過去ログ[3] |
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[2244] 婚前旅行から・・・10 妻見て勃起 投稿日:2004/06/08(Tue) 22:23 「彼氏と結婚するつもりで、
しばらく遊んでなかったのよね、きっと。 せっかく白を切って知らん顔して婚約してたみたいなのに、 ぶち壊しちゃだめじゃない。 彼氏が寝てるからって 昼間っからやりまくったりして・・・」 「あら、ばれないようにしてたのにな?」 「しかも中で出しちゃったんでしょ・・・彼女、彼氏に迫られたらしく、 台所に逃げてきたけど、そのままシャワー浴びに行っちゃったわ」 「奥さんももうこんなにぬれてるじゃないですか」 「じゃあ、悪いチンポを食べちゃうか・・・」 どきどきしてきました 細かい会話は違うでしょうが、こんな話をしていました。 やがて、影が重なって ベンチがリズミカルにゆすられる音がしました。 「ああ・・・太すぎる?・・・・」 と、奥さんの声がします。 あわてて、飛んで帰ると、彼女はいませんでした 探してみると?・・・・ くだんの人妻さんの亭主の方が、トイレから戻ってきたみたいです。 もしかして・・・と不安になりましたが やがて、彼女も戻ってきました。 なんだ、単にビール飲みすぎてトイレだったのかな? さっきの話を聞いて神経質になりすぎたかしら?・・・ 私の彼女は、まじめで可愛い子です。 きっと性格の悪い人妻さんが、 嫉妬してへんなことを言っていたに決まっています。 [2244へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/8-23:05 [2244へのレス] 無題 MEGA 投稿日:6/9-00:05 [2244へのレス] 無題 いっけ 投稿日:6/9-05:57 [2244へのレス] 無題 dannna 投稿日:6/9-17:13 [2239] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/08(Tue) 03:14 ご覧いただきありがとうございます。
画像投稿BBS「妻自慢」に妻画像をアップしました。 あわせてご覧になって下さいませ。 引き続きニーズがあるようであれば、更に画像をアップいたします。 また、近日中に次回企画の協力者を募集する予定です。 (あくまでも「協力者」というお立場をご理解下さい) 詳細は追ってご報告いたしますが、私の経験談をご覧になり、性的嗜好の部分で共感していただける「われこそは!」 という方がいらっしゃいましたら、プロフと共にメールをお送りください。 ※ウィルスメールが多発している為、題名は必ず日本語のわかりやすいものにして下さい。 Subject13 拘束 口調はあくまでもマッサージっぽく義務的に。されど言葉に発する単語は耀様に卑猥になってきたハル君。そのハル君の卑猥な要望に、オマ○コを濡らしながらも素直に従ってしまう妻。私は、そのエロマッサージ師の言う事になすがままの妻の様子に、ヤキモチを抑えながらもカメラマンに徹しておりました。 今やお酒だけではなく、性的な雰囲気に酔わされてしまった妻。トロ〜ンとした目で私に許可を求めます。「先生が脱ぎなさい、って言っているんだけれども・・・脱いでもいい?」 決して口には出しませんでしたが、もう脱ぎたくて仕方がないことがはっきりと態度に出ておりました。黙って頷く私。 四つん這いだった妻は一度起き上がり、ハル君の方に背中を向けながらワンピースを脱ぎ捨てました。もはや乳首までもが露になり、もうグチョグチョになった黒のT-Back1枚を身に纏うだけ。そして黙ったまま、恥ずかしそうに素直に布団の上に仰向けになります。 「奥さん。恥ずかしいですか?」 頷く妻。 「じゃあこれをはめなさい。これをすれば恥ずかしくなくなるからね。」とやさしい口調で言いながらも、私は有無を言わさず妻の目にアイマスクをつけました。妻も一切抵抗することなく、むしろ逆に頭を浮かして、アイマスクの装着に協力している程です。 更に私は、横たわった妻の両手を、頭の上まで持ち上げ、その両手をネクタイで縛り、頭上のテーブルの足に縛り付けました。 妻の視界のみならず、妻の手の自由までもを奪うことに成功したのです。まさに「マナイタの上の鯉」とはこのことでしょうか。 