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[21953] 妻、恵美子52歳。F 九州男児 投稿日:2007/07/17 (火) 16:39
続けての書き込み失礼します。なかなか時間が取れない関係でまとめての書き込み、
ご了承ください。

TVを消し、ベッドでマンジリともせず妻を待つ私。先ほどのオナニーシーンや、ク
ラブでのYに対する愛想の良さや、私に送ってきたピースサイン。やはりYに対する
若い女性のようなはにかんだ妻の笑顔。様々なシーンが走馬灯のように頭の中を駆
け巡る。ウトウトとしかけた頃、ようやく妻がベッドルームへやって来た。
「あら、まだ起きてたの?」
「う、うん。なんか目が冴えちゃって」
「Yさんと仲がよくって妬いてるんじゃないの?」
「ばか、誰が妬いたりするもんか」
「ね、しよか?」と妻。
先ほどまでシャワーを浴びながらオナニーしていたのに!私はすでに勃起していた。
私は起き上がり妻を乱暴に引きよせキスをする。私の舌に吸いつきながらネットリ
と舌を絡めてくる。私はキスをしながらパジャマの下を脱ぎ妻にフェラチオをさせ
る。妻は声を上げて音をたてて吸いつく。私はボタンを外して妻の乳房を乱暴に愛
撫する。パンティを穿いていない妻。私を挑発する時の姿である。
私達は以上興奮している。まるで久しぶりに再会した若い恋人たちのように。そし
て何に興奮しているのかを私たちは知っている。そのことが興奮に輪をかけている
のだ。フェラチオする妻のオマ○コ後ろから指で触るとそこは異常な濡れ方である。
指を激しく出し入れしてやると私のペニスから口をはずして喘ぎ始める。
「ね、入れて!入れて!」と懇願する妻。
「どっちからがいい?」と聞くと妻は「後ろから!後ろから激しくして!」と囁く。
私はパジャマとアンダーシャツを脱ぎ、ネグリジェを着たままの妻のオマ○コにペ
ニスを当てて一気に貫く。
妻は悦びの声を上げ「ねぇ、早いのはいや!タップリ頂戴!」と催促する。私は腰を
振りながら妻の耳元で囁いた。
「Yとこうして嵌めてみたいだろ?」
「いや!そんなこと言わないで!」
「さっきのクラブで感じたんじゃないのか?」
「ああぁ、駄目!いやいや!」
「Yのでかいチ○ポを咥えたいだろ?」
「お願い!言わないで!」
「Yとセックスしたいんだろ!」妻は逝きそうである。
「あぁぁ、逝きそう!逝っちゃう!」私はペニスを突然抜く。
「どうして!意地悪しないで、入れて!」
「Yとしたいって言えば入れてやる!」
「意地悪言わないで入れてちようだい!」半ベソで妻は哀願している。そして手をの
ばして私のペニスをつかんで自分で挿入しようとしている。私は腰を後ろに引いて
「Yとセックスするなら入れてやるぞ!」と言う。
そうしてついに妻の口から「Yさんとしたい!Yさんのオチンチンを咥えたい!激しく
オマ○コしたい!」との言葉が吐き出された。私は興奮の極地に達しながらペニスを
深々と突き刺した。
「うれしい!あなた!あなた!好きよ!大好き!」と言いながら腰を震わせて逝った。
私も堪らずにザーメンを妻の子宮にタップリと吐き出した。二人とも力を使い果たし
たようにつながったまましばらく動けずにいた。そして妻が言った。
「本当にYさんとしてもいいの?怒らないの?嫉妬しない?もし私がYさんに夢中になった
りしたらどうするの?」
私は「お前が歓ぶところが見たいんだ。嫉妬もしないし怒ったりしない。セックスや
体に夢中になるは構わない」と答えました。
妻が「シャワー浴びてくるからそのあとでまた話しましょ」と言ったので私は「もう
オナニーするんじゃないよ」と言うと妻は笑いながら枕を投げて「いやらしい!覗いて
たの?恥ずかしい!」と言って階下に下りて行った。私は妻の同意にすっかり嬉しくなり、
シャワーも浴びずに寝てしまった。

思えばこの時が一番幸せだっのかもしれないが。

[Res: 21953] Re: 妻、恵美子52歳。F 大分男児 投稿日:2007/07/18 (水) 05:09
還暦の私には とても遠い 遠い思い出読ませてもらっています
Yさんに代わりたいですね とても奥深くて そそります。

毎日 まだか、まだかの書き込みを〜〜?です。

[Res: 21953] Re: 妻、恵美子52歳。F 匿名希望 投稿日:2007/07/19 (木) 17:35
最後の文章かなり意味深ですね!!!!
どうなってしまうのでしょうか・・
続きお願いします。