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[21834] 妻が他人のモノになった(19) ダメ亭主 投稿日:2007/07/15 (日) 01:31 たくさんの支援の言葉、また非難の言葉、本当にありがとうございます。
もげさん、あさん、ゆうさん、たまりませんさん、ネロさん、ぽっちょマンさん、おやっとさあさん。 ありがとうございます。どうか妻の亜紀を想像いただき、お読みいただけたら嬉しいです。 リビドーさん、めこさん。非難の意見ありがとうございます。私も自分がクズであると今は考え反省しています。お付き合いください。 また最初に宣言しましたように私は実際の出来事しか書きません。 今後ともよろしくお願いいたします。 現実逃避のため眠ることを選んだ私ですが、やはり長くは眠れず、空が明るくなりはじめた頃目が覚めました。 妻の亜紀が佐藤さんに犯されていた。 その現実をなきものにしたい。 そればかり考えていました。妻の亜紀を長時間にわたり凌辱し続けていた佐藤さんに対し、その絶倫になぜか私が悪いことをしてるような気分でした。 妻の亜紀は?佐藤さんは?それを確認すべく寝室に、やはり音をたてないように向かいました。 近づくにつれて気配でまだ佐藤さんと亜紀がいることがわかり、私は緊張していました。 さらに「チュパチュパ」という何かを舐めるような音が小さく響いていました。 [Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) ゴン 投稿日:2007/07/15 (日) 01:35 続きを読みたい
なんの音か気になる [Res: 21834] 妻が他人のモノになった(20) ダメ亭主 投稿日:2007/07/15 (日) 01:43 近づくにつれ、「ちゅぱちゅぱ」という音はよりはっきり聞こえ、佐藤さんの「ああっ、ふぅはぁ」という喘ぎも聞こえてきました。
私は開いたドアの隙間から中を覗くと、全裸でベッドに寝た佐藤さんが開いた足の真ん中で四つんばいになった妻の亜紀の姿がみえました。 亜紀は佐藤さんの肉棒をフェラチオしていました。 私はショックでした。もともと妻の亜紀はHには消極的ですから、フェラなんぞほとんどしたことがないからです。 それがあのでっぷりしたお腹の下にある佐藤さんの肉棒にやらしい音をたてながら舐めているとは…。 四つんばいの亜紀の尻は私のほうにむいており、何度も中だしされたためか佐藤さんの精子がポタポタとたれていました。 妻の亜紀の表情はみえませんが、亜紀は丁寧に中年おやじの肉棒をその可愛いクチにくわえており、それが佐藤さんに快楽を与えることはわかりました。 「あはぁ、ほぅふぅああ〜」という佐藤さんの喘ぎと「チュパチュパ」というフェラの音。そしてイヤラしい顔がさらに醜くなったように恍惚の表情を浮かべた佐藤さんの顔をみればわかりました。 「亜紀、俺の顔みながら舐めるんだ、そうだ可愛い顔がイヤラしい顔になってるぞ亜紀」 といいながら、佐藤さんは亜紀の頭をなでていました。 [Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) がん 投稿日:2007/07/15 (日) 01:52 このさきどうなるんや
[Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) ゆう 投稿日:2007/07/15 (日) 01:55 凄い展開になってますね。
[Res: 21834] 妻が他人のモノになった(21) ダメ亭主 投稿日:2007/07/15 (日) 01:58 一晩中あの肉棒で犯された妻の亜紀は宣言通り佐藤さんが忘れられなくなってしまったのか!
私はそう思いました。 すると妻の亜紀は佐藤さんの肉棒からクチを離し、蚊のなくような声でいいました。 「お願い…もう主人が起きるから…もう帰ってください…お願い…」 佐藤さんはイヤラしくニヤニヤしながら 「あれにも見てもらうか?亜紀がこんなに淫乱な女だってことをさ」 「そんな…もっもう亜紀を…なっ何度こうすれば…気がすむの…」 亜紀はなんとかして佐藤さんを帰し、後処理をしようと考えていたるようでした。 そんな亜紀に佐藤さんは言いました。 「だから亜紀、言っただろ?亜紀のフェラでイカせてくれて、亜紀のクチにだした精子を全部飲み干してくれたら帰るよ。」 亜紀にとってはおそらく経験ないことだったでしょう。亜紀は絶句しながらも何とか早く帰したい一心で「わっわかりました…」 といってふただひ佐藤さんの肉棒に亜紀の舌をからませていきました。 すると佐藤さんが「よし」といいベッドに仁王立ちしました。亜紀は身をおこし、手を佐藤さんの太ももに添えながらフェラをはじめました。 [Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) 私はM夫 投稿日:2007/07/15 (日) 02:01 はじめまして、ずぅ〜っと、読まさせていただいておりましたが、
レスは、初めて付けさせていただきました。 はじめは、犯されていた奥様も、 秘めたるM性を、佐藤さんによって、 身体ともに剥き出しにされ、 佐藤さんの肉棒に虜にされてしまったのではないでしょうか? 続きを期待します。 [Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) ゆう 投稿日:2007/07/15 (日) 02:02 凄すぎる経験ですね。
[Res: 21834] 妻が他人のモノになった(22) ダメ亭主 投稿日:2007/07/15 (日) 02:11 今までみえなかった妻の亜紀の表情がみえ、且つ亜紀のフェラがよく見えることになり、私は見てられなくなりました。
馬鹿な私が助けなかったために、そんな私に何とかバレないようにしようとフェラをする亜紀…。 私は下をむいてしまいました。 「そうだ亜紀、くわえたいか?ほらお願いしないとダメだぞ」 佐藤さんの言葉に私は反応しました。亜紀がそんなこと言うだろうか… 「さっ佐藤さん…なっ…なっ…めさせて…」 これだけでも私には興奮モノでしたが佐藤さんは満足しない様子で 「誰にだい?何をだい?」さらなる淫語を亜紀に要求しました。 あの強気な亜紀があんな中年にいいように操られているなんて…。 亜紀の言葉に注目してしまいました。 「あっ亜紀に…佐藤さん…の…あっアレ…舐め…」 「あれじゃあわかんないよ?時間ばかりたっちまうがいいのかい?それに俺の顔みて言わないとな」 これは亜紀に決心させるのに十分な説得力がありました。 亜紀は佐藤さんを見上げながらいいました。 「亜紀に…佐藤さんの…オ…オチンチン…舐めさせて…」 私はショックでした。しかし私のうけた亜紀のこの言葉のショックなど実は微々たるものであることが後々わかってくるのでした…。 [Res: 21834] Re: 妻が他人のモノになった(19) ゆう 投稿日:2007/07/15 (日) 02:38 続きが読みたいです。
宜しくお願いします。 |