妻の視線がなくなり、一層目をぎらつかせるハル君。先程までの、医者のフリをしていた態度とはうって変わり、興奮を抑えきれなくなってきた様子。目隠しをされ、両手を縛られ、乳首は露に、Tバック一枚で横たわっている妻と私の間を、しきりに目線を移動させています。そして、 「続きを・・・やっ、やってもいいですか?」と妻を指差すハル君。 「どうぞ」とそっと手を差し出す私。 ハル君が妻の脇にすわり、脇の下の辺りをそぉっと撫でました。 ピクッとした反応と共に「ぅウアゥッ〜」という声までもが漏れる妻。妻は完全に感じてしまっており、またハル君も先程までのマッサージとは全く違う、極端にソフトなタッチになりました。そう、ハル君は完全に性感マッサージへとシフトをしたのです。 ハル君の手が乳首の周辺を丹念に這いずり回ります。けれども乳首には決して触れないように、ハル君もその辺のじらしのテクニックは心得ている様です。乳輪の辺りを通る度に体と声で反応を示す妻、その妻の反応を楽しむ様に、ハル君の手の動きは、脇の下から脇腹、脇腹からおへそ周辺、おへそ周辺から股間の辺りへ、そして太腿の付け根、とじょじょに下がっていきました。 妻ははっきりと喘ぎ声と分かる声を出し、両手を縛っているネクタイを掴みながら、腰をくねらせ始めました。 [2239へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/8-10:36 [2234] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/08(Tue) 02:03 Subject 12 マッサージ師
ほろ酔い気分で超セクシーな格好をした妻は、つい数時間前に会ったばかりの夫の後輩、ハル君のマッサージを受け、うっとりとした様子。そんな妻の様子に少々ヤキモチを覚えながらも、私は夢中でシャッターをきり、そしてじょじょに妻の足元の方にまわりました。 ここからは妻の黒いT-Backの割り箸の袋程しかない部分が丸見えです。私はカメラを片手に、更に妻の足元に近づき、妻の足裏のツボを押すふりをしながら、はっきりと見えている妻の股間に向けシャッターを押し続けました。と、シャッターを押しながらふと気付いたこと。 なんと!妻の黒いT-Backの割り箸の袋程しかない部分は、はっきりと濡れていることが分かる程、光耀いていたのでした。 妻の股間がその様な状態になっているとも露知らず、さりげなく見え隠れするお尻を押し始めたハル君。そのハル君にぐっしょりと濡れている大事な部分を見られてしまうのも時間の問題です。そしてとうとう「奥さん、そろそろ下半身に移りますね。」とハル君。その口調は、有無を言わさぬ、本物のマッサージ師の様。腰の脇辺りに座っていたハル君が、妻の返事をまつことなく、妻の足元の方へ移動を始めました。そして、お尻周辺をもみ始めるハル君。ワンピースの裾が手の動きにあわせ、少しづつまくれ上がり、今では太ももばかりかお尻までもがハル君の目に入り始めたはず。妻の湿った部分が見られてしまうのも時間の問題です。そう思っていた矢先、ハル君が動きました。 「奥さん、ちょっと失礼致します。」 そう言ったとかと思うと同時に、うつぶせ状態の妻のちょうど太腿の辺りでしょうか、その辺りに手を掛け、片足だけ膝を曲げさせながら、上の方へ持ってきたのです。ハル君はそのまま妻の太腿をもみ始めました。その拍子に妻の黒いT-Backは丸見えになり、あの、ぐっしょり濡れている部分までもがはっきりと目に入るようになりました。 私はその光景に夢中でシャッターを押しながら、光り耀く露がT-Backのその細い部分だけでは吸収しきれずに、シーツまでもをぐっしょり濡らし始めていたことに気付きました。 もはやハル君にもそのぐちょぐちょになったT-Backの細い部分は目に入っているはずです。それにも関わらず、ハル君はまだマッサージ師としての平常心を保っているのでしょうか!?そう思いながらハル君の股間を目にすると・・・ そう、いくらスポーツマッサージ師を目指しているとは言え、ハル君も一人の男性。ハル君のあそこは、思った通り、ビンビンになっていることが一目瞭然、見事なテントを張っていたのです。 私はその光景を不思議な気持ちで眺めながらも、妙な興奮を覚えました。気付くと私の股間までもが痛いほどに最高潮に達しておりました。 