Sさんは私が交際を認めてからは週に一度は自宅に遊びに来るようになりました。
そしてSさんは必ず妻を抱いて帰ります。そんなある日・・・
Sさん！いぃー！いー！もっと突いて！いー！
U美！いいよー！いー！
妻はSさんに抱かれています。私は時々、妻がSさんに抱かれる姿を見せてもらっています。
最初は私に見られるのを嫌がっていた妻は最近は私に見られるのを楽しんでいるようです。
あなた！いぃのー！Sさんのいぃーの！いぃー！
U美！何がいいの！
Sさんの！オチンチン！大きくていいの！奥まで当たっていいの！いいのー！いぃー！
U美！よかったね！
Sさん！ありがとうございます！U美はとても喜んでいます！
Sさん妻の事、宜しくお願いいます！
ご主人わかっていますよ！もうU美は僕の自慢の彼女ですから！U美！そうだよね！
そうよ！わたしSさんの彼女なの！Sさん！愛してるわ！
U美！僕も愛してるよ！
そしてU美とSさんはディープキスをしました。
それと同時に妻の○ンコにはSさんの巨根が激しくピストン運動しています。
Sさん！いぃー！イキそー！イクー！
U美！僕もそろそろイキそうだー！
Sさん！U美の○ンコの中にタップリと出して下さい！
U美！SさんにU美の○ンコの中にたくさん出してと　お願いしなさい！
ご主人わかりました！U美！出すよー！
Sさん！わたしの○ンコの中にたくさん　出してー！いぃー！いくー！いっちゃうー！
そして妻とSさんはイッてしまいました。
妻の○ンコからはSさんの精子がタップリと流れています。
それを見た私は股間が爆発しそうです。私は思わずSさんに言ってしまいました。
Sさん！妻を抱いてもいいですか？
ご主人！それは困ります！U美は僕の彼女ですから！
あなた！ダメに決まってるでしょう！わたしは嫌よ！
Sさん！ダメですか？お願いします！
ご主人！それはチョッと！でも！一度はU美がご主人に抱かれている姿を見てみたいですね！
Sさん！ありがとう！
わたし嫌よ！Sさんの前で夫に抱かれるなんて！恥かしいわ！
U美！一度だけだから！ご主人に抱かれなさい！
もー！仕方ないわね！一度だけよ！
私はすぐに服を脱ぎ妻に抱きつきました。妻の○ンコからはまだSさんの精子が流れています。
U美！綺麗だよ！
あなた！やっぱりSさんが帰ってからにしましょう！
U美！ダメだよ！これはU美の彼氏のSさんの命令だよ！Sさんこれは命令ですよね！
U美！これは命令だ！
もー！Sさん　わかったわ！あなた　きて！
そして私は妻の体を愛撫していきました。妻の○ンコを除いて。
U美！僕のモノを舐めてくれる？
あなた！いいわよ！
妻は私のトランクスを脱がし、なれた手つきで私のモノを軽く手で握り上下にシゴキ始めました。
そして私のモノをシャブリ始めました。
あなた！気持ちいい！
U美！とっても気持ちいいよ！
妻はいつもより念入りに私のモノをシャブてくれました
U美！そろそろ入れたくなってきたよ！
U美！ご主人にコンドームを付けてあげなさい！
Sさん！やっぱり生はダメですか？
U美は僕の彼女なので、それは困ります！
あなた！あなたは中出しできないの！わたしを抱けるだけで幸せだと思わないとダメよ！
ご主人そうですよ！わたしは本当はご主人にU美を抱かれるのは嫌なんですよ！我慢して下さい！
あなた我慢して！あなたの子供ができたら大変だもの！
そうだ！ご主人！わたしからの提案ですけど　ご主人パイプカットしたらどうですか？
パイプカットですか！それはチョッと！
Sさん！いいかも！あなたには悪いけど！わたしとSさんのためよ！
あなた！パイプカットしなさい！あなたの精子はもう必要ないのよ！精子を出す意味がないわ！
U美！
あなた！決定ね！あなたの妻として言うはパイプカットしなさい！
U美・・・
ご主人！今日が最後です！パイプカットするまでU美を抱かないで下さい！
Sさん・・・
そして妻は私のモノにコンドームを付けながら言いました。
あなた！わたし　もうあなたの精子いらないの！ごめんね！
だから最後にたくさんコンドームの中に精子を出してね！あなた！きて！
妻の○ンコからは　まだSさんの精子が流れています。
私はゆっくりと妻の○ンコに挿入しました。
U美！いぃよ！
あなた！いいわ！いぃー！たくさん突いて！
U美！ご主人のモノは気持ちいいかい！
気持ちいいわ！いぃー！
U美！僕とご主人と　どっちがいいかな？
Sさんのが　いいのー！あぁー！
U美！どうして！
夫のオチンチン！小さくて奥まで当たらないのー！いぃー！
Sさんのオチンチン！長くて太くて大きいから奥まで当たって気持ちいいのー！あぁー！
Sさん！大好きよ！いぃー！あなた！もっと突いてー！いぃー！
U美！ありがとう！僕もU美の事が大好きだよ！
U美！僕の事は嫌いなの！
あなた！あなたは　わたしの大切な旦那様よ！あぁー！あなた！ごめんねー！いぃー！
でも　わたし！Sさんを愛してるの！あぁー！あなた！もっと突いてー！いぃー！
U美！これを見てごらん！またU美を抱きたくなってきたよ！
Sさんは自分の巨根を妻に見せました。
わたしSさんとしたい！あなた早くイッて！あぁー！
U美！そんなに　あせるなよ！Sさんは逃げないよ！
わたし早くSさんとしたいのー！あなたー！早く出してー！いぃー！
それから数分後。
あなたー！わたしイキそうー！いぃー！
U美！僕もイキそうだー！出すよー！
あなた！今までありがとう！もう精子を出さなくていいのよ！いぃー！
最後にコンドームの中にたくさん精子を出してー！イクー！あぁー！
私と妻はそのままイキました。私はゴムの壁にはき出しました。
妻の○ンコからは私の精子でなくSさんの精子が流れています。
そして妻は言いました。
Sさん！早く！きて！

そんなに小さいの？
増大しませんか？