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私は自分の部屋のフロアスタンドを消し、部屋を仕切る襖をゆっくりと開いて、
再び座椅子に戻ってウイスキーを舐め始める。
妻はＴ(Ｙの下の名)の愛撫に夢中で私の行動には気付きもしない様子だ。
二人は部屋のスタンドを一番弱い光に調節している。妻の大事な部分とＴの頭は
逆光になっている。ということは妻の黒々としたヘアーとその中でパックリと口を開いた
いやらしい部分は灯りに照らされてＴの目に飛び込んでいるのだろう。
はだけた浴衣から見える妻の尻がとてもいやらしく、くねっている。
「ああぁぁぁ、Ｔ君！Ｔ君！いい！いい！気持ちいい！」
と大きな声で喘いでいる。Ｔの指が妻の尻の方から伸びて、後ろからオマ○コを愛撫し始める。
妻が腰を浮かすと、黒々としたヘヤーの中をＴの唇と舌が動き回るのが垣間見える。
そして、Ｔは指を妻に差し入れた。
「あぁぁぁ、いい！いい！もっと触って！もっとして！」
と一段と声が大きくなる妻。自分で左側の乳房をこね回している。
Ｔがなにごとか呟いているがこちらには良く聞こえない。それに答えて
「そうよ、そこが好き！ねぇ、クリトリスがいいの！もっと強く吸って！舐めて！」
と妻が答える。長い･･･。こんなに長い愛撫を喜ぶ妻を見るのは初めてだ。
と、Ｔが妻のオマ○コを左右に大きく広げて音を立てて吸い付くと、妻は耐え切れずに
「いやいや！気持ちいい！逝く！逝く！だめよ！Ｔ君！逝っちゃう！
あぁぁぁ！だめぇ！あああぁぁぁぁ」
と叫び、逝ってしまった。
旦那が見ている前で他人の口と指で逝ってしまった我妻。妻はＴの唇から無理やり
オマ○コを引き剥がして下に下がり、Ｔの唇に夢中でキスをしている。
腰が小刻みに震えている。
「あ～っ！あぁ、また逝っちゃう！」
妻はＴにしがみ付きながらなおも腰を震わせている。
私は妻をＴから引き離して無理やり犯したい衝動と戦っている。
私のペニスは痛いほどの勃起を見せ、ガマン汁が信じられないほど溢れ出している。
触れただけで射精してしまいそうだ。
妻がＴの体を抱きしめたまま、こちらを向き、荒い息遣いで私に言った。
「見てたんでしょ？興奮した？まだ始まったばっかりよ？Ｔくんに一杯してもらうんだから」
妻の手が浴衣の中で硬くそそり立ったＴのペニスを撫でている。
私は氷が溶けた水割りを一気に飲み干した。

もしもさん、レスありがとうございます。
「この時が一番幸せ･･･云々」と言うのは、様々な妄想だけで頭がいっぱいな時期が良かった、
と感じているからです。。
実際に妻を他人に抱かせたことによる嫉妬・後悔・悔悟・等の方が、興奮を随分と上回って
いるからです。
「惚れない」という口約束も反故になって行く、これはまた次回に譲りたいたいと思います。

しかし、妻が抱かれている現場にいる時だけは、興奮のあまり他の感情に支配されることは
ありません。これだけは経験した者でないと味わえない、至高のの時かと･････。