ついに本性を表したエロスポーツマッサージ師、ハル君。グチョグチョの妻のあそこを目にしてか、更に調子に乗ってきた様子。口調は今まで通りのはきはきとした医者の様な雰囲気を保ちながらも、下半身は硬直状態、更には話す内容は耀様に卑猥なものへとなっていきました。 「奥さん、それでは次は両足を折り曲げて、そう、四つんばいになって・・・手と体は低く布団に伏せる感じで!そう〜!背筋を伸ばすよ〜に。はい、お尻は高く突き上げる感じにして下さい!」 顔は下を向いている妻は、ハル君の下半身が勃起していることは知らにまま、素直にそのエロマッサージ師の言うことを聞き、黒のT-Backの光り輝く部分を高く突き上げるポーズをとらされています。四つん這いになった妻のお尻の後ろに立ち、がっしりとそのお尻を両手で鷲掴みにしたハル君。もはや素人の私が見ても、スポーツマッサージの内容とはかけ離れていることがわかります。 「あれ〜、奥さん。何故かお汁が垂れてきましたよ〜。」 「アウッ、ァウゥ〜ン」と大きく息を漏らす妻。 「ではそろそろ。仰向けに移りましょう。ワンピースを脱いで、下着一枚で仰向けに寝てください」 つづく・・・ [2234へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/8-02:45 [2234へのレス] 無題 mm 投稿日:6/8-02:55 [2232] 婚前旅行から・・・9 妻見て勃起 投稿日:2004/06/08(Tue) 01:49 「わわっと・・・
そんなに、ヘルスみたいにこすり挙げないでくださいな。 いっちゃうじゃないですか。 でも、思ったより彼女。遊んでますよ。 馴れてない子は、ふつう僕のは痛がるんですが、 彼女はすんなり受け入れたうえ、「太いのがいい・・・」って、 自分から跨って 朝まで離してくれなかったんですから・・・ あの調子じゃ、たぶん二桁は男を知ってますよ。」 「そんなの、女の目から見ればすぐわかるわよ・・・純情そうに見せて、 下手すると、六本木かどっかで、黒人遊びなんかで三桁食べたりしてるクチよ、」 ?????? 「ああ、そういえば、僕のも「日本人にしては太いわよねえ・・・」って 盛んによがってましたよ。黒人と比べてたんかあ・・・いやあ、最近の子は凄いね」 「その凄い子達を、なで斬りしてるのは、誰よ。 でも、あなたのもほんと、太いわよねえ・・・ 指がまわんないわ。」 「そんなあ・・・全員じゃありませんよ・・・処女の子は破りにくいし・・・ せいぜい八割くらいかな?」 「悪い人ねえ・・・でも、いま合宿中の五人の女の子は・・・みな食べちゃったんでしょ?」 「わかりますかあ・・・奥さんだって、人妻じゃないですか。」 「うちのは、スワッピングが趣味だからいいの。 いまは、貴方が昨日食べた彼女を口説いてるけど、 ちょっと、この太いのにはかなわないわよねえ・・・ホント黒人なみよね?」 「よく言われます(笑)・・・ってことは、奥さんも外人とか?・・・・」 「まあ、人並みにはね?・・・でも、貴方のは、長さはともかく、太さは本当に 黒人クラスよ。昨日の彼女も、貴方の水泳パンツを見るときの目つきが違ったでしょ。 あれは絶対、外人か黒人と遊びまくってる口よ。おっきいのがすきなのね。 女の目で見ればわかるの」 「へえ・・・うれしいんだか悲しいんだか。 でも、締りは結構なかなか良かったすよ。」 誰の話だろう・・・・ まさか、彼女のことではないと思うのですが・・・ [2232へのレス] 無題 MEGA 投稿日:6/8-02:15 [2232へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/8-02:43 [2232へのレス] 無題 さいた 投稿日:6/8-16:36 [2232へのレス] 無題 よいこ 投稿日:6/8-16:42 [2231] 妻は美容師・1 簡単男 投稿日:2004/06/07(Mon) 21:00 『楽あれば苦あり』という言葉がありますが、正しくその言葉通りの経験をしたことを紹介したいと思います。
