過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：5件

私は気が付くと妻の手を引っ張り寝室に向かっていました。
私は今からSさんの女である　私の妻を抱こうとしています。
妻は今日、二人目の男に抱かれるのです。
そして寝室のベットに妻と二人で抱き合って寝ていました。
つい先ほどまで　妻がSさんに抱かれていたと思うと　私の股間はカチカチです。
私は妻に言いました。　U美　抱いてもいいかい？　
あなた　こんな私でもいい？　
もちろん！　僕にはU美しかいないんだ！　
あなた　私もよ！　
私は急いで妻の服を脱がし妻を全裸にしました。
妻は言いました。　あなた　恥かしいわ！見ないで！　
U美　綺麗だよ！Sさんに抱かれて　ますます綺麗になったね！　
あなた　そんな事　言わないで！恥かしいわ！　
そして私も全裸になり再び妻と抱き合いました。
私は妻を愛撫しながらSさんに抱かれた感想を聞きました。　
Sさんのオチンチンどうだった！　
とっても大きくて　たくましかったわ！　
僕と比べてどう？　
あなたには悪いけどSさんの方が大きかったわ！　
Sさんのオチンチンの大きさて　どの位あるの？　
18センチだって！　
そんなにあるの！　よくフェラチオできたね！　
わたし　Sさんのオチンチン全部くわえられなかったわ！アゴがはずれるかと思ったわ！　
私は思わず妻の足をＭの字に開き妻の割れ目を確認しました。　
U美　よくこんな小さい○ンコにSさんの巨根が入ったね！　
私も最初、壊れるかもと思ったわ！　
少し赤くなってるよ！大丈夫？　
大丈夫よ！　
U美のこの　○ンコにSさんのモノが3回も中出しされてたんだね！　
あなた　ごめんね！　
U美　いいんだよ！謝らなくて！　
私はSさんの精子がないか確認しましたが　ありませんでした。
妻がホテルから出る前に洗い流したそうです。
私は妻に言いました。　U美　僕のモノを舐めてくれるかい！　
いいわよ！あなた！　妻はいつもより丁寧に私のモノを舐めてくれました。　
あなた　いつもより大きいわ！　
U美　ごめんね！僕のモノはこんなに小さくて！　
わたし　そんなこと　気にしてないわ！　
U美　僕のオチンチンとSさんのオチンチンどっちが好き？　
怒らないから正直に言ってごらん！　
あなた　怒らない！　
ああ！怒らないから言ってごらん！　
わたしSさんのオチンチンの方が好き！
だってSさんのオチンチンとっても大きくて　スゴイんだもん！　
そっか！　
あなた　ごめんね！　
私は妻が　わたしSさんのオチンチンの方が好き　と言った言葉で　
私のモノは反応してそろそろ限界にきていました。　
私は妻に言いました。　U美　そろそろ入れていいかい？　
いいわよ！あなた　きて！　
U美　わるいけどコンドームを着けてくれるかな？　
あなた　どうしたの？いつもは　着けないのに？　
私は妻に説明しました。　
U美の心は僕のモノだけど　今日からはU美の体はSさんのモノなんだよ！
そのU美の体の中に僕のモノを出すとSさんに失礼だろ！　
そっか！そうだよね！わかったわ！　
妻はそう言って私のモノに優しくコンドームを着けてくれました。
そして私は妻をいつも以上に激しく抱きました。
私は妻を抱きながら言いました。　
U美これからは　Sさんに　たくさん抱いて　もらいなさい！　
あなた　わかったわ！これからは　Sさんに　たくさん抱いてもらうわ！　
これからは僕の替わりにSさんにU美の○ンコに精子をたくさん出してもらいなさい！　
あなた！わかったわ！これからはSさんに　わたしの○ンコに精子をたくさん出してもらうわ！　
U美！U美は誰の精子がたくさん欲しいの？　
わなた！わたしSさんの精子がたくさん欲しい！　
U美いい子だ！　U美！U美は誰の女？　
わなた！ごめんなさい！
わたしSさんの女です！
わなた！わたしSさんの女です！
わなた！わたしSさんの女です！　
妻は繰り返し、繰り返し言いました。
そして妻はイッテしまいました。
私も薄いゴムの壁に私のモノをはき出しました。　　
そして　この日から妻はSさんの女になったのです。

読みづらいと思います。　ごめんなさい。　
　　　