感を持っていましたが、それが即SEXになり得る感情を抱く訳でもなく、淡々とした感じでした。 私は逐一、Y氏には妻の情報は伝えていました。 Y氏も「かなり時間掛かるかな?、奥様は不倫願望がある訳じゃないし、もう少し奥様に近づけるキッカケが欲しいですね。」と。 私はY氏に「こんな事言うと失礼というか、気が引けますがY氏のご家族でキャンプとかバーベQ何か同じ場所で鉢合わせするとか、、、、でも何の関係も無いそちらの家族を引っ張り出すなんてやっぱりいけないですよね。」と私はY氏に言いました。 実は内心、こんな計画を立てながら、自分の家庭だけ犠牲にするよりもY氏の家庭も巻き込んだ方が、Y氏に主導権を握られずに済む、等と私は幼稚な考えもあり提案したのでした。 Y氏はそのバーベQ提案に乗りました。 そしてY氏に言われました「こちらの家族も晒さないといけませんからね」と私は自分を恥ずかしく思うと同時に絶大な信頼を覚えました。 そして夏休みに入り、Y氏と私の都合のよい日に綺麗な渓流のある場所に川遊びを兼ねてバーベQに行きました。 偶然の出会いはバッチリでした。 妻はY氏の奥様にご主人は親切だの優しいだの・・・ Y氏の奥様も旦那を褒められ嬉しそうでした。 Y氏の子供さんと私の子供が川遊びに夢中で仲良く遊んでいたら、Y氏が奥様に「子供たちが危なくないように見ておいで」と言い、私にも目で合図しました。 私はY氏の奥様の後ろから「一緒に行きましょう。」と。 Y氏は妻に「たまにはゆっくり飲んで食べてなんていいんじゃないですか?」と妻に言っていましたが、その後の会話は聞こえませんでした。 私はY氏の奥様を少しでも妻たちから遠くへ離す事に専念しましたね。 Y氏の奥様も妻と同じタイプの女性でした。 おかげで、妻たち同士も初対面ながら終始喋っていたし、 Y氏も「この企画はよかったですね、次回から奥さんに会っても砕けた話も出来ますよ」と言いました。 この後も両家族で野球を見に行ったりしました。 相変わらずですが、Y氏は週一ではありますが、妻が買い物中等に接触していました。 そのつどに妻からは「今日もYさんに会ったよ、何か運命的な出会いかな?あなたと出会わなければ、Yさんだったかも、、」等と ジョークまで出ていました。 こういう状況を約一年・・・Y氏の良い人ぶりの粘りには感嘆しました。ほんとにただただ普通の簡単な接触だけですが何度も会い、会話を増やしていっただけなのです。 とにかくY氏と出会えて良かったです。 妻は妻子ある男性と不倫関係になる事なんてあり得ないはずですが、Y氏に何をどういったのか聞いたら、「とにかく、奥様の信頼を得る事だけですよ。中々大変でしたよ、ガード固いってもんじゃないですよ、独身の女の人と違いますからね。いい雰囲気かなと感じて、キスに持っていっても拒絶してましたよ、」と。 妻は「アナタの奥様にこんな所でこうしているのでさえ申し訳ないわ」と言ったそうです。 Y氏は「十代の若い頃じゃなく、大人として言葉は悪いかも知れないけど結婚してても好きな人がいても言いと思うんだ、お互いが家庭を持っているけど、それとは別に違う空間を持ってもいいんじゃないかな?お互いを束縛しないで居られる関係・・・」 ここでY氏は妻に舌を絡めたキスをしたそうです。 そして次に会った時に・・・ しかし妻は最後の最後までガードが固くホテルに入ってからも、「何かいけない事している、、、後悔するから、、絶対、、、」 などとY氏に呪文のように言っていたらしいです。 しかしY氏が「でもここに来ちゃたから、シャワーでも浴びたらいいよ、それから、、、ね」と妻をシャワーに行くように促したそうです。 その時、私の携帯に連絡があったのです。 Y氏は妻の後からシャワー室に入ったそうです、妻は立ったまま固まった状態で居たようです。 Y氏はボディソープを手に取り、妻の背中から優しくマッサージするように妻の身体に手を滑らせていったそうです。 