翌日の朝、Sさんは朝食を食べて帰られました。とても満足した様子でした。
妻は疲れた様子でした。無理もありませ、明け方までSさんに抱かれていたのですから。
私は妻の体が心配になり、その日は妻を休ませ私が家事をすべてやりました。
そして、その夜・・・U美！大丈夫かい？
あなた！大丈夫よ！今日一日休んだから元気よ！
私は妻に昨日の事を話しました。
昨日のU美とSさんすごかったね！いつもあんなに激しくSさんに抱かれてるの？
そうね！いつもあんな感じかな！でも昨日はあなたが見てたからSさんかなり興奮してたわ！
そっか！U美これからはSさんともっと自由に交際するといいよ！お泊りもしてくれば！
そして妻は私に抱きついてきました。
あなた！ありがとう！Sさんも喜ぶわ！
そして私の股間は反応していまいました。
U美！U美の事を考えるだけで僕のモノはこんなに大きくなってるよ！
私はズボンとトランクスを下ろし妻に私のモノを見せました。
もう！あなた！
U美！愛してるよ！ あなた！わたしも愛してるわ！
U美！僕のモノを舐めてくれるかい！ あなた！いいわよ！
妻は私のモノをいつもよりに丁寧に舐めてくれました。
U美！Sさんのオチンチンとっても大きかったね！ビックリしたよ！
Sさんのオチンチンすごいでしょう！
U美の○ンコにSさんのオチンチンが入った時、U美の○ンコが壊れるかと思ったよ！
大丈夫よ！今は丁度いから！やっぱりオチンチンは大きくないとダメね！
もうあなたの、この小さなオチンチンでは満足できないなわ！
ごめんね！小さいなりにU美のために頑張るよ！
あなたは別に頑張らなくていいのよ！どうせ中出しできないんだから！
妻のその言葉で私は妻を抱きたくなりました。
U美！しょう！
えー！するの！このままイカしてあげるよ！あなた早く出して！
妻は私のモノを手で激しくシゴキ始めました。
あなたー！早くイッてー！あなたー！早く出しなさい！ー！早く出してー！出てー！
私はとっさに妻に抱きつきました。
私はもう少しで妻の手の中でイクとろでした。
あなた！ダメよ！チョッと待って！Sさんにメールしないと！
どうしたの？
わたしSさんと約束したのあなたに抱かれる前にSさんにメールするって！
わたしSさんの許しがなとあなたに抱かれる事ができないの！
あなた　ごめんね！わたしSさんの女だから！
妻はSさんにメールを送りました。内容を見てみると・・・
Sさん今から夫の抱かれてもいいかな？・・・
Sさん愛してるよ・・・夫よりSさんに抱かれたいわ・・・
U美！僕のこと愛してないの！
あなた！愛してるわよ！でもわたしSさんと約束したから！
そしてすぐにSさんからメールが着ました。内容を見てみると・・・
U美必ずコンドームをすること・・・
終わったらまた連絡を下さい・・・U美愛してるよ・・・
あなた！SさんからOKが出たわよ！きて！
U美！これからU美を抱く時はSさんの許しがないとU美を抱けないの？
そうよ！あなた！わたしの体はSさんのモノだから仕方ないわ！
まるで僕はU美の浮気相手だね！
そうね！あなたはわたしの浮気相手ね！
妻は私のモノにコンドームを付けながら言いました。
でもわたし　あなたのこと愛してるわ！あなた！きて！
U美！愛してるよ！
昨日のうっぷんを　はらすように私は妻を激しく抱きました。
あなた！いぃー！いぃーの！
U美！いぃーよ！いー！U美！愛してるよ！
あなた！わたしも愛してるわ！あぁー！いー！
U美！奥まで当たってる？
あなたの小さなオチンチンがいくら頑張っても奥まで当たらないわ！いぃー！
U美！ごめんね！
わたし気にしてないわ！わたし　あなたの小さなオチンチン大好きよ！あぁー！
U美！
あなた！いぃー！もっと！もっと突いて！いー！
U美！いーよ！
私は昔の妻の○ンコより今の妻の○ンコの方が好きです。
Sさんに使い込まれて少しゆるくなった妻の○ンコが居心地がいいです。
U美！U美の○ンコ最高だー！とっても　いいよー！
あなた！ありがとう！いぃー！あぁー！
これもSさんのおかげだね！U美！もっと　たくさんSさんに抱かれなさい！
あなた！わかったわ！あぁー！
U美！そろそろイキそうだー！
あなた！わたしもイキそうー！いー！イクー！
U美！コンドームを取って中出ししていい？Sさんに黙ってたらわからないよ！
あなた！ダメよ！わたしSさんを裏切れないわ！
妻はそう言うと、わたしに抱きつき私のモノが○ンコから抜けないようにしました。
U美！やっぱりダメかな？
あなた！ダメよ！わたしの体はSさんのモノだからダメ！中出ししたら離婚よ！
U美！わかったよ！
あなた！ごめんね！
その数分後。
U美！イクよー！
あなた！わたしもイクー！あぁー！いー！
U美！出すよ！
あなたー！いっぱいコンドームの中に出して！いぃー！イクー！
私と妻は同時にイキました。そして私はゴムの壁にはき出しました。
妻の○ンコからは私の精子は一滴も流れません。
その後、妻はSさんにメールを送っていました。内容を見てみると・・・
今おわったよ・・・ちゃんとコンドームを付けてしたよ・・・
夫よりSさんとしたいな・・・Sさん愛してるよ・・・
すぐにSさんからメールが着ました。内容を見てみると・・・
U美を抱きたいよ・・・明日、会社帰りに会えるかな？・・・
妻は私に聞いてきました。
あなた！明日、Sさんと会っていい？
別にいいよ！楽しんでおいで！
あなた！ありがとう！
U美！明日、Sさんに会ったら僕からの伝言を伝えておいて！
なに？伝言て！
妻をイカしてやって下さいて！
あなた！やだー！でも　いいわ！伝えとく！
そして妻とSさんの新たな交際が始まりました。

やはり、
奥様には、Ｓさんのことを「あなた」と呼ばせ
いまのだんな様は、他人行儀に、名前で呼ばせた方がよろしいのでは？

Ｍ性妄想もここまでくるとたいしたもんだ…

キシさん、、自分の欲望の為に、愛してるんじゃなくて、
アダルトビデオに出てくる人妻として
風俗で働いてる人妻としてしか見てないんじゃないの
何なら、風俗で働かせたらどうかな？

とても興奮します！
早く続きが読みたいです！
でもあまり話の先を急がずに、どんなことがあったのかいろいろ教えてください。

愛するがゆえに他人に・・とても複雑な心理、なんとなく判るような気がします。応援してます。

読めば読むほどに切なくなってきます。
私の中ではこの内容は、限界点を越えてしまっているみたいですね＾＾；

待ってます。　是非　この続きをお願いします。