私は40歳になるサラリーマンです。妻は39歳で結婚して19年になります。子供は高校1年の娘と中学2年の息子の2人が居ります。 妻は結婚する以前から美容室に勤めていて結婚して子供の手が離れて4年ほど前から独立する形で現在はオーナーとして美容室を営んでおります。 その美容室には20代の女性2人と33歳の男性スタッフの4人で営業しています。 私はその妻が経営する店舗には客として出向いたことはありません。ですから妻の仕事ぶりを拝見したことがありません。 そんな或る日のことです。妻が風邪からくる発熱のために3日ほど寝込んでしまった時です。 33歳の男性スタッフの『F君』がF君の奥さんと2人で妻の見舞いに我が家に来てくれたのです。 私は何のお構いも出来ずにオロオロしていると妻が「あなた、お寿司でもとって上げて。」と、さすがに自分の部下想いとも云うのでしょうか身体の不調にも関わらずに気を配っていました。 そんな妻に対して私は目出度くもない妻が病気の時に寿司などという気分にはなれずに定食屋から簡単なつまみになるものを出前してもらいました。 風邪をF君にうつしてはいけないと妻は思ったのかビールをF君御夫妻に注ぐだけ注いで、また寝室に戻って行きました。 私とF君御夫妻の3人で雑談する時間が1時間ほど経過しました。 そんな時です。F君の奥さんは1杯だけでその後はお茶を飲む中、F君はビールを飲んで酔ったのかどうか判りませんが突然、「Oさん(私の姓)、今度オーナー(妻)には内緒で私達の家に遊びに来ませんか?おもしろい光景をお見せしますよ。」と、意味深な言い方でF君が奥さんの顔色を窺いながら言うのです。 私は、わざとらしく「おもしろい光景って?」と、訊ねると F君の奥さんが横から「来て頂いた時のお楽しみですよ。きっと悦んで頂けると思います。」と、これまた意味深な笑顔で私に言ってくるのです。 そして私は「いつでも誘ってくださいね。」と、疑いつつも気になり誘いにのったのです。 その後F君は私にメール・アドレスを教えて「では、また近いうちに連絡しますね。ただ、このことはオーナー(妻)には内緒にお願いできますか?」と、ますます妖しい言い方をしてきました。 それでも私は怯まない素振りで「わかったよ。」と、威厳を保つかのような返事を返しました。 そしてF君ご夫妻は帰り際にもう一度妻に声をかけながら我が家をあとにしていきました。 [2226] 婚前旅行から・・・8 妻見て勃起 投稿日:2004/06/07(Mon) 01:30 「新婚って・・・まだ婚約しただけだって言ってましたよ。」
「その婚約中の彼女を、さっさとはめ殺しちゃって・・・破談になったらどうするの?」 「あちゃ〜・・・ばれましたか・」 「新郎さん?を、酔い潰して、さっさとお持ち帰りしちゃうんだもん・・・・ もう〜皆にばればれよ。 こんなに太いのの味を教え込んじゃって、彼女、困るわよ?うふ」 話の雲行きが変です。 婚約中って、この合宿所には僕らしかいません?? [2226へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/7-05:54 [2226へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/7-06:01 [2226へのレス] 無題 うずうず 投稿日:6/7-18:03 [2226へのレス] 無題 妻見て勃起 投稿日:6/8-01:53 [2226へのレス] 無題 さいた 投稿日:6/8-16:36 [2225] 婚前旅行から・・・7 妻見て勃起 投稿日:2004/06/07(Mon) 01:29 夕食の後は、昨日のように飲み会が進むのですが
さすがに懲りて、今日は控えて飲んでましたが 彼女は今日は、夫婦連れのだんな様の方と、H話で盛り上がっています。 しかしこのダイビングスクールは夜はいつもこんな感じなのかしら。 確かに町は遠いし、泊り込み合宿製でライセンスをとるシステムなので 他にすることはないですが、よく肝臓が持つなあ・・・ ふと気づくと、だんなの方は彼女と盛り上がってますが 奥さんの方は見当たりません。 インストラクターの先生もいないみたい? 昨日のことでちょっと思い出して、トイレに行く振りをして、 気まぐれに外を見て回ることにしました。 奥さん浮気だったりして??? 探すまでもなく、外の海岸沿いのベンチにべったりくっついている影が二つ見えました。 あは、昨日のOLさんも、 ここでインストあんちゃんにされてたしして? 遠地の裏の植え込みからちょっと覗いてみました。 「・・・うふふ、こんな太いの新婚さんに教え込んだりしちゃだめよ??・・・・」 奥さんの声が聞こえます。 え?新婚さん? [2224] 婚前旅行から・・・6 妻見て勃起 投稿日:2004/06/07(Mon) 01:27 やはり飲みすぎたのでしょう。