もうこの時点で真面目な妻も自分の中で自分を正当化する解釈をしていたのでしょう、Y氏曰く、「積極的ではなくまるでバージンの女の子のようにされるがままに身を委ねていましたよ」と言っていました。 それから、妻は私に対して以前のようにY氏の事は語りませんね。 隠れてコソコソあっているようですが、Y氏は「あれからはワザとホテルに誘っていませんよ、一回エッチしているから次は絶対ですからね。今は奥様が私に対して性を開放するように、少しエッチな話をしたりとか奥様をM女にする為に今まで以上に優しくしていますよ、」と。 こんな感じです。 妻はY氏とは最初週一で一時間程度コソコソとドライブしながら会っていましたが、Y氏が「今月末から奥様と二度目の私から離れられないようなSEXの世界に誘い込みますよ、ご主人覚悟して置いて下さい。」と笑いながら言ってました。 実に楽しみです。 他の男に会って私には見せない大胆な性行為をするのかと思いながらオナニーにふける毎日です、もちろん妻とも月一で性交はしていますがどうなるのか、心臓がバクバクします・・・ 参考になるものかは分かりませんが、真面目な妻を陥れるには長い期間が必要です。それを実行してくれる信頼できる男性です。 それ以外、貞淑な女性をこのような計画で口説くことは不可能でしょう。私の相手のY氏は紳士的な方で、「万が一うまく行かなければすぐに身を引きますよ」とまで言ってくれました。 彼は凄くかっこいい訳ではありませんが、うまく妻の気を引く事に成功出来てよかったです。 妻がY氏にどう料理されていくかは、また書き込みたいと思います。 [2186へのレス] 無題 うさぎ 投稿日:6/2-22:13 [2186へのレス] 無題 あにき 投稿日:6/2-23:16 [2186へのレス] 無題 月見草 投稿日:6/3-03:53 [2186へのレス] 無題 夫です 投稿日:6/3-10:00 [2186へのレス] 無題 旦那くん 投稿日:6/4-22:29 [2170] 自分がマゾなんて 寝取られ夫 投稿日:2004/06/01(Tue) 22:33 初めて投稿します。文章が下手ですが勘弁して下さい。
私は37歳で、妻は32歳で子供はまだいません。妻は小柄で細身、しかも童顔なのでまだ20代に見られます。 妻が半年程前から、私と急にセックスしなくなり、外泊も段々多くなり、浮気をしてるか心配していました。 私のセックスは淡白だし、物は粗末です。結婚直前に、包茎と増大手術をしました。大金を注ぎ込みまたが、相変わらず短小で早漏です。 最近は、それが原因かなと、考えてばかりいたら、1週間前に、突然妻の浮気相手より電話が有りました。 突然だったので、大変驚きました。若そうな乱暴な喋り口で、私をバカにします。 『真奈美(妻の名前)は、俺がもらった。もうお前とセックスする事はない。真奈美もそう決めている。何でか分かるか?、それはな、自分のチンボを見れば分かるだろ。真奈美はな、俺のデカイチンボと、セックスに夢中だ。真奈美が言ってたぞ、お前のチンボは俺の物より長さ、太さも半分だっでな。可哀想にな。今お前の大事な真奈美は今何してると思う?。俺のチンボしゃぶってるんだよ。いい顔してるぞ。音聞かせてやる。』たしかにフェラしてるみたいな音がします。 『これから、真奈美のマンコに根元まで入れて中出ししてやる。お前は、センズリしてな。』そう言って妻に変わりました。 『あなた、ごめんね、こんな電話して。そう言う事なのよ。暫く帰らないけど、心配しなくてもいいよ。もうあなたとは、絶対しないよ。あー今あなたの倍以上大きいチンチンが入ってきたよ。胃まで届きそう。もう喋れない。じゃ、またねー。』それで電話が切れました。 それから、電話も無いし通じない、家にも帰って来てません。 もう毎日が、極度の寝取られマゾ状態です。 [2170へのレス] 無題 東京 投稿日:6/1-23:06 [2170へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/1-23:22 [2170へのレス] 無題 観覧者 投稿日:6/2-00:11 [2170へのレス] 無題 あさ 投稿日:6/2-00:42 [2170へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/2-01:12 [2170へのレス] 無題 寛大な夫 投稿日:6/2-09:59 [2170へのレス] 無題 寝取られ夫 投稿日:6/2-10:21 [2170へのレス] 無題 ゴルゴ13 投稿日:6/2-21:50 [2170へのレス] 無題 亀君 投稿日:6/3-02:37 [2170へのレス] 無題 luvpooh 投稿日:6/3-07:24 [2170へのレス] 無題 寝取られ夫 投稿日:6/3-13:25 [2170へのレス] 無題 寝取られ夫2 投稿日:6/3-23:55 [2165] やっとの思いで妻を他人に抱かせた!!(3) 夫です 投稿日:2004/06/01(Tue) 13:19 興奮するような内容ではないかも知れませんが、私の真面目な妻を一年以上の期間を費やし他の男性に口説かせられたかをお話させて下さい。
私は寝取られマゾと言われるタイプです。 妻は至って普通の主婦でありまして、SEXに関しては私との関係であればバイブも使わせてくれる妻です。 しかし 他人の男性を受け入れるような女性ではありません。 何事にも真面目に取り組み、子供二人の母として貞淑な妻です。 それをどうやって・・・・ もちろん掲示板で何人かの男性と最初はメールから始めましたが中々真剣に取り組む方などいません。 皆、「会ったら即ヤラせて」など、他にも、現実的でない計画 そういう中で、一人の既婚者の同じ30代の方とメールで一ヶ月、 私とその男性二人で二ヶ月間会って話し合いました。 この人は信用出来ると感じたので、決定しました。 まずは、出会いのキッカケ作り、下手な芝居はいかにも怪しいと勘ぐられるので、、、、 最初は、大型ショッピングセンターに家族で買い物中に妻一人カートを押させて、私は子供二人つれてオモチャ売り場へ。 カートの下段にはワザと転がり易いようにトイレットペーパー、スポンジボールと私の小銭入れを、、、。 私はその場にいませんが、後から妻が、「もう!何であんなところに小銭入れ置いておくのよ!、知らない人にまで手伝ってもらったのよ!!」と。 知らない人とは、Y氏の事なのです。これが最初のキッカケです。 二度目は三日後に近くのスーパーに妻が買い物に行くのを見計らい、自転車の空気を入れるネジを緩めて、妻が自転車を押して帰っているところにY氏が声をかけて、用意していたタイヤ補修のガスボンベを偶然持っているなどと言って修理。 そこで、Y氏が「あっ先日のショッピングセンターの方ですよね、綺麗な方だから覚えてますよ」と言うと、 妻も「あっほんと!先日からすいません。」 Y氏「いやー、良い出会いの偶然かな?」・・・・・ 妻は自宅にて私にそんな話を聞かせてくれました。 私は「へぇー、良い人だね。どんな人?」 妻「そうねぇ、、感じ良い人だったよ」 妻はこの時点でY氏に好印象でした。 それからは、Y氏が妻の出かける場所でちょくちょく出会い、一言二言声を掛ける程度、それが三ヶ月続けましたね。 ここまでが、第一段階です。 すいません。このような内容ですが、続けても大丈夫ですか? [2165へのレス] 無題 アトム 投稿日:6/1-14:46 [2165へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/1-17:55 [2165へのレス] 無題 麻呂 投稿日:6/1-20:57 [2165へのレス] 無題 たーや 投稿日:6/2-02:06 [2165へのレス] 無題 ひろ 投稿日:6/2-10:13 |