少し寝るつもりが、目が覚めたら、三時過ぎでした。 あちゃあ・・・午後のレッスンもサボっちゃった。 彼女は午後も個人レッスンかな?・・・ 頭もすっきりした僕は、海岸に向かいます。 今日は海辺でスノーケリングのはず。 あれ?いないのかな? 彼女を探していると、なぜか宿舎の方から、 インストラクターの先生と彼女が笑いあって話をしながら歩いてきました。 彼女は僕の好きな黄色いハイレグの水着。 なにかやたらに親密そう。??? 海辺に立って待っている僕を見て、彼女がびくっと飛び上がりました。 「あら、だいじょうぶ、頭痛治った?」 彼女が何か、はにかむように聞いてきました。 「早めにスノーケリングが終わったので、ちょっと、 学科の勉強も奥様にしていただきました。ダイビングの試験には学科もあるので」 インストラクターの先生がさわやかな笑顔で話しかけてきました。 「だんなさんも、少し。勉強して置いてくださいね」 奥様といわれて、彼女が頬を赤らめます。 唇はぬめぬめと輝き、勉強していたにしては髪は寝乱れたように乱れ なんか、沖縄に来てから、彼女はいつになく本当に一段と色っぽいです。 海水パンツの下で大きくなってしまい。窮屈になってきました。 考えてみれば、せっかく彼女のために、ためにためてきたのに 全く放出できず、 なぜかいつもより上気していっそう色っぽい彼女を見て、瞬間勃起するのも無理ありません。 「じゃ、ちょこっと、部屋に戻ろうか?」 部屋に戻った彼女の方に振り向くと 彼女は、さっと、ハイレグの水着の上にトレーナを羽織り、 「あ、私、ちょっと、台所手伝わなきゃ?」 と、部屋から逃げ出すように走り出していきました 僕は一人股間を押さえ、勃起の納めどころがありません。 [2223] 婚前旅行から・・・5 妻見て勃起 投稿日:2004/06/07(Mon) 01:27 「あなたあ・・・朝ごはんの時間よ!」
彼女に揺り起こされたのは八時過ぎでした 民宿の朝食の時間です。 ああ、本当の彼女は色っぽい・・・ 頬を、ほんのりと染め、上気した肌は一段と張りを持って輝き、潤んだ目で いつにもまして、満足げな笑顔は本当に男の勃起を誘う感じです。 朝立ちとは別に、彼女の照り輝く笑顔だけでピン子立ちしましたが 勃起してきたらようやく頭痛薬で治まっていた頭痛がまたぶり返しました。 「ううん、飲みすぎて頭いてえ・・・」 「だいじょうぶ?、ちゃんと、今日もぐれるの??」 「ううん、午前中寝てよかなあ・・・」 「そのほうがいいかも?・・・、でも、私、泳げなくて貴方より遅れてるから、 少し、一人でインストラクターさんに習っておくわ。親切そうな先生だったし・・・」 ・ ・・彼女が看病してくれるとちょっと期待していたのに・・・ でも、考えてみると、一緒に卒業できた方がいいし、 僕だけライセンスが取れてもしょうがありません。 午前中だけ、インストラクターの先生に 彼女の個人レッスンをお願いすることにしました。 僕はもう一錠頭痛薬を飲んで、昼まで寝ました。 ・ ・・・・・ [2221] 婚前旅行から・・・4 妻見て勃起 投稿日:2004/06/06(Sun) 15:55 もともとそんなに強い方じゃないのに
こりゃあ、むちゃというもんです 結局、いつ眠り込んだのかもわからず、 気がついたら、部屋で一人寝ていました。 酒を飲むと朝早く目が覚める僕ですが、 時計を見ると、朝の四時でした。 頭はがんがん、 吐き気はするは、のどはからから ぼおっとして、しばらくは自分がどこにいるかも思い出せません あ、そういえば、彼女はどうしたんだろう? 気にはなりましたが、とてもおきられません 時計を見て、また眠り込んでしまいました。 六時ころ、また目が覚めました 少し頭の痛みは治まりましたが、吐き気はひどくなりました 少しは冷静になって、隣の布団を見ましたが、 人がねている様子はなく、ぺったりとしています。 頭痛と戦いながら、こんなときこそ奥さんがいてほしいなあ。と思いました 彼女はトイレにでも行ったのかしら? 頭痛に耐えつつ、いつも持ってる頭痛薬を飲んで寝ます。 |